今日のラストイデアはどうかな?
第7章 逃れ得ぬ運命 地下への侵略者-6
シェインに光の力の扱い方を教えていたケルヴェスも、この地下世界に来ていた。
ケルヴェスは、仮面の男に昵懇の柱を触るように命じたが、エインズ王国の者に反応すると思われた柱の反応はなかった。
ケルヴェスが、ルクレシアなら、とつぶやくと、仮面の男は暴走する。
仮面の男とバトル!
死んだはずのシェインは生きていた。
ケルヴェスが死者の書を使って蘇らせたのか?
ヴ・マは、エインズ王から、王国をよみがえらせる鍵として昵懇の柱を託されていた。
エインズ王は、光のイデアが訪れた時、柱まで導くよう頼んでいた。
ケルヴェスは王家の血が薄いので、柱は反応しないが、シェインは、王になるくらいには光の力を使えてたはずだが、なぜか柱は反応しなかった。
シェインは、ケルヴェスの闇の力で操られているため、光の力が使えないのだろう。
ルーシアは、王国には闇への対応策があったので、王国を蘇らせれば、シェインを元に戻すことができるはず、と話す。
アンジェリカは、イスタルクを飲み込んだ闇を調べるため、一行と別れる。
ルーシアは、エインズ王国を蘇らせる、と決心し、柱に触れるが、柱が光っただけで何も起きない。
ほかにも鍵があるはずだど一行が考えていると、エルフの森にもエインズ王国から贈られた昵懇の柱があることを思い出す。
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