今日のグノーシアはどうかな?
今回は夕里子とレムナン参戦で、これで全員とのこと。
ラウンド1:夕里子は、自分はグノーシアじゃない、と言い出す。
乗員は、グノーシアに襲われて壊滅したルゥアン星系で偶然この船に乗り込んだ避難民だが、汚染体が3体いるとのこと。
夕里子は、自分はルゥアン以前からこの船にいた留守番なので、グノーシアじゃない、と言い出す。
レムナンは、自分と夕里子は、船から一歩も外に出てない、と証言する。
LeViも、ルゥアン星系で当船にとどまっていたのは、夕里子とレムナンだ、と証言する。
留守番は、確実に人間で、2人とも残っている場合のみ名乗り出られます。グノーシアなどが留守番を名乗ることはできない。
ラウンド2:主人公が、エンジニアに名乗り出るよう促す→セツとジナとラキオが、自分がエンジニアだと役割を明かす。
ラウンド3:主人公が、ドクターに名乗り出るよう促す→ジョナスとコメットが、自分がドクターだと役割を明かす。
ラウンド4:コメットが、しげみちを疑う→沙明も同調する→しげみちは否定する→シピが、しげみちを弁護する→オトメとSQが、シピに同調する
ラウンド5:ステラが、ラキオを疑う→ククルシカと沙明も同調する→ラキオは否定する→しげみちは、ラキオを弁護する→ジョナスとシピが、ラキオに同調する
投票の結果、ラキオがコールドスリープされることになった。
床に水たまりができている。
水の跡をたどると合成プラントに辿り着き、そこにはオトメとレムナンがいた。
水がこぼれていることを問いただすと、オトメが、ヘルメットをぶつけて中の水をこぼして、そこへレムナンがやってきて処置してくれた、と答える。
レムナンを褒めると、工作は好きだ、と答えるレムナン。
グノーシアの襲撃で、ステラが消滅。
2日目
報告を求める。
ジョナス:ラキオは人間
コメット:ラキオは人間
セツ:しげみちは人間
ジナ:SQは人間→主人公は、ジナが噓をついていることに気付く
ラウンド1:主人公は、ジナを疑う→SQに、主人公はうるさい、と言われる
ウランド2:主人公は、SQを疑う→SQは否定する→しげみちは、SQを弁護する→ジナとジョナスは、しげみちに同調する
ラウンド3:しげみちに、主人公が疑われる→主人公は否定する→コメットは、主人公を弁護する
ラウンド4:主人公は、セツを信頼していると宣言する→レムナンに、主人公はうるさい、と言われる→オトメも、レムナンに同調する
ラウンド5:オトメに、主人公が疑われる→主人公は否定する
投票の結果、主人公がコールドスリープされることになって、敗北・・・
151Expをゲット。
配役は、エンジニアがラキオ、ドクターがジョナス、守護天使がククルシカ、AC主義者がジナ、留守番がレムナンと夕里子、グノーシアがセツとコメットと沙明でした。
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