世紀末デイズのプレイ開始!
主人公の天霧葵は、両親を亡くして妹の黒羽と二人暮らし。
極度の方向音痴(通学の乗り換えも危ういレベル)で、シスコン。
サバキの日。
地球上にミサイルが落とされ、日常が終わってしまった。
その瞬間、飛んできた謎の物体が、葵のスマホを貫き、葵の左目に刺さる。
葵が意識を取り戻すと、葵のスマホから声が聞こえる。
登録していた情報アプリのキャラのヒヨだった。
ヒヨは、葵をナビゲートする、と言い出した。
ダンジョン化してしまった学園からの脱出だ。
移動:移動したいマスをタップ
攻撃:攻撃したい相手をタップ
HP:徐々に回復する
4Fへ。
ヒヨいわく、サバキの槍が降ったことが原因で、こうなったとのこと。
逃げ遅れた緑と桃に出会う。
黒羽を探すため二人と別行動を取ろうとした葵だったが、二人がモンスターに襲われているのを見て、「今できることをやる、もう後悔なんかしない」と言って、モンスターに立ち向かおうとすると、イシの力が発動し、左目が輝き始める!
牙獣ハングとバトル!
葵は必殺技でモンスターを倒すが、桃をかばった緑が大けがをしてしまう。
桃が緑を止血しないとと強く願うと、桃の右手に刺さった石が輝き、イシの力が発動!
桃は、緑のケガを一瞬で治してしまう。
そこへ避難支援を行っている萌がやってくる。
萌は、さっきのはレゾネーターとしての力だ、と言った。
学園内にできた避難所で、首都災害対策機構のメンバーである萌と望から、話を聞かされる葵たち。
すべてのメディアがジャックされ、サバキの槍が降った。
サバキの槍の外装にオモイカネが使われていた。
オモイカネは、生物に接触すると衰弱や精神錯乱、更には体細胞の破壊に奇形化を起こす有害な鉱石だ。
さっくり言うと、石がくっつくと人間に限らず、動物も植物も、機械までも化け物になってしまうのだ。
サバキの槍の外装にオモイカネが使われたことにより、人類の大半は凶暴化しリジェクターになってしまった。
葵たちは、オモイカネに適合したレソネーターになってしまった。
萌と望は、失われた通信を回復するために、妨害電波の発信源であるサバキの槍に内蔵されたオモイカネの排除を、葵たちに依頼する。
望たちは槍に近づこうとしたが、石が多く飛散して、リジェクターの巣になっていたため、塚付けなかったのだ。
望は、中等部には誰もいないことを確認したので、連絡手段を回復させて、黒羽を探す可能性を探ってみては?と葵に言ったので、葵は槍に行くことを決意する。
緑も桃も、葵に同行すると申し出る。
槍に近づくと、暴走族のレイダースが暴徒となって襲い掛かってきた。
レイダースのナンバー2の灰谷が指揮していることもあり、統制がとれた集団で、葵たちは苦戦する。
望は、自分が囮になるので、葵たちに槍に行ってもらって一番大きなオモイカネを破壊するよう、言った。
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