チラシの裏~弐位のゲーム日記
社会人ゲーマーの弐位のゲームと仕事とブログペットのことをつづった日記

 

FANTASIAN Neo Dimension -PS5
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 今日のFANTASIAN(ファンタジアン) Neo Dimensionはどうかな?


 森の入り口へ。
 ポーションSをゲット。
 ポーションSをゲット。
 500Gをゲット。


 南の森へ。
 キーナから、オーウェンに拾われて育てられた、と言われる。
 キーナは小さい頃、無意識に魔法を使っていろんな物を傷つけてしまい、オーウェンはキーナが正しく魔法が使えるようになるにはどうしたらいいか考えてくれていた。
 今では、キーナはオーウェンが教えてくれた回復魔法が得意になった。


 ポーションSをゲット。
 宝箱から、ヒールストーンをゲット。


 セーブポイント発見!


 プロミネラを倒して、毒消しをゲット。


 ポーションSをゲット。
 宝箱から、毒消しX3をゲット。


 アース・チューチューから、ロックハンマーを盗んだ。毒りんごをゲット。
 キルバードを倒して、ポーションSをゲット。


 宝箱から、毒りんごX3をゲット。


 キー・バクロウを倒して、鉄の鍵をゲット。


 水辺周辺へ。
 ここはレオアとキーナの出会いの場所だった。


 レオアは、???がモンスターを異次元に飛ばすことができるディメンションマシンであることを思い出す。
 つまり30匹までモンスターを閉じ込め、戦わずに済むし、閉じ込めたモンスターとは好きな時にまとめて戦うことができるのだ。


 ディメンションバトル解禁!


 キルバードを倒して、不死鳥の羽をゲット。


 切り株を見たキーナは、数年前、オーウェンがここに座っていたことを思い出した。
 キーナが大きくなったので、もう無意識の魔法を出すことがなくなったので、街に出よう、と言い出したのだ。
 そして、オーウェンは、キーナに向かって、いつまでも自分と二人だけで暮らすわけにいかないから、人間を理解するためにもっと多くの人に向き合うべきだ、と言った。
 キーナという言葉は、古いビブラの言葉で『運命』を意味するのだが、キーナは、自分の運命はわからない、と言うと、オーウェンは、自分の運命は己で見つけるものだ、と答える。


 森の匂いのイベント発生!
 キーナは切り株に座って、森と日差しの匂いを楽しみながら、レオナに向かって、
 「ここは一番好きな場所」と打ち明ける。
 「いつもこの森の中をオーウェンと散歩してたの。オーウェンはここに来ると、腰掛けて休んで、私にいろんな話をしてくれた」
 「どんな話をしてくれたんだ?」
 「人間のこと。世界のこと。
 小さい頃はオーウェンだけが私のすべて。私の世界はこの森だけだった。
 でも、オーウェンは、これだけが世界じゃないって教えてくれた。ここ以外にたくさん世界があって、たくさん人がいて、そして繋がってるって」
 「まるで先生だな」
 「そう、先生だった」


 幼いキーナにとって、男性の老人のオーウェンは異形の存在に映っていた。
 オーウェンは、幼いキーナの力を守るべく森に暮らし、自ら教師となって生きる上での様々な知識を与えた。
 だが、オーウェンには、キーナ自身がどうしても知ることができないものの存在に苦悩した。
 それが、人間だった。


 オーウェンがキーナと共に街に出た理由は、キーナに人間とは何かを教えるためだった。
 占い師という仕事は、キーナが人間を知る上で大いに役に立った。
 客たちは、仕事も年齢も様々だ。
 キーナは彼らの話を聞くだけで、人間の複雑な感情や二面性、喜怒哀楽を少しずつ学んでいった。
 オーウェンは占い師として、どんな悩みでも受け止め、平易な言葉で相談者の進むべく道を示した。
 語り口は常に優しく、決して否定的な言葉は使わなかった。
 人々はオーウェンに話を聞いてもらうだけで、肩の力が抜け、帰り際には柔和な表情に変わっていた。


 「ねえ。オーウェン。
 どうしてみんな、自分じゃない誰かのことを考えるの?
 誰かのために頑張ろうとするのかな。
 みんな仲良くできないのは、どうして?」
 「愛することも、憎むことも、すべて人間が持つ本能だからだよ」


 やがてキーナの疑問は、さらなる疑問が生まれる。
 「人間ってなぁに?私ってなぁに?」


 セーブポイント発見!


 宝箱から、エネジードリンクX3をゲット。
 120Gをゲット。
 宝箱から、アクアマリンSをゲット!


 キーナが、キュアを習得!


 プロミネラを倒して、硬い殻、毒消しをゲット。
 キルバードを倒して、ポーションSをゲット。
 ウルザスを倒して、エナジードリンクをゲット。


 鉄の鍵を使って、鉄の鍵の宝箱を開けて、マジックベルトをゲット!


 キーナの家に到着。


 朽ちかけた家のイベント発生!
 「オーウェンが言ってた。
 元は炭焼きの小屋だったのを安く譲ってもらったんだって」
 石積みと木造を組み合わせた平屋は、オーウェンとキーナが去ってから誰も使わなかったらしく、屋根も壁も風雨に曝されて一部が朽ちかけている。


 物心ついた時、キーナはこの小屋にいた。
 家族と呼べる存在はオーウェンただ一人。


 ふいにレオアは、何者かの気配を感じた。
 茂みから小さなモンスターがこちらを覗いている。
 「ティオリスだよ」と、キーナが言った。
 「小さい頃に初めてできた友達は、ティオリスだった」
 そう言ってキーナが右手を差し出すと、ティオリスはキーナの指先に鼻を近づけた。
 「ティオリスは鼻がよく利くんだよ。小さい頃、よく真似して遊んでた。こうやって・・・」
 キーナは鼻で大きく息を吸い込んだ。
 「レオアもやってみて。森を感じてほしいから」
 「・・・わかったよ」
 「口じゃなくて鼻で。目を閉じて」
 キーナがお手本のように深呼吸を繰り返したので、レオアは仕方なくキーナに倣った。
 「レオア、わかる?」
 目を閉じて視覚が遮断されたレオアは、他の感覚が高まるのを感じた。
 森の匂いが鼻腔をくすぐり、無数の生命が息づいているのを感じた。
 「私たちは森の一部。これは小さい頃やっていた遊び。匂いを嗅ぎ分けるの。
 匂いって森の声なの。この森にいる、みんなのことがわかる。
 私って、毎日匂いを嗅ぐうちに森のことがわかって、いろんな友達ができた。
 ここは匂いに満ちた場所。そして私が安心できる場所」
 「ああ、ここがキーナの家なんだな」
 歩き出したキーナは森に溶け込んでいる。
 キーナはこの森と一つになっている、とレオアは思った。


 テーブルから、エーテルSをゲット。
 宝箱から、1000Gをゲット。


 山間へ。
 宝箱から、エーテルSをゲット。
 宝箱から、不死鳥の羽をゲット。
 宝箱から、毒薬師の杖をゲット!


 実績:バトルマスターをゲット!


 セーブポイント発見!


 魔法の金貨を作ってくれるマネーマネーの木とバトル!


 マネーマネーの木から、エーテルSを盗んだ。


 レオアが、ファイアスラッシュを習得!


 魔法の金貨をゲット。


 死械球を見つけたレオアは、こんな場所で探索していたことを思い出す。

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 大人になりきれない社会人ゲーマー。
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