ザンキゼロの2回目のプレイ開始!
ストーリーは好きなんだけど、敵が強すぎて死に過ぎるのがつらくて、プレイが止まってたんだけど、アップデートで難易度が緩和されたので、もう一回最初っからやる気になった。
十字キー:方向転換/移動
L1/R1:平行移動
R:視点を動かす
女の子を追いかける。
L:ポインタ操作
エクステンドマシーンを調べて、難易度をⅠにした。
2018年7月8日 日曜日
日暮ハルトは真白ガーデンタワーの屋上にいた。
誰かの家庭を壊してしまったらしいハルトは、世界なんて終わってしまえばいい、と願いながら飛び降り自殺を図る・・・
日暮ハルト25歳。
慶央大学を卒業し出版社に就職、そして飛び降りた。
女の子に起こされたハルトは、砂浜で目覚める。
海には傾いたビルや島々が突き刺さっていた。
女の子は、右腕と左足が機械だった!
女の子は、ここはガレキ島で、自分は比良坂サチカだ、と教えてくれる。
サチコから、この島のまわりは全部海で、島から出られない、と話す。
ハルトが周囲を見渡すと、街が何十年と放置されていたような有様だった。
サチカは、リョウ、マモル、ゼン、ミナモ、リンコ、ユマとサバイバルをしているから、ハルトをみんなのガレージに案内する、と言い出す。
ガレージの行く途中で、水をゲット。
スタミナが減ると、HPが減っていくので、適当に食事をしないといけない。
ハルトがガレージに着くと、みんなが迎えてくれたが、なぜかハルトの名前を知っている。
サチカは3日前にここへきた最初の人間とのこと。
突然、ガレージの片隅にあった古びたテレビの電源がついた。
テレビを調べると、エクステンドTVが始まった。
MCを務めているのは、草食系マスコットのミライ。
アシスタントは、テラシマショウ。
エクステンドTVの目的は、人類最後の生き残りであるみんなを清く正しくガイドしてあげることだった。
ミライによると、人類はこのガレキ島にいるみんな以外は滅亡してしまっているとのこと。
ミライたちが出すミッションをクリアすることで、ガイドするとのこと。
今回のミッションは、トイレを作ろう、だった。
みんなから、前のミッションは、最後の仲間の日暮ハルトを探そう、だったと教えられる。
ハルトのヘソの上には×の形をした小さな物体がくっついていた。
ほかのメンバーも同じ場所に同じものがくっついていた。
サチカには、同じ場所に違う形のものがくっついているとのこと。
トイレ作りと食べ物探しをすることになった。
ガレージ内にセーブポイントあり。
三花締リョウは、緊縛アーチストで、いろんなモンを紐や縄を縛って表現するとのこと。
ここにいるメンバーは、サチカを除くと、24歳もいるが、みんなハルトと同学年とのこと。
サチカは、自分の年齢を知らないとのこと。
芒野リンコは、花屋の娘。
給水塔から、毎日限られた量の水が汲める、と教えてくれる。
ストレスは、嫌いな食材を食べたり、便意は所持重量が一定値を超えると増加する。
ストレスを減らすには、好きな食材を食べたり、水を飲むといい。
一葉マモルは、研修医で、将来は小児科に進みたいとのこと。
真白ユマは、真白グループ総裁である真白レンジの一人娘。
真白グループは、この国を代表する巨大企業グループだ。
サチカは、義手・義足の多少の故障なら、自分で治せる、と話す。
なんか雰囲気の変わったサチカ(目がピンク色になっている)は、天才少女と呼ばれていた、と言って、自分のペケ字キーを見せるが、ハルトたちのはゲーム機のボタンに似ているが、サチカのは材質が違うようだ。
サチカは、自分はみんなが忘れてしまったサチカだ、と言った。
パーテーションをゲット。
島を探索していたハルトは、警官風の女性とに農夫っぽい男に誘われて、ヤギ狩りをすることになった。
農夫は、玖保田ゼンという農夫と名乗る。
警官風の女性は、瀬戸内ミナモで25歳の巡査部長とのこと。
拾った武器を装備して、□で攻撃、□長押しでチャージ攻撃。
チャージ攻撃は部位破壊できる。
おちている流木を拾って装備!
ヤギをチャージ攻撃して、部位破壊して、ヤギの角をゲット。
二人はこれからヤギをしめるとのことで、ハルトはサチカのところへ戻ることにした。
縄をゲット。
オプション:システムメニュー→スキル習得で、ハルトが、リフォーマーを習得!
リフォーマースキルLv1:パーテーション+縄→トイレ設置!
リョウとユマが、幼年適性を習得!
ゼンとマモルとリンコとミナモが、サバイバル術を習得!
サチカが、インファイトを習得!
トイレ設置のミッションをクリアしたので、エクステンドTVの放送が始まった。
ミライから、人類はここにいる8人しかおらず、滅びかけの人類を救う人類再生ミッションをやるように告げられる。
ここにいるのはクローン人間で、元の体は終わりの日に死んでしまっているが、ココロはペケ字キーにあるので、ペケ字キーさえあればい死んでも新しい体で再生することができるとのこと。
次のミッションは、誰か一人のクローンを作ろう、だった。
クローンを作るにはペケ字キーが必要だが、死なない限り取れないというか、取ったら死んでしまう。だからクローン人間を作るには、死なないといけないのだ。
焼いただけのヤギ肉で晩御飯。
ゼンが、誰がミッションのために死ぬのか?と言い出す。
ユマが、あなたが死んでみれば?と煽ったので、ゼンがガラス片を自分の首筋に当てる。
自殺を止めようとしてミナモが、ガラス片を握り、手をケガする。
それを見たゼンは、ガラス片を手放し、自分の罪を後悔しているから半分死んでもいいと思っている、と話し、一応みんなに謝りながら、部屋に戻っていく。
食事の後片付けをし、各自部屋に戻り就寝する。
翌朝、新たな島が出現したので、全員集合する。
ミナモのケガはふさがっており、マモルはミナモの回復力に驚いている。
ハルトは、新しい島が自分が飛び降りた真白ガーデンタワーにそっくりなことに気付く。
島に渡ると、サチカは大喜び。
ずっと病院にいて外に出たことがなかった、と話すサチカ。
流木、レインコート、布切れ、ペットボトルをゲット!
ドアを開けて進む。
ビニール傘、空薬莢、岩塩、鉄クズをゲット!
ボトルメールを読んで、自動ドアの故障と対応をゲット。
ゴーグル、ツルをゲット。
扉を開けて進む。
ビルの入り口で、ハルトは、真白ガーデンタワーだと確信する。
それをみんなに伝えると、真白市で警官をやっていたミナモも同意する。
バッテリーを操作して、自動ドアを開ける。
サビだらけの鉄柵、布切れ、ステミスカイ攻略1、真白出版のマスコットをゲット。
ハルトは、真白ガーデンタワーにあった真白出版に勤めていたことを明かす。
ドアの隙間から大きな目が見えたと思ったら、そいつの触手がリンコとハルトの胸を貫く。
リンコの体がドロドロに溶けていくのを見ながら、ハルトの意識が途切れる・・・
次にハルトが目覚めると、子供の姿になっていた。
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