チラシの裏~弐位のゲーム日記
社会人ゲーマーの弐位のゲームと仕事とブログペットのことをつづった日記

 イースVIII -Lacrimosa of DANA-(イースエイト ラクリモサ・オブ・ダーナ)のプレイ開始!


 グリーク地方のゲーテ海をエレシアに向かって航海中の客船ロンバルディア号で、アドル・クリスティンは臨時の水夫、相棒のドギは積み荷を積み下ろしする人足として働いていた。
 見習い船員のカシューから、休憩時間終了の声がかかり、アドルはバルバロス船長の元に向かうように言われる。


 L:移動
 人に近づいて〇:会話
 虫眼鏡のアイコンで〇:調べる


 トロフィー:新たなる冒険をゲット!


 船長室に行き、バルバロス船長から、セイレン島について聞かれるが、アドルは知らない、と返答する。
 バルバロスは、アドルにセイレン島について話し始める。

 
 セイレン島は、近づく船がことごとく謎の沈没を遂げる島で、セイレン島付近は海流が複雑な場所だが、船が沈む明確な理由がわからないとのこと。
 5年ほど前にロムンの調査船が近海を訪れたところ、岩礁もない凪いだ海に突然引き込まれた。
 セイレンは、グリーク神話の船を沈める魔物どもの名前。
 そして、セイレン島に上陸して戻った者が一人もいないことも教えてくれる。


 バルバロスから、この船では乗客を迎え入れるたびに歓迎会を開いており、アドルには歓迎会の警備に当たってほしい、と言われる。


 歓迎会が始まった。
 アドルは、客室フロアと甲板を見回る。


 客室で、ブロンド髪の娘と話す。


 客室で、黒づくめの青年と話す。


 厨房で、ドギと話す。


 船長室で、小柄な少女と話すが逃げられる。
 バルバロスに報告する。


 甲板で、碧髪の男と話す。


 カシューから、船長が呼んでいると言われる。


 船長室に行くと、バルバロスから、もうじき例の海域を通過する、と言われる。


 何かにぶつかった衝撃があり、船長室から出ると、触手が船に絡みついている。


 ドギから、イシオスブレードをゲット!


 正体不明の触手とバトル!


 〇:攻撃
 △:ターゲットロック
 L1:回避
 ×:ジャンプ


 船は正体不明の触手の攻撃を受け、アドルは海に落ちてしまい、気が付くとどこかの浜辺に流れ着いていた。
 トロフィー:ゲーテ海の夜をゲット!


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