魔女と百騎兵 Revivalのプレイ開始!
とりあえずノーマルで。
チンチクリンの生き物が謎の声に捕まった。
チンチクリンは、問われて自分の名前を名乗ったが、謎の声に百騎兵と命名されてしまう。→肯定
移動:Lスティック
カメラ:Rスティック
ボロノ刀剣αをゲット!
攻撃:□
スイッチ:赤がOFF、緑がONで〇で操作
門をくぐると、謎の声が、楽しそうに独り言を言っているのが聞こえてきた。
ダッシュ:✖
ロックオン:R1
骸骨の襲撃者とバトル!
チンチクリンが転移していると、あせった謎の声が聞こえてきた。
チンチクリンを捕まえた謎の声と同一人物のように思えるが、謎の声自身は誰の声かわからないようだ。
門を通り抜けようとすると閉められしまう。
スイッチを作動させると、再び門が開くので、そこから転移する。
また「ビスコ」に呼びかける謎の声が聞こえてきた。
先に進むと、金髪の少女が、ババアに絵本を読んで、とせがんでいる場面が見えた。
謎の声はこの場面を知っているようだ。
転移すると、杖が男の姿になり、村の中へ入っていった。
イデカの里村へ。
どうやら、明日は国をあげてのお祭りで、その祭りの巫女はこの村から選ばれたとのことで、村人たちは浮かれていた。
村人全員と会話する。
謎の声は祭でうかれている村人たちにいらついて、村を制圧するよう百騎兵に命令する。
魔女制圧:扉のある建築物で△→住人に勝ったら制圧したことになり、家宝を奪うことができる。
訪問:制圧後のほうが態度が従順。
長老:制圧して、おやつクッキーをゲット。→訪問して、100シェルをゲット。
巫女の母:制圧して、野草のガムをゲット。→訪問して、野草のガムをゲット。
陽気な中年:制圧して、野草のガムをゲット。→訪問して、毒抜き小瓶をゲット。
料理上手な男性:制圧して、野草のガムをゲット。→訪問して、野草のガムをゲット。
せわしない主婦:制圧して、毒抜き小瓶をゲット。→訪問して、経験値10をゲット。
取り仕切る母:制圧して、野草のガムをゲット。
空間にひずみが出てきたので、転移する。
さっきの少女がババアに痛めつけられている場面が見えた。
襲撃者とバトル!
謎の声は、偉大なる沼の魔女メタリカと名乗り、百騎兵の主だと言った。
この世界の名はミデア。
二つの大国に挟まれた森の奥に、ニブルヘンネと呼ばれる猛毒の沼があり、そこに沼の魔女が住んでいた。
森は、ウーズの森と呼ばれ、神話の時代「神殺し」が行われていたが、今は善良な森の魔女が治めていた。
百騎兵は気付くと、ニブルヘンネの魔女邸の地下研究室におり、目の前には、メタリカと、その執事のアルレッキーノがいた。
メタリカは、さっきババアといっしょにいた少女によく似ていた。
メタリカは、アルレッキーノからリカ様と呼ばれているが、そう呼ばれるとキレる。
メタリカは、大魔女ウルカの書いた魔女ドクトリンに記載されている伝説の大帝 魔人百騎兵を召喚したつもりなのだが、目の前にいるのはチンチクリンな生き物だった・・・
メタリカからかみかけのガムをもらった百騎兵は、現世の住人となった。
肯定→否定で、メタリカとバトルになるが、逆にボコられた・・・
メタリカは、すでに百騎兵の大事なものをいただいて、契約は済ませた、と言ったが、百騎兵は何を取られたかわからない。
メタリカは、百騎兵の頭に契約のトーチを灯す。百騎兵は、メタリカの魔力で動いており、トーチの炎が消えれば、元の世界にも帰れず、この世界に干渉できず、永遠に狭間の世界を漂う存在になる、とのこと。炎が灯されている限り、百騎兵は自由に動くことができる。
メタリカは、百騎兵がやるべきことをやれば、契約が終了し元の世界に戻ることができる、と言った。
メタリカの望みは、世界を沼で満たしたい、で、世界が沼で満ちた時、百騎兵は契約を履行したものとして解放されるとのこと。
メタリカは、沼が少し干上がっているように感じるが、アルレッキーノに否定される。
メタリカは、百騎兵の実力を確かめるために、森へいってピラー・オブ・テンペランス(節制の柱)を壊すよう、百騎兵に命令する。
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