今日のファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼアはどうかな?
双剣士ギルドにいるジャックから仕事を依頼されて、クエスト:砕けたガラクタ開始!
海賊(本来リムサ・ロミンサでは海賊行為は禁止されているが、政庁が発行する私掠免許を取得すれば帝国の船からの略奪は認められている)同士の取引で、魔導兵器の部品をだまし取ったヤツがいるので、新人係のペリム・ハウリムと組んで、詐欺を働いた掟破りをシメて、点火装置を奪還するのが、今回の仕事だ。
ペリムに課題を出されて、オーレリアX3を倒し、報告する。
ペリムから、情報を集めているので、仲間である溺れた海豚亭の給仕のイ・トルワンに、薄めたエールを注文しろと言われる。
イ・トルワンの情報で、点火装置を奪ったのは撃減粉砕団で、ゴブリン族と結託して、中央ラノシアにキャンプがあることがわかる。
サマーフォードにあるゴブリン族のキャンプへ行き、ゴブリン・ギャンブラーを倒して、点火装置を奪還する。
双剣士Lv6で、蜂毒を習得!
双剣士ギルドでジャックに点火装置を渡すと、撃減粉砕団が取り戻しにやってくるが、ヤツらは、人畜無害な顔をしたジャック(人にまぎれて仕事をするので、一般人にしか見えない)の正体や、ここが双剣士ギルドであることを知らず、逆に双剣士ギルドのメンバーに一撃でやられてしまう。
ここの倉庫番が、よそ者を通す条件は、①依頼人、②有望な新入り、③おバカな標的が自分から、来た場合のみ。
双剣士は、今では掟の番人と呼ばれているが、昔は、命まで盗む者「シーフ」と呼ばれていたことを思い出した撃減粉砕団の頭は、ジャックに一撃でやられてしまい、さらしものにされる。
ジャックから、ダガー、カスタムチュニックをゲットして、クエストクリア!
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