今日のファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼアはどうかな?
ウルダハで執事王に話しかけて、アルディシア・ソーンの調査を協力してほしい、と言われて、クエスト:プリンセスデーと扇の舞踊開始!
ゴールドコートにいるアルディシアのところへ行くと、体調不良で座り込んでいた。
アルディシアは、自宅にあったソーン朝様式の扇について、父親に由来を尋ねたところ、知らないと言われたので、識者に話を聞こうとしているとのことだった。
体調不良のアルディシアの代わりに、アルディシアの家にあったソーン朝様式の扇を識者に見せて、話を聞くことになった。
アルダネス聖櫃堂で、ミスリルアイの記者にソーン朝様式の扇を見せると、アルディシアの母親のクラウディア・ソーンのものに間違いない、と言われる。
昔、クラウディアにインタビューをしようとしたときにこの扇を持っていたとのこと。
クイックサンドにいる白髪の史学者に、ソーン朝様式の扇を見せると、昔の社交界では女性は扇で顔を隠すものだったが、ソーン家のエドヴィア姫は、扇を持って踊り、それが「姫の舞踊」として代々ソーン家の女性に受け継がれてきた、と教えてくれる。
アルディシアに報告すると、アルディシアはその話は初耳だった。
クラウディアが早くに亡くなったため、アルディシアに継承したくともできなかったのだ。
アルディシアが、母親や姫の舞踊について知りたい、と言ったので、クラウディアが社交界にいたころの知っている年配のお金持ちから話を聞くことになった。
宝飾店エシュテムで、たおやかそうな壮年の貴婦人に話しかけると、自分はクラウディアの友人で、彼女から姫の舞踊を習ったので、アルディシアに教えてあげる、と言ってくれる。
サファイアアベニュー国際市場で、子連れの壮年の貴婦人に話しかけると、よく知らない、と言われる。
そわそわした壮年の紳士に話しかけると、昔プリンセスデーでクラスディアの踊りを見たことがあるが、彼女は踊った後座り込んでしまった、と言われる。
アルディシアに報告すると、先ほどの貴婦人から、姫の舞踊を教わった、と言われる。
アルディシアは、姫の舞踊は体力をかなり使う踊りのため、体の弱いアルディシアを気遣って、父親が何も知らない、と答えたことに気付く。
アルディシアの父親のフォルティンに、自分の想いを伝えにいくアルディシア。
フォルティンは、先ほど話を聞いたそわそわした壮年の紳士だった。
アルディシアは、姫の舞踊をフォルティンに見せる。
フォルティンはかつてクラウディアにしたように、姫であるアルディシアの願いをかなえる執事王になってくれる。
アルディシアの願いは、みんなに姫の舞踊を広めたい、というもので、フォルティンも、みんな姫だから当然だ、と言ってくれる。
クエストクリアして、演技教本:姫の舞踊をゲット。
アチーブメント:受け継がれし扇と舞踊をゲット!
シーズナルショップで、2500G払って、オーケストリオン譜:駆け引きを購入。
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