ファイナルファンタジーXVIの体験版のプレイ開始!
プレイモードは、ストーリーフォーカスを選択。
メインストーリー:火の召喚獣
マザークリタルが鎮座する大地ヴァリスゼア。
人々はクリスタルを巡って争っていた。
召喚獣バトル!
イフリート対フェニックス
△:攻撃
R1:回避
メインストーリー:ドミナント暗殺
大陸歴873年
ニサ峡谷
頬に奴隷の証である刻印を刻まれた男たちがドミナントの暗殺任務に就いていた。
主人公は、仲間たちからワイバーンと呼ばれている。
L:移動(傾き加減で移動速度が変わる)
R:カメラ操作
」メインメニュー
×:ジャンプ
鉄王国による、マザークリスタル・ドレイクファンフを持つダルメキア共和国への侵攻作戦が始まる。
ジルニトラ砦では、ダルメキア共和国が同盟国のウォールード王国に協力を仰ごうと会談を設けていたが、ウォールード国王は、援軍は出さない、と告げる。
ウォールード国の高官は、ダルメキアにはドミナント(召喚獣に顕現する力を持つ者。見た目も思考も人そのものだが、人知を超えた圧倒的な力を持ち、魔法も使いこなす)が控えているから、ウォールードの介入はかえって足手まといになる、と話す。
それを聞いたドミナントであるクプカは、出陣する、と言って会談の場を離れる。
ウィールード王国高官はクプカの後を追い、「フーゴ」と呼びかけると、クプカは「ベネディクタ」と返す。
二人は恋人同士で、イチャコラ始める。
両軍が乱戦になったので、暗殺部隊は行動を始める。
ダルメキア側の土の召喚獣タイタンが顕現した時、鉄王国側も氷の召喚獣シヴァを顕現させる。
召喚獣同士の戦いで、地形が崩れ、ワイバーンは仲間たちをはぐれてしまう。
仲間のピアストが落石に潰されてしまう。
ワイバーンは何とか助かり、仲間のティアマットに助けられるが気を失ってしまう。
メインストーリー:ナイトの誇り
ワイバーンは夢を見ている。
若きワイバーンはクライヴを呼ばれており、ロザリス城でマードック将軍との剣の稽古中。
弟のジョシュアと幼馴染のジル、狼のトルガルが応援してくれている。
L1:ロックオン
□:剣で攻撃。最大4回まで連続攻撃ができる。
△:魔法で攻撃。
R1:回避。敵の攻撃に合わせて適切なタイミングで回避すると、攻撃を仕掛けてきた敵の動きを一定時間遅くするプレシジションドッジが発動する。プレシジションドッジ中に□や△を押すことで、素早く攻撃を繰り出すことができる。
ロザリア公国大公家嫡男のクライヴ・ロズフィールドはナイトの称号を持ち、フェニックスの祝福も受けており、弟ジョシュアの盾になることを誓っている。
ナイトの称号は、ロザリア公国の中で、特に高い実力を持つ者に与えられる証で、召喚獣フェニックスのドミナントを守護するという栄誉を授かり、フェニックスの祝福を受けることで、召喚獣の力の一部を与えられる。
フェニックスのドミナントは、選んだ者に自身の力を分け与えるリジュヴァネーションという能力を持ち、力を与えられた者はクルシタルなしでも火の魔法を使用できる。ロザリア公国では、大公であるドミナントが自身の守護者たるナイトに祝福と称して力を与えるのが習わしである。
〇:召喚獣フェニックスのフィートであるフェニックスシフト(瞬時に移動)。
フェニックスシフト中に□や△を押すことで、移動から攻撃に素早くつなげることができる。
十字キー:アイテムショートカット
HPの下にウィルゲージが表示されている。
ウィルゲージを削りきると、敵がテイクダウン状態となり、しばらく動かなくなるため、大ダメージを狙うことができる。
R2+□:ライジングフレイム
ロザリア公国将軍で、クライヴの剣の師匠であるロドニー・マードックから、実戦で1本とったクライヴだが、疲労で倒れ込んでしまう。
それを見たジュシュアはフェニックスの力でクライヴを癒すが、咳き込んでしまう。
ジョシュア・ロズフィールドは、ロザリア公国の次期大公で、召喚獣フェニックスのドミナント。
そこへ兄弟の母親の大公妃アナベラ・ロズフィールドがジョシュアを迎えに来る。
クライヴとジルがアナベラに挨拶するも、アナベラはガン無視し、周囲の人間をドン引きさせている。
クライヴはアナベラの実の息子なのだが、フェニックスが宿らなかったせいで、アナベラからいらない子扱いされているのだ。
ジル・ワーリックは、ロズフィールド大公家に身を寄せる北部諸国首領の娘で、クライヴやジョシュアと共に育ち、兄妹のような間柄になる。
ロザリア公国大公で兄弟の父親であるエルウィン・ロズフィールドが戻って来たので、出迎える一行。
ジョシュアが出迎えの挨拶をしている最中に、トルガルが空気を読まずに甘えた鳴き声でクライヴにかまってアピールをしてくる。
トルガルは、エルシンが北部遠征中に遭遇した狼の群れの生き残りで、エルウィンに保護され、その後クライヴに与えられ、それ以来、クライヴのよき友となる。
それを見たエルフィンは、クライヴとジルに声を掛けてくれ、クライヴに「近々戦が始まる」と耳打ちする。
メインストーリー:迫る黄昏
L1:ナビゲーション
マップ上のキラキラ:拾うことができるアイテム
ポーションをゲット。
ベアラーが落としたリンゴを拾って渡すクライヴは、ベアラーの主に謝られる。
ベアラーは、クリスタルを用いずに魔法を発現できるため、道具として使役され、ヴァリスゼアで奴隷として扱われる存在。国によって徴収され、その目印として頬に刻印が施されている。
生後間もなく行われる検査で、ベアラーと判明した者は刻印を頬に刻まれるため、印持ちとも呼ばれている。検査を逃れ、刻印がないベアラーも存在するが、非常に稀である。
井戸ではベアラーが魔法で飲み水を供給させられている。
人々は、ジルがクライヴに輿入れするのだと思っている。
ハイポーションをゲット。
不死鳥の庭園へ。
ベアラーが魔法を使って庭木の手入れをさせられている。
ポーションをゲット。
戦への不安を口にするジョシュアを励ますクライヴ。
大きな扉はレバーは、×で調べて、R2長押しで、動作させる。
謁見の間へ。
エルウィンから、北部一帯が黒の一帯に飲み込まれた、と言われる。
黒の一帯は、大地のエーテルが枯渇した地帯。土が黒く染まり、植物も枯れ果て、その地では魔法も使えなくなる。近年ヴェリスゼア中で急速な広がりを見せており、故郷を失った難民や住み処を追われた凶暴な魔物が増えて、各国で深刻な問題となっている。
北の直轄地も飲み込まれてしまうとの予想だ。
この首都ロザリスも、北部からの移民であふれており、南部に移住させても追いつかなくなる。
マザークリスタルの加護なくして国は護れないとのことで、奪われたマザークリスタル・ドレイクブレスを奪還するため、占領している鉄王国との戦を始めるとのこと。
マザークリスタルは、ヴァリスゼアの方々に鎮座する5つの巨大なクリスタルで、クリスタルを生み出す源。周辺の土地はエーテルの流れが活発で、魔法を潤沢に使うことでできる。その占有権をめぐって常に国家間の争いの種になっている。
明日、エルウィンはフェニックスゲートに赴き、戦の前の天啓を得る予定だが、クライヴに任務を与える。
クライヴは、2名の兵士を伴い、明日スティルウィンド湿地にいるゴブリン族の調査を行い、完了次第、フェニックスゲートで合流することになった。
エルウィンは、クライヴに手柄を立てさせて、アナベラを黙らせるつもりであることを耳打ちする。
クライヴの自室へ。
そのころ、アナベラ(エルウィンの従妹)は、夫のエルウィンに、ジョシュアを外に連れ出すことに不満をあらわにしている。
ロザリアでは戦の前にフェニックスゲートに赴き、天啓を得る習わしになっており、それができるのはドミナントのジョシュアだけなのだ。
アナベラは、フェニックスを宿なさかったただの人であるクライヴに、ロザリアには必要ない、と言い放つ。
ただの人であるエルウィンは、ドミナントであった父親が早世しドミナントが不在になったため大公位に就いたが、ドミナントのジュシュアが成人するまでのかりそめの大公だった。
クライヴの元にジルがやってくる。
ジルは、クライヴが無事に帰ってきますように、とメティアに願い事をする。
メティアは、空に浮かぶ月の傍らで煌く小さな星で、メティアに願い事をするとそれが叶うという伝承がある。
ジルは、北部諸国との戦争は終わったが、戦は続いている、と呟く。
北部諸国は、黒の一帯の拡大とマザークリスタル・ドレイクアイ消滅を機にロゼリアに攻め込むが、内乱により撤退。その後、弱体化した北部諸国はエルウィンによって統一された。
翌日、クライヴが出立の準備をしていると、エルウィンとジョシュアはフェニックスゲートに向けて出発した。
クライヴは愛馬であるチョコボのアンブロシアを厩舎に預けると、調査に同行するウェイドとタイラーがやってくる。
互いにあいさつを交わして調査に出発する。
メインストーリー:迷霧を越えて
ゴブリン族の調査のためにウェイドとタイラーを伴ってスティルウィンドへ。
ゴブリン族は、風の大陸に生息する小柄な蛮族。近年黒の一帯が広がった影響で、人里近くに出現するものも増えている。
ウェイドは、マードック将軍の部下でロザリア公国の騎士。元は平民出身の小姓だったが、幼いジョシュアに命を救われたのをきっかけに騎士の道を志した。
タイラーは、マードック将軍の右腕で、ロザリア公国の騎士。騎士の家に生まれ、父にならって騎士となった。
スティルウィンドは、ロザリス城の北東に広がる湿地帯。黒の一帯の広がりにより住み処を追われた魔物が居つくようになってから、廃村となっている。
アクセサリーは、オートアタックの指輪、オートドッジの指輪、オートポーションの指輪を装備!
ランジ、チャージショットを習得!
2Gをゲット。
ゴブリン族との戦闘開始!
マジックバースト:□で剣による攻撃が命中したときに、タイミングよく△を押すと、攻撃した敵に魔法で追撃するマジックバーストが発動する。マジックバーストは敵にダメージを与えるほか、強敵夫ウィルゲージを大きく削ることができる。
ちからの薬をゲット。
捨てられた村へ。
ポーションをゲット。
板を蹴破って、ポーションをゲット。
2Fで、ちからの薬をゲット。
ハシゴを登って飛び降りる。
板を蹴破って、ポーションをゲット。
板を蹴破って橋を架ける。
ポーションをゲット。
ギガースとバトル!
ハードレザーアームレットをゲット!
ストンプ、スウィフトリカバリー、バーニングブレード、ダウンスラストを習得!
ハイポーション、ポーションをゲット。
モルボルとバトル!
フェニックスゲートへ。
フェニックスゲートは、ロザリア公国北西部に位置する砦で、現在は神聖な儀式を行うための場所となっており、戦の前に召喚獣フェニックスのドミナントが軍事の天啓を仰ぐ習わしに使われている。
ロザリア公国軍の兵士は、タイラーが話すクライヴの活躍に酒宴が大いに盛り上がっている。
その様子を見ているジョシュアは、エルウィンにロザリアのドミナントが大公家のみに生まれる理由を尋ねる。
エルウィンは、大公家は人々にクリスタルの加護を与える者で、ドミナントがその役目を担っているからだろう、と答える。
ジョシュアは席を外して、クライヴのところへ行くと、トルガルが城を抜け出してクライヴを追いかけてきてた。
ジュシュアは、皆クライヴを慕っていてうらやましいと話す。ジョシュアは、皆は自分自身ではなくフェニックスの力を頼っていることに気づいていた。
ジョシュアは、フェニックスの力は強い意志を持つクライヴの方がふさわしい、と話すと、クライヴは、人は使命があり、ロザリアのドミナントは国を守る大公で、ジュシュアがその使命を担っている。自分の使命は、ナイトとして次期大公のジュシュアを守ることだ、と答える。
召喚獣フェニックスのドミナントは、ロザリア公国の国主を務めるロズフィールド大公家の血筋にのみ生まれ、成人後に次期大公となることが定められている。
その夜、物資の搬入と見せかけて賊が門番を殺して侵入し、謎の兵士たちを引き入れる。
物音で起きたジュシュアは、煙の臭いに気付く。
敵襲を知らせにきたウェイドは、ジョシュアを連れて裏口からの脱出を試みる。
メインストーリー:不死鳥の雛
襲撃者はザンブレク皇国軍だった。
ザンブレイク皇国は、マザークリスタル・ドレイクヘッドを擁する世界最大の宗教国家で、唯一神グエリゴールを信仰する民は、ドレイクヘッドからもたらされるエーテルによって豊かな暮らしを謳歌している。
深手を負ったタイラーを見つけたので、ジュシュアはフェニックスの力で治療し始める。
そこへクライヴ、エルウィン、マードックが駆け付ける。
エルウィンは、伝令のストラスをロザリア城に飛ばす。
ストラスは、他社の思考を伝達する能力を持つ鳥の魔物。
額の石に思考を乗せたえーてるを一時的に蓄え、そのエーテルを他者に浴びせることで、思考を伝達している。
クライヴとマードックは、エルウィンとジュシュアを逃がすため、この場に残る。
挑発を習得!
まもりの薬をゲット。
ハイポーション、ポーションをゲット燿とバトル!
眩燿の竜騎士とバトル!
マードックが、ザンブレク兵がロザリア兵の飾り帯を持っていたことに気づき、味方の兵の中に紛れ込んでいることを知る。
エルウィンとジュシュアが危ない。
クライヴが口笛を吹くと、急に耳鳴りがして、フードを被った男に何かを言われるが聞き取れない。
その頃、エルウィンは、ジュシュアの目の前で、ロザリア兵に成りすましていたザンブレク兵に襲われ倒れる。
ストラスもすでに殺されていた。
ジュシュアは、クライヴに言われたエルウィンを守るという使命を思い出し、火の召喚獣フェニックスが顕現。
しかしフェニックスは正気を失っており、敵味方関係なく襲い掛かる。
建物が崩壊し、クライヴを庇ったアンブロシアが怪我をする。
ジュシュアの元に一刻も早く向かいたいクライヴだが、ひどい耳鳴りと頭痛で動けない。
そこへもう1体の火の召喚獣が現れる。
フェニックス対火の召喚獣戦
Lスティック:照準
△:攻撃
R1:回避
召喚獣同士の争いで、フェニックスゲート付近は火の海になってしまう。
フェニックスは火の召喚獣に殺され、それを見ていたクライヴは復讐を誓う。
フェニックスゲートの夜襲の首謀者は、アナベラで、サンブレク皇国と密通していたのだった!
アナベラは気を失っているクライヴを見つけると、フェニックスの祝福を受けているクライヴがザンブレク新皇の役に立つだろうと見込んで、兵士に連れて行くように命じる。
体験版終了!
製品版への引き継ぎ用セーブデータ作成。
召喚獣アクショントライアル解禁!
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