さて、今日のNieR Replicant ニーア レプリカントはどうかな?
たった一人の肉親である妹のヨナのため、がんばって働く兄ニーア。今日の労働内容は・・・
クエスト名 | 場所 | 依頼者 | 内容 | 報酬 | 備考 |
ヨナの料理 | ニーアの村 | ヨナ | 鹿の肉1個、小麦1個を集めて届ける | a.具が大きすぎて失敗 b.煮込みすぎて失敗 |
封印されし言葉が揃った後、ヨナに話すと進行不可能 ストーリー「薬魚を与えに戻る」終了後 |
ヨナの贈り物 | ニーアの村 | ヨナ | メロン1個、スイカ1個、カボチャ1個の順に集めて届ける | 封印されし言葉が揃った後、ヨナに話すと進行不可能 「ヨナの料理」クリア後 |
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定番料理 | 海岸の街 | 酒場の主人 | 薬草10個、小麦10個、サーディン10匹を集めて届ける | 5000G | 青年期になると進行不可能 |
配達員からの頼み事 | 海岸の街 | 配達員 | 海岸の街の郵便局へ行き仕事を請ける | 1000G | 青年期になると進行不可能 ■デボルからの斡旋が必須 |
老婆に困る配達員 | 海岸の街 | 配達員 | 海岸の街の郵便局へ行き仕事を請ける | 1000G | 青年期になると進行不可能 「配達員からの頼み事」クリア後 ■デボルからの斡旋が必須 |
伝えたいこと | 海岸の街 | 配達員 | 海岸の街の郵便局へ行き仕事を請ける | 青年期になると進行不可能 「老婆に困る配達員」クリア後 ■デボルからの斡旋が必須 |
ヨナはメシマズだったのね・・・子供だから仕方ないか。それにしても、メロン、スイカ、かぼちゃの入ったケーキって・・・
灯台クエが切ない・・・灯台の婆さんは50年もの間、街へ帰らぬ恋人を、文通だけで待っているが、実は恋人はとっくの昔に死んでいて、街ぐるみで婆さんに恋人は遠い異国で暮らしていると優しウソをつきとおし、配達員は父親の代から恋人になりすまして婆さんへ手紙を書き続けていた・・・
その婆さんは末期の黒紋病で、死期が近づいている・・・婆さんの最後の願いは、恋人に会うことだった。
配達員が恋人になりすました書いた手紙には、「街で待つように」と書かれている・・・ニーアは婆さんに真実を告げるかどうかの選択を迫られる!!!
何が婆さんにとっての幸せか?このまま嘘をつき続けるのか、恋人の死を婆さんに告げるのか?
・・・真実を告げよう!!!
婆さんは恋人が死んでいることにうすうす気が付いていたようだが、やはり実際に聞かされるとかなり堪えているようだった・・・
そして、婆さんから頼みごとをされるニーア。「真実を知らされなかったことにしてほしい」と。街ぐるみで、婆さんのためについたウソを無にしたくないから、最後までだまされといてやりたいとの思いからだった・・・
やがて婆さんは天へ召され、ニーアは婆さんの遺言どおり、街の人には、「婆さんは真実を知らずに死んだ」と告げた。
・・・う~ん、本当にコレで良かったのかな?
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