地下帝国メルム その2

　今日のルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団はどうかな？


　解除の薬の材料を求めて、カンパニュラB1で、ネルドから、マンドラゴラの根をゲット。


　アストルムに北区で、ネルドから、アカニガヨモギをゲット。


　メルムへ。
　王者の凱旋堂で、調査隊のマルコの遺体を発見。
　宝箱から、財宝樽、花香液、銅の鐘（レア）、パインボウ（レア）をゲット！
　トローリアとバトルして、バルトロの遺体を発見。
　宝箱から、銀ノ匙、魂の小瓶、樫の赤マント（レア）をゲット。
　鳥人帝国ノ鍵で開ける宝箱X2を発見するも、鍵がないので開けられず・・・
　スイッチを操作して、ショートカット開通！
　壁を壊して進み、宝箱から、ボーンランス（レア）をゲット！


　階段を下りて、畜の間へ。
　宝箱から、防御陣の結魂書をゲット。
　ノーマッピングエリアで、フルーラの鍵が必要な宝箱を発見するも、鍵がないので開けられず・・・
　宝箱から、騎士団の鎧（レア）をゲット！
　鳥人門の鍵がないので、扉が開けられず進めない・・・


　王者の凱旋堂の西側の下り階段から、畜の間へ。
　宝箱から、兵士の鎖帷子（レア）をゲット！
　鳥籠の上をジャンプして進み、宝箱から、木製星嵐鎌（レア）、鉄のハチガネ（レア）をゲット！
　ノーマッピングエリアの宝箱から、守術師の結魂書をゲット。


　階段を下りて、英雄の慰みへ。
　トロフィー：15頁をゲット！
　ノーマッピングエリアの宝箱から、探検の皮靴（レア）をゲット！
　宝箱から、魔女の帰還鈴をゲット。
　ノーマッピングエリアの宝箱から、銀ノ弓（レア）、ハイラブパヒュームをゲット！


　畜の間に戻り、宝箱から、花香液、幻覚液ノ瓶、木の葉の丸盾（レア）、火トカゲの革靴（レア）をゲット！
　柵の向こう側の鳥籠の中に入れられた女性から、助けを求めらるが、柵の超えることができず・・・


　階段を下りて、英雄の慰みへ。
　トレジャーポイントで、ぷりぷりレバーをゲット。
　宝箱から、月草のブローチ（レア）、汚れた下着をゲット！


　階段を上って、畜の間へ。
　さっき助けを求めていた女性の元へ行くが、トローリアが女性を食べてしまう・・・
　トローリアとバトル！
　女性はカーラという名前だったらしい。
　スイッチを操作して、どこかの扉を開く。
　大糞虫とバトルして、寄生屋の結魂書、肉糞をゲット！
　どうやら、フランカという人間の成れの果てらしい・・・
　宝箱から、熱血ヘッドギア（エピック）、ドナムの足輪（レア）をゲット！


　解除の薬の材料がそろったので、場所小屋に帰還。


　依頼人にぷりぷりレバーを渡して、勇気のメダリオン（レジェンダリィ）をゲットして、弟子のメモ：肝の小さな男をクリア！


　魔女報告を行う。
　ルカとネルドはドロニアを探すが見つからない。
　ルカとネルドは、この街のことに詳しいマリエッタのところに行き、ドロニアがいそうな羊飼いのヌッタマッタの家の場所を尋ねると、ドロニアに気があるマリエッタは、すぐにヌッタマッタの家に案内してくれる。
　ルカは、ドロニアが惚れ薬の呪いにかかってしまい、こんなことになっている、とマリエッタに説明する。
　ちょうど、ヌッタマッタが小屋から出てきたので、マリエッタはヌッタマッタにビンタをくらわす。
　ヌッタマッタは、一向に向かって、さっさとドロニアを連れて帰れ、と話す。
　ヌッタマッタによると、ドロニアは、ヌッタマッタの羊と夫婦になると言ってきかないとのこと。
　ルカが、この薬を飲めばドロニアは正気に戻るというと、マリエッタは、ルカから薬を奪い、ドロニアに飲ませる。
　薬を飲みほしたドロニアは、たちどころに正気に戻る。
　ネルドは、ドロニアのことを羊の嫁、と呼んで、爆笑する。
　ネルドがルカの魔法で人間に戻ったことに気付いたドロニアは激怒しするが。ルカが、ドロニアの呪いを解くには自分ひとりの力じゃ無理なんで、ネルドに手伝わせた、と答えると、ドロニアは怒りを収めるが、さっきまでの自分の状況を知ると、ショックで嘔吐してしまう。
　マリエッタが、ドロニアに、修道院で休もう、と声をかけるが、ドロニアは、さっさと馬車小屋の戻ってしまう。
　馬車小屋に戻ったドロニアは、呪詛返しをくらったことの八つ当たりを始めるが、ルカが呪詛返しの解除薬を作れるようになったことはほめてくれるが、ルカは、薬の作り方をバーバに手紙で教えてもらった、と答えると、ドロニアは激怒する。
　ルカが、ドロニアのためにやった、と言うので、ドロニアは怒りを抑え、ルカ宛のバーバからの手紙を読むと、差出人の魔法印はバーバのものではなく、フルネラのものだった。
　ネルドがやってきて、あの程度の呪詛返しをくらったドロニアには任せられない、ドロニアに地下探索をやめろと言っても聞かないから、地下探索は認めるが、ドロニアの監視は続ける、と宣言する。
　ドロニアは、魔法でネルドを操ろうとするが、ネルドは、自分には効かない、と言って、ドロニアに小声で取引を持ち掛けると、ドロニアは、ネルドのいうことが本物なら、その条件を飲む、と答え、ネルドはレキテイのサポートをすることになった。