今日のグノーシアはどうかな?
少女が花畑で花飾りを編んでいる。
少女の名前はククルシカで、彼女の声を聞いた者は誰もいない。
それを見ている中年男のジョナス。
ククルシカは、作ったばかりの花冠を主人公の頭に被せてくれる。
ラウンド1:主人公が、エンジニアに名乗り出るよう促す→シピ、コメット、セツが、自分がエンジニアだと役割を明かす。
ラウンド2:ラキオがステラを疑う→セツも同調する→ステラは否定する→しげみちとSQとジョナスが、ステラを弁護する
ラウンド3:ジナが、コメットを疑う→コメットは否定する→ジョナスとラキオは、コメットを弁護する
ラウンド4:ククルシカが、しげみちを疑う→SQは同調する→しげみちは否定する→ジョナスとシピは、しげみちを弁護する
ラウンド5:ステラが、セツを疑う→コメットは同調する→セツは否定する→ラキオは、セツを弁護する
投票の結果、しげみちとシピの決選投票になる。
ラウンド1:ジナが、しげみちを疑う→ステラは同調する→しげみちは否定する→ジョナスとラキオは、しげみちを弁護する
ラウンド2:ククルシカが、しげみちを疑う→SQは同調する→しげみちは否定する→ジョナスとラキオは、しげみちを弁護する
投票の結果、しげみちがコールドスリープされることになった。
自室で、直感を8に上げる!
コールドスリープ室でジョナスと話す。
グノーシアの襲撃により、SQが消滅。
2日目。
エンジニアから報告を聞く。
シピは、ジナはグノーシアじゃない。
コメットは、ジナはグノーシアだ。←主人公は、ジナが嘘をついていることに気付く!
セツは、SQはグノーシアじゃない。
ラウンド1:ジョナスが、自分はドクターだと打ち明ける。
「ドクター」は、前日にコールドスリープした者がグノーシアかどうか検査できる。ドクターは1人しかいない。
ジョナスは、しげみちはグノーシアではなかった、と報告する。
ラウンド2:主人公が、コメットを疑う→ククルシカは、大げさに、コメットが怖いと訴える→ジナは同調する→コメットは否定する→ラキオは、コメットを弁護する。
ラウンド3:ジョナスが、セツを疑う→ククルシカとシピも同調する→セツは否定する
ラウンド4:ククルシカは、セツを疑う→シピも同調する→セツは否定する→ラキオは、セツを弁護する
ラウンド5:ステラが、ラキオを疑う→ラキオは否定する→シピとコメットとセツは、ラキオを弁護する
投票の結果、セツがコールドスリープされることになった。
個室4で、ククルシカと話す。
グノーシアの襲撃により、ラキオが消滅。
3日目。
コメット:ジョナスはグノーシアじゃない。
シピ:コメットはグノーシア
ジョナス:セツはグノーシアじゃない
ラウンド1:主人公が、コメットを疑う→ステラとククルシカも同調する→コメットは否定する→ジョナスは、コメットを弁護する
ラウンド2:ククルシカが、ジナを疑う→ジナは否定する
ラウンド3:ジョナスが、ジナを疑う→ククルシカは大げさに、ジナが怖いと訴える→コメットも同調する→ジナは否定する
ラウンド4:コメットが、シピを疑う→シピは否定する→ステラは、シピを弁護する→ククルシカは大げさに、ステラに同調する
ラウンド5:ククルシカが、コメットを疑う→主人公も同調する→コメットは否定する→ジョナスは、コメットを弁護する
投票の結果、コメットがコールドスリープされることになった。
動力室で、ジナと話をする。
グノーシアの襲撃で、ジョナスが消滅。
4日目。
報告を求める。
シピ:ジョナスは、グノーシアじゃない。
ラウンド1:ククルシカが、ステラを疑う→シピも同調するが、主人公は、シピが嘘をついていることに気付く→主人公は、ステラを弁護する
ラウンド2:主人公が、シピを疑う→シピは否定する→ジナは、シピを弁護する
ラウンド3:シピが、主人公を疑う→主人公は否定する
ラウンド4:ククルシカは、ステラを疑う→主人公は、ステラを弁護する
ラウンド5:ジナが、ステラを疑う→主人公は、ステラを弁護する
投票の結果、ステラがコールドスリープされることになった。
敗北し、242Expをゲット。
配役は、エンジニアがセツ、ドクターがジョナス、守護天使がSQ、AC主義者がコメット、グノーシアがシピとククルシカでした。
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