Undernauts: Labyrinth of Yomi(黄泉ヲ裂く華)のプレイ開始!
1979年、東京都黄泉区。
数十年前、突如現われた巨大構造体「黄泉」は、次代のエネルギー資源を人類にもたらし、この国に特需景気と、それに群がる人や街を生んだ。
以来、黄泉内部に迷宮へ潜り、そこに巣食う危険生物を殺して資源を採掘する労働者たち、「地下探行士(アンダーノーツ)」で街は賑わってきた。
そんな最中、中小零細である当社「カサンドラ社」に、突然の大仕事が舞い込んだ。
それは、手つかずの資源が眠る新行区、その採掘業務だった。 しかも、報酬は破格の歩合制。
希少資源を大量採掘して、派手に稼ぐ。 そして、左うちわの凱旋。 その時は、そう思っていた。 だが……
アルゲン採掘現場で遭難事故発生し、遭難者の氏名が公表された。
黄泉公社迷宮労働管理局員 井上幸子、飯場中介
株式会社ヨミテン採掘課長・地下探行士 三船勇
有限会社カサンドラ代表取締役社長 カオリ・サンドラ
同社採掘課長・地下探工士 開道健
主人公の開道課長は、アスリートの斬術工で、銭亀のお守りを所持。
開道課長一行は、赤い服の少女に襲われ、開道以外は殺されて死体を食べられてしまうが、少女がおなか一杯になったため、開道は食べられずに済む。
Y:メニュー
Option:ヘルプ
手持ちのピルで傷をいやした開道は、第1キャンプに戻るため歩き始める。
99行区採掘層入口を進む。
途中で、開道一行からの連絡がないことを心配した飯場から、携帯無線機に連絡が入るが、無線機は受信専用のため、遭難したことを連絡できない。
トリネズミを倒して、石ゴミX3をゲット。
黄泉族を倒すと、アルゲン電池にアルゲン(これまでの化石燃料の100街以上の熱変換効率の高さを持つ物体で、地球文明を維持するためのエネルギーの主役になりつつある)が自動的に蓄積される。
地下探行士は、アルゲンの収集が仕事なのだ。
なんとか第1キャンプに帰還した。
アチーブメント:【業務内容】自社キャンプへの帰還をゲット!
基地テントにいる黄泉公社の社員でこのキャンプの責任者である管理官の飯場に、赤い服の少女に部下たちを殺されて第2キャンプへの未到達であることを伝える。
飯場は、第2キャンプの探工士と合流して、脱出方法を考えるのが最優先だと判断し、探工士を5人貸してくれる。
特別業務:第2キャンプへの到達開始!
自衛官防術工:山口ひろ ブルーカラー、ジャンピン中敷き所持。
小学生闘術工:竹本あさり ブルーカラー、ジャンピン中敷き所持。
警察官猟術工:辻本勇子 アスリート、銭亀のお守り所持。
マジシャン魔術工:ミスターバロン ホワイトカラー、六面立体パズル所持。
ドクター聖術工:夏目めぐみ クリエイティブ、念持仏所持。
テントを出ると社長のカサンドラが待っていたので、報告する。
この記事にコメントする
- HOME -