今日のFINAL FANTASY XIII-2はどうかな?
ヒストリアクロスを通って、ビルジ遺跡 -AF005年-へ。
パラドクス・アルファとバトル!シネマティック・ボーナス獲得で、鉄の歯車をゲット。
トロフィー:彼方への旅路(平穏な日常に別れを告げて、時空を超える冒険へ旅立った証です。)をゲット!
アトラスの秘密を知っていると思われしまい軍隊に拘束される・・・
どうやら2年程未来に辿り着いてしまったらしい・・・
アカデミー実習生のアリサ・ザイデルの口利きで、セラとノエルはエライさんということで無事に釈放してもらる。
この世界では、時空の歪みでパラドクスと言われるいろんな事件が起きているのだ!
アリサは、アリサの思惑があってセラたちを嘘を並べて、釈放させたのだ。
パラドクス
AF3年、ネオ・ボーダムで起きた異変を手始めに、セラたちが「ゲート」と呼ぶ謎の発光体が各所に出現しはじめた。ゲートの周辺で発生する時空間の異常、ありえない減少を、研究機関アカデミーは「パラドクス」と命名した。
パラドクスが起きている場所では、未知の魔物が突然出現したり、空間が他の時代らしき世界と接続するといった異常がほうこくされている。
巨兵アトラス
ビルジ遺跡の調整中に発見された巨大兵器。パラドクス減少の発生と同時に、暴走を始めた。見つかったのは左手だけであり、見えない本体は異なる空間に存在すると考えられている。
古代の遺跡で発見されたが、振る異時代の機械とは動作原理がまったく異なる、そのため、未来の世界からまぎれこんだ人造兵器ではないかと推測する研究者もいる。
グラン=エレベータ計画
クリスタルの市中に沿ってグラン=パルスとコクーンを結ぶ、大型エレベータ建設計画。地上で都市の建設が進む中、コクーン内部からの建材や物資の輸送を主目的として、急ピッチで工事が進められている。
完成はAF4年の予定。セラとノエルがゲートをくぐったAF3年には、まだ建設中のはずだった。
アカデミー
AF3年ごろに設立された総合研究機関。科学技術の開発のほか、ロストテクノロジーの発掘も積極的に行っている。
カタストロフィの後、それまで人間を庇護してきたファルシが、実は人類に敵対する存在することが明らかになった。そのため「ファルシに頼らない、人間の力による社会の再生」をめざすアカデミーの理念は、社会全体の理想として支持されている。
エネミーレポート
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