チラシの裏~弐位のゲーム日記
社会人ゲーマーの弐位のゲームと仕事とブログペットのことをつづった日記

 今日のグノーシアはどうかな?


  ラウンド1:主人公は、エンジニアに名乗り出るよう促す→ラキオとしげみちが、自分の役割を明かす
 ラウンド2:主人公は、ドクターに名乗り出るよう促す→オトメと沙明が、自分の役割を明かす
 ラウンド3:主人公は、留守番に名乗り出るよう促す→ジョナスと夕里子が、自分の役割を明かす
 ラウンド4:夕里子が、しげみちを疑う→シピとSQとジョナスも同調する→しげみちは否定する
 ラウンド5:ククルシカが、ラキオを疑う→沙明は同調する→ラキオは否定する→ジナは、ラキオを弁護する→コメットは、ジナに同調する


 投票の結果、しげみちがコールドスリープされることになった。


 自室で、ロジックを9に上げる!


 ロビーに行くと、ジナが誰かと口論しているようだが、ジナ以外の誰もいない。
 ジナに誰と話していたのかを尋ねると、言えない、と言われる。
 ジナに「この船はどこに向かうんだろうね」と言われて、冗談を言う主人公。


 グノーシアの襲撃で、レムナンが消滅。


 2日目、報告を求める。
 沙明:しげみちは人間だった
 オトメ:しげみちはグノーシアだった
 ラキオ:レムナンは人間だった


 ラウンド1:ラキオが、主人公を疑う→主人公は否定する→セツが、主人公を弁護する→夕里子が同意を求める→沙明が大げさに言って、ラキオを否定する→コメットとオトメも同調する
 ラウンド2:コメットが、シピを疑う→シピは否定する→ククルシカは、シピを弁護する
 ラウンド3:SQが、主人公を疑う→主人公は否定する→コメットは、主人公を弁護する→沙明も同調する
 ラウンド4:ジョナスが、ステラを疑う→SQとジナも同調する→ステラは否定する
 ラウンド5:夕里子が、コメットを疑う→SQは大げさに言って同調する→沙明とシピも同調する→コメットは否定する


 投票の結果、ステラがコールドスリープされることになった。


 食堂で、コメットと話す。
 コメットは、SQが嘘をついているにはバレバレだが、ウソの中身がわからないと話す。
 事実とは異なることを話す嘘と、あいまいな情報を事実として話す嘘が、嘘だと気づいてもどちらかは判別できない、ということらしい。


 コメットの特記事項:「嘘を見抜くのは得意だけど考えるのは苦手」解放!


 グノーシアの襲撃で、コメットが消滅。


 3日目、報告を求める。
 ラキオ:主人公は人間
 沙明:ステラは人間だった
 オトメ:ステラは人間だった


 ラウンド1:ジョナスが、セツを疑う→SQとラキオが同調する→セツは否定する
 ラウンド2:沙明が、夕里子に協力を求める→夕里子は断る
 ラウンド3:オトメが、SQを疑う→SQは否定する→ジナは、SQを弁護する→ククルシカも同調する
 ラウンド4:ジナ「みんな消えるのが怖い?」→シピ「消えちまったら元も子もねー」→ジナ「あまり恐れないで。グノーシアはヒトを消すけど、ヒトが憎いわけじゃない。消えたヒトは、この宇宙からいなくなるけど、別の世界に行くだけ」→ラキオ「その根拠は?」→ジナ「私はグノーシアだから」


 投票の結果、ジナがコールドスリープされることになった。


 コールドスリープ室で、ジナと話す。
 グノーシアと名乗り出た理由を尋ねると、ヒトを消すのはつらくないが、そのために嘘をつくのが嫌だから、と答えるジナ。
 ジナに、「私が怖い?」と聞かれて、主人公が、怖いと答えると、「また冗談」と笑うジナ。


 ジナの特記事項:「嘘は不得意。人を騙すことに嫌悪感がある」解放!


 メインコンソールで、セツと話す。


 グノーシアの襲撃で、夕里子が消滅。


 4日目、報告を求める。
 オトメ:ジナはグノーシアだった
 沙明:ジナはグノーシアだった
 ラキオ:沙明は人間


 ラウンド1:ジョナスが、オトメを疑う→SQも大げさに言って同調する→オトメは否定する
 ラウンド2:ラキオが、沙明は絶対に人間だと言う→沙明は人間に認定されて喜んでいる
 ラウンド3:ジョナスが、セツを疑う→沙明とSQは同調する→セツは否定する
 ラウンド4:シピが、オトメを疑う→SQも同調する→オトメは否定する
 ラウンド5:SQが、オトメを疑う→ジョナスも同調する→オトメは否定する


 投票の結果、オトメがコールドスリープされることになった。


 格納庫でジョナスを話す。


 グノーシアの襲撃で、ジョナスが消滅。


 5日目、報告を求める。
 沙明:オトメは人間だった
 ラキオ:シピは人間だ


 ラウンド1:SQが、ラキオを疑う→ククルシカも同調する→ラキオは否定する→セツは、ラキオを弁護する
 ラウンド2:沙明が、ククルシカに協力を求める→ククルシカは断る
 ラウンド3:ククルシカが、セツを疑う→SQも大げさに言って同調する→セツは否定する
 ラウンド4:セツが、SQを疑う→SQは否定する→ラキオは、SQを弁護する→シピも同調する
 ラウンド5:ククルシカは、シピを疑う→セツも同調する→シピは否定する→ラキオは、シピを弁護する


 投票の結果、セツがコールドスリープされることになった。


 共同寝室1で、沙明と話す。


 グノーシアの襲撃で、ククルシカが消滅。


 6日目、報告を求める。
 沙明:セツは人間だった
 ラキオ:ククルシカは人間だった


 ラウンド1:ラキオが、SQを疑う→SQは否定する→シピが、SQを弁護する→沙明が大げさにいって同調する
 ラウンド2:SQが、ラキオを疑う→シピも同調する→ラキオは否定する
 ラウンド3:ラキオが、SQを疑う→SQは否定する→シピは、SQを弁護する→沙明も同調する
 ラウンド4:SQが、ラキオを疑う→沙明も同調する→ラキオは否定する
 ラウンド5:シピが、ラキオを疑う→沙明も同調する→ラキオは否定する


 投票の結果、SQとラキオの決選投票になった。


 ラウンド1:SQが、ラキオを疑う→沙明も同調する→ラキオは否定する
 ラウンド2:沙明が、ラキオを疑う→SQも大げさに言って同調する→シピも同調する


 決選投票の結果、ラキオがコールドスリープされることになった。


 食堂で、SQと話す。


 グノーシアの襲撃で、沙明が消滅。


 7日目
 ラウンド1:SQが、主人公を疑う→主人公は否定する
 ラウンド2:シピが、SQに協力を求める→SQは同意する
 ラウンド3:主人公が、SQを疑う→SQは否定する→シピは、SQを弁護する
 ラウンド4:主人公は、シピをかばう→SQも大げさに言って同調する
 ラウンド5:シピは、SQをかばう→主人公は、反論する


 投票の結果、主人公がコールドスリープされることになって敗北・・・
 586Exspをゲット。


 配役は、グノーシアがSQ、ラキオ、ジナ、AC主義者がオトメ、守護天使がシピ、エンジニアがしげみち、ドクターが沙明、留守番がジョナスと夕里子。


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