EPISODE3-A ヤシャス山 -AF010年-その2

　今日のFINAL FANTASY （ファイナルファンタジー）XIII-2はどうかな？

　亡都パドラで、モーグリハントで、安心の護符をゲット！

　トレジャーから、万能薬Ｘ3、1/2　カーバンクルをゲット。

　モーグリハントで、ギサールの野菜をゲット。

　トレジャーから、魔除けのおふだをゲット！

　ホープから、ここがパドラの都で、昔、巫女を頂点とした時詠みの一族の都だったという話を聞かされる。時詠みの巫女は、ユールと呼ばれていたが、滅亡を予言したため、人々の対立を煽り戦争によって一族は滅びてしまったとのこと。

　ホープから、予言の書の見せてもらうが、うまく再生できない・・・時空が歪んでいるせいらしい。

　ホープから、虚空のオーパーツをゲット！

　

　予言の書

　パルスの各地で発見される古代の映像記録装置。パドラの「時詠みの巫女」が視たヴィジョン（予言）が記録されている。当時から見て「未来」のあたる映像が、正確にほろンされていることがわかっている、

　「予言の書」が出土したパドラ遺跡の付近では、いくつかのゲートが出現していることから、ホープの研究チームはパラドクスとの関係を重点的に調査している。

　

　時詠みの一族

　数百年の昔、グラン＝パウスで栄華を誇った都市「パドラ」を築きあげた古代の民。彼らは「時詠み」と呼ばれる巫女の予言によって未来を知り、高度な文明を形成した。

　太古のグラン＝パルスとコクーンの間で勃発した「黙示戦争」の後、時詠みの民は滅亡したとされる。一方で彼らはさすらいの民となり、今もパルスの片隅で暮らしているという説もある。