Caligula Overdose -カリギュラ オーバードーズのプレイ開始!
とりあえず1週目は♂主人公で、因果系譜を繋げながら、クエスト必須スティグマを集めつつ、イージーでサクっとプレイの予定。
いきなりμに誘われて、メビウスへ連れてこられた主人公。
トロフィー:ようこそメビウスへをゲット!
卒業式で、卒業生代表の響健介のあいさつを聞いた主人公。
翌月の入学式で、在校生代表としてあいさつすることになった主人公。→新入生を歓迎する
主人公は、新入生代表としてあいさつに立った響健介が、この前卒業したばかりであることに気付くと同時に、一部の周囲の人間の顔に靄がかかったように見えだす。
主人公は、驚いて街から出ようとして駅に向かったが、見えない壁があり駅に入れない。
そこへ駅前でライブをしていたμがライブを中止して、主人公に、街の外はまだ作っていないから駅に入れないようにしているし、誰も外に出さないと約束している、と話しかけてくる。
μは、記憶を消したのにメビウスから出ようとするなんて、何か気に入らないことがあった?と主人公に尋ねる。→メビウス?
メビウスはみんな宮比市と呼んでいるこの街の本当の名前だ、とμは教えてくれる。
μは、この街の半分を自分が作った、と話す。
μは、何があったらずっとここにいてくれる?と無邪気に聞いてくる。→なにもいらない
そこへちっこい妖精のような姿のアリアが現れて、メビウスの輪を解いてメタバーセスに帰ろう、と言ったが、μは、みんなと約束しているからできない、と言ってどこかへ行ってしまう。
ライブが中止になり、怒った学生たちに取り囲まれた主人公は、逃げ出す。
そこへ「こっちだ」と声がかかるが、事情がよくわからない主人公は突っ立ったまま。
声をかけてきた男子生徒は、主人公に頭突きを食らわせ、主人公を落ち着かせ、主人公を連れて逃げる。
男子生徒は、佐竹笙悟と名乗り、周囲がおかしく見えるようになったのか?と聞いてくる。
笙悟も、主人公と同じように変な連中が見える、とのこと。
笙悟は、入学式での主人公の様子を見て、助けに来たのだった。そして、仲間に紹介する、と話す。
笙悟は、アリアのことをμの仲間だと疑ったため、アリアは弁解を始めるが、声が大きくて、学生たちに見つかってしまう。
学生たちは異形な姿になり、絶体絶命のピンチ!
アリアは、主人公の中から戦うための力を引き出す、と言って、主人公がこの世界に来た理由を尋ねる。→人間関係が煩わしいんだ→周りの人と馴染めない→皆消えてしまえばいい
アリアは主人公の力を引き出すと、主人公の胸に花が咲き、両手に銃を持って、敵と同じような姿になる。
デジヘッドとバトル!
トロフィー:秘めた想いを力へをゲット!
アリアによると、人間は自分の内側にドロドロの心を溜め込んで、理性とか建前で抑え込んで生きているが、この世界では抑圧する必要がないため内側のモノが、体という殻を突き破って出てきて異形をなす、とのこと。その異形な人間はデジヘッドと呼ばれている。(簡単に言うと、外面気にせず暴走した姿)
主人公や笙悟は、現実の存在に気付いているから、理性が邪魔して内に秘めたココロを周りにさらけ出すことができないので、暴走しない、とのこと。
アリアは、暴走しようとするココロを安定化し、コントロール可能な状態=カタルシス・エフェクトにすることができる。
アリアは、μと同じバーチャドールで、μをメタバーセス(ネット)に連れ帰るためにやってきた、とのこと。
同じころに発売されたアリアとμは、メタバーセスの溢れる情報の海を漂ううちに自分の意志で動けるようになり、友達になった。
人間がバーチャドールたちに作ってくれた曲には、現実への不満や恨み嫉みの類を込めたものが多く、μとアリアは人間の悩みをなんとかしてあげたいと思ううちに、μが暴走してしまったとのこと。
笙悟は、学校に安全な場所があり、そこで仲間と合流しよう、と提案する。
笙悟は、音楽準備室へ主人公とアリアを連れてくる。
この世界の音楽はDTMが主流で、吹奏楽はすたれているのだ。
主人公は、笙悟の所属する帰宅部に入部することになった!
帰宅部のメンバーは、3年生で部長の笙悟、卒業式の時在校生代表で答辞を呼んでいた柏葉琴乃、巴鼓太郎、1年生(先月卒業したばかりだが)の篠原美笛、神楽鈴奈の5名に紹介される主人公。
この世界は、そこらへんを歩いている大人はカクカクした偽物で、生身の人間はなぜか老若男女問わず高校生で、高校3年間が繰り返されているが、気付いているのは帰宅部くらいとのこと。
アリアのことに気付いた帰宅部員たちは、μの仲間だと疑って追い出そうとするが、笙悟が説明して誤解が解ける。
現実とは異なるメビウスに閉じ込められて、出口もなく帰る方法もわからない状態だが、ここにいる人間は、現実世界でμの歌を聴いていたらしい。
この世界では至る所でμの歌が流れており、μの歌ばかり聞いているとおかしくなってデジヘッドになってしまい、μの信者化してしまうとのこと。
帰宅部は、μがこの世界に関係しているので、それを探って現実に帰ろうとしている、とのこと。
それを聞いたアリアは、自分とμでこの世界を作ったと言い出して、鼓太郎が激怒する。
アリアが、鼓太郎のことを図体ばかり大きくて器の小さい男だというと、さらに激怒する鼓太郎。
一向に話が進まず、笙悟がキレて、やっとアリアの話が進みだす。
アリアとμは悩みを抱えている人たちを幸せにしたかったが、μが人の魂を閉じ込めるようになってしまった。アリアはμを止めようとしたが、μの力が大きくなるにつれ、アリアの力や体は小さくなってしまった、とのことで、アリアは、みんなが帰れるようにμを説得するから、μを探すのを手伝ってほしいと頼んでくる。
アリアは、μに楽曲を提供しているオスティナートの楽士を探すのが一番の近道だ、と言い出す。
楽士たちの作る曲とμの歌が、ファンからメビウスを維持する力を生み出しているとのこと。
楽士も現実から来た人間なので、当然この学校の生徒だ。
主人公、笙悟、琴乃と、残りのメンバーの二手に分かれて、校内で楽士を探すことになった。
トロフィー:さあ帰宅部活動開始だをゲット!
校内放送でカギPの曲が流れだす。
アリアは、楽士の曲を聞いたデジヘッドは凶暴化する、と教えてくれる。
どうやらカギPは主人公を捕まえるようとデジヘッドをけしかけようとしている。つまり、カギPも校内にいるはずだ。
WIRE(LINE)に登録!
これで、いつでも帰宅部の部員たちと連絡できる。
笙悟は、自分たちのも主人公と同じ力があるかをアリアに尋ねると、アリアは、メビウスに気付いて現実への執着があるから素養はあると思うけど、確約はできない、と返事する。
不幸の手紙を調べて、3ポイントをゲット。
敵を倒して、アザーフェイス+1(防御+14、回避+5)をゲット!
魂の残滓から、ベストイグザクトリー(防御+4、HP+100、SP+20)をゲット!
クラス相関図を調べて、3ポイントをゲット。
敵を倒して、クエスト必須スティグマのコンフィデンス(攻撃+18、SP+15)、ワードエンブリオ(攻撃+18、命中+4)をゲット!
魂の残滓から、ワードピッカー(攻撃+19、命中+5、クリティカル+2)をゲット!
敵を倒して、ターボリックシンク(攻撃+51、命中+6)をゲット!
狂信的な生徒を倒して魂の残滓を解放して、ソウルディストレーション(SP+40)をゲット!
敵を倒して、クエスト必須スティグマ(OD版)のノッキングドア(攻撃+12、クリティカル+12)をゲット!
敵を倒して、コンフィデンス+1(攻撃+22、SP+20)をゲット!
敵を倒して、エクセスストイック+1(回避+5、HP+96)をゲット!
妄信する生徒を倒して、シンキングエラー(攻撃+6)をゲット!
魂の残滓から、スモーキングトーク(攻撃+4、回避+4)をゲット!
生徒たちから聞き込みをしたがまともな情報はなかったので、全員集まることにする。
そこへ隣のクラスの守田鳴子が現れて、帰宅部について調べているので何か知らない?と聞いてくる。
逆に琴乃は、噂好きな鳴子ならカギPのことを知っているだろうから、知っていることを教えて?と頼む。
鳴子が帰宅部を持ち上げると、鼓太郎が引っかかってしまい、自分たちが帰宅部だ!とばらしてしまう。
目の前にいるのが帰宅部だと知った鳴子は写メを撮り出す。
鳴子は、カギPの情報を持っているから3-4まで案内する、と言って強引に帰宅部に合流する。
妄信する生徒を倒して、魂の残滓を解放して、クラックアフターマス(回避+20)をゲット!
魂の残滓から、ハートブレイク(回避+4、SP+20)をゲット!
鳴子のクラスメイトの水口茉莉絵が話しかけてきた。
琴乃がデジヘッドに連れ去られてしまった・・・
追いかけると、複数のデジヘッドたちに囲まれてしまう。
どうしても現実に帰りたい笙悟はぶちキレて、カタルシス・エフェクトを発動させ、琴乃の救出に成功!
アリアがココロを正常に保たせているため、カタルシス・エフェクトを発動させても帰宅部メンバーはデジヘッド化しない、とのこと。
説明を聞いた琴乃は自力で殻を破り、カタルシス・エフェクトを発動させた。
魂の残滓から、ダブルミーニング(攻撃+25)をゲット!
敵を倒して、ハートレス(防御+9)をゲット!
誰かの日記を調べて、3ポイントをゲット。
魂の残滓から、ディスリスペクト(回避+16、クリティカル+3)をゲット!
魂の残滓から、クレイジードメイン(攻撃+8)をゲット!
敵を倒して、シンキングエラー+1(攻撃+7)をゲット!
廊下を走っていた女子生徒がぶつかってしまうが、女子生徒は笙悟と主人公を殴って走り去っていく。
敵を倒して、クライフォーゲット(防御+8)をゲット!
狂信的な生徒を倒して、魂の残滓を解放して、リドルマニア(攻撃+23)をゲット!
1-1進藤啓太を倒して、プロメテウスアージ(攻撃+48、HP+400、SP+40)をゲット!
鳴子が学校の構造の違和感に気付く。
アリアによると、μとアリアがみんなの学校のイメージをごちゃ混ぜに作ったため、おかしな構造になっているとのことだが、メビウスの存在に違和感を持ってない人はおかしくなっていることに気が付いていない、とのこと。
呪いの人形を調べて、3ポイントをゲット。
渡り廊下の扉をカギを開けて、ショートカット開通!
敵を倒して、クライフォーゲット+1(防御+10)をゲット!
やっと3-4にたどり着いたがカギPはいなかった。
鳴子から、カギPの本名は響鍵介だと教えてもらう。
その時、万年学年トップの琵琶坂永至に話しかけられる。
琵琶坂に鍵介のことを聞くと、卒業式と入学式で答辞を読んでいた生徒で、今は1-1のはずだ、と教えてくれる。
琵琶坂も、巻き戻る前の3-4の鍵介のことを覚えていたのだった。
琵琶坂も、帰宅部のことを知りたがっていたが、笙悟がはぐらかす。
琵琶坂も鳴子も、なんとなくここが現実じゃないことに気付いているようだ。
敵を倒して、魂の残滓を解放して、オルタナティブマニュアル(防御+17)をゲット!
1Fへ。
狂信的な生徒を倒して、サイレントヘブン(攻撃+51、防御+15、HP+250)をゲット!魂の残滓を解放して、フィールブレイカー(攻撃+28)をゲット!(今回はこっちがLv7でも普通にLv21の敵を倒すことができた)
魂の残滓から、シンキングマネジメント(攻撃+24、SP+20)をゲット!
敵を倒して、スパイクビルド+1(攻撃+5、防御+5)をゲット!
視聴覚室でμのキャラクターエピソード1開始!
μはアリアと一緒に、たくさんの人を幸せにしようとしていた。→「そんなに楽しくないかな」
μは、自分の歌で、みんなが現実の辛い思い出を全部わすれられるような世界を作るつもりだ。
つぶれたアンパンを調べて、3ポイントをゲット。
Lv8の3人パーティで、Lv30の不良X2も撃破!
紫の痕跡を調べると、名もなき少女から、「それ、私の」と言われる→「はい、どうぞ」→「大事な物なの?」
この小さな毛布が、大事になるものらしい。
魂の残滓から、コントロールプレイ(防御+4)をゲット!
狂信的な生徒を倒して、ダブルフェイカー(攻撃+4、命中+4)をゲット!魂の残滓を解放して、メンタルオーバーキル(攻撃+18)をゲット!
1-1の前で帰宅部全員集合。
メビウスは、μの楽曲を聴いた人から生まれるエネルギーで維持されていて、デジヘッドは無意識下でそれを知っている。メビウスが壊されないようにデジヘッドたちは、帰宅部を捕まえて、メビウスとμを拒絶しないように洗脳するために、襲ってきているらしい。
そこへカギPが校内放送で、メビウスとμの敵である帰宅部のメンバーの写真を公表するから、帰宅部を探せと言い出す。
写真の出どころは、フォロワー数を増やしたい鳴子だった。楽士が帰宅部を探しているから、鳴子が帰宅部の記事をGossiper(Twitter)でつぶやくと、楽士ファンのフォローが増えるのだ。
デジヘッドが鼓太郎に襲い掛かろうとするが、鼓太郎は恐怖からカタルシス・エフェクトを発動させ、デジヘッドを倒す。
デジヘッドとの戦いを間近で見ていた鳴子も、デジヘッドが見えるようになってしまう。
カギPのいる放送室へ向かうことになった。
魂の残滓から、インソムニアマニアックス(命中+8)をゲット!
放送室へ向かう途中、峯沢維弦にあった笙悟は、維弦を帰宅部に誘うが、群れるのは嫌いだと維弦に拒否されてしまう。
超絶イケメンの維弦がデジヘッドは見えることに気付いた笙悟は、維弦を何度も帰宅部に勧誘しているが、維弦は人間嫌いらしく拒否されたままとのこと。
4Fへ。
鼓太郎を加わって4人パーティになった!
敵を倒して、レアメタルプロパティ(攻撃+50、防御+10)をゲット!
敵を倒して、スモーキングトーク+1(攻撃+5、回避+5)をゲット!魂の残滓を解放して、ネグレクトフェーダー(防御+16)をゲット!
魂の残滓から、リトルキャパシティ(クリティカル+24)をゲット!
敵を倒して、クエスト必須スティグマのトゥルース+1(防御+14)をゲット!
扉を守る敵を倒して、スプーキースカーズ(回避+24)をゲット!
敵を倒して、レアメタルプロパティ+1(攻撃+60、防御+12)、ハートレス+1(防御+11)、リザーブセクサロイド(回避+56)をゲット!
魂の残滓から、ベストイグザクトリー(防御+4、HP+100、SP+20)をゲット!
魂の残滓から、イグナイトプレイヤー(防御+4、回避+4)をゲット!
敵を倒して、クエスト必須スティグマのインナービューティ(防御+11、命中+4)をゲット!
敵を倒して、魂の残滓を解放して、マシンガンリップ(攻撃+26)をゲット!
2人目の扉を守る敵を倒して、放送室への扉を解放!
魂の残滓から、ドロップティア(攻撃+4、HP+40)をゲット!
魂の残滓から、マニアックミスリード(防御+4)をゲット!
放送室で、カギPを発見!
カギPは、メビウスにいればずっと子供のままでいられて、つまらない大人にならずに済む、と言って、帰宅部を説得しようとする。→「俺は早く大人になりたいよ」→「大人になるのが嫌で、メビウスに?」→「現実で才能が無くて苦労したのか?」→「でも今の君はすごい人気じゃないか」→「その才能もμからもらったのか?」
カギPは、現実世界で自分の才能を誰にも認められていないのが不満で、メビウスに来て学士になった。メビウスでのカギPは、考えればすぐにメロディが浮かび、歌詞が泉のように溢れるという自分の理想通りになったとのことが、それはμのおかげだった。
帰宅部にみんなは、カギPがメビウスから出たくないように、自分たちは現実に帰りたい。だから、自分たちだけでも現実に戻してほしい、と頼む。
カギPは、ローグ(反逆者)が現実に戻ろうとすると、メビウスの輪がほどけてしまうから、誰もメビウスから出さない、これがμとオスティナートの学士の総意だと、答える。
カギPとバトル!
トロフィー:モラトリアムを終えにをゲット!
現実でもメビウスでも思い通りにならなかったカギPは意気消沈・・・
カギPは、学士として新参者のため、μの居場所も知らないが、スイートPの居場所ならわかると言った。
そして、突然、カギPが、帰宅部に入れてくれ、と頼んでくる。帰宅部に入れば、現実に帰りたい気持ちがわかるようになるかも、とのこと。それに負けた学士は、ほかの学士に相手にされなくなるとのこと。
カギPに、なんでもかなう世界から、かなわないかもしれない現実に戻りたい理由を聞かれる→「現実ってそういうものなんだよね」
そこへカギPの再洗脳をしに、デジヘッドが襲い掛かってくる。
カギPは、学士の力で対抗しようとするが、それでは負の感情に飲み込まれてしまうことを知っているアリアは、自分が調律するといって、カタルシス・エフェクトを発動させる。
そのころオスティナートの学士たちは、帰宅部の存在に気づき、作戦を立てていた。
帰宅部も現実で何か心に問題を抱えているからメビウスに呼ばれているはずだから、そこと突けばいい、という結論に達する。
帰宅部では、スイートPが開くお茶会に潜入させるメンバーを選ぶことになった。
スイートPは、いかに「ゆめかわいい」かを審査して、参加者を決めているとのこと。
突然笙悟が、隠居するので、部長を主人公に譲ると言い出し、自分が部長になりたい鼓太郎以外の賛成で決定される。
「しょうがない、ここは俺か・・・」というと、美笛が、自分がやると言い出す。
カギPから、お茶会の場所は、パピコの中にあるカフェだと、教えてもらる。
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