今日の神無迷路はどうかな?
18:清水美紀登場に戻り、誰から実験に参加するかの場面へ。
- A:私も手を挙げる→19:実験開始へ。
- B:二人に譲る
「さて、どちらにしようか。
二人は普段から夢を見るか?」
「私はあまり見ません」と霜月はきっぱり言った。
「普段はあまり見ないけど、ここ最近はずっと悪夢を見てるよ」
「じゃあ、君にしよう」
清水の視線が蕗屋に向けられた。
「名前は?」
「蕗屋」
「では、君はどんな悪夢を見た?」
「あまり話したくない」
「なら今聞いたことは忘れてくれ」
「君達はしばらくここで待っていてくれ」
蕗屋はだまって清水の後を追い、部屋の中央にある扉へ歩いて行った。
清水と蕗屋の姿が消えた後、波立の後ろでキーボードを叩く音が聞こえて来た。振り返ると霜月がパソコンをいじっていた。
「何してるの?」
「ここにある研究資料は多岐に渡っていて、宇宙物理学から脳科学、量子力学まで、ほぼ最先端科学を網羅しています」
「脳科学?だから夢について聞かれたのか」
「このデータベースのアクセス権リストには、東大だけではなく、他の科学研究のエリートたちの名前もあります。
ここで行われている実験は、私たちが考えているものよりもはるかに複雑なもののようですね」
「それだけ多くの才能ある人が集められるなんて、この利根地下研究所は相当な財力を持っているんだね」
「もしくは、それぞれの研究所から選ばれてここに来たか。
例えば、裏でしか実験できないような秘密の事件をするために、各研究機関が人目を避けるためにここを作ったとか」
その時扉から音がした。もう戻って来たのか?
- A:パソコンの電源を抜く
- →パソコンの電源プラグを一気に引き抜いた。
- 画面は一瞬にして真っ暗になった。
- その時、扉がそっと開き、そこから清水が姿を現した。
いつもと違う光景に気づいたようで、
「途中まで書いた資料をまだ保存していないんだが、一体何をしているんだ?」
「抜いてみたらどうなるのかなぁと」
「プラグを早く挿せ!」
波立はしゃがんでプラグを元の位置に差し込んだ。 - B:なんとかして清水の注意を引く
- →波立は金属キャビネットを即座に掴み、全力で倒した。
- キャビネットの上にあったモニターも落下し、耳をつんざくような音を立てて、小さな火花を散らした。
- 霜月は口を覆って唖然としている。
- その時、清水が扉から飛び出してきた、と同時に波立の顔に平手打ちが飛んできた。
- 「このガキ!さっさと片付けろ!
- このサーバーがいくらするか知ってるか?壊れたらお前一人じゃ足りないからな」
- 霜月の方を見ると、パソコンの画面を元通りにしていた。
- 波立は腰をかがめてキャビネットを起こしたが、いくつかの部品が落ちていることに気づき、こっそりとポケットに拾った。

今日のかまいたちの夜×3はどうかな?
ふと、透は疑問が湧いた。犯人は窓を割って入ってきたものだど決めつけていたが、本当にそうなのだろうか?
- A:犯人はもっと前からペンションの中に入り込んでいたんじゃないだろうか?
- →そして、ゆっくりと時間をかけて田中さんの体を切断した。
- それとも、何か方法があるのだろうか?窓の割れた音がしてから、僕たちが駆け付けるまでのあんな短い時間で、死体を処理する方法が?
-
- A:できるわけない
- →きっと犯人はぞっと以前からペンションに入り込んでいたに違いない。
- 一体どうやって、誰にも気づかれずペンションに入り込むことでで気なのだろう?
- 戸締りがきちんとしていた以上、入れたのは正面入口と、乾燥室の出入口しか考えられない。でも、そこからだと必ず誰かの目に留まったはずだ。
- A:地下から穴を掘って地下室へ侵入したんだ
- →「犯人の侵入経路がわかったんだよ。地下室だ。地下道を掘って、地下室へ侵入したんだ」
- 「しかし、地下に通じる扉にはこちら側から鍵をかけてあるぞ。たとえ地下のワイン蔵に侵入できたとしても、こちらへは入ってこれない」と、小林が反論した。
- 「でも、ワイン蔵の鍵って古いタイプの鍵でしょ?ちょっと技術のあるやつなら、ヘアピンなんかで開けちゃうんじゃないですか?とにかく、調べてみましょう」と、透が言うと、しぶしぶ小林も同意してくれた。
- 地下室へ通じる扉の鍵を小林が開けると、透は暗い階段を覗き込んだ。
- 小林が壁のスイッチに触れると、下で灯がともった。
- 階段を下まで降りると、裸電球の寒々とした灯の中、ほこりにまみれたワイン棚がいくつも並んでいるのが見えた。
- 「この壁のどこかに穴が開いているんですよ。手分けして調べましょう」
- 半分回って一番奥まで来たところで、小林が不機嫌そうな顔で「何かあったかい?」と聞いてきた。
- 「そんなはずは」と言いながら、透はもう1週して調べたが、おかしな点は何もなかった。
- 誰も外から侵入することはできない。となると、犯人は自分たちの中の誰か以外には考えられない。
- そう思いながら、透は談話室に戻った。→Bへ
- B:犯人は中に入ることなく、外から田中さんを殺したのだ
- →窓辺に立っていた田中さんをバラバラするようなレーザー光線・・・
- 常識的に考えて、そんな大層な武器をわざわざこんなところで使うとは思えない。
- では、やはり犯人は建物の中に入ったのか?しかし、中に入る方法はない。つまり犯人は自分たちの中の誰かということだ。→Bへ
- C:正面から入ったきたが、誰にも見えなかったのだ
- →犯人の姿ははっきりと見えていたにもかかわらず、心理的な死角に入っていたのだ。
- 「真相がわかったんだ!」
- 「まさかあたしたちの知っている人の中に犯人がいるっていうんじゃないでしょうね?」と、真理が恐る恐る尋ねる。
- 「残念だけど、そういうことになる」
- A:「犯人は僕だ」
- →全員があんぐりと口を開けて、驚いて何も言えないといった表情だ。
- 透はこのままでは自分が犯人になってしまうと思い、言い直した。
- 「犯人は僕だ・・・ということは、まずありえない」→Bへ。
- B:「犯人は真理、君だ」
- →「透、それ、本気で言ってるの?」
- 真理がすごい形相で睨んでいる。
- 「そんなはずないでしょ!私たちずっと一緒にいたじゃないの!」
- 「そうでした。すみません、撤回します」→Bへ
- C:「犯人と当然僕でもなれけば真理でもなく・・・」
- →犯人以外の名前を入力→Bへ
- B:バナナの手品を応用すれば
- →皮を剥くとなぜかすでに輪切りにされているというアレだ。
- あの手品は針と糸を使う。バナナの皮の外から針を使って、中身のバナナだけを囲むように糸を張り、ぐいっと引っ張ってやる。
- そう、例えば丈夫なピアノ線のようなものを、気絶した田中さんの体に巻き付けておく。そして、その端を閉じた窓の隙間から外へ出し、車の後ろに結び付けるのだ。そして、車を走らせる。田中さんの体は窓にたたきつけられて止まるが、車はなおも走る。ピアノ線は強烈な力で体に食い込み、彼の体はバラバラに・・・
- 無理だ・・・ピアノ線で骨まで綺麗に切れるわけない。それに、窓が開いてしまったのだから、バラバラ死体が全部部屋の中にあったのは変だ。→Bへ
- C:部屋自体に仕掛けがあったなら
- →田中さんがベッドに横たわると自動的にスイッチが入り、金属のベルトのようなものが彼の体をベッドの縛り付けてしまうのだ。そして、天井から回転するのこぎりの刃が降りてくる。
- 無理だ・・・万が一、この空想が当たっていたら、犯人はこの建物の持ち主の小林夫妻しか考えられないし、彼らにこんなことをする動機があるとは思えない。それに、このやり方だと部屋の中が血塗れになるし、ベッドも切り裂かれてしまうだろう。→Bへ
- A:できるわけない
- B:僕たちの中にアリバイのない人がいることに気づいた
- →窓の割れる音がしたとき、談話室にいなかった人が一人だけいたのだ。
- 俊夫さん。この人なら田中さんを殺すことができた。
- 「どうした?」
- 俊夫がこちらを見返した。
- 「あ、砂糖か、悪い悪い」
- そう言ってシュガーポットをこちらへ回してくれた。
- いや、この人が人を殺し、その体をバラバラに切り刻むことなんてでるわけない。
- やはり、犯人は外に逃げたのだ。
- そう多分、殺された田中さんもきっとヤクザか何かだったのだ。そして、別のヤクザに殺された。
サバイバルゲームへ突入!
今日のアパシー学校であった怖い話1995特別編はどうかな?
4週目開始!
1人目は新堂誠を選択→シナリオ:戦いのゴングがなって→新堂エンディング№19~24を見る
2人目は荒井昭二を選択→シナリオ:戦下の友情→荒井エンディング№08~10を見る
3人目は風間望を選択→シナリオ:かぐわしきにおひ→風間エンディング№01:かぐわしきにおひを見る
4人目は福沢玲子を選択→シナリオ:歪んだ被写体→福沢エンディング№8~11を見る
5人目は岩下玲子を選択→シナリオ:黒と赤の法悦→岩下エンディング№20~24を見る
6人目は、細田友春を選択して、シナリオ:トイレの友情→細田エンディング№15:裏切り者はどちらかを見る
新堂エンディング№22:強さ、荒井エンディング№10:戦下の友情、風間エンディング№01:かぐわしきにおひ、細田エンディング№15:裏切り者はどちらかを見て、7話目に行く。
シナリオ:蟲毒の地下室
6人目の話を聞き終え、これからどうしようと思っていると、ドアを開けて日野が入って来た。
「お疲れ」
「あ、日野先輩、お疲れ様です」
「どうだ、取材は無事に終わったか?」
「はい、ここにいらっしゃるみなさんの分は聞けました」
「どれ、見せて見ろ」
そう言って、日野は坂上の取材ノートを手に取り、目を通し始めた。
「へえ、ずいぶん面白そうな話をしていたんだな」
「そうですね、みなさん、いろんなお話をご存じで」
「これならいい記事ができそうじゃないか」
「あ、でも、実はまだ7人目の方がいらしてないんですよ」
「そうか」
「日野、お前ちゃんと7人に声を掛けたのかよ?」と新堂が指摘すると、日野は部室にいる人たちの顔を見ながら指を折って人数を数えだした。
「あ、あれ?・・・すまん、6人しか声を掛けてなかったようだ」
「ええ!じゃあ、どうすれば・・・」
「そんな心配そうな顔をするなよ、坂上。
よし、こうなったら俺が責任を取って、7話目を話してやろう」
「今から俺が話すのは、ある呪いの話だ。
みんな、蟲毒は知っているか?
蟲毒の作り方には諸説あるが、複数の動物を箱や甕などの密閉空間に入れ、それを地下に埋め、共喰いの果てに生き残った1匹を用いる、という大まかな流れは変わらない。
箱に閉じ込められる動物を種類は、サソリ、ヘビ、ヤモリ、蝦蟇、ムカデ、クモなんかが一般的だ。共通点はみんな毒を持った生き物だというところか。
互いの毒を喰らいあううちに、最高の強まった毒性が生き残りの一匹に宿り、人を呪うにはもってこいの生物が誕生するんだそうだ。
だがな、実は毒性のない動物でも蟲毒は可能らしい。その場合は、殺されることや、喰われることへの怨念が積もり積もって、生き残った一体に強い呪いのパワーが宿るというわけだ」
「かつて、この学校のある男子生徒が蟲毒を試したいとい衝動に取り憑かれた。名を仮に君塚としておこう。
君塚は充分に恵まれていたから、誰かを呪ったり自分を幸せにするために蟲毒を利用しようと考えていたわけではない。蟲毒という呪法に対する、漠然とした憧れや好奇心に取り憑かれたのさ」
君塚は小さい頃から、自分より弱い生物が苦しむ様子を観察するのが好きだった。
弱ったカマキリを蟻の大群に襲わせたり、蜘蛛の巣にかかった蝶が食われる様子を観察したり、そういう弱い生き物を見て自分が優越感を得ることだけが、唯一の心の慰めだった。
そんな彼が、蟲毒という呪法が存在することを知り、それに執着したのは、必然ともいえた。
自分の意思に反して、真っ暗な甕に閉じ込められ、飢餓に駆り立てられて互いを喰らい合う哀れな動物たち。そんな凄惨な状況を想像するだけで、彼は眠れないほど興奮した。
その上、共喰いのたびに毒や恨みが勝利者の体内に蓄積されて、最終的には憎悪のいかたまりのような生物が完成する、という図式にも、美学を感じて止まなかった。
そして、長い年月、そんな妄想を弄ぶうちに、自分の手で蟲毒を実現させてみたいという欲求に遂に勝てなくなった。
しかし、君塚は虫などを集めるうちに実につまらない行為だということに気がついた。
まず箱を地中に埋めて結果を待つ以上、呪法が成就される過程をその目で見ることができないことが不満だった。
それに、うまいこと蟲毒の生物を誕生させたところで、昆虫や両生類の毒性や恨みなどたかが知れている。
そして彼は、どうせなら高度で複雑な感情を持つ生物で蟲毒の実験を行い、その一部始終をこの目で見るべきだ、という妄念に取り憑かれてしまった。
そんな生き物は、ひとつしか存在しない。そう、人間だ。
君塚は、おそらく一度きりしか行うことができないであろう大切な実験のために、2年の歳月をかけて慎重に準備した。
人を材料とした蟲毒を行おうと思い立ったのが、1年生の春。彼が目をつけた場所は、この学校の旧校舎だった。
そして、彼は何度が下調べをしているうちに、人を閉じ込めるのに持ってこいの地下室を見つけた。
そして、3年生の夏休み直前になって、それはようやく実行に移された。
夏休みに入ったばかりの蒸し暑い日、君塚は学校に7人の生徒を呼び出した。
集められたのは5人の男子生徒と、2人の女生徒。
その日まで互いの顔すら知らなかった7人には、ある共通点があった。それは、根っから怖い話が好きだ、ということだ。
君塚に百物語をするのにぴったりの場所があると誘われて、彼らは旧校舎へと向かった。
君塚は旧校舎の階段の先にある地下室へと、7人を案内した。
しかし、最後の一人が地下室への階段を降り切ったところで、背後で鉄製のドアがバタンと閉まり、無情な掛け金の音が地下室に響き渡った。
「おい、君塚、なにやってんだよ!」
「鍵がかかっている!」
7人はあらゆる手段を試した後、ようやく逃げ場がないことに気づいた。
改めて室内を見ると、むき出しのコンクリートが四方を固めているだけの、実にそっけない部屋だ。照明は天井の中央に裸電球がぽつんと点いているだけで、四隅が翳るくらいに頼りない。
他にあるものといえば、部屋の隅にダンボールが一箱。壁が分厚いこと、ドアが頑丈なこと。
脱出口にはならないものの、空気取りの穴が開いていることなどを確認した彼らは、藁にも縋る思いでダンボールを開けた。
まず水。7人で分けると3日持つか持たないかの量だった。
あとは、包丁、ナイフ、ボウガン、縄、アイスピック、ノコギリ、釘、トンカチ、鉄パイプ、毒入りのビン、鎌、カッター、ナックル、竹刀という武器の数々。
その中の一人が細い釘を拾い上げ、階段を上がり、ドアの前にしゃがみこんだ。そして、鍵穴に釘を差し込み、ピッキングを試みた。
「ぎゃ!!!」
ヒステリックな絶叫をあげたかと思うと、体が不自然にのけぞり、痙攣しながら、階段を転げ落ちた。
駆け寄った6人が見たのは、妙な角度に首がねじ曲がった男子生徒の姿だった。
混乱を制するかのように、どこからともなく声が響いてきた。
「鍵穴には電流が流れているんだ。触らない方がいい」
それは、他ならぬ君塚の声だった。よく見れば、天井の一辺にスピーカーが供えつけられていて、声はそこから聞こえて来た。
君塚は、人間を用いた蟲毒を思いつき、ここにいる人間で実践しているのだという、自分の野望を語って聞かせた。
「蟲毒は憎悪を喰らいあって膨らませることで完成される呪法なのだから、君達には本気で殺し合ってもらわなくてはならない。
誰か最後のひとりになるまでに、ドアを開けるつもりはない。様子は監視カメラとマイクで常に探っている。グッドラック」
通信が切れそうになったので6人は一斉に騒ぎ立てたが、君塚は沈黙を通した。
しかし、そのうちの一人が、口にした疑問に君塚は答えた。
「なあ、どうして俺たちなんだ?」
「蟲毒は毒や恨みなどの負のエネルギーを、互いに食わせることによって増幅させ、吸収させ、ひとつに集めることで完成される。
ならば、人間でも同じく強い毒性を持つ者がいいだろう。だから君達を選んだんだ」
「どういうことよ!」
「君たちの共通点はな、犯罪者であることだ。万引きした者、カンニングした者、嘘ばかりついている者、親を欺いた者、親友を裏切った者、喧嘩で相手に重傷を負わせた者、恋人を死に追い込んだ者・・・」
君塚はそう言うと、マイクを切った。
君塚は6人の監視を行うため、地下室の上の教室に機材を持ち込んでいた。機材の一式は教卓の影にうまく隠し、配線も巧みに瓦礫になじませたので、深夜の見張りが懐中電灯でひと撫でしたくらいじゃ見つからない。
マイクを切ったあとも、彼は興味深くモニターを見守っていた。
最初の動揺から立ち直った6人は、必死に励まし合いながら、状況を打開する方法について話し合っていた。
彼らの荷物は、君塚が引き入れる際にうまいことを言って、上の教室に置き去りにされていた。
今彼らの手元に役に立ちそうな道具は何もないが、それでも彼らは諦めず、ドアに体当たりし、壁を叩き、空気取りの穴から大声で助けを求めていた。
しかし、地下室のドアは分厚く、コンクリートの壁は厚く、彼を外界から完全に隔離している。空気取りの通路からも、外部に声は届かない。
やがて自分たちの無力さを悟った6人は、観点を切替て、ここでの過ごし方についての検討を始めた。
まず彼らは水を6等分して各自に配った。
それから部屋を8等分にして、その中の6区画は各人のための空間、ひとつはトイレ、残ったひとつは武器庫兼、細田の死体置き場に割り当てた。
部屋といって、仕切りなどはない。包丁で床に境界線を刻んだだけの、子供の陣地ごっこみたいなものだ。
それぞれの部屋に収まった各人は、もう語る言葉もなくして膝を抱えた。
長い沈黙の果てに、ぽつんとだ誰かが呟いた。
「それにしても、なんで水なんて置いてあったんだろうね。
だってさ、僕たちに殺し合ってほしいんなら、命を永らえさせるような道具は必要ないだろうに」
何人かも黙ったまま俯いた。そう、中途半端に残された希望は、いさかいの種になるということに気づいてしまったのだ。
もし、水を手に入れて3日生き延びることができるならば、4日目以降も生き残りたいを願う気持ちが強まるだろう。例え、他人を押しのけても・・・
君塚は何も起きないので飽きてしまった。
そして、監視をビデオ録画に任せて、旧校舎を抜け出して帰宅した。
さらに方々に電話を掛け、今日閉じ込めた面々が帰宅しない理由をでっち上げることも忘れなかった。
君塚は閉じ込めた連中の部活の先輩や担任の教師に成りすまして、「部活動で数日泊まり込む」「友達の家に厄介になる」とか、適当な理由を並べ立てた。
次の日、朝になると君塚は急いで旧校舎に向かった。
そして、旧校舎に着くと、教室で急いでモニターに見入った。そこには驚くべき光景が映し出されていた。
閉じ込められた6人は、車座になって談笑していたのだ。
だが、見ていくうちに君塚は次第に笑みを浮かべ始めた。談笑している彼らの様子は、演技をしているかのようにどこか不自然なのだ。
「作り笑いか」
君塚はモニターの前で頬杖をつきながら、成り行きを見守ることにした。
皆、衣服も髪を乱れだして、目の下には青黒い隈がが絶望の影のように貼りついていた。
室内の様子で変わったところといえば、武器を入れてあったダンボールが昨日トイレと決められた部屋の隅に移動させられたことぐらい。
ダンボールの中に入っていた武器は、室内を8等分したうちのひとつ、死体置き場に放り出されていた。
そう、あのダンボールに用を足すことにしたようだ。
君塚はしばらく室内の茶番劇を見つめていたが、やがて立ち上がり、どこからか持ち出してきたラジカセをマイクの前にセットした。
そこから流れ出たのは、当時人気のアイドルが歌うポップスで、スピーカーの音量を上げて、ガンガンに流した。
6人は突然鳴り響いたアイドルソングを無視しようと努めたが、やがて限界に達した。
それまで楽しげに笑い話をしていた一人の女の子は、耳を押さえて絶叫し始めた。
それをきっかけに、他の奴を叫び始め、室内は狂乱に支配された。
さらに君塚がモニターに注目してみると、一人の生徒の様子がおかしくなった。ある男子生徒が手足を投げだし、床の上で痙攣している。
みんなが駆け寄って介抱すると、彼は苦しい息の下、必死に「自分のズボンのポットにある薬を飲ませてくれ」と訴えた。
近くの女子生徒が、その男子生徒のポケットに手を入れた。
「ないわ、そんなもの!」
彼はまじまじと女子生徒の顔を見つめ、震える手を自分の左胸にあてがった。やがて、全身が弓なりになり、強張っていき、最後にガクリと力が抜けた。
彼が息を引き取るまで、意外と時間がかかった。
そうして、残りは5人になった。
君塚はここで家に帰った。
翌朝、旧校舎のモニターを覗くと、なんと2人もの死者が出ていた。
男子生徒と女子生徒が一人ずつ。ふたつの死骸は、おそらく死亡時の状態のまま転がっていた。
男子生徒は胸に刺さった包丁を抜きかけて息絶えたらしく、柄に手を絡ませ、苦悶の形相で空を睨んでいた。
女子生徒もまた、だらしなく開いた口の端に泡を吹き、裏返った白目を血走らせて硬直していた。彼女のそばには飲みかけのペットボトルが倒れて水が零れていた。おそらく中毒死だ。
残された3人は、男子生徒2人と女生徒1人。その空気には、昨日までは伺えなかった猜疑が満ちていて君塚を喜ばせた。
「ねえ、どっちが殺したの」と女子生徒が問うと、
「知らねぇよ。お前の悲鳴で目が覚めたら、こんなことになってたんだよ」
「僕も同じです」
そのあとには重苦しい沈黙が満ちた。
「カタつけようぜ、もう」
一人の男子生徒は立ち上がり、いつ飛び掛かってきてもおかしくないほど危険な雰囲気を放っていた。
「二人は死んで、一人は自由だ。それが誰かを決めればいいだけだろ。さっさと解決しようぜ」
男子生徒がポケットに突っ込んだ手を抜くと、いつの間に武器庫から調達してきたのか、ナックルが嵌められていた。
「体格差とかあるからさ、ハンデはくれてやるぜ。
刃物とかわんさかあったよなあ。お前ら好きなの選べよ」
女子生徒はこの申し出に頷いたが、もう一人の男子生徒は「嫌です」と言った。
「おめえ、なんて言った?」
「僕にとって一番不愉快なのは、閉じ込めたヤツの思惑通りに、蟲毒が成されてしまうことです。ですから、殺し合いは断ります」
「正気か、お前?」
「あなたは悔しくないんですか?僕らをこんな目に遭わせたあいつの望む通りに行動して」
なんて穏やかに言い張って、へらへら笑っていた。
ナックル男はゾッとしたように拳を引っ込め、呟いた。
「コイツ、狂ってやがる・・・」
狂いはじめた男は、まだブツブツ呟いていた。
「僕の感情は僕のものですよ。誰かにくわせるなんて、まっぴら、ごめんです」
その時、事態を静観していた女子生徒が突然、きゃっと短い悲鳴を上げた。
彼女の視線の先にあったのは、死体置き場に重ねられた二つの死体だった。いつの間にか現れたのか、死体に取り憑いて腐肉をかじっている数匹の鼠を見つけ、おののいていた。ナックル男は、狂人を解放し、死体に群がるネズミを追い払い始めた。
何事もなかったかのように、口をつぐんで膝を抱える狂人。
かじられた死体を見ないようにして、へたりこむ女子生徒。
そして今日生じた2体の死体を死体置き場に片付け始めるナックル男。
一通りのことが終わると、密室にはまた、長い停滞が待っていた。
君塚はこの日は、旧校舎に泊まり込むことにした。
一度家に帰り、母親が作ったハンバーグを食べ、夜食用に持たせてくれたサンドイッチを持参して、彼は夜の旧校舎に戻って来た。
深夜の2時を回った頃、女子生徒の悲鳴が聞こえて、君塚は眠りから覚めた。
急いで画面を見ると、狂人が倒れていて、他の2人が取りすがっていた。体を揺さぶっても反応がない。
そのうち、女子生徒が、狂人の死体の傍らに転がるペットボトルを手に取った。
「また毒で死んだってのか」
「そうね、自殺だったみたい。ほら、見て」
女子生徒はペットボトルにカッターで刻まれた狂人の遺書らしきものを見つけ、読み上げた。
「ぼくはにんげんでいたい
心をくわれることほどおそろしいことはない」
狂人の死体を片付けた後、二人は部屋の対角に座り込み、ぼんやりと視線をさ迷わせていた。
結局、これまで人が殺される決定的な瞬間を見逃し続けた君塚は、ここでどうしても生の殺し合いを目撃したかった。
残った二人の体力も限界だろう。放っておくと、殺し合いをする前に衰弱死する可能性も出てくる。
あれこれと頭を悩ませた挙句、彼はシンプルな解決方法を見つけた。
君塚は、スピーカーのスイッチを入れ、彼らに話しかけた。
「今、空気穴の出口を塞いだ。空気が切れる前に決着を付けろよ」
ナックル男がふらつく足で面倒くさそうに立ち上がった。
「なあ、どうする?」
女子生徒は無言のまま、なんとか立ち上がり、おぼつかない足取りで足元に落ちていたカッターナイフを拾った。
突然モニターの光が消えて、真っ暗で何も見えない。
君塚は動転し、電源や配線を確認した。調べている最中も、ヘッドフォンからは悲鳴は物音が聞こえてきて、事態を把握できずにおいてゆかれることに焦った。
混乱に震えながら歩き回るうちに閃いた。地下室の唯一の光源、裸電球が切れたんだろう。
君塚は音を頼りに室内を探ろうと、ヘッドフォンを強く耳に押し付けた。
ついさっきまで争う物音が聞こえて来た室内は静かだったが、かすかに呼吸音が聞こえる。
君塚は、ついに蟲毒が完成したのだ、と確信した。
すぐさま地下室に向かおう、として踏みとどまった。君塚はふと、今まで録画していたビデオの存在を思い出したのだ。
さて、君塚はどうしたと思う?
- ビデオを確認した
- すぐに地下室に向かった
真っ暗なモニターの入力端子にビデオを繋ぎ、該当するテープをセットし、大体の見当をつけて巻き戻した。
再生すると、殺された2人がまだ生きている時間帯だったので、そのまま様子を見ながら早送りすることにした。
映像をぼーっと見守っていた君塚は、ふとあることに気がついて首を傾げた。画面のあちこちに、時折赤いものが映りこんでいた。
劣化した映像に黒いゴミのような模様が現れるように、チラチラと半透明の赤い斑紋が生まれては消えている。アメーバみたいだ、と思いながら、君塚はいったん早送りを止めた。
通常再生して確かめてみたが、特に不審なところはない。画質は荒いが色合いに乱れもなく、ちゃんと録画できている。
改めて早送りすると、また赤い模様が画面のいたるところで点滅したが、もう気にしないことにした。
地下室の時間が早送りで流れていく。
おそらくこのあと、誰が起き上がって男子生徒を包丁で刺し殺したんだろうな、と君塚は手に汗を握って身を乗り出した。
変化が起きたのはその直後だった。映像に映りこんでいた赤い斑点が徐々に大きくなり、点滅の間隔も狭まって、次第に輪郭が際立ってきた。
赤い塊は、早回しの画面の中を猛スピードで浮遊していたこと思うと、ぴたりと停止した。ある男子生徒の寝姿の上だ。
その男子生徒は、後に刺殺体で見つかった少年だった。
良く目をこらすと、赤い塊は赤い防災頭巾をかぶり、全体的に赤く汚れ、向こうの景色をすかした幼い女の子の姿をしていた。
顔を見ると、目玉は抉られたようにぽっかりと消え、その骸骨を思わせる眼窩の暗い闇からは、血の色の涙が伝い落ちていた。
そんな無惨な姿をしているのに、口元が楽しげな笑いの形に歪んでいるせいで、おぞましさが感じられた。そして、その小さな手には包丁が握られていた。
「見ィツケタ」
君塚は不審に思った。早送り中は音声が再生されないはずなのに、あたかも倍速で再生されているような甲高い不自然な声が、君塚のヘッドフォンに響き渡ったからだ。
直立した女の子の全身が傾き、包丁を構えながら大姿勢との胸めがけて落ちて行った。男子生徒もビクっとすばやく跳ねたきり、動かなくなった。
包丁を突き立てた女の子の姿はすうっと薄れ、というよりもバラバラと散らばって、また画面中にちらつく赤い光が現れた。
さらに早送り画面見ていると、次にその赤い塊が現れたのは、毒死した女子生徒の背後だった。
「見ィツケタ」
女子生徒の隣に寄りそうに自分も身を横たえた女の子は、短い両手を懸命に伸ばし、彼女の鼻と口をふさいだ。
女子生徒はもどかしげに顔をかきむしるが、女の子の半透明のてのひらを突き抜けて、自分の皮膚を撫でる羽目になってしまう。
やがて女子生徒が白目を剥き、弱弱しい痙攣を繰り返すようになっても、女の子は最後まで息を塞ぎ続けた。
君塚は茫然としていたが、やがて我に返ると早送りを停めた。
画面が停止した瞬間に現れていた赤い光は、止まっていた時間の中では存在できないのか、すっと消えてなくなった。
君塚は今しがた見たことが信じられず、同じ場面を通常再生した。すると今度は何も現れない。巻き戻してから通常再生に映ると、それまでちらついていた赤い光が綺麗に消えてしまう。
寝ている男子生徒の胸に突然空中から包丁が降ってきて、絶命したように見える。女子生徒は突然呼吸困難に襲われ、もがき苦しんで死んだように見える。
しかし、早送り再生すると再び赤い防災頭巾の女の子が出現し、同じ悲劇が再現されるのだ。
朝比奈は、さらに時間をさかのぼり、一人目と二人目の死に際についても確認してみることにした。
彼らの死が記録されている辺りのテープをセットし、早送りで再生したところ、やはり赤い光はちらついていた。
ピッキングしようとして感電し、階段を転がり落ちた男子生徒の足を、あの女の子が引っ張っていた。
持病の発作に苦しむ男子生徒の左胸の上で、女の子が楽しげに跳ねていた。
こうなると、5人目の自殺をしたと思われていた狂人についても、調べなくてはならない。
最も新しいテープに入れ替えると、やはりこれにも赤い光が映りこんでいた。毒入りのビンを手にぼんやりと考え込んでいる狂人の周囲に、万華鏡のような波紋が、踊りながら近づいていく。
狂人は震える手でペットボトルに毒を入れる。
「見ィツケタ」
その瞬間から、狂人の体は怪しい力で操られ始めた。
ペットボトルの蓋を開け、傾けて、喉に流し込む。動作を行う手は細かく痙攣し、何かの力と本人の意志が戦っているような印象だった。
狂人の手から零れ落ちたペットボトルには、いつのまにか、あの遺書と思わしき文字が刻まれていた。
君塚は、不意に昔、耳にした話を思い出した。
(そういえば、旧校舎の地下は昔防空壕だったっていう噂を聞いたことがあるぞ。空襲爆弾が直撃して、たくさんの一般人が生き埋めになった、とか・・・
そうだ、死者の中には小さな女の子もいただろう。周囲の人間が、泣き止まない女のをなだめるために、かくれんぼして遊んであげたりなんかして・・・
ま、とりあえず帰るか。どうせあとの2人も殺されちまってんだろうし)
蟲毒は失敗したが、怨霊が相手なのだから仕方がない。
そして、これ以上関わっては、自分にも塁が及ぶかもしれない。何よりも自分の身がかわいい彼は、潔く諦めることにした。
早送りにしていたテープは、すでに停電の時間帯まで行きついていて、画面には延々と暗闇が
表示されていた。
君塚は停止ボタンを押したが、止まらない。何度押しても反応はなく、黒一色に表示された画像は、相変わらず倍速のペースで送られている。
一時停止や巻き戻しも試したが、反応がない。
もう逃げたほうがいい、とわかってはいたが、どうぜならこのテープを回収したい、録画時間いっぱいまで早送りすれば自動で止まるはずだから、回収できる。なんて欲望が頭を持ち上げてきてしまい、なかなか足が動かない。
そのうち、画面の闇に変化が起こり始めた。黒い画面の周囲から、赤いものがせり出してくる。
「うわああああ!」
映りこんでいる物体の正体を理解して、君塚は悲鳴を上げた。
モニターいっぱいに映し出されたのは、にやにやと笑う女の子のアップだった。
要するに、黒い円は女の子の眼窩、他の赤い部分は彼女の肌だった。
ぽっかりと空いた目の窪みにカメラの先端を突っ込み、向こう側から覗いていたんだ。
「見ィツケタ」
「ひいい!」
朝比奈はヘッドフォンを引きちぎるように外すと、こわばる足を無理やり動かして、必死にモニターの前から遠ざかった。
とにかく今は、この場から離れなければ命に係わる。一刻も早く旧校舎を出るんだ。
そんなことを考えながら、外に出るドアを無事に抜けた瞬間、安堵が体を突き抜けて、思わず硬い地面に座り込んだ。だが、後ろで鉄の扉が閉まり、ガチャンと鍵のかかる音がした。
大きく息を吸い込んだ喉に悪臭がむせ返った。
「どういうことだ・・・」
右を見ても、左を見ても、暗闇ばかりで何もない。
手を伸ばすと、すぐに壁らしきものに当たった。コンクリートだ。
しばらく周囲を探ると、どうやら背にしているのは施錠した鉄扉、そこから下る狭い階段の途中にいるようだった。
(ここは、あの地下室じゃないか!)
「アナタガ、ツギノ鬼ダヨ」
君塚の耳元で不意にあの声が響いた。
こうして君塚は、光源にない地下室で、勝ち目のないかくれんぼをする羽目になった。
部屋の中には新しい死体も腐った死体もある。血も流れているし、排せつ物も溜め込まれている。ペットボトルはあちこちに落ちているが、そのうちの何本は毒入りだろう。
すべて君塚自身が作り出したものだ。暗闇の中で何かに出会ってもい、毒入りの水や人間の死体を喰らう羽目になっても、それはすべて自業自得というものなんだろう。
「君塚がその後どうなったかは知らない。
なんで俺が、この話を知っているかというと、8人の生徒が行方不明になった事件から数年後、新聞部の先輩が旧校舎を調べて、偶然君塚のビデオテープを入手したからなんだ。
一度再生しただけで、これは関わってはならないものだと判断した先輩は、どこにも公表することなく、テープをお清めに出したらしい。
だから、坂上。お前も上級生になった暁には、後輩にこの話をしっかり伝えていくんだぞ。
そうそう、テープを発見した先輩は、あまりにも恐ろしくて地下室の調査はしていないらしい。
新聞部員として意気地がないと思わないか?お前なら、事実を究明してみたいと思うんじゃないか?
なんなら今から行ってみたっていいんだぞ。俺とお前ら7人でな」
日野がそういうと、坂上以外のメンバーたちは乗り気になる。
結局、日野に押し切られる形で、旧校舎の地下室を調査する羽目になってしまった。
「あれ、ここだったと思ったのに。塞がれているな」
日野が一部だけ変色した壁の前に立ち、茫然と呟いた。
一行はそれぞれの感想を漏らしながら、旧校舎の出口に向かった。
「ねえ、電話番号を交換しない?同じ1年だし、仲良くしようよ」
福沢に甘い声で誘われた坂上が、和気藹々と旧校舎から外に出るドアをくぐった瞬間、辺りは闇に包まれた。
そして、近くで鉄の扉が閉まる音がして、ガチャリと施錠に似た重い音も・・・
坂上はでたらめに手を伸ばすと、コツと行き当ったのはコンクリートらしき壁だ。
皆の叫び声が聞こえてきたが、また一人、また一人声が聞こえなくなっていった。
その現実を認めないとする一行を嘲笑うかのように響き渡ったのは
「見ィツケタ。クスクス、キャハハハハ」
それは、神経を逆なでするような、甲高い女の子の声だった。
日野7話目エンディング№30:かくれんぼ
CGギャラリー:49/124
80:見ィツケタ・・・
今日のPS5版のVampire Survivors ( ヴァンパイアサバイバーズ )はどうかな?
110Gでパスカリーナ・ベルベーゼを解放!
武器:軌跡の魔弾
5レベルごとに弾速が10%加速(最大+30%)
狂乱の森 ノーマル 金貨1枚
生存時間 7:11
獲得した金貨 202
レベル 9
倒した敵の数 791
軌跡の魔弾 LV3
魔法の杖 LV3
雷の指輪 LV3
ほうれん草 LV1
クローバー 1
懐中時計 1
オーブ 1
宝箱 1
金貨袋 3
トリ肉 6
金貨 13
アンロック(15/101):クローバー、十字架、軌跡の魔弾をゲット。
コレクション(28/114):軌跡の魔弾、雷の指輪、時止めのナイフ、翼、ロザリオ、小さなクローバーをゲット。
アチーブメント:軌跡の魔弾、クローバー、十字架をゲット!
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今日のクライシスコアファイナルファンタジー7リユニオンはどうかな?
マテリアハンター・ザックス:マテリアハント始めます 再戦!イフリート
クリアして、イフリートをゲット!
DMWにイフリートが追加!

今日のアパシー鳴神学園七不思議はどうかな?
1週目クリア
倉田のシナリオ:カエルですか?ネズミですか?→エンディング№363~368を見る
1人目の福沢のシナリオ:恋愛教→エンディング№127~139を見る
2人目の岩下のシナリオ:窓枠の中で→エンディング№310~313を見る
3人目は風間のシナリオ:下半身ババア→エンディング№168・169を見る
4人目は荒井のシナリオ:いみぐい村→エンディング№74・75を見る
5人目は細田のシナリオ:トイレの恋→エンディング№270~272見る
6人目は新堂のシナリオ:吉田ババア→エンディング№001~005を見る
7話目はシナリオ:うしろの正面:エンディング№426~431を見る
2週目クリア
倉田のシナリオ:呪われたロッカー→エンディング№376~383を見る
1人目は岩下のシナリオ:ポプリ→エンディング№213~217を見る
2人目は細田のシナリオ:サトリサマ→エンディング№262~265を見る
3人目は福沢のシナリオ:彼と彼女の秘密→エンディング№140~142、144・145を見る
4人目は風間のシナリオ:ひとり七不思議→エンディング№181~187を見る
5人目は新堂のシナリオ:ゲーム実況怪談→エンディング№53・54を見る
6人目は荒井のシナリオ:時田君の自主製作映画→エンディング№58~63を見る
7話目はシナリオ:交換日記の怖い話→エンディング№453~470を見る
3週目開始!
倉田のシナリオ:倉田恵美の飴玉ばあさん→エンディング№369~375を見る
1人目は細田のシナリオ:機を見る男→エンディング№290~293を見る
2人目は新堂のシナリオ:痛みを感じない男→エンディング№011~015を見る
3人目は福沢のシナリオ:彼と彼女の秘密→エンディング№143を見る
4人目に風間を選択!
「ボクの名前は風間望。3年生だ。通称、鳴神学園の貴公子、ノゾムンを呼ばれている。すべての女子生徒はボクのことを親愛の意を込めてノゾムンと呼ぶんだよ。
キミは男子だけれど特別にノゾムンと呼ばせてやってもいいぜ」
- 呼びたいです
- 別にどっちでも
- お断りします
- なんでノゾムンなんですか?
この後、風間はカレーライスとライスカレーの違いを力説しだす。
「さあ、ボクの話はこれで終わりだ。勉強になったね?」
- あのう、怖い話をしていませんが?
- これって、七不思議の集会ですよね?
- ありがとうございました
- 本当にこれで終わりなんですか?
風間は、ラーメンライスはあるけど、ライスラーメンはないことを説明しだす。
「今日はずいぶんと賢くなったんじゃないか、坂上君」
- だから、怖い話をしていませんが?
- これって、七不思議の集会ですよね?→シナリオ:ひとり七不思議
- ありがとうございました
- あのう、ちょっといいですか?
「知ってるか~い」
- だから、怖い話をしていませんが?
- これって、七不思議の集会ですよね?
- ありがとうございました
- あのう、ちょっといいですか?
「あのねえ、これ以上ボクの話を聞きたいのであればそれ相応の報酬というものを頂かないとね、あはぁ~ん?」
- 報酬はグーパンでいいっすか?→シナリオ:下半身ババア
- 報酬はタイキックでいいっすか?
「実を言うとボクは超能力者なんだ。
キミはボクの言葉を信じていない。
それぐらいわかるさ。だってボクは超能力者だって言ってるじゃないか。人の心を読めるんだよ。テレパシーってやつだよ。
あ、ダメダメダメ、それ以上考えないで。キミの言葉がボクの心臓に突き刺さる。
よし、ボクのテレパシー能力をシャットダウンさせてもらったよ。残念ながらこれでテレパシーは使えなくなってしまったが、ボクもダメージを受けないで済むよ。
超能力は使えなくなってしまったが、ボクにはもう一つの顔がある。それは霊能者という能力だ。今からそれを証明してあげよう」
そして、風間は言った。
林間学校の怪談タイムを楽しむために、肝試しを仕込むとのこと。
「これはボクに言わせれば初心者のマニュアルだね。上級者用の話を聞きたいかな?」
- 別にいいです
- ぜひ聞きたいです
肝試しの上級編は、脅かす側のオバケ役になることしかない。
去年の夏も風間はオバケ役を申し出たが、オバケ役は全員男になった。
風間はしぶしぶ指定された場所に向かうと、空手部の不良の門田到矢がいた。
「おう、風間。お前か俺の相方は。仕方ねえなあ、まあ肩揉めや」
「やあ、門田君、今日は仲良くなろう、よろしく」
「さっさと肩揉め」
風間は打ち合わせしながら、門田の肩を揉んだ。
「俺は寝てっからよ。おめえ、適当に脅かしておけよ」
風間の秘術が門田の体を揉み解し至高の快楽へと誘い、門田はあっという間に寝てしまった。
風間は門田を起こさないように放っておいた。
「おう、風間。誰が止めていいっつった。続けろ」
「寝ていなかったのか。起こしたら悪いと思って、揉まなかったのさ。あははは」
「御託はいい、さっさと揉め」
「はいはい」
そうやって風間が奉仕していると、あちらから楽しそうな話声が聞こえて来た。
「きゃ~、まさか綾小路君とペアになれるなんて思ってなかった~。よろしくね~!」
「及川さん、もう少し離れてくれないか。歩きづらいんだが」
「うん、わかった。でも、オバケが出てきたら助けてね。きゃ、こわ~い」
「そんなに驚かなくても・・・」
歩いてきたのは、風間と同じクラスの綾小路行人と、A組の及川由紀だった。
及川は、学年で一二を争う美人だ。
門田は及川のファンだが、いつも相手にされていなかった。
そのことに気づいた風間は、門田を綾小路にぶつけることにしたが、門田はすっかりと寝入っており起きなかった。
それで、風間は草むらに隠れ、頃合いを見計らって、綾小路が通りかかる瞬間、思いきり門田を転がした。
「きゃあ!綾小路君、助けて!ブタよ、ブタ妖怪がでてきた!」
「及川さん、落ち着いて。うちのクラスの門田だ。しかし、なんで寝てるんだ?」
「妖怪よ、ブタ妖怪よ!あっち行け!死ね!あっち行って死ね!」
そう言いながら、及川は寝ている門田を何度も蹴飛ばした。それを綾小路は見ているだけ。
及川は強烈な一撃を門田に喰らわせた。
「ブタ妖怪め!さっさと死ね!」
「ぷぎゃ!」
強烈な一撃を喰らった門田は、草むらに隠れている風間に向かって転がって来た。
「ブタのオバケ、怖いよ~、綾小路君。守ってくれなきゃイヤだぁ~。うぇ~ん」
そして、及川は綾小路の腕に抱き着き、二人で走り去ってしまった。
「風間、てめえ、俺が気持ちよく寝ているのに、俺に蹴りを入れるとはいい度胸じゃねえか!」
「待って、門田君。キミはブタ妖怪と罵りながら何度も蹴り飛ばしていたのは及川さんだよ」
「はぁ?あの天使の微笑みを持つ及川さんがそんな下品なことを言うわけもするわけもないだろうが。及川さんを悪く言う奴はこうしてやる!」
(殴られる音)
「ひぃ!助けて!」
「おう、風間。次のが来たぞ。出て行って驚かせろ」
「オバケだぞ~」
「うわぁ!」
「きゃ~!」
長臣英俊と海女宮亜里沙は驚いて逃げて行き、こうして肝試しが終わった。
「肝試しはこれで終了だ。楽しかったか~。
特に門田&風間の二人、お前たちの特殊メイクは本物以上に怖かったと大評判だったぞ」
「いやあ、黒木先生。全部風間君のおかげっす。この迫真の顔と演技で、明るいところで見ても怖いっすから。なあ、風間君」
「あはは・・・」
「というわけで、去年の林間学校肝試しはボクのおかげで大成功に終わったんだ。
あの肝試しの後、ボクはぶっ倒れてしまってね。おかげで、救急室で目覚めたときは美しき葛城先生の膝枕で愛を囁かれていたよ。役得ってやつかな。
人生、何が起こるかわからない。禍転じて福となす。あははは」
エンディング№167:ブタ妖怪の呪い
エンディング数 115/657 達成度17%
キャラクター図鑑 67/122 達成度54%
長臣英俊
海女宮亜里沙
門田到矢
イラストギャラリー 60/283 達成度21%

今日のアパシー鳴神学園七不思議はどうかな?
1週目クリア
倉田のシナリオ:カエルですか?ネズミですか?→エンディング№363~368を見る
1人目の福沢のシナリオ:恋愛教→エンディング№127~139を見る
2人目の岩下のシナリオ:窓枠の中で→エンディング№310~313を見る
3人目は風間のシナリオ:下半身ババア→エンディング№168・169を見る
4人目は荒井のシナリオ:いみぐい村→エンディング№74・75を見る
5人目は細田のシナリオ:トイレの恋→エンディング№270~272見る
6人目は新堂のシナリオ:吉田ババア→エンディング№001~005を見る
7話目はシナリオ:うしろの正面:エンディング№426~431を見る
2週目クリア
倉田のシナリオ:呪われたロッカー→エンディング№376~383を見る
1人目は岩下のシナリオ:ポプリ→エンディング№213~217を見る
2人目は細田のシナリオ:サトリサマ→エンディング№262~265を見る
3人目は福沢のシナリオ:彼と彼女の秘密→エンディング№140~142、144・145を見る
4人目は風間のシナリオ:ひとり七不思議→エンディング№181~187を見る
5人目は新堂のシナリオ:ゲーム実況怪談→エンディング№53・54を見る
6人目は荒井のシナリオ:時田君の自主製作映画→エンディング№58~63を見る
7話目はシナリオ:交換日記の怖い話→エンディング№453~470を見る
3週目開始!
倉田のシナリオ:倉田恵美の飴玉ばあさん→エンディング№369~375を見る
1人目は細田のシナリオ:機を見る男→エンディング№290~293を見る
2人目は新堂のシナリオ:痛みを感じない男→エンディング№011~015を見る
3人目は福沢のシナリオ:彼と彼女の秘密→エンディング№143を見る
4人目に風間を選択!
「ボクの名前は風間望。3年生だ。通称、鳴神学園の貴公子、ノゾムンを呼ばれている。すべての女子生徒はボクのことを親愛の意を込めてノゾムンと呼ぶんだよ。
キミは男子だけれど特別にノゾムンと呼ばせてやってもいいぜ」
- 呼びたいです
- 別にどっちでも
- お断りします
- なんでノゾムンなんですか?
この後、風間はカレーライスとライスカレーの違いを力説しだす。
「さあ、ボクの話はこれで終わりだ。勉強になったね?」
- あのう、怖い話をしていませんが?
- これって、七不思議の集会ですよね?
- ありがとうございました
- 本当にこれで終わりなんですか?
風間は、ラーメンライスはあるけど、ライスラーメンはないことを説明しだす。
「今日はずいぶんと賢くなったんじゃないか、坂上君」
- だから、怖い話をしていませんが?
- これって、七不思議の集会ですよね?→シナリオ:ひとり七不思議
- ありがとうございました
- あのう、ちょっといいですか?
「知ってるか~い」
- だから、怖い話をしていませんが?
- これって、七不思議の集会ですよね?
- ありがとうございました
- あのう、ちょっといいですか?
「あのねえ、これ以上ボクの話を聞きたいのであればそれ相応の報酬というものを頂かないとね、あはぁ~ん?」
- 報酬はグーパンでいいっすか?→シナリオ:下半身ババア
- 報酬はタイキックでいいっすか?
「実を言うとボクは超能力者なんだ。
キミはボクの言葉を信じていない。
それぐらいわかるさ。だってボクは超能力者だって言ってるじゃないか。人の心を読めるんだよ。テレパシーってやつだよ。
あ、ダメダメダメ、それ以上考えないで。キミの言葉がボクの心臓に突き刺さる。
よし、ボクのテレパシー能力をシャットダウンさせてもらったよ。残念ながらこれでテレパシーは使えなくなってしまったが、ボクもダメージを受けないで済むよ。
超能力は使えなくなってしまったが、ボクにはもう一つの顔がある。それは霊能者という能力だ。今からそれを証明してあげよう」
そして、風間は言った。
林間学校の怪談タイムを楽しむために、肝試しを仕込むとのこと。
「これはボクに言わせれば初心者のマニュアルだね。上級者用の話を聞きたいかな?」
- 別にいいです
- ぜひ聞きたいです
肝試しと同じで、怪談会でも仕込みが必要だ。
仕込みはこんな感じだ。まず一人、サクラをやってくれる相棒を用意する。彼と一緒にあらかじめ幽霊の出てくる瞬間を打ち合わせしておく。
そして、実行だ。みん名を集めていざ怪談を始めるとき、こんな話をするのだ。
「幽霊ってさ、どこにでもいるんだぜ。そして、集まってくるのさ。特に幽霊は怖い話が大好物なんだ。
ボクね、幽霊が見えてしまうんだ。霊感体質が故の霊能力者なんだよ。でも安心してよ。まだここに幽霊は来ていないから。
もし来たら教えてあげるから大丈夫」
そして、怪談会が始まる。
だんだんと嫌なオーラがその場を包み始める。
そこで、ここだという瞬間に協力者に合図を送る。
その合図を送った瞬間、ボクは「来た!」と叫ぶ。そして、それと同時に協力者も「来た!」と叫ぶ。
みんなが悲鳴をあげると、すかさずボクは言う。
「今、来たよ。たくさんの浮遊霊がここに集まってきたのを感じた。
まさかキミも感じたのかい?」
協力者は頷く。
「うん、来たのを感じた。今、確かに霊が集まってきている」
すかさず、ボクは答える。
「やばいな。一体ヤバいのが混ざっているようだね。動物霊かな?ここは気を静めて帰ってもらった方がいいね」
そこで、協力者は心配そうに言うのさ。
「そんなことできるのかい?」
「ああ、もちろん。
何を隠そう山奥で密かに伝わるスンバラモン教の創始者バラリアン風間とはボクのことだよ。
これから邪悪な動物霊の除霊を始めさせていただく。いきますぞ!
はぁ~、ハンニャラマッカ、ハンニャラマッカ。悪霊退散!
さあ、女の子たちはみんなボクの周りに集まって、もっともっと!」
そして、踊る。女の子をしっかりと抱き寄せ、華麗なステップを踏み続けるのさ。
最後に頃合いを見計らって締めくくるんだ。
「なんて邪悪で強力な悪霊なんだ。このボクはバラリアン風間だぞ。負けるわけがない。
ハンニャラマッカ、ハンニャラマッカ、カァー!
はぁ、はぁ、終わった・・・もう大丈夫。
でもボクは力尽きてしまった。ボクを抱きしめて元気を注入してください」
たいてい。これで大成功だよ。その場の女の子は全員ボクのファンになってしまうんだ。あっははは。
勉強になっただろ。はい、500円。
しかし、素人がこの技を使うときは気を付けなければならない。
1年前の林間学校で、その時もいつもと同じように協力者を見つけて打ち合わせは万全だった。今回の協力者は風間のクラスの綾小路行人だ。
いつもマスクをつけている変な奴だ。どうやら、自分の顔がへなちょこだからマスクを隠しているらしいが、女の子にはモテたいらしい。モテたちがマスクで顔を隠しているような変人だ。
それで、風間の傍にくっついてお裾分けを頂こうとしているコバンザメ野郎で、風間の忠実な飼い犬みたいなものだったので、今回の役にはバッチリだった。
事前に綾小路と簡単な打ち合わせを行った。
そして、キャンプファイヤーの後、バンガローで男女それぞれ10名ずつ集まり怪談会をすることになった。
その日はなかなかのつわものぞろいで、語られる怪談も実に寒気がするおぞましいものばかりだった。
準備は整った。
目で合図を送り、風間は叫んだ。
「来た!」
綾小路も被るように言葉を重ねて来た。
「来た」
そして、湧き上がる悲鳴。
しかし、ちょっと様子がおかしい。
風間の協力者は綾小路一人のはずなのに、風間が「来た!」と叫んだ時同じように「来た」と言う声が2人分聞こえて来た。
風間が、悲鳴をあげ震えている女の子たちを見回すと、一人おかっぱ頭の色白の子が、じーっと風間のことを見つめて、呟いている。
「来た来た来た来た」
風間は我に返ると、予定されていたセリフを口にした。
「今、来たよ。たくさんの浮遊霊がここに集まってきたのを感じた。
まさかキミも感じたのかい?」
綾小路は頷く。
「ああ、来たのを感じた。今、確かに霊が集まってきているな」
「やばいな。一体ヤバいのが混ざっているようだね。動物霊かな?ここは気を静めて帰ってもらった方がいいね」
すると、綾小路が次のセリフを言う前に、おかっぱ頭の彼女が口を開いた。
「一体じゃないよ・・・一体しか見えてないの?」
風間はこれは彼女からの挑戦状だと捉えて、あせりながら会話を続ける。
「そうだね、一体じゃない。みんなを安心させるために一体と言っただけだ。
キミにも見えているんだね?」
「何体見えているの?」
「・・・いっぱい」
「いっぱいって、どれくらい?」
「数えきれないほど、いっぱいだよ」
「うん、埋め尽くすほどいっぱいだね」
「それじゃあ、除霊しよう。もちろんキミも協力してくれるよね?」
「私、除霊できない」
「綾小路君。そういえば、キミは除霊できるって言ったよね」
「え、俺?」
「そうさ、このバンガローの中は綾小路行人に任せた。
ボクは外に出てこれ以上悪霊が集まってこないように対処する」
そう言って、風間は即座に外に飛び出した。
その時、バンガローの中から、綾小路の物凄い叫び声が聞こえて来た。
悲鳴は数分で収まり、バンガローの中からは何も聞こえなくなった。
「ハンニャラマッカ、ハンニャラマッカ」
風間は外にいる悪霊と戦うため、歌い踊り続けた。
やがて、バンガローのドアが開いたので、風間は恐る恐る中を覗いた。
すると、中は空っぽで、誰もいない。
風間が茫然としていると、後ろから声を掛けられた。見ると、さっきまで怪談をしていたみんながそこに立っていた。
「お前、こんなところで何をしてんだ?」と、綾小路が切り出した。
「みんな無事だったのか。ボクの除霊のおかげだよ」
「はぁ?そろそろ怪談やるか?」
話を聞いてみると、みんなは今しがたキャンプファイヤーを終えたばかりだという。確か、1時間以上前にキャンプファイヤーを終わっていたはずのに。
時計を見ると、綾小路が言う通り、まだキャンプファイヤーが終わった時刻だった。
人数を数えてみると確かに男女5名ずつだが、あのおかっぱの女の子がいない。
「あのおかっぱの子はどうしたんだい?」
風間の言葉にみんな首をかしげる。そんな子は知らないと言うのだ。確かに今思えば、あれは初めて見る子で、名前も知らない。
そして、女の子は一度見たら絶対に忘れない風間が、その顔をよく覚えていない。
「キミは一人でここに来たんだよね?おかっぱ頭の女の子と一緒に来たんじゃないよね?
あっははは、キミが何かの悪霊に取り憑かれているなんて、これっぽっちも思っていないから
」
エンディング№166:ボクは霊能者
エンディング数 114/657 達成度17%
キャラクター図鑑 64/122 達成度52%
イラストギャラリー 60/283 達成度21%

今日ののゲームブックのネバーランンドのリンゴはどうかな?
嘆きの館の広間にいる。
南の壁に沿って2階への階段があり、扉は東と西にひとつづつある。
- 2階へ行く→人影はないので、階下に戻る
- 東の扉を開けて奥に進む
- 西の扉を開けて奥に進む
曲がり角にいる。庭の南東の隅にオオカミが四肢をふんばってティルトを見ている。
- 西へ行く→一つ前の選択肢に戻る
- 北へ行く
- 狼の鎖を切る
- 狼の首を切る→狼と戦闘になる
狼は恩義を感じたようで、ティルトの手をなめた。
今後の戦いで狼が共に戦ってくれて、戦闘ポイントが1増える。
狼の牙の分、使用する武器ポイントが1増える。
狼の首輪に木札のようなものが結びつけてあるのに気付いた。取り上げてみるとドルイドの護符だ。
護符の表には81という数字が記されているだけだが、これは体を透明にするドルイドの魔法の呪文だ。
キーナンバー15を334にする。
透明化の呪文を唱えて戦闘する時は、敵の攻撃ポイントを3減らすが、体力ポイントを失う。どれだけの体力ポイントを失うかは時と場所により異なる。
| 体力ポイント | ||
| ティルト①の初期値 | 17-6-4-2 | |
| ティルト②の初期値 | 18 | |
| ティルト③の初期値 | 22 | |
| 戦力ポイント | ||
| 初期値 | 0+1 | |
| ライオンの加護 | +1 | |
| 狼の加護 | +1 | |
| 武器 | 武器ポイント | |
| 剣① | 1 | |
| ライオンの爪 | +1 | |
| カレードウルフ | 3+1 | |
| 狼の牙 | +1 | |
| 経験ポイント | 0+2 | |
| 金貨 | 4 | |
| 所持品 | ||
| 食料1個 | ||
| |
||
| 蚊まんじゅう2個 | ||
| |
||
| 金色の鍬 | 壁を破ることができるが体力ポイントが2減る | |
| 黄色水晶 | 37の数字が刻み込まれている | |
| 蜂蜜 | ||
| ドルイドの聖水 | 異境の魔物を調伏する力がある | |
| ドルイドの護符 | 24という数字が記されている縮小の魔法の護符 | |
| 魔光の玉 | 7という数字が刻まれおり、体を透明にする魔光を出す | |
| 青い岩笛 | 10という数字が彫られている | |
| 偶数が出たら即死させることができる | ||
| ユニコーンの鬣 | ||
| 透明化の護符 | 81という数字が記されている | |
| キーナンバー | ||
| 1:マーリンの祝福 | 23 | |
| 2:竜の鱗の楯 | 0 | |
| 3:ヌー | 140 | |
| 5:靴底にゴムの吸盤が付いた長靴 | 19 | |
| 7:カレードウルフ | 1 | |
| 12:琴師を撃破 | 125 | |
| 13:ビロードの靴 | 242 | |
| 15;透明化の護符 | 334 | |
| 17:ガラスが丘の竜を撃破 | 44 | |
| 19:魔光の玉 | 7 | |
| 20:ギャラハットの家に泊まる | 1 | |
| 22:金色の鍬 | 100 | |
| 23:ユニコーンの鬣 | 189 | |
| 魔法 | ||
| 62:呪いで姿を変えられた者を元に姿に戻す | 呪文を詠唱しながら相手にキスをする | |
| 5:巨大化の魔法 | 敵の攻撃ポイントを2減らす | |
| 43:火炎魔法 | 敵の攻撃ポイントを2減らす。カレードウルフ使用時は体力が減る。 | |
| 81:透明化の魔法 | 敵の攻撃ポイントを3減らす。 | |
今日のアパシー学校であった怖い話1995特別編はどうかな?
4週目開始!
1人目は新堂誠を選択→シナリオ:戦いのゴングがなって→新堂エンディング№19~24を見る
2人目は荒井昭二を選択→シナリオ:戦下の友情→荒井エンディング№08~10を見る
3人目は風間望を選択→シナリオ:かぐわしきにおひ→風間エンディング№01:かぐわしきにおひを見る
4人目は福沢玲子を選択→シナリオ:歪んだ被写体→福沢エンディング№8~11を見る
5人目は、岩下玲子を選択!
岩下明美は3年A組の生徒。
「坂上君は、人に裏切られたことあるの?」
- あります
- ありません
- 答えたくないです
逆にあなたは、今までに人を裏切ったことがあったと思うのかしら?」
- あります→シナリオ:偽りの愛
- ありません→シナリオ:命の値段
- 答えたくないです
秘密主義者なのか、それとも心に何か深い傷を負っているのかしら。良ければ教えてもらえないかしら?」
- 秘密主義
- 過去、心に深い傷を負った
- 答えたくないです→シナリオ:ポプリ
人は誰でも心の中に影を持っているわ。人には知られたくない秘密、人には触れられたくない過去、そして自分でも忘れてしまいたいほどの嫌な思い出。もしかして、私がそんなあなたの傷を抉ってしまったかしら。
心に黒を飼っているあなたは、被害者?それとも、加害者?」
シナリオ:赤と黒の法悦
「ところであなたは本をよく読むのかしら?
本はいいわ。読む者をいろんな世界へ連れていってくれるから。現実の世界だけではなく、空想上の世界でも、本さえあれば自由に旅することができるのよ。もちろん、それには豊かな想像力も不可欠だけどね。
坂上君、あなた、自分の想像力には自信があるかしら?」
- ある
- ない
- わからない
想像力に自信があるのだったら、これから私が話すことも、臨場感あふれる記事にできるはずだわ。せっかく私が時間を割いて語る話ですもの。つまらない記事にしたら、一生後悔するはめになるわよ。うふふふふ」
それは真っ黒な本で、題名もなければ、出版社の記載も、値段も書いていない。
その本は、本が書き手を選ぶのだ。
本は常に自分を完結させてくれる書き手を探しており、書き手となりそうな人を見つけると、どこからともなく、突然その人の前に姿を現す。気が付くと、本棚の中に紛れていたり、偶然立ち寄った書店の棚や学校の図書館に並んでいたりするのだ。
もし、本を見つけたら、その人はその後の人生が変わるのだ。
噂では、その黒い本の内容を完結させることができたら、大金持ちになれると言われている。
完結させると本はどこかへともなく消えてしまうが、その内容は書いた人の頭の中の鮮明に残っており、その内容でもう一度本を書くと、必ずベストセラーになるのだ
この黒い本は、特殊なインクで書かれており、続きを書くのもそのインクが必要で、それ以外では続きが書けない。
そして、そのインクは、生き物の血だった。血は空気に触れるとすぐに乾燥してしまって書けなくなるので、作品を完成させるまで途切れることなく、新しい血を用意し続けないといけないのだ。
岩下のクラスにとても本の好きな女の子がいた。
名前は相田瑞穂といい、眼鏡をかけてて、いつも自分の席で静かに本を読んでいた。
ロングヘアのおとなしい少女だったが、暗いわけではなく、受け答えが天然だったのでみんなから好かれていた。
スタイルが良く、眼鏡をはずすと意外にかわいいと男子にもひそかに人気があった。
ある日の放課後、相田が意味ありげな笑みを浮かべながら、岩下に話しかけてきた。
「岩下さん、黒と赤という本のこと知ってる?」
「スタンダールの?」
「ううん、それは赤と黒でしょ?」
岩下はムッとした。相田が言い間違えたのかと思ったから。
岩下が顔をしかめたのを見て、相田はあわてて弁解した。
「ごめんね。スタンダールの本のことじゃなくて、違う本のことで相談したことがあるの」
「相談ですって?」
「ええ、岩下さんなら、良い回答を貰えると思って」
「いいわ、続けて頂戴」
「2週間ほど前のことなの。学校の図書室に見たことのない真っ黒な本が並んでいるのを見たの。私は何だろうと思って手にとってみたの。分厚くて、とても重たい本だった。
それに、すごく変なにおいがした。何かが腐ったような、懐かしい気もする、今までも嗅いだことのないにおいだった。
開いてみると、黒い紙の上に見慣れない赤茶色のインクで文字が書かれていたわ。
手掛かりになればいいと思って、思い切ってその本を読んでみたの。手掛かりはわからなかったけど、私、その本に取りつかれてしまったの。だって、すごく面白かったし。
私、その本がすごく面白いものだから、つい黙って持ち帰ってしまってね」
「面白いって、どんな内容なの?」
「それはちょっと・・・
話したら、岩下さんも読んでしまいたくなるでしょ」
肝心なことを話さない間にイライラしながら、岩下は「内容はいいわ。話を続けて」と言った。
「岩下さん、悪魔って信じる?」
「坂上君、あなたは悪魔の存在を信じるかしら?」
- 信じる
- 信じない
あなた、今笑ったわね?私、馬鹿にされるのが嫌いだって、まだわからないのかしら?」
岩下は悪魔の存在を信じているけど、それを相田には言わずに「悪魔?」と、いぶかしげに問い返した。
「その黒い本から悪魔が出てきたの」
「で、その悪魔はどうしたの?」
「私、黒い本をいつも寝る前に少しずつ読んでいたの。ページ数を決めて、決まったページ以上は読まないようにしていたの。
そうしないと、あっという間に読み終えていそうなくらい面白いんだもの。
そんなある日、物音で目を覚ましたの。それは人の笑い声だった。
弟かもしれないと思い部屋のドアを勢いよく開けたが、誰もいなかったの。
私、怖くなって、布団にもぐりこんで震えていたんだけど、そのうちに眠ってしまったみたいで、気が付くと朝になっていたの」
「それで?」
「次の日も、笑い声がしたの。今度は枕元でね。思わず、目を開けて見てしまったの。
すると、黒い影みたいのがそこに立っていたの。その影は黒い本を持って、こう言ったの。
『もうすぐ読み終わってしまうな』
私、恥ずかしいけど、そのまま気を失ってしまって・・・
次の日起きて、すぐ本を調べたら、怪しい影の言う通り、もう少しで話が終わってしまうところだったの。
巻末までには、まだ厚みがあったから、まだ先は長いと思っていたんだけど、その本にはお話が途中までしか書かれていなかったのよ。
その晩、私はついに本を読み終えてしまったの。寝ようと思ったら、男の顔が浮かんでいて、続きを書け、と私に言ったの。
私、怖いからそのままにしておいた。でも影はどこにでも現れて、続きを書け、って私に迫るの。ほかの人には見えないみたいで、私にしか見えないみたい」
「今もこの教室にいるの?」
「ううん、今はいない。
それで、私、続きを書こうとしてみた。お話の続きは頭の中に浮かんできたのよ。だからスラスラ書けると思っていた。そうしたら、突然、黒い影が出てきて、『血で書け』って言ったのよ。
血なんて書けないよ?どうしたらいいの?
・・・岩下さんごめんね。岩下さんだって、どうしたらいいかわからないよね。私、自分で何とかしてみるね」
「血を用意しないと続きが書けないんでしょ?自分の体なんて、そんなに簡単に切れるものじゃないわよ?」
「うん、そうだね。
話したら少し楽になったわ。ありがとう、岩下さん」
そう言うと、相田は自分の席に戻り帰り支度を始めたので、岩下も帰ることにした。
次の日、学校に来た相田の顔色が良くなかった。どうも手首に包帯を巻いているようだった。
日に日に彼女の顔色が悪くなっていった。体中切り刻んで、傷だらけだったみたいだ。制服の下は、きっと包帯やら絆創膏でいっぱいだったのだろう。
そのうち、見えている部分にまで包帯が巻かれたり、絆創膏が貼られていくようになった。
ある時、岩下の方から、相田に、どうして逃げることを考えないのか?と切り出してみた。
「どうして、そんなことを聞くの?
もしかして『黒と赤の魔導書』の秘密を知って、私から奪おうとしているの?」
「『黒と赤の魔導書』?そんなものは知らないわ」
「いいわ、仮に岩下さんが奪おうとしていたって、その時はその時で好都合かもね」
そして、相田は、黒と赤の秘密について話し始めた。
「図書館に置いてあった本は、『黒と赤の魔導書』という本で、誰かの前に現れるとき、それは必ず未完の形をしていて、手にした者は、それを完結させる権利が与えられるというわけ」
「権利が与えられる?強制ではないというわけ?」
「もちろん違うわ。これは与えられた権利なの。選ばれた人間だけが、得られる権利なのよ。
放棄することもできるわ。もっとも、放棄するつもりなんてさらさらないけどね。
それはとても簡単よ。どこか適当な本棚にこの『黒と赤の魔導書』を置いてきてしまえばいいのよ」
「そんな簡単なことを・・・」
「どうしてしなかったのかって?
だって、この物語を完結させることができたなら、大金持ちになれるのよ!」
「あなた、そんな話を信じたの?」
「もちろん、私も最初は信じなかったわ。でも悪魔が私に見せてくれたのよ。それを書いて大金持ちになった文豪の姿をね」
「期限はないの?」
「ないわ。書けない人はどれほど待っても書けないし、書ける人は意外とサラサラと書いてしまうみたいね。
書ける人は自分の血だけですぐに書いたというんだから、文豪の名も伊達じゃないわよね」
「坂上君は、相田さんの話を信じられるかしら?」
- 信じられる→岩下エンディング№20:降魔伏霊、岩下エンディング№21:魔導書の奴隷、岩下エンディング№22:忍び寄る影
- 信じられない
でもね、これは紛れもない事実だったの」
ある日、突然、相田が岩下に話しかけてきた。
「ねえ、岩下さん。私、これから先どうやって血を調達したらいいのかな?このままじゃ、私、死んじゃう。本を完成させることなんてできない」
「私に聞かれても困るわ」
「そうよね、ごめん」
彼女はトボトボと帰っていった。
次の日を境に、彼女は日を追うごとに元気になり、体中にあった切り傷も治って、制服から見える部分にあった包帯もなくなった。
そして、その頃から、学校付近でペットが行方不明になる事件が相次いだ。
岩下が一人でいるときに相田がやってきて、嬉々として教えてくれた。
「あれって、自分の血じゃなくても良かったみたい。それどころか人間の血ですらなくていいみたいよ。
悪魔って意地悪ね。もっと早く教えてくれればいいのに。あははは」
誰がペット誘拐犯であるか、語るまでもない。
「ねえ、相田さんは、『黒と赤の魔導書』を完成させることができたと思う?」
- 思う→岩下エンディング№23:楽しきかな人生
- 思わない
ある日を境に、ぱったりと相田は登校しなくなった。
時期を同じくして、生徒たちの間である噂が立ち始めた。
四足で徘徊する少女の話だ。
夕暮れ時になると、奇声を上げながら裾の擦り切れたセーラー服を纏った女の子が現れるというものだ。
その少女が、自分が殺した動物たちに取り憑かれた相田なのだろうか?
そうだとしたら、もう本を完成させることができないだろう。
岩下エンディング№24:獣人少女
CGギャラリー:48/124
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今日のぽこ あ ポケモンはどうかな?
スタンプカードから、1950ライフコインをゲット。
日がわりチャレンジ:もりあげてもらおう!をクリアして、200ライフコインをゲット。
日がわりチャレンジ:つたひもを集めよう!をクリアして、300ライフコインをゲット。
日がわりチャレンジ:ざいもくを作ってもらおう!をクリアして、300ライフコインをゲット。
ゴミ捨て場から、クロバットが出現!
スバットのおねがいごと:公園のベンチを作ろう!
公園のベンチを蘇らせて、クリア。
ポッチャマのおねがいごと:滝を作ろう!
沼地の草むらを蘇らせると、ウパーが出現!
ウパーのおねがいごと:トマトをあげよう!
ウパーにトマトを3個挙げてクリアして、ちょすいを習得!
滝を作って、ポッチャマに報告して、クリア。
アチャモのおねがいごと:温泉の洗い場を作ろう!
温泉の洗い場を作って、クリア。
大事なおねがいごと:さらに環境レベルを上げよう!
環境レベルを5に上げて報告してクリアして、せんたくきをゲット。
船に近づくと声が聞こえてきた。
ピンプクを発見して、クリア。
ピンプクがナゾの音に怖がっていたので調べると、めざましどけいが原因だったので、見せる。
ピンプクのおねがいごと:すみかを直してあげよう!
目覚ましベッドスペースを蘇らせて、クリア。
ピンプクのおねがいごと:レジを動かそう!
電流を流して、レジでお会計が蘇らせてクリア!
レジでお会計から、タブンネが出現!
ピンプクのおねがいごと:プールを直そう!
壊れたプールを直して水をためてクリア。
チャレンジ:明かりをつけよう!をクリアして、2000ライフコインをゲット。
ツンドラのカセキ・どうをゲット。
おおきなおとしものをゲットをゲットして、鑑定してもらって、アーケードゲームマシンをゲット。
ちいさなおとしものをゲットして、鑑定してもらって、あかいいとをゲット。
ツンドラのカセキ展示台を蘇らせて、アマルルガが出現!
ヒレの展示台を蘇らせて、アマルスが出現!
チャレンジ:街を明るくしよう!をクリアして、500ライフコインをゲット。
チャレンジ:ドロ汚れを落とそう!①をクリアして、100ライフコインをゲット。
チャレンジ:ドロ汚れを落とそう!②をクリアして、300ライフコインをゲット。
チャレンジ:ドロ汚れを落とそう!③をクリアして、500ライフコインをゲット。
チャレンジ:ドロ汚れを落とそう!④をクリアして、1000ライフコインをゲット。
チャレンジ:かわいた地面に水をかけよう!④をクリアして、500ライフコインをゲット。
ショップで、風力はつでんキット、水力はつでんキット、火力はつでんキット、レジのレシピ、リゾートなソファ、シックながいとう、ガーデンライトを購入。
チャレンジ:けんちくしよう!①をクリアして、100ライフコインをゲット。
チャレンジ:いろいろな建物をけんちくしよう!②をクリアして、150ライフコインをゲット。
木かげでぐっすりカビゴンのヒントをゲット。
ブキミな白い岩を蘇らせる。
銅像の観光スポットを蘇らせる。
レジでお会計から、クチートが出現!
踏切から、セキタンザンが出現!
報酬のあみものキットのレシピをゲット。
ゴツゴツやまの街の環境レベルが7になった!
チャレンジ:いしを集めよう!⑦をクリアして、500ライフコインをゲット。
エモート:え?をゲット。
チャレンジ:家具や飾りなどを置こう!⑥をクリアして、500ライフコインをゲット。
♪ローズタワーをゲット。
とりひきで、マンホールをゲット。
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サガ エメラルド ビヨンドのプレイ開始!
ミヤコ市聖堂 ある日の午後
御堂綱紀(みどう つなのり)はカテドラル計画のメンバーに選抜され、出頭してきた。
綱紀の叔父の忠道は内務次官をしている。
クグツを4体受け取り、天乃岩戸の前に立った綱紀、難なく天乃岩戸を開け、内部に進んでいく。
綱紀は、岩戸の内部は天界だときかされていたが、まさにその通りだった。
岩戸の内部に入るとクグツを通して、忠道からメッセージが届く。
「邪を払うのは我らの役目だ。邪を払うために失われた力を取り戻さなければならない。お前は天界で、力ある者を探さねばならん。その力をクグツに移し、我々の下に持ち帰るのだ。邪の増力を抑えるためには、4体の力ある者を見つけなければならない」
ワンダリング・モクとバトル!
実績:心を一つに、初めてのオーバードライブ、初めての独壇場をゲット!
ワンダリング・モク、雑木、精霊石×2、金の結晶をゲット!

今日のかまいたちの夜×3はどうかな?
小林がノブに手を掛けると、ドアが勢いよく開いて、黒い影が飛び出してきた!猫だ。
「ジェニーだ。こんなところにいたのか」と、俊夫が言った。
「ジェニー?」
「ここで飼っている猫だよ」
「さあ、次は1階だ」と、小林が皆を促した。
皆が1階に下りるとき、香山が、
「わしはこう見えても高校時代は、柔道やっとんたんや」と、言い出した。
- A:「それなら今度は香山さんが前に立ったらどうですか?」
- →「そうしたいのはやまやまだけど、わしは今ちょっと腰の具合が悪いさかいな。あいたたた」と、慌てた様子で香山は言った。
- B:むっとしながら黙っていた。
1階では真理たちが心配そうな顔をして待っていた。
「どうだった?」と尋ねる真理に、首を横に振る透。
ジェニーは、今はみどりの足元でがつがつと餌を食べている。
1階は談話室を除くと、食堂とキッチン。みどりと俊夫のスタッフルーム、小林夫妻の部屋、乾燥室なんかがある。それらを一つ一つ見て回ったが、1階には人の気配はなかった。
談話室に戻る時に、透は小林に、「もう他に部屋はないんですか?」と聞いた。
「あとはワイン蔵だけど、あそこは鍵がかかっているからね」と、小林が答えた。
「なんや、結局おらんかったっちゅうことか」と、香山が言った。
談話室に戻ると、今日子がコーヒーを淹れてくれた。
「誰もいなかったのね。結局、外に逃げたっていうことかしら」と、真理が言うと、
「だろうね」と、俊夫が答えた。

今日のかまいたちの夜×3はどうかな?
小林がノブに手を掛けると、ドアが勢いよく開いて、黒い影が飛び出してきた!猫だ。
「ジェニーだ。こんなところにいたのか」と、俊夫が言った。
「ジェニー?」
「ここで飼っている猫だよ」
談話室に戻る時に、透は小林に、「もう他に部屋はないんですか?」と聞いた。
「あとはワイン蔵だけど、あそこは鍵がかかっているからね」と、小林が答えた。
「なんや、結局おらんかったっちゅうことか」と、香山が言った。
談話室に戻ると、今日子がコーヒーを淹れてくれた。
「誰もいなかったのね。結局、外に逃げたっていうことかしら」と、真理が言うと、
「だろうね」と、俊夫が答えた。
今日の未解決事件は終わらせないといけないからはどうかな?
これで「原島」犀華の行方不明が未解決事件となった理由がわかりましたか?
- 鍵を使わない
- 鍵を2本使う→審判者は清崎蒼だった!
清崎蒼は12年前に警察を退職し、弁護士事務所の事務長として働いていた。
そして、おばあさんは、自分を清崎蒼だと思い込んでいる松田理佐子だった!
理佐子は、蒼が面会に来るたびに犀華などの別人格になって、治療がまったく進んでいなかったのだ。
蒼は、事件は未解決のままだから、今度は理佐子が救われるために、治療を始めよう、と伝えにきたのだった。
実績:連帯をゲット!
今日のアパシー学校であった怖い話1995特別編はどうかな?
4週目開始!
1人目は新堂誠を選択→シナリオ:戦いのゴングがなって→新堂エンディング№19~24を見る
2人目は荒井昭二を選択→シナリオ:戦下の友情→荒井エンディング№08~10を見る
3人目は風間望を選択→シナリオ:かぐわしきにおひ→風間エンディング№01:かぐわしきにおひを見る
4人目は福沢玲子を選択→シナリオ:歪んだ被写体→福沢エンディング№8~11を見る
5人目は、岩下玲子を選択!
岩下明美は3年A組の生徒。
「坂上君は、人に裏切られたことあるの?」
- あります
- ありません
- 答えたくないです
逆にあなたは、今までに人を裏切ったことがあったと思うのかしら?」
- あります→シナリオ:偽りの愛
- ありません→シナリオ:命の値段
- 答えたくないです
秘密主義者なのか、それとも心に何か深い傷を負っているのかしら。良ければ教えてもらえないかしら?」
- 秘密主義
- 過去、心に深い傷を負った
- 答えたくないです→シナリオ:ポプリ
人は誰でも心の中に影を持っているわ。人には知られたくない秘密、人には触れられたくない過去、そして自分でも忘れてしまいたいほどの嫌な思い出。もしかして、私がそんなあなたの傷を抉ってしまったかしら。
心に黒を飼っているあなたは、被害者?それとも、加害者?」
シナリオ:赤と黒の法悦
「ところであなたは本をよく読むのかしら?
本はいいわ。読む者をいろんな世界へ連れていってくれるから。現実の世界だけではなく、空想上の世界でも、本さえあれば自由に旅することができるのよ。もちろん、それには豊かな想像力も不可欠だけどね。
坂上君、あなた、自分の想像力には自信があるかしら?」
- ある
- ない
- わからない
想像力に自信があるのだったら、これから私が話すことも、臨場感あふれる記事にできるはずだわ。せっかく私が時間を割いて語る話ですもの。つまらない記事にしたら、一生後悔するはめになるわよ。うふふふふ」
それは真っ黒な本で、題名もなければ、出版社の記載も、値段も書いていない。
その本は、本が書き手を選ぶのだ。
本は常に自分を完結させてくれる書き手を探しており、書き手となりそうな人を見つけると、どこからともなく、突然その人の前に姿を現す。気が付くと、本棚の中に紛れていたり、偶然立ち寄った書店の棚や学校の図書館に並んでいたりするのだ。
もし、本を見つけたら、その人はその後の人生が変わるのだ。
噂では、その黒い本の内容を完結させることができたら、大金持ちになれると言われている。
完結させると本はどこかへともなく消えてしまうが、その内容は書いた人の頭の中の鮮明に残っており、その内容でもう一度本を書くと、必ずベストセラーになるのだ
この黒い本は、特殊なインクで書かれており、続きを書くのもそのインクが必要で、それ以外では続きが書けない。
そして、そのインクは、生き物の血だった。血は空気に触れるとすぐに乾燥してしまって書けなくなるので、作品を完成させるまで途切れることなく、新しい血を用意し続けないといけないのだ。
岩下のクラスにとても本の好きな女の子がいた。
名前は相田瑞穂といい、眼鏡をかけてて、いつも自分の席で静かに本を読んでいた。
ロングヘアのおとなしい少女だったが、暗いわけではなく、受け答えが天然だったのでみんなから好かれていた。
スタイルが良く、眼鏡をはずすと意外にかわいいと男子にもひそかに人気があった。
ある日の放課後、相田が意味ありげな笑みを浮かべながら、岩下に話しかけてきた。
「岩下さん、黒と赤という本のこと知ってる?」
「スタンダールの?」
「ううん、それは赤と黒でしょ?」
岩下はムッとした。相田が言い間違えたのかと思ったから。
岩下が顔をしかめたのを見て、相田はあわてて弁解した。
「ごめんね。スタンダールの本のことじゃなくて、違う本のことで相談したことがあるの」
「相談ですって?」
「ええ、岩下さんなら、良い回答を貰えると思って」
「いいわ、続けて頂戴」
「2週間ほど前のことなの。学校の図書室に見たことのない真っ黒な本が並んでいるのを見たの。私は何だろうと思って手にとってみたの。分厚くて、とても重たい本だった。
それに、すごく変なにおいがした。何かが腐ったような、懐かしい気もする、今までも嗅いだことのないにおいだった。
開いてみると、黒い紙の上に見慣れない赤茶色のインクで文字が書かれていたわ。
手掛かりになればいいと思って、思い切ってその本を読んでみたの。手掛かりはわからなかったけど、私、その本に取りつかれてしまったの。だって、すごく面白かったし。
私、その本がすごく面白いものだから、つい黙って持ち帰ってしまってね」
「面白いって、どんな内容なの?」
「それはちょっと・・・
話したら、岩下さんも読んでしまいたくなるでしょ」
肝心なことを話さない間にイライラしながら、岩下は「内容はいいわ。話を続けて」と言った。
「岩下さん、悪魔って信じる?」
「坂上君、あなたは悪魔の存在を信じるかしら?」
- 信じる
- 信じない
あなた、今笑ったわね?私、馬鹿にされるのが嫌いだって、まだわからないのかしら?」
岩下は悪魔の存在を信じているけど、それを相田には言わずに「悪魔?」と、いぶかしげに問い返した。
「その黒い本から悪魔が出てきたの」
「で、その悪魔はどうしたの?」
「私、黒い本をいつも寝る前に少しずつ読んでいたの。ページ数を決めて、決まったページ以上は読まないようにしていたの。
そうしないと、あっという間に読み終えていそうなくらい面白いんだもの。
そんなある日、物音で目を覚ましたの。それは人の笑い声だった。
弟かもしれないと思い部屋のドアを勢いよく開けたが、誰もいなかったの。
私、怖くなって、布団にもぐりこんで震えていたんだけど、そのうちに眠ってしまったみたいで、気が付くと朝になっていたの」
「それで?」
「次の日も、笑い声がしたの。今度は枕元でね。思わず、目を開けて見てしまったの。
すると、黒い影みたいのがそこに立っていたの。その影は黒い本を持って、こう言ったの。
『もうすぐ読み終わってしまうな』
私、恥ずかしいけど、そのまま気を失ってしまって・・・
次の日起きて、すぐ本を調べたら、怪しい影の言う通り、もう少しで話が終わってしまうところだったの。
巻末までには、まだ厚みがあったから、まだ先は長いと思っていたんだけど、その本にはお話が途中までしか書かれていなかったのよ。
その晩、私はついに本を読み終えてしまったの。寝ようと思ったら、男の顔が浮かんでいて、続きを書け、と私に言ったの。
私、怖いからそのままにしておいた。でも影はどこにでも現れて、続きを書け、って私に迫るの。ほかの人には見えないみたいで、私にしか見えないみたい」
「今もこの教室にいるの?」
「ううん、今はいない。
それで、私、続きを書こうとしてみた。お話の続きは頭の中に浮かんできたのよ。だからスラスラ書けると思っていた。そうしたら、突然、黒い影が出てきて、『血で書け』って言ったのよ。
血なんて書けないよ?どうしたらいいの?
・・・岩下さんごめんね。岩下さんだって、どうしたらいいかわからないよね。私、自分で何とかしてみるね」
「血を用意しないと続きが書けないんでしょ?自分の体なんて、そんなに簡単に切れるものじゃないわよ?」
「うん、そうだね。
話したら少し楽になったわ。ありがとう、岩下さん」
そう言うと、相田は自分の席に戻り帰り支度を始めたので、岩下も帰ることにした。
次の日、学校に来た相田の顔色が良くなかった。どうも手首に包帯を巻いているようだった。
日に日に彼女の顔色が悪くなっていった。体中切り刻んで、傷だらけだったみたいだ。制服の下は、きっと包帯やら絆創膏でいっぱいだったのだろう。
そのうち、見えている部分にまで包帯が巻かれたり、絆創膏が貼られていくようになった。
ある時、岩下の方から、相田に、どうして逃げることを考えないのか?と切り出してみた。
「どうして、そんなことを聞くの?
もしかして『黒と赤の魔導書』の秘密を知って、私から奪おうとしているの?」
「『黒と赤の魔導書』?そんなものは知らないわ」
「いいわ、仮に岩下さんが奪おうとしていたって、その時はその時で好都合かもね」
そして、相田は、黒と赤の秘密について話し始めた。
「図書館に置いてあった本は、『黒と赤の魔導書』という本で、誰かの前に現れるとき、それは必ず未完の形をしていて、手にした者は、それを完結させる権利が与えられるというわけ」
「権利が与えられる?強制ではないというわけ?」
「もちろん違うわ。これは与えられた権利なの。選ばれた人間だけが、得られる権利なのよ。
放棄することもできるわ。もっとも、放棄するつもりなんてさらさらないけどね。
それはとても簡単よ。どこか適当な本棚にこの『黒と赤の魔導書』を置いてきてしまえばいいのよ」
「そんな簡単なことを・・・」
「どうしてしなかったのかって?
だって、この物語を完結させることができたなら、大金持ちになれるのよ!」
「あなた、そんな話を信じたの?」
「もちろん、私も最初は信じなかったわ。でも悪魔が私に見せてくれたのよ。それを書いて大金持ちになった文豪の姿をね」
「期限はないの?」
「ないわ。書けない人はどれほど待っても書けないし、書ける人は意外とサラサラと書いてしまうみたいね。
書ける人は自分の血だけですぐに書いたというんだから、文豪の名も伊達じゃないわよね」
「坂上君は、相田さんの話を信じられるかしら?」
- 信じられる→岩下エンディング№20:降魔伏霊、岩下エンディング№21:魔導書の奴隷、岩下エンディング№22:忍び寄る影
- 信じられない
でもね、これは紛れもない事実だったの」
ある日、突然、相田が岩下に話しかけてきた。
「ねえ、岩下さん。私、これから先どうやって血を調達したらいいのかな?このままじゃ、私、死んじゃう。本を完成させることなんてできない」
「私に聞かれても困るわ」
「そうよね、ごめん」
彼女はトボトボと帰っていった。
次の日を境に、彼女は日を追うごとに元気になり、体中にあった切り傷も治って、制服から見える部分にあった包帯もなくなった。
そして、その頃から、学校付近でペットが行方不明になる事件が相次いだ。
岩下が一人でいるときに相田がやってきて、嬉々として教えてくれた。
「あれって、自分の血じゃなくても良かったみたい。それどころか人間の血ですらなくていいみたいよ。
悪魔って意地悪ね。もっと早く教えてくれればいいのに。あははは」
誰がペット誘拐犯であるか、語るまでもない。
「ねえ、相田さんは、『黒と赤の魔導書』を完成させることができたと思う?」
- 思う
- 思わない
でも、実は私、本の完成を彼女の口から聞いたわけではないのよ。
あれでも相田さんは、一生懸命、『小説が完成したよ!』って伝えようとしていたのかもしれない。
というのものね、彼女はもう人の言葉を話せなくなっていたのよ」
ある日、岩下が登校したら、教室の真ん中で四つん這いになってグルグル歩き回る相田の姿があった。
その姿は、まるで大きな犬のようだった。
大きな声を出しているが、それは犬そのものだった。
そのうち誰かが先生を呼びに行き、相田は先生たちに取り押さえられて、教室の外に連れ出された。岩下が相田の姿を見たのは、それが最後だった。
相田は、黒と赤の魔導書を完成させる前に、自分が殺した罪もない動物たちの怨念たちに捕らわれてしまったのだろう。
「その後の彼女がどうなったって?さあ、知らないわ。
私は相田さんが自分の欲望のままに行動し、それにふさわしい結末を迎えたのを、横で見ていただけなんですからね」
岩下エンディング№23:楽しきかな人生
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ディアブロ IV: 憎悪の帝王のプレイ開始!
山の夕闇
ダッシュストライクを習得!
主人公は旅の途中、馬を失い、遭難しかかっている。
やっとの思いでネヴェスクの町についたが、騒ぎが起こっている。
住人にオズヴェンから話を聞こうとすると怒鳴られてしまう。
代わりに住人のヴァニが話してくれるが、北の廃墟に入った大聖堂の僧侶が錯乱しておかしなことを口走っているとのこと。
錯乱した僧侶は、オズヴェンたちの手により納屋に閉じ込められており、廃墟から悪魔が出てきてみんな殺される、と口走っている。
内なる闇
ヴァニに話しかけて、北の廃墟の脅威を払う、と告げて、氷哭の廃墟へ向かう。
アイアンスキン、進軍の雄叫びを習得!
ジファルを倒す!
挑発の叫びを習得!
英雄の帰還
ヴァニに、悪魔を倒したと報告すると、宴が始まる。
主人公が酔いつぶれてしまうと、オズウェンは主人公を生贄にしようとする。
英雄の報酬
主人公の危機に、錯乱してた僧侶のイオセフが正気を取り戻して助けに来てくれる。
二人で狂乱した村人たちを倒す。
イオセフは、廃墟から戻ったあと、村人たちから薬を飲ませれて、錯乱していたとのこと。
主人公は、血の花びらを吐き出す。どうやら、宴の食べ物に中に仕込まれていたようだ。
ヴァニの死体から、教会の鍵をゲット。
救済の祈り
教会に入ると、血の花びらがあった。
主人公はそれに触ると、教会にリリスが顕現し、村人たちが司祭を惨殺した場面が見えた。
イオセフが、どうしてここに来たのかを尋ねると、税を納めなくなったので司祭を探していたところ、北の廃墟で、悪魔と司祭の死体を見つけてしまった。ネヴェスクに逃げ込んだが、ここで飲み食いしてしまい、村人につかまっていたとのこと。
答えを求めて
イオセフに幻視の内容を伝えると、大聖堂に報告すべき内容で、東の隠者を一緒に連れてくるように言われる。
氷結した地下室へ。
小屋でロラスに出会う。
ロラスから、主人公はリリスの血を与えられた、と言われる。
通過儀礼
ロラスといっしょにキヨヴァシャドへ向かう。
キヨヴァシャドの衛兵から通過儀礼をするように言われる。
聖なる杉の銘板に罪を刻んで、燃やす。
衛兵に報告して、無事にキヨバシャドに入ることができた!
失われた断片
ロラスに話しかけると、商品を取ってくるように言われる。
武器屋でロラスのポールアームを2ゴールドで購入し、奇妙なアミュレットもゲット。
ロラスにアイテムを渡すと、奇妙なアミュレットは、ホラドリムの印だと教えてくれる。
ロラスは、幻視に出てきた青ざめた男を探すため渇きの平原へと旅立つ。
リープ、ウォークライを習得!

今日のかまいたちの夜×3はどうかな?
「どこから手をつけるのいがいいかな?」と、小林が聞いてきた。
- A:「1階から調べましょう」
- →1階は談話室を除くと、食堂とキッチン。みどりと俊夫のスタッフルーム、小林夫妻の部屋、乾燥室なんかがある。それらを一つ一つ見て回ったが、1階には人の気配はなかった。
- 続いて2階へ上がり、客室を調べていくが、ねずみ一匹隠れていなかった。
- 「小林君、あのドアは何や」
- 香山が廊下の突き当りの扉を指さして言った。
- 「あれは掃除用具なんかを入れてある物置です」
- 近づくとガサっという音が聞こえた。→13章:黒猫(1階から調べましょう)
- B:「2階から調べましょう」
- →2階へ上がり、客室を調べていくが、ねずみ一匹隠れていなかった。
- 「小林君、あのドアは何や」
- 香山が廊下の突き当りの扉を指さして言った。
- 「あれは掃除用具なんかを入れてある物置です」
- 近づくとガサっという音が聞こえた。
- 小林が扉を開くと、掃除用具や洗面所用具などが入っているのが見えた。
- 突然、ほうきがこちら側に倒れてきた。→13章:黒猫(2階から調べましょう)

今日のかまいたちの夜×3はどうかな?
10分後、ペンション「シュプール」の泊り客とスタッフは、全員1階の談話室に集まっていた。
死体を見たのは、透、真理、小林だけだ。
「ねえ、いい加減何があったか教えてくれてもいいんじゃないの?」と、いらだった口調でみどりが言った。
「死んでるんです。あそこでバラバラになって、死んでるんです」と、透が答えた。
「バラバラって?」とみどりが言ったので、透は「首も手も足も、みんな切り離されてあそこに落ちてるんです!」と、叫ぶように言った。
「田中さんって人なの?」と、みどりが尋ねる。
「よくわからないけど、あの人だと思います」
「それってよくできた人形なんじゃないの?」
「人間と人形を間違えたりしませんよ」
「あれは人間だ。血も付いていた」と、小林が断言する。
「そういえば聞いた事あるよ、かまいたちのこと」と、美樹本が話し始めた。
「このあたりでは昔から、何もないところで服が切り裂かれたり、怪我をしたりすることが知られていたんだ。土地の人たちは鎌を持ったイタチのような生き物のしわざだと考えて、かまいたちと呼んだ」
「そのかまいたちのせいで、田中さんはバラバラにされたと言うんですか」と、小林は言った。
「かまいたちって自然現象なんでしょ。真空状態が発生して、切れたりするって聞いた事あるけど」と、真理も言った。
しかし、美樹本は動じず、「一応そういう説明はなされている。でも、妖怪か自然現象かわからないが、何かそういったことが起きるのは確かなんだ」と言った。
「でも、人間がバラバラになるとは思えませんが」と、透が言うと、
「妖怪の仕業なんだとしたら、どんなことだって考えられる。
自然現象だと考えてみると、これほどの激しい風なら、めったに起きないような恐ろしい真空ができたとしても不思議じゃない」と、美樹本が言った。
「プラズマの仕業だわ!」と、怯えた表情の亜希が叫んだ。
「よくわからないけど、そうに決まってるわ」と、亜希は確信した様子でしゃべっている。
「じゃあ脅迫状はどうなるのよ。あれを書いたのは人間でしょ」と可奈子が言うと、亜希は泣き出してしまう。
「脅迫状って何のことや?」と、香山が口を挟んできた。
今更隠し立てしても仕方がないので、小林は脅迫状の一件を話し出した。
聞き終わった後、全員は絶句していた。
「とにかく上にあるのがほんまに死体なんやったら、はよ警察に連絡せなあかんわな」と、香山が言った。
それを聞いた小林は、慌てて電話に駆け寄り、受話器を取って耳に当てる。しかし、すぐにガチャガチャとフックを押し始めた。
「駄目だ。電話が通じていない。多分どこかで電話線が切れたんでしょう」と、小林が言った。
(電話が掛けられないということは、吹雪が止まない限り、警察に連絡できない。だけでなく、ここから降りることもできないということだ)
「わし、携帯電話があるんや」と、香山が言ったが、
「この辺りは電波が届かないんです」と、小林が言った。
「そしたら一体どないしたらええんや。人殺しがこの辺うろついとるっちゅうのに」
(かまいたちやプラズマだと騒いでいたが、あれは殺人だと考えるのが一番自然だ。誰かが田中さんを殺し、その死体をバラバラにしていったのだ。そして、この天候を考えると、その犯人はまだこの辺りにいる可能性が高い)
そう思った透は、「この天気で、山を降りることはできますか?」と聞いたが、小林と俊夫は「無理だろ」と言って、首を振った。
「歩いて降りたら途中で凍死、車だったら運がよくても立ち往生。運が悪けりゃ沢に転落しかねない」と、俊夫が答えた。
「じゃあ犯人はこのペンションの中に隠れようとするんじゃないでしょうか?」と、透が言うと、全員が息をのんだ。
「じゃあ死体をバラバラに切り刻んだような奴と、一晩過ごすことになるってのか?」と、怒ったように俊夫が言った。
「人殺しがおるかもしれんっちゅうのに、安心して眠れるわけあらへん。何とかせな」と、香山が言った。
「どうするんです?」と、小林が尋ねると、
「そら、捕まえるしかないやろ。警察に来てもらえん以上、自分らで捕まえなしゃあないやないか」と、香山が答えた。
「人を殺してその死体をバラバラにするような凶悪な人殺しですよ?下手に手を出すより、ここでみんなでじっとしてた方が良くありませんか?」と、美樹本が反論した。
「ああ、あんたはこのままここでずっと起きとけっちゅうんかい。寝とる間に皆殺しにされるかもしれへんのやで」と、香山がとんでもないことを言いだした。
「戸締りだけはしっかりしておく必要があると思います」と、透が言うと、
「もう中に入り込んどったらしゃあないやないか」
「一体いつどこから入ったっていうんです?」と。小林が驚いた様子が言った。
「そんなことわしゃ知らん。そやけど、現に人一人殺しとるやないか。わしらが気づかんうちに、入って来たっちゅうことやろ?
そや、窓が割れとったやろ?窓から入って来たんやとちゃうか?裏手はあんまり除雪してないから、2階の窓から入るんも、難しゅうないんとちゃうかな」
「だとしても、犯人はまた窓から外へ逃げたんじゃないですか?ドアの鍵はかかったままだったし」と、透が言った。
「ここのドアは押しボタン式の鍵やで。入って来たんは窓でも、その後はボタンを押して閉めたら済むことや。2階に空き部屋に隠れることも、わしらが2階に行っている間に下に降りることもできたかもしれん」
確かに扉の鍵は香山の言う通りだ。とはいえ、2階の部屋はさっきみんなで調べたばかりだ。廊下をうろうろしている自分たちの目を盗んで1階へ降りたとは考えにくい。
「みんな武器になるものを持ったほうがいいんじゃないかしら?」と、真理が口を開いた。
それを聞いたみんなは、その意見に賛成した。
結局、みんなが手にしたのは、スキーのストック、果物ナイフ、モップの柄だった。
「何人かでチームを組んで、しらみつぶしに調べるんや」と、香山が言い出した。
男は、透、香山、俊夫、小林、美樹本の5人。
女性陣は全員見送りだ。

今日のかまいたちの夜×3はどうかな?
窓とベットの間は、数十センチ開いている。その床の上にマネキン人形の部品のようなものが落ちていた。
黒い布から突き出た手首、その上に無造作に置かれた足首、そして青黒い顔の近くにはサングラスが落ちている・・・
「なんてこった、こりゃあ死体だ。人間の死体だ!」と、小林は叫んだ。

今日のかまいたちの夜×3はどうかな?
鳩時計が鳴り、みんなが一斉にそちらを見た。9時だ。
鳩が鳴き止むと、吹きすさぶ風の音がそれまで以上に大きく聞こえた。
「雪崩なんか起きないわよね」と、心配そうに亜希が言った。
「縁起でもないこと言わないでよ。それでなくてもあんなことがあって気持ち悪いのに・・・」と言いかけて、可奈子は口を押えた。
「何かあったの?」と、のんびりした口調で美樹本が聞いてきた。
- A:「大雪で閉じ込められて、飢え死になんて、って言ったんです」
- →「それはないでしょう」と、美樹本は笑って言った。
- B:「スープにゴキブリが入っていたんです」
- →「本当ですか!」と、美樹本が驚く。
- 「テーブルに出す前につまみ出しといたんだけどなぁ」と首をひねりながら、小林が言った。
- それ聞いて、皆目が点になった・・・
- 「冗談ですよ!」と、小林は大きく手を振っておどけた。
- C:「今夜誰かが死ぬ、なんて脅迫状があったんですよ」
- →しかし、聞こえなかったのか誰も透の言ったことに反応しなかった。
「ペンションの方ですか?」と可奈子が美樹本に質問した。
「僕は泊まり客です。遅れたもんで夕食には間に合いませんでしたが・・・一応自己紹介しとうこうかな。
僕は美樹本洋介。フリーのカメラマンをやってる。風景写真が主だけど、ヌードを撮ってほしいっていう人は遠慮なく言ってくれればいいよ」
「やだ」と、女の子たちは嬉しそうに嫌がる。
「年をとった時に、あのきれいな頃の写真を撮っておけばよかったって、きっとそう思うようになるよ」
突然、大きな音が響いてきた。
「何や、今のは!ガラスの割れた音みたいだったやったけど」と、香山が驚いた様子で言った。
「ちょっと見てきます」と言って、小林は立ち上がると廊下の奥に消えた。
やがて、小林は俊夫と一緒に戻って来た。
「1階は異常はないみたいだ。
すみませんが皆さん、ご自分の部屋の窓が割れてないかどうか、確かめて来ていただけませんか?」
みんなは立ち上がり2階へ向かった。
透は自分の部屋に飛び込んだ。
窓がきちんと閉まっていることを確認して、廊下に出た。
真理、香山夫妻、美樹本、3人組も、それぞれの部屋から出てくる。その顔を見れば、何もなかったらしい。
空き部屋を調べていた小林も廊下に出てくる。
「皆さん、異常ありませんでしたか?
とすると、あとは1部屋しかないな」
あのヤクザのような男の部屋だろう。
「そういえば、あの脅迫状、あの人が書いたのかもね」と、真理がぽつりと言った。
「どう意味?」
「誰かをその部屋で殺したのかも」
「まさか。それに、まだ9時過ぎだよ。予告の時間は12時じゃないか」
「だいたい犯行予告なんてのは、捜査陣を惑わすために出すものでしょ」
「お客様、田中様」と声を掛けながら、小林が扉をノックする。
しばらく待つが、返事はない。
小林はドアノブに手を掛けたが、鍵が掛かっており、開かなかった。
小林は少しためらいながら、手にした鍵を鍵穴に差し込んだ。
ロックの外れた音がして、小林は「失礼します」と言いながら扉を開けたが、ドアの隙間から、ひどい冷気とともに一陣の風が吹き抜けた。
小林がドアから手を放すと、ドアは風に吹かれていきおいよく壁にぶち当たった。
部屋の中を見ると、透と同じツインの部屋だった。シングルの部屋がないので、一人客でもツインの部屋を使うことになっているのだ。
開け放たれた窓から吹き込む雪が、狂ったように乱舞していた。
重いカーテンが、カーテンレールから引きちぎられそうなほど、バタついている。
窓側のベッドに少し雪とガラスの破片が散らばっているだけで、人の姿はなかった。
「お客さん、田中さん」と、小林は叫びながら、入り口脇にあるバスルームの扉を開けた。
小林、透、真理とで部屋の中に入り、窓に近づいた。

今日のかまいたちの夜×3はどうかな?
透が、本当に雪だったのだろうか?と疑いながら、窓の外を眺めていると、遠くでぼんやりと明かりがちらつくのに気付いた。
急速にエンジン音が近づいてきた。どうやら遅れて来た客のようだ。
案の定、エンジン音はペンションの裏手に回り、そこで消えた。
やがて玄関ポーチに足音が聞こえ、二重になったドアの開く音が聞こえてきた。
「すいません、美樹本ですが、どなたかいたっしゃいますか?」
「ようこそ、いらっしゃいました」
小林が食堂から走ってくる。
大柄な男の客は靴を脱いで上がって来た。
小林は慌ててビールをテーブルの上に置くと、フロントへ向かってダッシュした。
フロントで記帳している美樹本は、髭面のいかにも山男といった感じの人だった。
「夕食は終わりましたんですが、おにぎり程度のものならご用意できます」
「途中でぱくつきましたから、おなかはすいてません。何か温かい飲み物でも頂けると嬉しいんですが」
「コーヒとか紅茶みたいなものがよろしいですか?スープもできますが?」
「それじゃあ紅茶をください」
「お部屋にお持ちしましょうか?それともそこの談話室で?」
「そこで結構です」と、美樹本はこちらを見て頷いた。
「そうですか。これが鍵です。荷物を置いたら、また降りてきてください」
小林に鍵を渡された美樹本は、荷物を担いで2階へと上がって行った。
鳩時計が1回だけなった。8時半だ。
「ごめん、勝手に飲んでてくれていいよ」と、そう声を掛けた小林は食堂に戻って行った。
香山、透、真理の3人はグラスを手に取り、「乾杯!」と言ってから口を付けた。
春子は飲めないのか、手を出さない。
「こういう寒いときに、部屋ん中をあったこうして、冷たいビールを飲むのが最高の贅沢や。そう思わんか?」とニコニコしながら香山が言った。
- A:「そうですね」
- →確かに吹雪を見ながら暑いくらい暖房の効いた中で飲むビールは、真夏のビールとはまた違う味わいがあった。
- B:「そうは思いませんね」
- →香山に逆らった透は、「最高の贅沢は真夏にクーラーをガンガンにかけて鍋をすることですよ」と続けた。
- 「そら違うな。南極で思いっきりストーブを焚いて、アイスキャンディーを食うこっちゃな」
- 「違いますね。赤道直下で・・・」
- 「もう、いい加減にしてよ!黙って飲みなさいよ」と、真理に怒られてしまった。
「どうも、こんばんわ!」
美樹本が階段から下りて来た。
「皆さんはビールですか?まいっちゃうな、ここに凍えかけた人間がいるってのに」
美樹本は大声で笑いながら、真理の隣に座った。
「あ、美樹本さん、紅茶は今淹れてますから」と追加のビールを持ってきた小林が言った。
春子とみどりが、ティーポットとカップを載せたお盆を持って、やって来た。
「春子さんはビールが駄目でしたね。紅茶はいかがですか?あと、ミシシッピ・マッドケーキというのもありますけど、美味しいですよ」と今日子が尋ねると、春子は頷いて、「じゃあ、頂きます」と言った。
「ああ、生き返るみたいだ」と美樹本は言って、紅茶をふうふうと吹きながら飲む。
髭面の美樹本は年齢不詳だが、声やしゃべり方からして、30代半ばだろう。
「泊り客はこれで全部ですか?」と、美樹本が尋ねる。
「いえ、あと4人ほどいらっしゃいますよ」と、小林が答えた。
「篠崎君、彼女たちもお茶が欲しいかもしれない。ちょっと聞いてみてくれないか」と小林が言うと、みどりは、はいと返事してフロントへ向かった。
そして、振り返って「あの男の人はどうされます?」と尋ねた。
「ああ、田中さんか。一応、聞いてみてくれ」と、小林は答えたが、みどりは「あたし、やだなあ」と拒否したため、小林は「嫌ならいいよ。人付き合いのよさそうなタイプでもなかったし」と言った。
みどりは3人組に内線電話を掛けた。
そして、電話を終え、「オーナー、飲みたいそうです。今から、こっちへ来るって」と叫んだ。
「もうちょっと丁寧な言葉遣いができんものかな」と小林が苦笑しながら呟いた。
- A:透は何も言わなかった。
- B:「本当ですね。最近の若い女はまったく」
- →「若い女性ってことは、私も当てはまるわけね」と真理が冷たい視線を向けてきた。
- C:「ああいうのって上司のしつけなんですよね」
- →小林の頬がピクリと引きつり、不穏の空気が流れた。
- 「まあまあ、あなた、透さんも・・・」と今日子がその場をとりなす。
「あたしはもう3人分用意してきますね」と、みどりがお盆を持って台所へ向かった。
「ここはえらくサービスがいいんですね」と、美樹本が感心しながら言うと、
「人をもてなすのが好きで始めたわけですから」と、照れながら小林が言った。
3人組はすぐに降りてきて、あっという間に騒がしくなった。
人が増えてきたので、透と真理は階段に座ることにした。
それと同時に今日子が紅茶も持ってきた。
「俊夫君にも声を掛けたんですけど、テレビを見ていて、今はいらないそうです」

今日のかまいたちの夜×3はどうかな?
「はい」
「叔父さん、見習っときや。この人は立派な人や。
ところで君、就職はもう決まったか?」
「いえ・・・」
「まだやったら、うちへ来んか?うちはええで。うちは実力主義やさかいな。2年目の人間が10年目の人間よりようけ給料もろたり平気でしよる。
その代わり、力のない奴は、いつまでも給料は上がらへん。」
- A: 「まだ先の話なんで・・・」
- → しかし、香山は透の話を聞いていないようで「どや、うち来んか」と言った。
- A:「そうですね、考えておきます」
- →香山は透の話を聞いていないようで、「どや、うち来んか」と言った。
- A:「そうですね、考えておきます」
- B:「分かりました、お願いします!」→☆に続く
- B:「分かりました、お願いします!」→☆に続く
- → しかし、香山は透の話を聞いていないようで「どや、うち来んか」と言った。
- B: 「ぜひ、お願いします!」
- → しかし、香山は透の話を聞いていないようで「どや、うち来んか」と言った。
- A:「ええ、ですから、お願いします」→☆に続く
- B:「やっぱり、もう少し考えてみます」
- →香山は透の話を聞いていないようで、「どや、うち来んか」と言った。
- → しかし、香山は透の話を聞いていないようで「どや、うち来んか」と言った。
☆「そうか、よう言うてくれた。そうと決まったら、善は急げや。うちは実力主義やからな、卒業せんでもええ。さっそく大阪に戻って働いてもらおか」
「学校も辞めて、大阪に行っちゃうの?じゃあ、もう会えないわね」と真理が残念そうに言った。
- A:「真理、結婚して一緒に大阪に来てくれ!」
B:「すみません、香山さん。やっぱり、まだ・・・」
(赤字を選択した続き)
「ご迷惑ですよ、あなた」
振り向くと香山の奥さんらしい、あのきれいな女の人が階段の下に立っていた。
「困ってらっしゃるじゃありませんか」
香山夫人は35、6といったところで、香山とは10以上の開きがあった。
「女房の春子や。こっちは小林君の姪御さんとそのフィアンセやそうや」
「どうも」
「こんにちわ」
春子はにっこりと笑いながら、香山の隣に座って「美味しいお食事でしたわ」と言った。
「お世辞じゃないでしょうね」とまんざらでもない表情の小林が言った。
「お世辞だなんてとんでもない。本当に素敵でした」
「奥さんにそう言っていただけると、自信がつきます」
親密な空気が流れていると、「ビールかなんか、もらえるかな!」と香山がいらだたしげに言った。
「君達も飲むかい」と小林が聞いてきたので、透と真理は頷いた。
真理が親指と人差し指で量を示した。
- A:「僕も少しだけ」
- →小林は食堂のキッチンへ消えた。
- B:「ワンケースあれば十分ですよ」
- →「何厚かましいこと言ってるよの」と真理に怒られてしまった。
- C:「タダですか?」
- →「透ったら、不躾な!」と真理が怒りだした。
突然、窓の外でどさっと何か重たいものが落ちる音がした。
「わっ、何か落ちたよ」
透がびくんと体を動かすと、真理はくすくす笑った。
「屋根の雪が落ちただけよ」
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今日のロマンシング サガ2 リベンジオブザセブンはどうかな?
ゴブリンの穴へ。
赤鉄の鉱石をゲット。
宝箱から、10万クラウンをゲット。
ゴブリンを倒して、麻の布、傷薬をゲット。
ホブリンを倒して、麻の布、ターゲットをゲット!
赤鉄の鉱石をゲット。
ジャムを倒して、術酒をゲット。
赤鉄の鉱石をゲット。
ジェイムズが、足払いを習得!
宝箱から、12万クラウンをゲット。
麻の布をゲット。
ヘクターが、ディフレクトを習得!
宝箱から、高級傷薬X3をゲット。
宝箱から、ダートをゲット!
ベアが、なぎ払いの見切りを習得!
実績:見切った!をゲット!
ヘクターが、みね打ちを習得!
麻の布をゲット。
麻の布をゲット。
ヘクターが、巻き打ちを習得!
霊酒をゲット。
野獣の爪、金剛石をゲット。
野獣の爪をゲット。
回復ポイント、セーブポイント発見!
ゴブリンの王とバトル!
ヘクターが、強撃を習得!
ベアが、十文字斬りを習得!
テレーズが、二本射ちを習得!
ゴブリンソードをゲット!
今日のアパシー学校であった怖い話1995特別編はどうかな?
4週目開始!
1人目は新堂誠を選択→シナリオ:戦いのゴングがなって→新堂エンディング№19~24を見る
2人目は荒井昭二を選択→シナリオ:戦下の友情→荒井エンディング№08~10を見る
3人目は風間望を選択→シナリオ:かぐわしきにおひ→風間エンディング№01:かぐわしきにおひを見る
4人目は福沢玲子を選択→シナリオ:歪んだ被写体→福沢エンディング№8~11を見る
5人目は、岩下玲子を選択!
岩下明美は3年A組の生徒。
「坂上君は、人に裏切られたことあるの?」
- あります
- ありません
- 答えたくないです
逆にあなたは、今までに人を裏切ったことがあったと思うのかしら?」
- あります→シナリオ:偽りの愛
- ありません→シナリオ:命の値段
- 答えたくないです
秘密主義者なのか、それとも心に何か深い傷を負っているのかしら。良ければ教えてもらえないかしら?」
- 秘密主義
- 過去、心に深い傷を負った
- 答えたくないです→シナリオ:ポプリ
人は誰でも心の中に影を持っているわ。人には知られたくない秘密、人には触れられたくない過去、そして自分でも忘れてしまいたいほどの嫌な思い出。もしかして、私がそんなあなたの傷を抉ってしまったかしら。
心に黒を飼っているあなたは、被害者?それとも、加害者?」
シナリオ:赤と黒の法悦
「ところであなたは本をよく読むのかしら?
本はいいわ。読む者をいろんな世界へ連れていってくれるから。現実の世界だけではなく、空想上の世界でも、本さえあれば自由に旅することができるのよ。もちろん、それには豊かな想像力も不可欠だけどね。
坂上君、あなた、自分の想像力には自信があるかしら?」
- ある
- ない
- わからない
想像力に自信があるのだったら、これから私が話すことも、臨場感あふれる記事にできるはずだわ。せっかく私が時間を割いて語る話ですもの。つまらない記事にしたら、一生後悔するはめになるわよ。うふふふふ」
それは真っ黒な本で、題名もなければ、出版社の記載も、値段も書いていない。
その本は、本が書き手を選ぶのだ。
本は常に自分を完結させてくれる書き手を探しており、書き手となりそうな人を見つけると、どこからともなく、突然その人の前に姿を現す。気が付くと、本棚の中に紛れていたり、偶然立ち寄った書店の棚や学校の図書館に並んでいたりするのだ。
もし、本を見つけたら、その人はその後の人生が変わるのだ。
噂では、その黒い本の内容を完結させることができたら、大金持ちになれると言われている。
完結させると本はどこかへともなく消えてしまうが、その内容は書いた人の頭の中の鮮明に残っており、その内容でもう一度本を書くと、必ずベストセラーになるのだ
この黒い本は、特殊なインクで書かれており、続きを書くのもそのインクが必要で、それ以外では続きが書けない。
そして、そのインクは、生き物の血だった。血は空気に触れるとすぐに乾燥してしまって書けなくなるので、作品を完成させるまで途切れることなく、新しい血を用意し続けないといけないのだ。
岩下のクラスにとても本の好きな女の子がいた。
名前は相田瑞穂といい、眼鏡をかけてて、いつも自分の席で静かに本を読んでいた。
ロングヘアのおとなしい少女だったが、暗いわけではなく、受け答えが天然だったのでみんなから好かれていた。
スタイルが良く、眼鏡をはずすと意外にかわいいと男子にもひそかに人気があった。
ある日の放課後、相田が意味ありげな笑みを浮かべながら、岩下に話しかけてきた。
「岩下さん、黒と赤という本のこと知ってる?」
「スタンダールの?」
「ううん、それは赤と黒でしょ?」
岩下はムッとした。相田が言い間違えたのかと思ったから。
岩下が顔をしかめたのを見て、相田はあわてて弁解した。
「ごめんね。スタンダールの本のことじゃなくて、違う本のことで相談したことがあるの」
「相談ですって?」
「ええ、岩下さんなら、良い回答を貰えると思って」
「いいわ、続けて頂戴」
「2週間ほど前のことなの。学校の図書室に見たことのない真っ黒な本が並んでいるのを見たの。私は何だろうと思って手にとってみたの。分厚くて、とても重たい本だった。
それに、すごく変なにおいがした。何かが腐ったような、懐かしい気もする、今までも嗅いだことのないにおいだった。
開いてみると、黒い紙の上に見慣れない赤茶色のインクで文字が書かれていたわ。
手掛かりになればいいと思って、思い切ってその本を読んでみたの。手掛かりはわからなかったけど、私、その本に取りつかれてしまったの。だって、すごく面白かったし。
私、その本がすごく面白いものだから、つい黙って持ち帰ってしまってね」
「面白いって、どんな内容なの?」
「それはちょっと・・・
話したら、岩下さんも読んでしまいたくなるでしょ」
肝心なことを話さない間にイライラしながら、岩下は「内容はいいわ。話を続けて」と言った。
「岩下さん、悪魔って信じる?」
「坂上君、あなたは悪魔の存在を信じるかしら?」
- 信じる
- 信じない
あなた、今笑ったわね?私、馬鹿にされるのが嫌いだって、まだわからないのかしら?」
岩下は悪魔の存在を信じているけど、それを相田には言わずに「悪魔?」と、いぶかしげに問い返した。
「その黒い本から悪魔が出てきたの」
「で、その悪魔はどうしたの?」
「私、黒い本をいつも寝る前に少しずつ読んでいたの。ページ数を決めて、決まったページ以上は読まないようにしていたの。
そうしないと、あっという間に読み終えていそうなくらい面白いんだもの。
そんなある日、物音で目を覚ましたの。それは人の笑い声だった。
弟かもしれないと思い部屋のドアを勢いよく開けたが、誰もいなかったの。
私、怖くなって、布団にもぐりこんで震えていたんだけど、そのうちに眠ってしまったみたいで、気が付くと朝になっていたの」
「それで?」
「次の日も、笑い声がしたの。今度は枕元でね。思わず、目を開けて見てしまったの。
すると、黒い影みたいのがそこに立っていたの。その影は黒い本を持って、こう言ったの。
『もうすぐ読み終わってしまうな』
私、恥ずかしいけど、そのまま気を失ってしまって・・・
次の日起きて、すぐ本を調べたら、怪しい影の言う通り、もう少しで話が終わってしまうところだったの。
巻末までには、まだ厚みがあったから、まだ先は長いと思っていたんだけど、その本にはお話が途中までしか書かれていなかったのよ。
その晩、私はついに本を読み終えてしまったの。寝ようと思ったら、男の顔が浮かんでいて、続きを書け、と私に言ったの。
私、怖いからそのままにしておいた。でも影はどこにでも現れて、続きを書け、って私に迫るの。ほかの人には見えないみたいで、私にしか見えないみたい」
「今もこの教室にいるの?」
「ううん、今はいない。
それで、私、続きを書こうとしてみた。お話の続きは頭の中に浮かんできたのよ。だからスラスラ書けると思っていた。そうしたら、突然、黒い影が出てきて、『血で書け』って言ったのよ。
血なんて書けないよ?どうしたらいいの?
・・・岩下さんごめんね。岩下さんだって、どうしたらいいかわからないよね。私、自分で何とかしてみるね」
「血を用意しないと続きが書けないんでしょ?自分の体なんて、そんなに簡単に切れるものじゃないわよ?」
「うん、そうだね。
話したら少し楽になったわ。ありがとう、岩下さん」
そう言うと、相田は自分の席に戻り帰り支度を始めたので、岩下も帰ることにした。
次の日、学校に来た相田の顔色が良くなかった。どうも手首に包帯を巻いているようだった。
日に日に彼女の顔色が悪くなっていった。体中切り刻んで、傷だらけだったみたいだ。制服の下は、きっと包帯やら絆創膏でいっぱいだったのだろう。
そのうち、見えている部分にまで包帯が巻かれたり、絆創膏が貼られていくようになった。
ある時、岩下の方から、相田に、どうして逃げることを考えないのか?と切り出してみた。
「どうして、そんなことを聞くの?
もしかして『黒と赤の魔導書』の秘密を知って、私から奪おうとしているの?」
「『黒と赤の魔導書』?そんなものは知らないわ」
「いいわ、仮に岩下さんが奪おうとしていたって、その時はその時で好都合かもね」
そして、相田は、黒と赤の秘密について話し始めた。
「図書館に置いてあった本は、『黒と赤の魔導書』という本で、誰かの前に現れるとき、それは必ず未完の形をしていて、手にした者は、それを完結させる権利が与えられるというわけ」
「権利が与えられる?強制ではないというわけ?」
「もちろん違うわ。これは与えられた権利なの。選ばれた人間だけが、得られる権利なのよ。
放棄することもできるわ。もっとも、放棄するつもりなんてさらさらないけどね。
それはとても簡単よ。どこか適当な本棚にこの『黒と赤の魔導書』を置いてきてしまえばいいのよ」
「そんな簡単なことを・・・」
「どうしてしなかったのかって?
だって、この物語を完結させることができたなら、大金持ちになれるのよ!」
「あなた、そんな話を信じたの?」
「もちろん、私も最初は信じなかったわ。でも悪魔が私に見せてくれたのよ。それを書いて大金持ちになった文豪の姿をね」
「期限はないの?」
「ないわ。書けない人はどれほど待っても書けないし、書ける人は意外とサラサラと書いてしまうみたいね。
書ける人は自分の血だけですぐに書いたというんだから、文豪の名も伊達じゃないわよね」
「坂上君は、相田さんの話を信じられるかしら?」
- 信じられる
- 信じられない
相田さんは悪魔に身も心も魅入られてしまったのよ、うふふふ」
「岩下さん、兄弟いる?」
「ええ、いるわ」
「私、弟がいるの!岩下さんは?」
「私には弟がいるわ」
「弟ってどう?仲いい?」
「いいえ」
「でしょう!時々、殺したくなったりしない?」
「・・・そうね」
岩下は弟が大好きだった。喧嘩もしないような姉と弟っているのかと思って、そう答えただけだった。
「ああー、やぱりそうなるよね。
私、あの時、岩下さんに相談してよかった。
岩下さん、私たち親友ね!」
そう言って、相田は帰っていった。
今度は相田が元気になっていった。顔色も少しずつ良くなり、体中にあった無数の切り傷も治って、見える部分にあった包帯もなくなった。
同じころ、相田の小学生の弟が行方不明になっていた。行方不明というだけだったので、ニュースにもなからなった。
ある日、相田から岩下の家に電話があった。
「岩下さん、夜遅くにごめんね」
「いいのよ、何か相談事でも?」
「岩下さんに随分良くしてもらったから、途中経過でも報告しておこうかなと思っただけ」
「で、お話は進んでいるの?」
「もう、バッチリ!
この話を全部書き終わったら、まず岩下さんに読ませてあげるね」
「あら、嬉しいわ。ありがとう。
そういえば血の方は大丈夫なの?」
「・・・岩下さんにだけは話してもいいかな?あのね、血というのは別に自分の物じゃなくても良かったの。生き物の血なら何でもいいみたいなんだよ」
「あの影がそう言ったの?」
「うん。私、自分を切って血を流すことに本当に疲れちゃって、『赤と黒の魔導書』を道連れにして死のうと思って、電車に飛び込もうとしたのよ。
電車が来て、いざ飛び込もうとしたら、突然腕をグイっと掴まれたの。助けてくれた駅員さんは、やさしそうなおじさんだった。
その駅員さんがニッコリと笑いながら私に言ったの。『弟がいるじゃないか』って。
私、気づいたら自宅のベッドにいたわ」
「夢だったの?」
「ううん、夢じゃなかった。腕を掴まれた痕が残っていたの。その形は明らかに人間のものじゃなかった。
そして、気づいたの。弟の血を使って書けばいいんだって。
それでね、私、岩下さんに、弟って殺したくない?って聞いたこと覚えている?
岩下さん言ったよね。弟なんていくら殺しても足りないくらいだって。
私、さっそく家に帰って、弟を殴ってみたの。殴ったら鼻血をダラダラ出して、泣き喚いていたわ」
「その時は、親はいなかったの?」
「岩下さん、ひょっとして、私のこと馬鹿だと思ってるでしょ?親はもちろんいなかったわ。
それでね、それでね、聞いて聞いて!
弟の血で続きを書いたら、書けたわ!全然問題なかったのよ。
だから、殺さないように加減して殴って気絶させて、あとはタンスの中で飼って、それで血を取り続けようと計画したわけ」
「よくご両親にバレなかったわね?」
「灯台下暗しっていうやつじゃない?まさか姉の部屋のタンスの中で半殺しで飼われているなんて思ってもみないじゃない?あははは。
本当に岩下さんに相談してよかった。岩下さんは私の親友よ。
じゃあ私、そろそろ続きを執筆しないといけないから、電話を切るわね」
そう言って、相田は電話を切った。
それからも、相田は時々岩下の家に電話してきた。
しばらくして、相田の弟は死んだ。当然、そんな状態で長くもつはずはない。
ある日の休憩時間、相田が教室に誰もいないのを見計らって、岩下に声をかけてきた。
「弟、死んじゃった」
岩下が黙っていると、すぐに相田は自分の席に戻っていった。
その後、授業中に相田は悲鳴を上げると、早退した。
その夜、相田から岩下に電話があった。
「今日、私、悲鳴を上げたでしょ。あれね、ふと机の下を見たら、血まみれの弟が座っていたの。
それから、弟が私から離れようとしないで、私の耳元で、『次は誰なんだよ?』って囁き続けてるの」
岩下が黙っていると、電話口を離した相田の「誰?」という声が聞こえてきた。
受話器の向こうからは、言い争う声が聞こえてきた。
「ちょっと勝手に入ってこないでよ!」
「お姉ちゃん、秀ちゃんがどうしたの?秀ちゃんがいるの?」
どうやら、相手は相田の母親のようだ。
「いないよ、入ってこないでよ!」
「秀ちゃん、秀ちゃん!」
「いないっていってんだろう、ババア!」
その時『タンスの中だよ、ママ』という声がはっきりと聞こえた。
バン!とタンスを開ける音がした。
「うわああああ!」と相田の悲鳴のあと、ゴン、という鈍い音と荒い息遣いが聞こえてきた。
その後もいろいろな音が聞こえてきたが、岩下は、相田が母親を殴ってタンスの中に隠している、と思った。
「もしもし?」
「もしもし」
「ごめんね、電話、待たせちゃって。お母さんが部屋に入って来ちゃって参ったよ。なんか弟も告げ口みたいなことするし。勢いでお母さんまで殴っちゃった」
「あなた、大丈夫?」
「うん、もう大丈夫。すいぶん弟で練習したから、力加減が抜群だったみたい、たぶん、死なないと思うよ
ガムテープでグルグル巻きにしてタンスの中に放り込んだから、これでまたしばらくはインクの心配をしないですむよ」
そう言って、相田は電話を切った。
それから相田は毎日、岩下に電話をかけてきたが、岩下はほとんで返事をせず、黙って聞いているだけだった。
相田はそれも構わず勝手にペラペラを話していた。
ある日の電話で、相田は、父親をどうやって誤魔化そうかと岩下に相談してきたが、岩下は黙っていた。
ほどなくして、母親が死んだ、と相田が言ってきた。
死んだあと、母親も幽霊になって出てきて、『次はお父さんを殺しなさいよ』と言ってきたので、相田はすぐに父親を殺してしまった。
「本を完成させるために、自分の家族を全員殺してしまうなんて、愚かという以外に何も思い浮かばないわ。
それで、『黒と赤の魔導書』は書きあがったのかって?
それがね、まだだったのよ。
彼女は、執筆をつづけたと思う?」
- 続けた→岩下エンディング№20:降魔伏霊
- 断念した→岩下エンディング№21:魔導書の奴隷
- 想像もつかない
話が逸れてしまったわね。相田さんね、あれから学校に来なくなってしまったの。
どうしているのかは、誰にもわからないわ。でもね、私の元には、今でもたまに電話はかかってくるんですけどね。
それは掠れた声で『うちに来て、親友でしょ?』と、繰り返すばかり。それ以外はほとんど会話ができない状態よ。
そうそう、最近暗くなると、下校途中の生徒を狙った通り魔が現れるそうね。
人気のない道を一人で歩いていると、背後から何者かが近づいてきて、いきなり刃物で切りかかってくるそうよ。
坂上君も、帰りが遅くなったときは背後に気をつけてね。うふふふふ」
岩下エンディング№22:忍び寄る影
CGギャラリー:47/124
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今日のぽこ あ ポケモンはどうかな?
ショップで、きのみなケース、アンティークテーブル、わくせいのもけい、ちいさなしかくいラグのレシピ、インダストリアルなチェア、スタンドかんばん、ふねのさく、チョコクッキーのレシピを購入。
ごみ集積所から、マタドガスが出現!
報酬の、かざみどりのレシピをゲット。
モジャンボはかせに話しかけて、もっと明るくしてくれるポケモンはいないのかと愚痴っている。
その時、ポケモンが倒れているという声が聞こえてきたので、探しに行くと随分と色の薄いピカチュウのうすチュウを発見して、介抱する。
うすチュウは、記憶と発電能力を失っていた・・・
うすチュウに話しかけると、このままこけカビゴンが起きないと、何も食べられないから弱っていってしまう、と言い出す。
かいがらランプのレシピをゲット。
ヤブクロンに話しかけると、いっしょに灯台の上に行くことになった。
連れて行ってクリア!
かいがらランプを作って、こけカビゴンの洞窟に設置して、電気を流して点けてクリア。
メリープから、草むらの自販機に引っ越したいと言われて、すみかを作ってクリア。
うすチュウから、風力はつでんマシンが電気を生み出すを言われて、でんちゅうをつなげてクリア。
うすチュウに話しかけると、ミナトのがいとうに電気を流して街を明るくしようと言われて、設置してクリア。
日がわりチャレンジ:家具や飾りなどを置こう!をクリアして、200ライフコインをゲット。
アチャモに話しかけて、火力はつでんマシンに燃えそうなモノを入れて稼働させて、クリア。
ポッチャマに話しかけて、水力はつでんマシンを稼働させて、クリア。
うすチュウに話しかけて、充電マシンに電気を送ると、うすチュウが自分に電気をため込んでからはっこうする!
街が明るくなり、こけカビゴンの頭の花が満開になったが、まだ起きない・・・
その時、見知らぬポケモンがカミナリを落とすと街を覆っていた雲が晴れるが、カミナリがこけカビゴンに落ちる。
見知らぬポケモンは、ライコウだった!
トレーナーランクがハイパーになった!
こけカビゴンが目を覚まして、街を明るくしようをクリア!
シャッターチャンス:頭のお花が満開を撮影して、フォトフレーム:ドドーン!をゲット!





