今日のFINAL FANTASY XIII-2はどうかな?
いきなりライトニングを操作して、バハムート・カオスと、カイアスとバトル!
突然現れたノエル・クライスを助けて、再び、バハムート・カオスとバトル!
★5だったが、何ももらえない・・・
ライトニングは、ノエルに、妹のセラを導いて未来を買えるように頼む。
セラに操作キャラが変更。
ボーダムに隕石が落っこちてきた!
FF13のセーブデータ特典で久遠のクリスタルをゲット!何するもんなん?
オートクリップ
ライトニング
空中に浮かぶ楽園「コクーン」の墜落を阻止し、数千万の命を救った女性。セラの姉で、元軍人。
3年前、超常の存在「ファルシ」に「コクーンを滅ぼせ」という使命を与えられたが、運命に逆らってファルシを倒し、コクーンを守った。
その直後、この世界から消滅。コクーンを救った代償として、命を落としたと考えられている。
セラ・ファロン
ライトニングの妹。3年前、世界をゆるがす危難に巻き込まれて、姉に命を救われた。ライトニングが消えたことを、いまだに実感できずにいる。
現在は故郷のコクーンを離れ、開拓地「ネオ・ボーダム」で先生をしている。スノウという婚約者がいるが、ある事情により離れて暮らしている。
NORA(ノラ)
コクーンの街「ボーダム」で自警団のような活動をしつつ、自給自足の生活を送っていた若者グループ。その経験を活かして、新たな街「ネオ・ボーダム」を開拓した。
中心メンバーは4人。「切り込み隊長」を自任するノラ最強の男ガドー、ムードメーカの優男ユージュ、機械にはとことん強いマーキー、カフェ「ノラハウス」を切り盛りする姐さん料理人レブロ。
ノラの創設者であるスノウは、現在、ネオ・ボーダムにいない。
ファルシとルシ
ファルシとは、かつて宙に浮かぶ楽園「コクーン」を支配した超常の存在たちである。
ファルシは人間を「ルシ」といういもべに変え、板がわせる力を持つ。かつてライトニングとセラはルシにされ、人類滅亡を狙うファルシの計画に利用された。
計画は失敗し、ファルシらは滅び眠りについた。コクーンの外には異なる系統のファルシが存在しているが、彼らは人間に無関心である。
ルシとシ骸
「ルシ」とはファルシに呪われ、そのしもべとされた人間のことである。ルシにされた者の身体には「烙印」が現れる。また果たすべき「使命」が漠然とした幻影で示され、そのため魔法を操る力を与えられる。
「使命」を達成したルシは、永遠のクリスタル像となる。だが果たせないまま刻限が過ぎると、烙印に身体を奪われ、「シ骸」という怪物になってしまう。シ骸の内面は負の感情に塗りつぶされ、人間らしい心は完全に失われる。
セラは一度ルシにされながら、婚約者と姉に救われ、人間として生還を果たした者である。
カタストロフィ
3年前、コウーンは墜落しかけ、人類は滅亡の危機を迎えた。
墜落を止めたのは、ライトニングの仲間であるヴァニラとファングだった。ふたりがその身をささげた時、巨大なクリスタルの柱が現れ、墜ちゆくコクーンを止めた。クリスタル像となったふたりは、今も柱の中で眠っている。ライトニングもその中にいると考えている者もいる。
この年を起点とし、以降の年代は「AF(アフター・ダ・ファール)」と称されるようになった。
コクーンとパルス
コクーンとは巨大な存在「ファルシ」らが創った、天に浮かぶ球体。3男前まで数千万の人間が暮らす楽園だったが、現在は浮力を失い、クリスタルの柱に支えられている。
コクーン内部の環境は荒廃し、人々は地上に降りることを余儀なくされた。「パルス」または「グラン=パルス」と呼ばれるそこは、魔物が跋扈する厳しい自然の地である。以前はコクーンち敵対する文明が存在していたが、滅亡したと考えられている。
ネオ・ボーダム
コクーンから来た移民が開拓した、パルスの海辺の集落のひとつ。セラをはじめとする住人の多くが、コクーンの臨海都市「ボーダム」の出身である。
命名者はセラの婚約者のスノウ。彼がリーダーを務める若者集団NORA(ノラ)のメンバーが人々を魔物から守り、その生活を支えている。