今日のファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼアはどうかな?
ウルダハで異邦の詩人に話しかけて、新人冒険者の案内役を依頼されて、クエスト:新生祭と新たなる旅路開始!
ナル門で新人冒険者のナギに声を掛ける。
ナギは話を最後まで聞かずにギルドの登録へ向かってしまう。
クイックサンドでナギといっしょにモモディの元に向かい、ナギの冒険者ギルド登録を見守る。
ナギとしばらく話をすると、ナギは第七霊災のさい、姉といっしょにグリダニアから山奥の村に避難したが、そこは世界情勢から隔絶されたところだった。
故郷を出たいという思いでウルダハに来たが、ここにいると自分の目でいろいろな物が見たい、という思いが強くなった、と話すナギ。
ナギは、格闘士ギルドに入ると言って、一人で出かける。
なかなか戻ってこないナギを心配して、格闘士ギルドに行ってみると、ナギはすっかりハモンとチュチュトと打ち解けて修行していた。
ナギに声をかけると、異邦の詩人から、光の戦士といっしょに依頼を頼みたいと言われた、と話す。
ルビーロードで異邦の詩人に会いに行くと、エオルゼアの現在という詩を作ろうとしてるので、過去の新人冒険者と現在の新人冒険者の出会いを参考にしたかった、と言われる。
異邦の詩人から、第七霊災にまつわる品を持ってきてほしい、と言われる。
アクセサリ屋ロロヌ、ガラス絵作家のジャ・ベン・ティア、雑貨屋ナナベに話を聞く。
ナギに、冒険者の紀行録を買ったことを報告する。
異邦の詩人に冒険者の紀行録を渡すと、ナギは、自分の姉が記者をしているグリダニアのゴシップ誌の週刊レイブンを渡す。
ナギは、姉の取材の話を聞き、いろんな物が見たくて冒険者になったのだ。
ナギの話を聞いた異邦の詩人は詩をつくって披露すると、光の戦士はどこかの空間で、ヨシダ・ナオキと名乗る異邦の詩人と話をする。
ナギは、元気に旅立っていった。
クエストクリアして、クロックワーク・ソルをゲット!
アチーブメント:ありがとう九周年!をゲット!
この記事にコメントする
- HOME -