今日のグノーシアはどうかな?
ラウンド1:主人公は、エンジニアに名乗り出るよう促す→ラキオとしげみちが、自分の役割を明かす
ラウンド2:主人公は、ドクターに名乗り出るよう促す→オトメと沙明が、自分の役割を明かす
ラウンド3:主人公は、留守番に名乗り出るよう促す→ジョナスと夕里子が、自分の役割を明かす
ラウンド4:夕里子が、しげみちを疑う→シピとSQとジョナスも同調する→しげみちは否定する
ラウンド5:ククルシカが、ラキオを疑う→沙明は同調する→ラキオは否定する→ジナは、ラキオを弁護する→コメットは、ジナに同調する
投票の結果、しげみちがコールドスリープされることになった。
自室で、ロジックを9に上げる!
ロビーに行くと、ジナが誰かと口論しているようだが、ジナ以外の誰もいない。
ジナに誰と話していたのかを尋ねると、言えない、と言われる。
ジナに「この船はどこに向かうんだろうね」と言われて、冗談を言う主人公。
グノーシアの襲撃で、レムナンが消滅。
2日目、報告を求める。
沙明:しげみちは人間だった
オトメ:しげみちはグノーシアだった
ラキオ:レムナンは人間だった
ラウンド1:ラキオが、主人公を疑う→主人公は否定する→セツが、主人公を弁護する→夕里子が同意を求める→沙明が大げさに言って、ラキオを否定する→コメットとオトメも同調する
ラウンド2:コメットが、シピを疑う→シピは否定する→ククルシカは、シピを弁護する
ラウンド3:SQが、主人公を疑う→主人公は否定する→コメットは、主人公を弁護する→沙明も同調する
ラウンド4:ジョナスが、ステラを疑う→SQとジナも同調する→ステラは否定する
ラウンド5:夕里子が、コメットを疑う→SQは大げさに言って同調する→沙明とシピも同調する→コメットは否定する
投票の結果、ステラがコールドスリープされることになった。
食堂で、コメットと話す。
コメットは、SQが嘘をついているにはバレバレだが、ウソの中身がわからないと話す。
事実とは異なることを話す嘘と、あいまいな情報を事実として話す嘘が、嘘だと気づいてもどちらかは判別できない、ということらしい。
コメットの特記事項:「嘘を見抜くのは得意だけど考えるのは苦手」解放!
グノーシアの襲撃で、コメットが消滅。
3日目、報告を求める。
ラキオ:主人公は人間
沙明:ステラは人間だった
オトメ:ステラは人間だった
ラウンド1:ジョナスが、セツを疑う→SQとラキオが同調する→セツは否定する
ラウンド2:沙明が、夕里子に協力を求める→夕里子は断る
ラウンド3:オトメが、SQを疑う→SQは否定する→ジナは、SQを弁護する→ククルシカも同調する
ラウンド4:ジナ「みんな消えるのが怖い?」→シピ「消えちまったら元も子もねー」→ジナ「あまり恐れないで。グノーシアはヒトを消すけど、ヒトが憎いわけじゃない。消えたヒトは、この宇宙からいなくなるけど、別の世界に行くだけ」→ラキオ「その根拠は?」→ジナ「私はグノーシアだから」
投票の結果、ジナがコールドスリープされることになった。
コールドスリープ室で、ジナと話す。
グノーシアと名乗り出た理由を尋ねると、ヒトを消すのはつらくないが、そのために嘘をつくのが嫌だから、と答えるジナ。
ジナに、「私が怖い?」と聞かれて、主人公が、怖いと答えると、「また冗談」と笑うジナ。
ジナの特記事項:「嘘は不得意。人を騙すことに嫌悪感がある」解放!
メインコンソールで、セツと話す。
グノーシアの襲撃で、夕里子が消滅。
4日目、報告を求める。
オトメ:ジナはグノーシアだった
沙明:ジナはグノーシアだった
ラキオ:沙明は人間
ラウンド1:ジョナスが、オトメを疑う→SQも大げさに言って同調する→オトメは否定する
ラウンド2:ラキオが、沙明は絶対に人間だと言う→沙明は人間に認定されて喜んでいる
ラウンド3:ジョナスが、セツを疑う→沙明とSQは同調する→セツは否定する
ラウンド4:シピが、オトメを疑う→SQも同調する→オトメは否定する
ラウンド5:SQが、オトメを疑う→ジョナスも同調する→オトメは否定する
投票の結果、オトメがコールドスリープされることになった。
格納庫でジョナスを話す。
グノーシアの襲撃で、ジョナスが消滅。
5日目、報告を求める。
沙明:オトメは人間だった
ラキオ:シピは人間だ
ラウンド1:SQが、ラキオを疑う→ククルシカも同調する→ラキオは否定する→セツは、ラキオを弁護する
ラウンド2:沙明が、ククルシカに協力を求める→ククルシカは断る
ラウンド3:ククルシカが、セツを疑う→SQも大げさに言って同調する→セツは否定する
ラウンド4:セツが、SQを疑う→SQは否定する→ラキオは、SQを弁護する→シピも同調する
ラウンド5:ククルシカは、シピを疑う→セツも同調する→シピは否定する→ラキオは、シピを弁護する
投票の結果、セツがコールドスリープされることになった。
共同寝室1で、沙明と話す。
グノーシアの襲撃で、ククルシカが消滅。
6日目、報告を求める。
沙明:セツは人間だった
ラキオ:ククルシカは人間だった
ラウンド1:ラキオが、SQを疑う→SQは否定する→シピが、SQを弁護する→沙明が大げさにいって同調する
ラウンド2:SQが、ラキオを疑う→シピも同調する→ラキオは否定する
ラウンド3:ラキオが、SQを疑う→SQは否定する→シピは、SQを弁護する→沙明も同調する
ラウンド4:SQが、ラキオを疑う→沙明も同調する→ラキオは否定する
ラウンド5:シピが、ラキオを疑う→沙明も同調する→ラキオは否定する
投票の結果、SQとラキオの決選投票になった。
ラウンド1:SQが、ラキオを疑う→沙明も同調する→ラキオは否定する
ラウンド2:沙明が、ラキオを疑う→SQも大げさに言って同調する→シピも同調する
決選投票の結果、ラキオがコールドスリープされることになった。
食堂で、SQと話す。
グノーシアの襲撃で、沙明が消滅。
7日目
ラウンド1:SQが、主人公を疑う→主人公は否定する
ラウンド2:シピが、SQに協力を求める→SQは同意する
ラウンド3:主人公が、SQを疑う→SQは否定する→シピは、SQを弁護する
ラウンド4:主人公は、シピをかばう→SQも大げさに言って同調する
ラウンド5:シピは、SQをかばう→主人公は、反論する
投票の結果、主人公がコールドスリープされることになって敗北・・・
586Exspをゲット。
配役は、グノーシアがSQ、ラキオ、ジナ、AC主義者がオトメ、守護天使がシピ、エンジニアがしげみち、ドクターが沙明、留守番がジョナスと夕里子。
今日のグノーシアはどうかな?
今回は、主人公、SQ、ククルシカがグノーシアでスタート!
ラウンド1:主人公が、エンジニアに名乗り出るよう促す→ラキオ、コメットが、自分がエンジニアだと役割を明かすが、主人公はコメットが嘘をついていることに気付く。
ラキオがエンジニアで、コメットがAC主義者であることは確定!
ラウンド2:主人公が、ドクターに名乗り出るよう促す→しげみちとククルシカが、自分がドクターだと役割を明かす。
しげみちがドクターであることは確定!
ラウンド3:主人公が、留守番に名乗り出るよう促す→ジョナスと沙明が、自分が留守番だと役割を明かす。
ラウンド4:シピが、コメットを疑う→コメットは否定する→沙明は、コメットを弁護する→セツとオトメも同調する。
ラウンド5:ステラが、コメットを疑う→ラキオも同調する→コメットは否定する→セツは、コメットを弁護する→ジョナスも同調する
投票の結果、ステラとコメットが決選投票になる。
ラウンド1:オトメが、コメットを疑う→シピも同調する→コメットは否定する→ジョナスは、コメットを弁護する→セツとレムナンも同調する
ラウンド2:夕里子が、ステラを疑う→ラキオとジョナスも同調する→ステラは否定する→シピは、ステラを弁護する→しげみちは、シピに同調する
決選投票の結果、ステラがコールドスリープされることになった。
自室で、直感を9に上げる!
シャワールームでククルシカから、ラキオを消すように頼まれる。
襲撃でラキオを消滅させた。
2日目。
報告を求める。
コメット:オトメはグノーシア
ククルシカ:ステラはグノーシア
しげみち:ステラは人間
ラウンド1:レムナンが、コメットを疑う→沙明も同調する→コメットは否定する
ラウンド2:夕里子がジョナスに協力を求める→ジョナスは断る
ラウンド3:セツが、しげみちを疑う→沙明が大げさに言う→しげみちは否定する→オトメは、しげみちを弁護する
ラウンド4:シピが、コメットを疑う→オトメとククルシカも同調する→コメットは否定する→SQはコメットを弁護する
ラウンド5:コメットが、シピを疑う→シピは否定する→ジナは、シピを弁護する→セツは、ジナに同調する
投票の結果、コメットがコールドスリープされることになった。
水質管理室でオトメから、協力を求められる→主人公は、協力する、と答える
襲撃で、しげみちを消滅させた。
3日目。
報告を求める
ククルシカ:コメットはグノーシア
ラウンド1:ククルシカは、ジョナスに協力を求める→ジョナスは断る
ラウンド2:セツが、ククルシカを疑う→ククルシカは否定する→レムナンは、ククルシカを弁護する
ラウンド3:シピが、ククルシカを疑う→ククルシカは否定する→沙明は、ククルシカを弁護する→ジョナスとSQは大げさに言って、沙明に同調する
ラウンド4:主人公が、シピを疑う→SQも同調する→シピは否定する→レムナンは、シピを弁護する→オトメは、レムナンに同調する
ラウンド5:レムナンが、主人公を疑う→主人公は否定する→オトメは、主人公を弁護する→ククルシカも同調する
投票の結果、主人公とオトメが決選投票することになった。
ラウンド1:レムナンが、主人公を疑う→夕里子が、主人公を弁護する→セツ、ジナ、ククルシカも同調する
ラウンド2:夕里子が、オトメを疑う→ジョナス、沙明も同調する→オトメは否定する→ククルシカは、オトメを弁護する→セツも同調する
決選投票で、主人公がコールドスリープされることになって、敗北・・・
284Expをゲット。
配役は、グノーシアが、主人公、SQ、ククルシカ、留守番がジョナスと沙明、守護天使が夕里子、AC主義者がコメット、ドクターがしげみち、エンジニアがラキオでした。
今日のグノーシアはどうかな?
今回は夕里子とレムナン参戦で、これで全員とのこと。
ラウンド1:夕里子は、自分はグノーシアじゃない、と言い出す。
乗員は、グノーシアに襲われて壊滅したルゥアン星系で偶然この船に乗り込んだ避難民だが、汚染体が3体いるとのこと。
夕里子は、自分はルゥアン以前からこの船にいた留守番なので、グノーシアじゃない、と言い出す。
レムナンは、自分と夕里子は、船から一歩も外に出てない、と証言する。
LeViも、ルゥアン星系で当船にとどまっていたのは、夕里子とレムナンだ、と証言する。
留守番は、確実に人間で、2人とも残っている場合のみ名乗り出られます。グノーシアなどが留守番を名乗ることはできない。
ラウンド2:主人公が、エンジニアに名乗り出るよう促す→セツとジナとラキオが、自分がエンジニアだと役割を明かす。
ラウンド3:主人公が、ドクターに名乗り出るよう促す→ジョナスとコメットが、自分がドクターだと役割を明かす。
ラウンド4:コメットが、しげみちを疑う→沙明も同調する→しげみちは否定する→シピが、しげみちを弁護する→オトメとSQが、シピに同調する
ラウンド5:ステラが、ラキオを疑う→ククルシカと沙明も同調する→ラキオは否定する→しげみちは、ラキオを弁護する→ジョナスとシピが、ラキオに同調する
投票の結果、ラキオがコールドスリープされることになった。
床に水たまりができている。
水の跡をたどると合成プラントに辿り着き、そこにはオトメとレムナンがいた。
水がこぼれていることを問いただすと、オトメが、ヘルメットをぶつけて中の水をこぼして、そこへレムナンがやってきて処置してくれた、と答える。
レムナンを褒めると、工作は好きだ、と答えるレムナン。
グノーシアの襲撃で、ステラが消滅。
2日目
報告を求める。
ジョナス:ラキオは人間
コメット:ラキオは人間
セツ:しげみちは人間
ジナ:SQは人間→主人公は、ジナが噓をついていることに気付く
ラウンド1:主人公は、ジナを疑う→SQに、主人公はうるさい、と言われる
ウランド2:主人公は、SQを疑う→SQは否定する→しげみちは、SQを弁護する→ジナとジョナスは、しげみちに同調する
ラウンド3:しげみちに、主人公が疑われる→主人公は否定する→コメットは、主人公を弁護する
ラウンド4:主人公は、セツを信頼していると宣言する→レムナンに、主人公はうるさい、と言われる→オトメも、レムナンに同調する
ラウンド5:オトメに、主人公が疑われる→主人公は否定する
投票の結果、主人公がコールドスリープされることになって、敗北・・・
151Expをゲット。
配役は、エンジニアがラキオ、ドクターがジョナス、守護天使がククルシカ、AC主義者がジナ、留守番がレムナンと夕里子、グノーシアがセツとコメットと沙明でした。
今日のグノーシアはどうかな?
ループ開始時に自分の役割が選べるようになった!
今回は知性を持ったイルカのオトメが参加する。
もう一人の沙明は、話し合いには不参加とのこと。
ラウンド1:主人公が、エンジニアに名乗り出るよう促す→しげみちとSQが、自分がエンジニアだと役割を明かす。
ラウンド2:主人公が、ドクターに名乗り出るよう促す→ジナとコメットが、自分がドクターだと役割を明かす。
ラウンド3:ラキオが、ジナを疑う→シピも同調する→ジナは否定する→ククルシカとジョナスは、ジナを弁護する
ラウンド4:シピが、ジナを疑う→ラキオとSQも同調する→ジナは否定する→オトメとジョナスは、ジナを弁護する
ラウンド5:主人公が、SQを疑う→オトメも同調する→SQは否定する→シピとステラは、SQを弁護する
投票の結果、ジナとコメットの決選投票になる。
ラウンド1:主人公は、ジナをかばう→コメットは反論する
ラウンド2:主人公は、コメットを疑う→ククルシカとしげみちはうるさい、と言い出す
決選投票の結果、コメットがコールドスリープされることになった。
セツから、沙明のところに一緒に来てほしい、と言われて、了承する。
娯楽室で、沙明(シャー・ミン)と話す。
沙明は、性別が汎のセツを女性扱いする、スケベ野郎だった。
セツが、話し合いに参加しなかった理由を尋ねると、沙明は、下手に喋ってグノーシアに目を付けられたくなかった、と答える。
セツが、話し合いに出ないなら宇宙船から降りろ、と脅して、ようやく沙明は、明日の話し合いに参加することを了承する。
自室で、演技力を10に上げる!
コールドスリープ室でオトメと話す。
ジナが、グノーシアの襲撃で消滅。
2日目。
報告を求める。
SQ:ジナは人間。
しべみち:シピは人間。
ラウンド1:ジョナスが、セツを疑う→セツは否定する→シピは、セツを弁護する。
ラウンド2:セツは、シピを疑う→ステラは同調する→シピは否定する→しべみちは、シピを弁護する→ラキオが、大げさに言って、シピを庇う
ラウンド3:沙明は、ククルシカに協力を求める→ククルシカは、同意する
ラウンド4:ステラは、ジョナスを疑う→沙明とオトメは同調する→ジョナスは否定する→セツとシピは、ジョナスを弁護する
ラウンド5:ジョナスが、ステラを疑う→セツとククルシカは同調する→ステラは否定する→オトメは、ステラを弁護する
投票の結果、主人公、ステラ、ジョナスの決選投票になる。
ラウンド1:ステラは、ジョナスを疑う→SQとオトメは同調する→ジョナスは否定する→ククルシカは、ジョナスを弁護する
ラウンド2:シピが、主人公を疑う→主人公は否定する→セツとオトメは、主人公を弁護する
決選投票の結果、ジョナスがコールドスリープされることになった。
医務室でセツと話す。
シピが、グノーシアの襲撃で消滅した。
3日目。
報告を求める。
しげみち:ククルシカは人間→しかし、主人公は、しげみちの嘘に気が付いてしまう!
SQ:セツは人間
ラウンド1:主人公は、しげみちを疑う→オトメは同調する→しげみちは否定する→ラキオは、しげみちを弁護する
ラウンド2:SQが、セツに協力を求める→セツは断る
ラウンド3:ククルシカは、しげみちをかばう→主人公は反論する→オトメは、主人公に同調する
ラウンド4:ラキオが、SQを疑う→しげみちも同調する→SQは否定する→セツは、SQを弁護する→ステラも、セツに同調する→沙明も大げさに、セツに同調する
ラウンド5:セツが、ステラを疑う→ラキオとSQも同調する→ステラは否定する→沙明としげみちとオトメは、ステラを弁護する
投票の結果、主人公、ステラ、しげみちが決選投票になる。
ラウンド1:主人公は、しげみちを疑う→オトメも同調する→しげみちは否定する→ククルシカは、しげみちを弁護する
ラウンド2:ステラが、主人公を疑う→主人公は否定する→セツとオトメは、主人公を弁護する
決選投票の結果、主人公がコールドスリープされることになった・・・
敗北で166Expをゲット。
配役は、エンジニアはSQ、守護天使はオトメ、ドクターはジナ、AC主義者はコメット、グノーシアはしげみちをククルシカでした。
今日のグノーシアはどうかな?
いきなりセツから、鍵を出して、と言われる主人公。
セツから、出し方を教わって、出してみた。
鍵には、今までのロープで経験した事象が刻まれているとのことで、セツの鍵を触れ合わせることによって、お互いの経験を共有できるとのこと。
乗員データ更新!
セツから、なぜ世界が繰り返されるのか、どうしたらこれを終わらせられるかの答えを、一緒に探してほしい、と言われる。
今回は、主人公は守護天使。
毎晩、1人だけ指定した人物をグノーシアから護ることができる。
そして、セツはグノーシアだった。
ラウンド1:主人公が、エンジニアに名乗り出るよう促す→シピとセツとコメットが、自分がエンジニアだと役割を明かす。
ラウンド2:主人公が、ドクターに名乗り出るよう促す→ジョナスが、自分がドクターだと役割を明かす。
ラウンド3:ラキオが、自分とドクターは絶対に人間だ、と宣言する。
ラウンド4:ククルシカが、SQを疑う→SQは否定する→ジナとしげみちは、SQを弁護する。
ラウンド5:コメットが、ステラを疑う→しげみちも同調する→ステラは否定する→セツとジョナスは、ステラを弁護する。
投票の結果、ステラがコールドスリープされることになった。
自室でロジックを8に上げる。
シャワールームでククルシカと話そうとしたが、歓迎されていない。
守護天使としてラキオを護ることにした。
グノーシアの襲撃で、コメットが消滅。
2日目。
報告を聞く。
シピ:ラキオはグノーシア。
セツ:主人公はグノーシア。
ジョナス:ステラはグノーシアだった。
ラウンド1:主人公が、ラキオをかばう→SQも同調する→ラキオは、主人公に感謝する
ラウンド2:ラキオが、セツがエンジニアではなく絶対に敵だ、と発言→セツは認める
ラウンド3:ラキオが、主人公は絶対に人間だ、と発言
ラウンド4:ラキオが、シピはエンジニアではなく絶対に敵だ、と発言→シピは認める
ラウンド5:SQから協力を求められる→主人公は受け入れる
投票の結果、セツがコールドスリープされることになった。
勝利して、517Expをゲット。
配役は、守護天使が主人公、ドクターがジョナス、エンジニアがコメット、AC主義者がシピ、グノーシアがセツとステラでした。
今日のグノーシアはどうかな?
少女が花畑で花飾りを編んでいる。
少女の名前はククルシカで、彼女の声を聞いた者は誰もいない。
それを見ている中年男のジョナス。
ククルシカは、作ったばかりの花冠を主人公の頭に被せてくれる。
ラウンド1:主人公が、エンジニアに名乗り出るよう促す→シピ、コメット、セツが、自分がエンジニアだと役割を明かす。
ラウンド2:ラキオがステラを疑う→セツも同調する→ステラは否定する→しげみちとSQとジョナスが、ステラを弁護する
ラウンド3:ジナが、コメットを疑う→コメットは否定する→ジョナスとラキオは、コメットを弁護する
ラウンド4:ククルシカが、しげみちを疑う→SQは同調する→しげみちは否定する→ジョナスとシピは、しげみちを弁護する
ラウンド5:ステラが、セツを疑う→コメットは同調する→セツは否定する→ラキオは、セツを弁護する
投票の結果、しげみちとシピの決選投票になる。
ラウンド1:ジナが、しげみちを疑う→ステラは同調する→しげみちは否定する→ジョナスとラキオは、しげみちを弁護する
ラウンド2:ククルシカが、しげみちを疑う→SQは同調する→しげみちは否定する→ジョナスとラキオは、しげみちを弁護する
投票の結果、しげみちがコールドスリープされることになった。
自室で、直感を8に上げる!
コールドスリープ室でジョナスと話す。
グノーシアの襲撃により、SQが消滅。
2日目。
エンジニアから報告を聞く。
シピは、ジナはグノーシアじゃない。
コメットは、ジナはグノーシアだ。←主人公は、ジナが嘘をついていることに気付く!
セツは、SQはグノーシアじゃない。
ラウンド1:ジョナスが、自分はドクターだと打ち明ける。
「ドクター」は、前日にコールドスリープした者がグノーシアかどうか検査できる。ドクターは1人しかいない。
ジョナスは、しげみちはグノーシアではなかった、と報告する。
ラウンド2:主人公が、コメットを疑う→ククルシカは、大げさに、コメットが怖いと訴える→ジナは同調する→コメットは否定する→ラキオは、コメットを弁護する。
ラウンド3:ジョナスが、セツを疑う→ククルシカとシピも同調する→セツは否定する
ラウンド4:ククルシカは、セツを疑う→シピも同調する→セツは否定する→ラキオは、セツを弁護する
ラウンド5:ステラが、ラキオを疑う→ラキオは否定する→シピとコメットとセツは、ラキオを弁護する
投票の結果、セツがコールドスリープされることになった。
個室4で、ククルシカと話す。
グノーシアの襲撃により、ラキオが消滅。
3日目。
コメット:ジョナスはグノーシアじゃない。
シピ:コメットはグノーシア
ジョナス:セツはグノーシアじゃない
ラウンド1:主人公が、コメットを疑う→ステラとククルシカも同調する→コメットは否定する→ジョナスは、コメットを弁護する
ラウンド2:ククルシカが、ジナを疑う→ジナは否定する
ラウンド3:ジョナスが、ジナを疑う→ククルシカは大げさに、ジナが怖いと訴える→コメットも同調する→ジナは否定する
ラウンド4:コメットが、シピを疑う→シピは否定する→ステラは、シピを弁護する→ククルシカは大げさに、ステラに同調する
ラウンド5:ククルシカが、コメットを疑う→主人公も同調する→コメットは否定する→ジョナスは、コメットを弁護する
投票の結果、コメットがコールドスリープされることになった。
動力室で、ジナと話をする。
グノーシアの襲撃で、ジョナスが消滅。
4日目。
報告を求める。
シピ:ジョナスは、グノーシアじゃない。
ラウンド1:ククルシカが、ステラを疑う→シピも同調するが、主人公は、シピが嘘をついていることに気付く→主人公は、ステラを弁護する
ラウンド2:主人公が、シピを疑う→シピは否定する→ジナは、シピを弁護する
ラウンド3:シピが、主人公を疑う→主人公は否定する
ラウンド4:ククルシカは、ステラを疑う→主人公は、ステラを弁護する
ラウンド5:ジナが、ステラを疑う→主人公は、ステラを弁護する
投票の結果、ステラがコールドスリープされることになった。
敗北し、242Expをゲット。
配役は、エンジニアがセツ、ドクターがジョナス、守護天使がSQ、AC主義者がコメット、グノーシアがシピとククルシカでした。
今日のグノーシアはどうかな?
今回は乗員の主人公。
シピが、グノーシアと、自分たちを消さないよう取引できないか?と言い出す。
ラキオが、グノーシアや異星体グノースとの交渉した事例は聞かないから無理じゃない、と答える。
セツは、グノーシアは人間を消失させる存在だから無理、とバッサリ。
ステラが、シピはAC主義者ではないか?と聞いてくる。
ラキオが、AC主義者はアンチ・コズミックのことで、異星体グノースを崇めるイカれた集団だ、と押してくれる。
AC主義者は、この宇宙は狂っており、グノーシアに消滅させてもらえば真実の世界に行ける、と信じている。AC主義の大筋は、物理原則の否定、人間存在の否定、グノース崇拝だ、とセツが捕捉する。
「AC主義者」は人間だが、グノーシアに為に嘘をついたり、議論を混乱させたりしますが、誰がグノーシアかを知らない。AC主義者は1人しかいない。
ラウンド1:主人公がエンジニアに名乗り出るよう促す→コメットとSQが、自分がエンジニアだと役割を明かす。
ラウンド2:セツが、自分がエンジニアだと名乗り出る。
ラウンド3:セツがジナを疑う→しげみちとラキオが同調する→ジナは否定する→コメットがジナを弁護する
ラウンド4:しげみちがジナを疑う→ラキオとステラが同調する→ジナは否定する
ラウンド5:ジナがセツを疑う→セツは否定する→しげみちとシピとラキオはセツを弁護する
投票の結果、ジナがコールドスリープされることになった。
自室でロジックと演技力を7に上げた!
展望ラウンジでコメットと話す。
コメットは、主人公のことを人間だと信じている。
グノーシアの襲撃により、しげみちが消失。
2日目。
エンジニアからの報告を聞く。
セツは、シピはグノーシアじゃない。
コメットは、ラキオがグノーシアだ。
SQは、コメットはグノーシアじゃない。
ラウンド1:ステラが、ラキオを疑う→コメットは同調する→ラキオは否定する。
ラウンド2:ラキオが、ステラを疑う→ステラは否定する→コメットとセツはステラを弁護する
ラウンド3:SQから協力を求めらる→主人公は受け入れる
ラウンド4:ラキオが、コメットを疑う→コメットは否定する→シピは、コメットを弁護する
ラウンド5:シピが、ラキオを疑う→ステラ、SQは同調する→ラキオは否定する。
投票の結果、ラキオがコールドスリープされることになった。
シャワールームでSQと話す。
グノーシアの襲撃により、SQが消滅。
3日目
エンジニアから報告を聞く。
コメットは、主人公はグノーシアじゃない。
セツは、ステラはグノーシアじゃない。
ラウンド1:シピが、コメットを疑う→セツは同調する→コメットは否定する
ラウンド2:ステラが、コメットを疑う→シピは同調する→コメットは否定する
ラウンド3:コメットは、セツを疑う→セツは否定する→シピとステラは、セツを弁護する
ラウンド4:主人公が、セツを疑う→コメットが同調する→セツは否定する→ステラとシピは、セツを弁護する
ラウンド5:シピが、ステラを疑う→主人公は、ステラを弁護する
投票の結果、シピがコールドスリープされることになった。
敗北して、193Expをゲット。
配役は、エンジニアがSQ、守護天使がシピ、AC主義者がコメット、グノーシアはセツとステラでした。
今日のグノーシアはどうかな?
ラキオから、お互いグノーシアだから足を引っ張るな、と言われる。
ラウンド1:主人公がエンジニアに名乗り出るよう促す→ラキオとシピが、自分がエンジニアだと役割を明かす
ラウンド2:主人公はシピを疑う→ラキオは同調する→シピは否定する
ラウンド3:ラキオはSQを疑う→SQは否定する→セツとシピとジナはSQを弁護する
ラウンド4:ステラはシピを疑う→ラキオは同調する→シピは否定する
ラウンド5:コメットがジナを疑う→ジナは否定する→しげみち、ラキオはジナを弁護する
投票開始
ジナとステラの決戦投票になった。
ラウンド1:コメットはステラを疑う→シピも同調する→ステラは否定する→セツとしげみちはステラを弁護する
ラウンド2:シピはステラを疑う→ジナも同調する→ステラは否定する→しげみちとセツはステラを弁護する
ステラがコールドスリープされることに決定。
自室で直感を7に上げる!
娯楽室でしげみちと話す。
しげみちから、一緒に生き残ろうと言われる→協力する
空間転移中に、ジナを消滅させることに決定。
2日目。
ラキオはコメットがグノーシア、シピはジナがヒト、と報告する。
ラウンド1:コメットがラキオを疑う→SQが大げさに言う→ラキオが否定する
ラウンド2:セツがラキオを疑う→SQ、コメットが同調する→ラキオが否定する→主人公はラキオを弁護する→しげみちがラキオを弁護する
ラウンド3:しげみちがシピを疑う→SQとラキオは同調する→シピは否定する
ラウンド4:コメットがラキオを疑う→シピも同調する→ラキオは否定する
ラウンド5:主人公はコメットを疑う→SQは大げさに言う→ラキオも同調する→コメットは否定する→シピとしげみちはコメットを弁護する
投票の結果、ラキオがコールドスリープされることになった・・・
娯楽室でシピと話す。
SQを消滅させた。
3日目。
シピは、SQがヒトだった、と報告する。
ラウンド1:セツがコメットを疑う→しげみちが同調する→コメットは否定する
ラウンド2:コメットはしげみちを疑う→しげみちは否定する→主人公とセツとシピはしげみちを弁護する
ラウンド3:セツがコメットを疑う→しげみちが同調する→コメットは否定する
ラウンド4:コメットがセツを疑う→セツは否定する→シピとしげみちはセツを弁護する
ラウンド5:シピがコメットを疑う→セツは同調する
投票の結果、コメットがコールドスリープされることになった。
医務室でセツと話す。
セツを消滅させる・・・
4日目。
シピが、主人公がグノーシアだ、と報告する。
ラウンド1:しげみちがシピをかばう→主人公が反論する
ラウンド2:主人公はシピを疑う→しげみちは同調する→シピは否定する
ラウンド3:しげみちは主人公をかばう→主人公は感謝する
ラウンド4:シピは主人公は疑う→しげみちは主人公を弁護する
ラウンド5:しげみちは主人公をかばう→主人公は感謝する
投票の結果、シピのコールドスリープが決定して、勝利!
558Expをゲット!
配役は、エンジニアがシピ、守護天使がしげみち、グノーシアが主人公とラキオでした。
今日のグノーシアはどうかな?
猫好きのシピが登場。
しかし、猫の位置がなんかおかしい・・・
シピと主人公をコメットが呼びにきた。
今回は、主人公、ジナ、セツ、ラキオ、ステラ、しげみち、セツ、シピ、コメットの9名だ。
メインコンソールに行くと、セツから、2体のグノーシア汚染者がいるのでコールドスリープさせる必要がある、と言われる。
ラウンド1:主人公がエンジニアに名乗り出ろとうながす→しげみちとセツが、自分がエンジニアだと役割を明かす
ラウンド2:ラキオがジナを疑う→ジナは否定する→コメットとしげみちがジナを弁護する。
ラウンド3:ジナがステラを疑う→ステラは否定する→シピとしげみちとラキオがステラを弁護する
ラウンド4:シピがジナを疑う→ラキオも同調する→ジナは否定する→コメットとしげみちがジナを弁護する。
ラウンド5:しげみちがジナをかばう→セツは反論する
投票の結果、ラキオ、ステラ、シピがジナに投票して、ジナがコールドスリープされることになった。
コメットから、主人公はグノーシア?と聞かれたので、違うと答えた。
コメットは、主人公、しげみち、ジナは嘘がヘタだ、と話す。
コメットは、勘が鋭いので誰が嘘をついているのかがわかるとのこと。
(コメットは直感が高いため、嘘を見抜く)
自室で、演技力を6にアップ!
ジムでコメットと話す。
コメット消滅・・・
2日目。
しげみちはラキオはヒト、セツはシピはヒトだと報告する。
ラウンド1:SQがステラを疑う→ステラは否定する→シピとラキオとしげみちがステラを弁護する
ラウンド2:セツがステラを疑う→SQが同調する→ステラは否定する→しげみちとシピとラキオがステラを弁護する
ラウンド3:主人公がセツを疑う→しげみちも同調する→セツは否定する→SQはセツを弁護する
ラウンド4:主人公がSQを疑う→SQは否定する→ラキオはSQを弁護する
ラウンド5:セツがラキオを疑う→シピも同調する→ラキオは否定する→しげみちとステラはラキオを弁護する
主人公としげみちがセツ、SQとシピが主人公に投票したので、主人公とセツで決選投票になった・・・
ラウンド1:SQが主人公を疑う→ラキオが同調する→シピとしげみちとステラが主人公を弁護する
ラウンド2:ラキオがセツを疑う→しげみちが同調する→セツは否定する→シピはセツを弁護する→SQが大げさに言う
セツ、SQ、ラキオ、シピに投票されて、主人公がコールドスリープされることになった・・・
94Expをゲット。
配役は、エンジニアはセツ、守護天使がステラ、グノーシアがしげみちとジナでした。
今日のグノーシアはどうかな?
夕里子の姿が見えないので、ジナに尋ねたら、誰?と返された主人公。
セツは、この船には夕里子という名の乗員はいない、と言われる。
今回は、主人公、ジナ、SQ、ラキオ、ステラ、しげみち、セツの7名だ。
ラウンド1:しげみちが、自分がエンジニアだと役割を明かす→ラキオも、自分がエンジニアだと役割を明かす
ラウンド2:ステラがSQを疑う→SQは否定する→ジナとセツはSQを弁護する。
ラウンド3:SQはジナを疑う→ジナは否定する→しげみちとセツはジナを弁護する
ラウンド4:ステラが主人公を疑う→主人公は否定する→ジナは主人公を弁護する
ラウンド5:主人公がステラを疑う→ジナは同調する→ステラは否定する→セツとSQはステラを弁護する。
投票開始。
セツとSQがジナ、主人公とジナがステラに投票して、決選投票になった。
ラウンド1:主人公はジナをかばう→ステラは反論する
ラウンド2:主人公はステラを疑う→ジナは同調する→ステラは反論する
ステラとSQがジナに、それ以外がステラに投票したので、ステラがコールドスリープされることになった。
セツから、話し合いの注意をアドバイスされる。
目立ちすぎないことが一番で自分から意見を言うと目立ってしまうとのこと。
それから、自分に疑いが向けられた時に慌てて否定したり、焦って反論したりすると注目を集めてしまうから注意するように。
エンジニアは襲撃を恐れて名乗り出ないことが多いので、名乗り出るよう促すことも必要。
スキル:名乗り出ろを取得したが、使用にはカリスマ10必要・・・
自室でカリスマ10、ステルス10、直感6、ロジック6に上げる。
EVA準備室で、ジナと話す。
SQが消滅・・・
2日目。
ラキオがセツはヒト、しげみちはSQはヒトだと報告する。
ラウンド1:しげみちが主人公が目立ちすぎと言い出す→ラキオとジナが主人公を弁護する
ラウンド2:セツがラキオを疑う→しげみちもラキオを疑う→ラキオは否定する
ラウンド3:ジナがしげみちを疑う→ラキオは同調する→しげみちは否定する
ラウンド4:セツがしげみちを疑う→ラキオとジナは同調する→しげみちは否定する。
ラウンド5:しげみちがジナを疑う→ジナは否定する→ラキオはジナを弁護する。
投票開始。
しげみち以外がしげみちに投票し、しげみちがコールドスリープされることに決定。
ジナが、自分がグノーシアだと正体を明かす。
敗北して、151Expをゲット。
役割は、エンジニアがしげみち、守護天使がセツ、グノーシアがジナとラキオでした。
今日のグノーシアはどうかな?
いきなり夕里子に「凍りなさい」と言われる主人公だが、セツがかばってくれて何とか助かる。
ラウンド1:セツがラキオを疑う→ジナが同調する→主人公も同調する→ラキオは否定する→夕里子、SQ、しげみちはラキオを弁護する
ラウンド2:セツはエンジニアに名乗り出るように言う→SQがエンジニアだと役割を明かす→夕里子もエンジニアだと役割を明かす
ラウンド3:ジナがラキオを疑う→ラキオは否定する
ラウンド4:ラキオがセツを疑う→セツは否定する→ジナ、しげみちはセツを弁護する
ラウンド5:ジナはSQを疑う→SQは否定する→ステラはSQを弁護する
投票開始。
自分がSQ、しげみちがステラ、セツとジナがラキオ、それ以外がセツに投票して、セツがコールドスリープされることになった。
夕里子に連れられて展望ラウンジへ。
夕里子は、主人公はグノーシアに襲われることがないと言い出す。
主人公の存在への認知が狂える神々の干渉によって歪んでいるからとのこと。
夕里子が歪みを正したため、主人公はコールドスリープに選ばれたり、グノーシアに襲われるようになった・・・
自室でレベルアップできるようになった!
カリスマを6に上げた。
個室5で、夕里子と話そうとしたが、追い出された・・・
しげみちが消滅・・・
2日目
報告を求める→夕里子はジナはヒト、SQはラキオはヒトだと報告する。
ラウンド1:SQはラキオをかばう→ジナは反論する
ラウンド2:夕里子はジナに協力を申し出る→ジナは受け入れる
ラウンド3:ステラはSQをかばう→夕里子とジナは反論する
ラウンド4:夕里子から、主人公は乗員たちの破滅を望んでいるのか?と聞かれる→主人公は否定する→SQが主人公を弁護する
ラウンド5:ラキオが主人公を疑う→主人公は否定する→ジナが主人公を弁護する
投票開始。
主人公がコールドスリープされることに決定・・・
配役は、エンジニアが夕里子、守護天使がしげみち、グノーシアがSQとラキオでした。
125Expをゲット。
今日のグノーシアはどうかな?
Loop4開始!
今回は主人公がエンジニアだ。グノーシアを発見することができる。
セツから、今回はグノーシアが2体いる、と言われる。
セツは、エンジニアだと名乗ればまずグノーシアに襲われるから、エンジニアは名乗り出ないだろう、と話す。
ラウンド1:ジナがエンジニアだと名乗り出る→黙っている。
しげみちが、主人公がエンジニアであることをバラす。
セツから、ジナが主人公のどちらからグノーシアだと疑われてしまう。
ラウンド2:主人公がジナを疑う→ジナは否定する。
ラウンド3:主人公がジナを疑う→ラキオも同調する→ジナは否定する。
ラウンド4:主人公がジナを疑う→ステラが少し感心を示す→ジナは否定する。
投票開始!
主人公がジナ、セツがSQ、ラキオがセツ、ジナとしげみちがラキオ、SQとステラがしげみちに投票。
決選投票。
ラウンド1:しげみちをかばう→ジナとセツは反論する
ラウンド2:ラキオをかばう→SQにうるさいと言われる
主人公、しげみち、SQがラキオ、それ以外がしげみちに投票して、しげみちがコールドスリープされることに決定。
ステラから、真のエンジニアは主人公だと信じている、と言われる。
そして、エンジニアはグノーシアに狙われるが、自分が護る、と宣言する。
水質管理室でステラと話す。
誰も襲われなかった。
調査の結果、ジナはグノーシアだった。
2日目
グノーシアの襲撃がなかったことに不思議がる一行。
ステラが、守護天使がグノーシアの襲撃を防いだ、と話す。
空間転移に関する特殊制限を所有していれば、転移を支援実行することで、グノーシアは襲うべき対象を見失うとのこと。
だたし、遅延転移できる空間には限りがあり、1人しか護れないし、守護天使自身も護ることは不可能。
守護天使:自分以外の乗員を一人だけグノーシアの襲撃から守ることができる。(1名しか存在しない)
主人公は、ジナがグノーシアだと報告した。
ジナは、SQがヒトだと報告した。
ラウンド1:主人公はジナを疑う→ラキオは同調する→ジナは否定する。
ラウンド2:主人公はSQを疑う→セツは同調する→ジナは否定する→ジナは、SQを弁護する。
ラウンド3:主人公はSQを疑う→ステラは感心をもつ→SQは否定する→ジナは、SQを弁護する。
ラウンド4:主人公はジナを疑う→ステラは同調する→ジナは否定する→SQは、ジナを弁護する。
投票開始。
ジナガステラ、SQがセツ、ラキオがSQ、主人公とセツとステラがジナに投票して、ジナのコールドスリープが決定。
個室4でステラと話す。
ステラは、グノーシアが自分を守護天使だと考えているから、自分は今夜消失する、と話す。
ステラが消失。
調査の結果、SQはグノーシアだった。
3日目。
主人公は、SQがグノーシアだと報告する。
ラウンド1:SQを疑う→セツが同調する→SQは否定する
ラウンド2:SQを疑う→セツが同調する
ラウンド3:SQを疑う→ラキオにうるさいと言われる
投票開始。
SQがセツ、それ以外全員がSQに投票して、SQがコールドスリープされることに決定。
人間側の勝利で、374Expをゲット。
配役は、主人公はエンジニア、ステラは守護天使、グノーシアはSQとジナでした。
今日のグノーシアはどうかな?
気付くと1日目に戻っていた。
見た目がグレイなしげみちが、船に宇宙人がいるとか怖ぇーと発言する。
ステラが、グノーシア汚染者が2体検知された、と話す。
ラキオが、宇宙人の一人はしげみちだ、と言うと、しげみちは、そんなわけない、と答える。
それを聞いたSQとジナは、宇宙人じゃないのは残念、と言いだす。
ラウンド1:セツは、とりあえずラキオを疑うことにして、それで何か見えてくるかもしれない、と言い出すと、SQも同調する。
ラキオは、自分を疑うなんて、不快そうに答える。
ステラは、セツがラキオを疑うことで自分への疑惑をそらすつもりだ、と言い出す。
しげみちは、ラキオは自分だちの大事な仲間だ、とかばう。
ラウンド2:ラキオが、SQがまがいものだ、と言い出すが、SQは、否定し、セツは、ラキオの狙いは、SQとセツの分断だから、その手にはのらない、とSQを弁護する。
ジナも、SQを疑う必要はない、と答える。
ラウンド3:ジナは、ラキオを信じると言って、ラキオをかばうが、SQが、止めといたほうがいいと、反論する。
ラウンド4:ステラは、ラキオを信頼している、と言ってかばう。
しげみちも、ラキオは良い奴だ、と話すが、SQは反論する。
ラウンド5:ラキオは、SQが何かを隠している、と疑う。
しげみちは、SQは確かに妙だ、と話すが、SQは否定する。
投票開始!
主人公はジナ、ジナはステラ、ステラはしげみち、セツとラキオとしげみちはSQに投票した結果、SQのコールドスリープが決定。
自室に戻ると。LeViから、SQのコールドスリープを確認した、と連絡が入る。
展望ラウンジでジナに会い、お互いヒトだといいね、と話す。
グノーシアの襲撃を受けて、セツが消滅・・・
ラウンド1:ジナが、ラキオは信用できない、と疑うと、ラキオは否定し、しげみちはラキオを弁護する。
ステラは、ラキオを疑う根拠は薄い、と話す。
ラウンド2:ステラは、しげみちの態度に疑問があり、しげみちを疑うが、しげみちは否定する。
ラウンド3:ラウンド1と同じ。
ラウンド4:しげみちは、誰もしゃべらいから次に行こう、と言い出す。
ラウンド5:ラウンド1と同じ。
投票開始!
ステラがしげみち、ジナがラキオ、主人公とラキオとしげみちがジナに投票して、ジナのコールドスリープが決定!
展望ラウンジでラキオに話しかけようとしたが、断れた。
グノーシアの襲撃によりステラが消滅・・・
ラウンド1:しげみちは、ラキオがあやしい気がしてきた、とラキオを疑い、ラキオは否定する。
ラウンド2:ラキオは、しげみちを疑うが、しげみちは否定する。
ラウンド3:しげみちは、さらにラキオを疑うが、ラキオは否定する。
ラウンド4:ラキオを、さらにしげみちを疑うが、しげみちは否定する。
ラウンド5:ラウンド3と同じ。
投票開始!
ラキオはしげみち、主人としげみちはラキオに投票し、ラキオのコールドスリープが決定!
すべてのグノーシアをコールドスリープして、勝利し、しげみちと共に勝利を喜ぶ主人公。
グノーシアはラキオとジナ、エンジニアはしげみちだった。
408Expをゲット。
今日のグノーシアはどうかな?
気が付くと1日目に戻っており、セツから、船内にグノーシア反応が検出され、5人の中に汚染されたものがいる、と言われる。
SQは、自分はグノーシアじゃない、と言い張る。
ラキオは、グノーシアは巧みに嘘をつく、と答える。
セツが前の寄港地で船から一歩も出なかった人を確認するが、誰もいなかったので、全員がグノーシアに汚染されている可能性があることを認める。
ジナは、自分以外はグノーシアという可能性があるのか、と尋ねると、セツは、検出された反応は1体分だった、と答える。
ラキオは、これからどうするの?と言うと、セツは、グノーシアの侵入を許してしまった際の一般的な対処法を採るべきだ、と答える。
グノーシア汚染者は、空間跳躍のたびに一人ずつ人間を襲っていくので、空間跳躍までに一人疑わしい者をコールドスリープさせ、空間跳躍してもグノーシア反応が残っていたら、また一人コールドスリープさせると繰り返す、とセツが言い出す。
これはLeViの妥協点とのことで、セツに説明を求めると、グノーシア反応を検出した時点でLeViは乗員の生命を維持する義務を喪失している、むしろこの船ごと自爆する義務が生じている。だから、乗員をコールドスリープさせていくことを条件にLeViに生命維持装置の停止や自爆を猶予してもらうという契約になっている、とのこと。
さっそく投票前の話し合い開始。
ラウンド1:主人公はグノーシアとは何なのかと質問すると、セツが、異性体グノースに触れた人間は、人間ならざるもの、グノーシア汚染者となってしまう、と言われている。
ラキオは、異性体について何もわからない、と言いながら、そんなことも知らない主人公が、嘘っぽい、と言い出す。
ラウンド2:ジナはラキオを疑っており、セツも同調する。
ラウンド3:SQもラキオを疑っている。
ラウンド4:ラキオはSQをまがいものだと貶めるが、ジナはSQの方を信じると答える。
ラウンド5:セツがSQを疑い始め、ラキオも同調する。SQは否定し、ジナはSQの味方をする。
投票開始!
ラキオ以外の全員がラキオに投票し、ラキオだけがSQに投票。
結果ラキオがコールドスリープされることになった。
空間転移まで時間が少しあるので、LeViの案内で娯楽室へ。
ゲームが好きだと答えると、LeViがゲームを作ってくれたが、どうやって遊ぶのかがわからず断念。
次に向かったのは食堂。
ステーキが好きだと答えると、LeViは取締対象品なんでこの船では出せないと答える。
スロープを下り、下層のEVA準備室へ行くと、ジナがいた。
ジナは、ラキオが眠ったのを見届けた、と話す。
ジナは、グノーシアが生き残ったら、生存者に何をするのだろう、と言うと、LeViは、極度の加虐傾向を示したり、人間を利用して動物的本能を満たすケースもある、と答える。
ジナは、自分は誰がグノーシアかわかるかもしれないので、明日みんなの前で話す、と言い出し、2人は別れた。
グノーシアの襲撃によりセツが消滅・・・
つまり、SQかジナのどちらかがグノーシアだ。
ラウンド1:SQは、ジナがやられた、と話す。
ジナの話を聞く。
ジナは、自分はエンジニアで、この船では自分だけ調査機器を使える。だから、空間転移の時に解析できるので、SQの次元波を調べるように設定したら、SQがグモーシアであることがわかった、と言い出す。
エンジニア:エンジニアは一人しか存在せず、空間転移のたび一人ずつグノーシアか否かをしることができる。
LeVlは、1名分のエンジニア権限申請は受理したが、乗員の個人データが汚染されている可能性があるので、エンジニア権限とジナとの紐づけが不可能だ、と答える。
ラウンド2:SQは、ジナが苦手だ、と話すと、ジナは、私のことが憎いの?と答える。
ラウンド3:ジナは、眠る人を決めよう、と話す。
投票開始!
主人公とジナはSQに、SQはジナに投票した結果、SQのコールドスリープが決定。
ジナは、自分を信じてくれたのがうれしい、また明日も会えるといいね、と話すが、主人公は、直感でジナが嘘をついていると感じる!
グノーシアはジナで、エンジニアはセツだったのだ・・・
敗北し、166Expをゲット。
グノーシアのプレイ開始!
1日目
セツに起こされ目覚める主人公だが、旧式の促成学習のため、状況がさっぱりわからない。
セツと一緒にコンソール室へ向かう。
とうとつにセツから、人類はこの宇宙から消滅すべきだと思う?と聞かれる→そうは思わない、と返答する。
その答えを聞いたセツは、これから会う3人のうち一人は人間じゃない、と言い出す。
コンソール室では、ラキオ、ジナ、SQが待っていた。
どうやら主人公は記憶喪失で、ここの医療ポッドでも治療できなかったようだ。
ラキオは、何も覚えていないと主張する主人公がグノーシアだと言い張る。
セツは、グノーシア汚染された者が記憶を失ったふりをした例はないし、敵はもっとうまく周囲にとけこんでいるはずだ、と反論し、ジナもセツに同意する。
投票の時間になる。
主人公はSQに投票にするが、ラキオは主人公、残りのメンバー全員はラキオに投票する。
ラキオがグノーシアだと疑われて、コールドスリープされることになった。
コールドスリープ室で、ラキオは、空間転移が終わったらグノーシアが誰かを襲い、自分が無実だということがわかる、と話す。
部屋に戻ることになったが、記憶を失っている主人公が帰り道がわからないため、セツがLeViを起動させて、床を光らせてルートを示してくれる。
自室に戻ると、この船の擬知体であるLeViが挨拶してくれる。
10分後に空間転移を行うが、空間転移時には意識を保つことができないので、ケガをしないようベッドに横になるように、とアドバイスしてくれる。
そこへSQがやってきて、アノ夜このも忘れちゃった?と聞いてくる→覚えていない、と返答する。
それを聞いたSQは、会ったことないもん、と言い出す。
SQは、この状況についていけているか、と聞いてくる→ついて行けない、と返答する。
SQは、セツがやたら主人公に親切だが、ムヤミに信じてはダメよん、と言い出す。
グノーシアは、嘘をついてヒトを騙したり、取り入ったりするから、なかなかやっつけられないとのこと。
SQは、セツがグノーシアだと疑っているようだ。
LeViの空間転移まであと3分のアナウンスを流れると、SQは自分の部屋に帰る。
空間転移が行われ、2日目に突入したが、グノーシアの存在を検知した、とLeViのアナウンスが流れる。
セツが、主人公の無事を確認しにやってくる。
セツから、ラキオはグノーシア汚染者じゃなかった、と報告を受ける。
メインコンソール室ではSQが待っていた。
セツがLeViにジナの存在を確認させると、空間転移直後にジナの反応が消失した、と報告があった。
ジナはグノーシアに襲われたのだ。
セツは、ジナはここにいるSQ、主人公、自分の3人の中にいるグノーシア汚染者に襲われた、と話す。
話し合い開始!
ラウンド1:セツは、主人公がグノーシア汚染されているとは考えにくいので、SQがグノーシアだ、と言い張り、SQは、それを否定する。
ラウンド2:SQは、主人公を味方にしようとしているセツを疑っているが、セツは、それを否定する。
ラウンド3:セツは、なぜSQが嘘をつくのかを尋ねると、SQは否定する。
ラウンド4:SQは、セツを疑うが、セツは否定する。
ラウンド5:主人公がSQを疑うと、セツも同意する。
投票開始!
主人公、セツはSQに投票し、SQはセツに投票した結果、SQがコールドスリープ決定。
SQは、自分がグノーシアだと認める。
SQをコールドスリープした直後、セツは「疑うな。畏れるな。そして知れ。全ては知ることで救われる。私にこれをくれた人が、そう言っていたんだ。随分昔のことだけどね。」と言いながら主人公に何かを手渡す。
勝利条件:グノーシアをすべてコールドスリープさせる
敗北条件:グノーシアの数が全体の半数以上になる、自分がグノーシアに襲われる、自分がコールドスリープされる
セツから、これからよろしく、と挨拶される。
385Expをゲット。
- HOME -