死にゆく世界 -AF700年- その1

今日のFINAL FANTASY （ファイナルファンタジー）XIII-2はどうかな？ 　
　
　ノエルを探しに、死にゆく世界 -AF700年-へ。ここは、ノエルの夢。
　
　ノエルは、カイアスに勝つことを目標に剣の修行の日々過ごしていた。
　
　カイアスは、ノエルを自分の後の巫女の誓約者にしたがっていた。それは、ノエルがカイアスを殺すことだった・・・
　
　しかし、ノエルは、カイアスに勝って誓約者の持つ混沌の力を自分のものにしたかっただけで、カイアスを殺そうとは思っていなかった。
　
　集落には、ノエル、ユール、カイアスの３人しかいなかった。
　
　カイアスの心臓には、女神エトロの心臓が埋め込まれていて、カイアスを殺せば、エトロも死に、混沌の力が解放され、時の歪みが起きるとのこと。
　
　カイアスとバトル！
　
　カイアスはヴァルハラに行き、ユールを解放するため、女神を殺しにヴァルハラに旅立ち、世界にはノエルとユールが残される。
　
　トレジャーから、ちからのエレメントＸ8、ホワイトケープ、約束のリバースロック、1500Ｇをゲット！
　
　
　誓約者と守護者
　
　時読みの巫女ユールにつき従い、守る戦士。それは「守護者」である。時読みの民の中でも、傑出した力を持つ者たちが選ばれる。
　
　守護者の頂点に立つ特別な戦士が「誓約者」である。誓約者が用いる混沌の魔力は、ファルシの力を凌駕すると言われる。
　
　誓約者は、その時代にひとりしか存在を許されない。誓約者に挑み、果たし合いに勝利した守護者は新たな「誓約者」となり、混沌の力を継承するものとなる。