今日のsteam版:新釈・剣の街の異邦人はどうかな?
団長室へ行くと、リウから、一緒に王宮へ挨拶へ行こう、と言われる。
エスカリオの統治者であるマリリスの住む聖堂がある王宮へ行くと、王宮騎士団総長のヘルガ・ヒルブラスが出迎えてくれた。
王宮でマリリスに挨拶したあと、雑談をすると、エスカリオには純血晶を受け入れる器を持つ者が3人いるが、純血晶を手に入れた者の意志を尊重して、自分の好きな相手に純血晶を渡すことができる、とのこと。
鉄の廟で手に入れた純血晶を、自分の意志に寄らずリウに渡してしまったので、歪みを正すため、さっき手に入れた純血晶をマリリスに渡すことになり、聖なる光Ⅰを習得!
マリリスから、主人公に宿る魂は、尽きせぬ命が湧き出す泉で、幾度死が訪れようとも命が枯れ果てることがない、と言われる。
つまり魂が消滅しない、とのこと。
そこへ、ヘルガが、メデル商会から使者がマリリスに目通りしたいと騒いでいる、と伝えに来る、と同時に、褐色の肌で義手のエルフの女性がやってくる。
エルフは、アルムの名代のレイネーリア(レイン)といい、3つの器のうち、2つが力を受けたので、不均衡はまだ治っていない、と言い張る。
リウは事務仕事が残っているとのことで、主人公パーティだけでアルムのいるメデル商会へ行くことになり、途中でレインが迎えに来てくれることになった。
レインとの待ち合わせ場所へ行くと、巨大な魔物とマスクをつけた少年が乗る人型の機械が戦っていた。
少年は魔物の首を一つ落としたが、魔物に反撃されて吹っ飛ばされてしまう。
血統種:月夜に蠢く大顎 ラドヒドラとバトル!
適性レベル4の報酬:ランス、お供え物 梅X2、経験の書 五百頁X2と、足軽鎧をゲット!
レインが現れ、少年を当主様と呼ぶ。
少年こそが、メデル家の当代のアルムだった。
ラドヒドラからゲットして、純血晶をさっそくアルムに渡して、黒金の壁Ⅰを習得!
突然アルムが胸を押さえて座り込んでしまう。
アルムは呼吸を助けてくれる機械がなければ、まともに歩くことさえできないのだ。
ギルドに戻り、団長室でリウに報告すると、これから、選ばれし者として純血晶を集めながら、みんなで元の世界へ帰ろう、と言われる。
器の者たちクリア!
この記事にコメントする
- HOME -