今日の十角館の殺人はどうかな?
江南はまだ帰ってきていないらしい。
午後10時10分、アパートの入り口近くに乗って来たバイクを止めて置いて、守須恭一
は道路を挟んだ向かいのコーヒーショップに入って、道に面した窓際の席に座った。
注文したコーヒーをブラックのまま啜りながら、この1杯で戻ってこなければ帰ろう、と思った。
そもそも江南の好奇心に火を点けたのは、あの死者からの手紙だった。時期を同じくして研究会の連中があの島へ行っていると分かれば、もうじっとしていられなって当然だ。わざわざ別府まで中村紅次郎を訪ねて行ったり、自分に相談を持ち掛けてきたり。けれども普通なら、その辺で熱の冷めてしまうのが江南という男の性格なのだ。ところが・・・
島田潔の顔が頭に浮かぶ。
単なる物好きではない。かなりの切れ者だと思う。だが、存外に無神経は詮索好きで、みずからそれを良しとしているふうな彼の言動には、どうしても反感を覚えざるをえなかった。
吉川誠一の妻を訪ねてみてはどうか、と自分が言い出したことについては、今更ながら後悔するしかなかった。あの時はどうかしていたのだ。ついあんな提案をしてしまった。いきなり見も知らぬ人間の来訪を受け、殺人犯の汚名を着せられた行方不明の夫に関したあれこれ尋ねられた吉川政子の心中は、いったいどんなものだったろうか。
二人の報告を聞いて守須自身が提示した中村青司生存説だったが、現実問題としては青司が生きてることなどあるはずない。あれはあくまでも、ミステリフリークの探偵ゲームに終止符を打つための、一つの仮説にすぎなかったのである。
ところが島田は、角島事件の動機として和枝夫人と紅次郎との関係に注目しはじめ、とうとう千織は紅次郎の娘ではないかと言い出した。しかもそのことを、当の紅次郎について聞いて確かめてみようなどと・・・
30分ほど経って、そろそろ出ようかと思い始めた時、江南のアパートの前に車が止まった。赤いファミリアである。降りてきた人影を見て、守須は席を立った。
「江南」
店から出て声をかけると、江南は「よう」と手を振って、
「どこかで見たバイクだと思ったんだ」
路肩に止めてある、ところどころ泥で汚れたバイク-ヤマハXT250-を見やった。
「わざわざ訪ねてきたのか」
「いや、通りがかりだよ」と、守須は腕にぶらさげたナップザックを開いてみせ、それからバイクのリアキャリアにくくりつけてあるキャンパスホルダーを顎で示した。
「今日も国東に行ってきたんだ。その帰りさ。現地行くまでは明日で終わりかな。完成したら、見に来ておくれ」
「やあ、守須君」
運転席から降りてきた島田が、守須の姿を見て屈託なく笑いかけてきた。守須は思わず声を硬くして、
「こんばんは、今日はどちらへ」
「ああ、ちょっと紅・・・いや、別府のほうへドライブにね」
江南に招かれて、島田と守須は部屋に入った。敷きっぱなしの布団をぱたぱたと片付けると、江南は折り畳み式の小テーブルを出し、酒の用意を始めた。
島田は部屋に上がるなり書棚の前に立ち、ぎっしりと並んだ本の青表紙を眺めていた。グラスに氷を入れる江南の手元を見つめながら、守須は聞いた。
「例の件は?どうなってるんだい?」
江南はいやに浮かない声で答えた。
「昨日はS町まで行ったきたんだ。海辺から角島から見て、あとは怪しげな幽霊譚をいくつか聞き込んできたんだけどな」
「幽霊?」
「島に青司の幽霊が出るとかでないとかね、ありふれた噂話さ」
「ふうん、それで今日は?ドライブしてきただけじゃないんだろう。
結局やっぱり、紅次郎氏のところへ?」
「そうだよ、忠告を聞かなくて悪かった」
水割りを作る手を止めて、江南は少し項垂れた。守須は短くため息をつくと、江南は顔を斜めから覗き込むように身を傾けて、
「で、結果は?」
「去年の事件についてはほぼ分かったんだ。紅次郎さんが話してくれた」
「事件の真相がわかったって言うのか」
守須が驚いて聞きなおすと、江南は「ああ」と頷いてグラスの水割りを呷った。
「結局のところはね、あの事件は青司が図った無理心中だったんだ」
今日の十角館の殺人はどうかな?
「本当に僕が一緒でもいいんですか」
O市から亀川へ向かう途中、江南は念を押すように尋ねた。ハンドルを握る島田は、前方を見たまま幾度もうなづき、
「構わないさ。千織さんと君は知り合いだったんだし、君は今回の怪文書の、いわば被害者でもあるわけなんだからね。第一君だって、ここまで来て置いていけぼりにされたんじゃあつまらんだろう」
「そりゃあそうですけど」
一昨日の守須恭一の忠告が、心に引っ掛かって離れないのだった。
自分たちの単成す好奇心から、そこまで他人のプライバシーに立ち入ってもいいものなのかどうか。
江南や守須が思うほど、自分と紅次郎は水臭い間柄ではないから、と島田は言う。守須の考え方や態度は少しストイックすぎるのではないか、とも。
「そんなに気がひけるんだったらコナン君、この3日間で僕たちが、すっかり親友同士になってしまったことにしようじゃないか。で、僕が嫌がる君を無理やり引っ張ってきたと。どうだい?どれでいいだろう?」
島田が真顔で言うのを聞きながら、つくづく面白い人だな、と江南は思う。
ただ単に好奇心が旺盛なだけではない。自分などよりもずっと鋭い観察力や洞察力を、この人は確かに持っていると思う。一昨日、守須が言い出した中村青司生存説にしても、そのくらいのことはとっくに考え付いて検討済み、というふうだった。
守須と島田の決定的な相違点は、守須がある意味で妙に保守的な現実主義者なのに対して、島田はまるで夢見る少年のような、ある種にロマンティストだということだろう。興味を抱いた現実の事件をめっぐって、奔放を想像力を働かせてお気に入りの可能性を導き出すと、あとはそれを一つの夢のようなものにまで昇華させてしまう。
もしかすると島田にとってみれば、そうしてできあがった夢が現実の真相を一致するかどうかは二の次、三の次の問題にすぎないのかもしれない。
紅次郎の家に到着したのは、午後3時を過ぎた頃だった。
「今日はいるはずなんだがなあ」
門の前で立ち止まり、島田がつぶやいた。
「勤め先の高校はとうに春休みだし、登校日に当たったとしても、土曜だからもう帰ってるはずだし。暇でもっめったに外を出歩く人じゃないし」
「電話で知らせておかなかったんですか」
江南が聞くと、島田は「ああ、うん」と頷いて、
「紅さんは、いきなり訪ねてこられるのが好きな人でね。もちろんまあ、相手にもよるんだろうけどね」
そう言って、島田は片目をつぶって笑った。
呼び鈴を鳴らすと、今日はすぐに返事があった。
「おや、島田か。それに江南君、だったっけね」
江南の姿を見てもとりたて訝しむ様子はなく、紅次郎は、二人を、先日を同じ奥の屋敷に通した。
「ちょっと聞きたいことがあって来たんだ」
島田は揺り椅子を前に傾けて、膝の上に両肘をついた。
「その前に紅さん、一昨日はどうしてたの」
「一昨日?」
紅次郎は不思議そうに島田を見やり、
「このところ毎日、家にはいるが、学校は休みだから」
「一昨日、27日の夜、ここに酔ったんだけど、呼んでも出てこなかったからね」
「そいつは悪いことをしたな。締め切り間近の論文があって、この2、3日は電話も来客も居留守を決め込んでいたんだ」
紅茶のカップを二人に渡して、紅次郎は向かいのソファに腰を下ろした。
「聞きたいことというのは?江南君が一緒のところを見ると、まだあの、兄の名を騙った悪戯の手紙に関わっているのかな」
「そうだよ。しかし、今日来たのはちょっと違うんだ」
島田は一呼吸おいてから、「実はね」と続けた。
「亡くなった千織さんについて少々、立ち入った話が聞きたいんだよ」
カップを口に運ぶ紅次郎の手が、ぴたりと止まった。
「千織について?」
「嫌な質問をするぜ、紅さん。許せないと思ったら、殴ってもいい」
そして島田は、単刀直入に切り出した。
「千織さんは、ちょっとして紅さんの娘だったんじゃないのかね」
「馬鹿な。いきなり何を言い出すんだ」
紅次郎は即座にそう答えたが、江南には彼の顔から一瞬、血の気が引いたほうに見えた。
「違うのかい」
「当り前だ」
紅次郎は憮然と腕組みをしている。その顔をじっと見据えながら、島田は続けた。
「無礼は承知の上だ。起こるのも当然だと思う。けれどもね、紅さん、僕はどうしても確かめておきたいんだ」
「戯言もたいがいにしてくれ。何を根拠にそんなことを言う」
「確かな証拠なんてないさ。ただ、いろいろな状況が僕にそう囁きかけてくるんだ。
一昨日、コナン君と安心院に行ってきた。行方不明になっている吉川誠一の細君と会うためにね」
「吉川の奥さんと?何でまた」
「例の怪文書に触発されて、去年の角島の事件について少し、調べてみたいと思ったのさ。そうして僕らが辿り着いたのは、中村青司氏は生きている、彼があの事件の犯人だったのだ、という結論だった」
「馬鹿を言うな。兄は死んでいる。私は死体を見た」
「真っ黒焦げの死体を、だろ」
「それは・・・」
「あれは吉川誠一の死体だった。青司氏がすべての犯人で、和枝さんと北村夫妻を殺したあと、吉川を身代わりに焼死させて自分はまんまと生き延びた、というわけさ」
「相変わらず想像力のたくましいことだな。そのたくましい想像力が、私と義姉とを結びつけたわけか」
「まあね」
島田は臆する気配もなく言葉を接いだ。
「青司氏と犯人だとすると、彼はなぜ、あんな事件を起こすまでの精神状態に追い詰められてしまったのか。いつだったか、紅さんはこう言ってったっけねえ。兄貴は和枝さんを熱愛し続けているが、あの執着ぶりは尋常じゃない、と。彼が若くしてあんな島に引きこもってしまったのも、元はと言うば、和枝さんを自分だけのそばに置きたかったからだ。彼女を島に閉じ込めてしまいたかったからだ、ってね。そんなにも愛していた妻を自らの手で殺してたんだとすると、動機として考えられるのは普通、嫉妬しかない」
「何だってそれを、私と義姉の関係に短絡させる必要がある」
「吉川の細君から聞いたんだが、青司氏は自分の娘のことを、あまり可愛く思っていなかったらしいね。ところが一方、彼は和枝さんを熱愛していたという事実がある。ならば、二人の間に生まれた子供、しかも女の子の千織さんのことが可愛くないはずがあり。これはつまり、青司氏が、少なくとも娘の父親が自分かどうかを疑っていた証拠じゃないだろうか」
「兄は、変わった人間だったんだ」
「変わってはいても、妻を愛する人間ではあった。その妻が産んだ自分の娘を愛せなかったというところには、やっぱり何かあると思わざるをえない」
きっぱりと言って、島田は続ける。
「島に閉じ込められていた和枝夫人。それでも彼女との接触が可能であった若い男、千織さんの誕生と前後して悪化した兄弟仲・・・」
「話にならんな。もう充分だろう、島田。私は否定するだけだよ。そんな事実は断じてない」
腹立たしげに行って、紅次郎は鼈甲縁の眼鏡を外しが、膝の上に置いた手が、かすかに震えているのが分かった。
「だったら紅さん、もう一つ聞いてみようか」
島田が言った。
「去年の9月18日、青屋敷が燃えるの前の日の出来事だ。日頃滅多に酒を飲まない紅さんが、あの夜突然僕に電話してきた。外へ飲みに行かないかってね。二人で何軒がはしごして、紅さんはすっかり酔い潰れてしまった。
そして酔いつぶれた挙句、しまいにあなたは泣き出してしまった。僕がこの家まで送ってきて、二人ともここのソファで眠ったんだが、そのとき紅さんは泣きながら、譫言みたいにこう繰り返していたんだ。『和枝、許してくれ。私を許してくれ』って何度もね」
「そんな・・・」
紅次郎の顔色が目に見えて変わった。島田はさらに続けて、
「あの時は深く考えてもみなかったさ。僕もかなり酔ってたしね」
島田は大きく一つ息をついた。
「今改めて考えるに、9月19日の夜の時点で、紅さんはすでに角島の事件の発生を知っていた、そうだろう?」

ペルソナ3 リロードのプレイ開始!
2009年4月6日(月)
ポイント故障のため最終列車で巌戸台駅についた主人公。
0時なった瞬間、停電になり、あたりの様子が一変する。
町には人影がまったくなく、地面には大きな血だまりがいくつもあり、棺のようなものがいくつも立っているのだ。
主人公は不気味な光景の町を歩き、目的地の学生寮の巌戸台分寮に到着する。
寮に入ると、見知らぬ少年がおり、「契約だから」と言って、署名を求めてくる。
主人公が署名すると、少年は消えてしまう。
そこへ女の子がやってくるが、主人公のことを不審者扱いしている。
さらに女の先輩がやってくると同時に、停電が治る。
女の先輩は、桐条美鶴と名乗り、女の子に、主人公が転入生でここに入寮することになった、と説明する。
女の子は、岳羽ゆかりと名乗り、主人公と同じ高校2年生だった。
ゆかりの案内で自室に向かい、そのままベッドで休む。
4月7日(火)
ゆかりに起こされて、一緒にモノレールに乗って辰巳ポートアイランドへ。
月光館学園高等部に到着。
玄関でゆかりと別れて、掲示板を見ると、クラス分けが掲示されている。
主人公は、2年F組で、ゆかりと同じクラスだった。
職員室で、担任の鳥海先生にあいさつする。
鳥海先生は、国語科の主任だ。
鳥海先生に連れられて、講堂に行き、朝礼に出席する。
放課後、クラスメートの伊織順平に話し掛けられる。
ジュンペーも中2の時に転校してきたので、転校してきたばかりの主人公が何か困っていないか、と声をかけてくれたのだ。
ジュンペーをしゃべりながら寮に戻って、寝る。
4月8日(水)
午後、国語の授業→鯉のぼり
魅力が少しアップ!
夜、寮に戻ると、理事長の幾月修司が来ていたので、少し雑談をする。
主人公が部屋に戻って寝ていると、その様子をモニターで、美鶴、ゆかり、幾月が観察している。
0時になり、影時間になったが、主人公は平然と寝ている。
この影時間では、普通の人間は棺にようなものに象徴化してて、影時間の存在に気づかないのだ。
そのころ主人公は、ベルベットルームにいた。
内部が青く塗られ、エレベーターみたいな部屋だ。
部屋には、主人公の他に、イゴールとエリザベスがいる。
イゴールから、この場所は、夢と現実、精神と物質の狭間にある場所で、契約者だけが訪れることができる、と言われて、契約者の鍵をゲット。
4月9日(木)
午前、古文の授業→閉じない
学力が少しアップ!
放課後、ジュンペーに誘われて、ポロニアンモールへ。
夜、寮に戻り、ベッドで寝る。
影時間に突入。
寝ている主人公をモニター越しで、観察している幾月、美鶴、ゆかり。
そこへ明彦から、追われている、と連絡が入ったので、主人公の観察は中止となる。
明彦が寮に戻ってきたが、ヤツらも付いてきているとのことで、ゆかりが主人公をたたき起こして、裏口から逃げるように、と美鶴に命令される。
ゆかりの起こされた主人公は、逃げるように言われて、ゆかりからショートソードをゲット!
裏口の手前に着くが、正面玄関の敵とは別の敵がおり、外に出られない。
ゆかりに連れられて、屋上へ逃げる主人公。
ゆかり曰く、敵はシャドウとのこと。
屋上に逃げたが、壁をよじ登って来たシャドウが二人に襲いかかろうとしたので、ゆかりが召喚器を頭に押し当てたが、引き金を引くことができず、シャドウに召喚器を叩き落されてしまう。
主人公がそれを拾い、自分の頭に押し当て、引き金を引くと、オルフェウスの召喚に成功する!
が、何か様子がおかしく、オルフェウスの中からタナトスが出現して、シャドウを倒し、またオルフェウスに姿が戻る。
実績:覚醒した力をゲット!
さっき倒したシャドウの破片から出現した臆病のマーヤとバトル!
敵を倒した主人公だが、気を失ってしまい、気づくとベルベットルームにいた。
イゴールから、主人公が覚醒した力はペルソナと言い、もう一つの自分である、と教えられる。
ペルソナとは、外側の物事に向き合った時に現れる人格で、様々な困難の立ち向かうための仮面の鎧とのこと。
そして、ペルソナ能力は、心を御する力で、心は絆で満たされる。絆をはぐぐむため、コミュニティを築くように、とアドバイスしてくれる。
4月17日(金)
放課後、主人公が気づくと、ベッドの中で、傍らにゆかりがいた。
ゆかりから、ここは辰巳記念病院で、主人公は過労で今まで意識がなかった、と言われる。
突然、ゆかりから、自分も主人公と同じで小さい頃にこのあたりであった桐条グループの研究所の爆発事故で父親を亡くして、それ以来母親とも距離がある、と打ち明けられる。
そして、ゆかりは、父親の死の詳細を知らないので、それを知るために、この学園に入り、あんな活動をしている、と話す。
夜、退院して寮に戻って、寝る。

今日のサガ スカーレット グレイス 緋色の野望はどうかな?
カイコウ族の集落へ。
吟遊詩人から、地上絵のついての話を聞く。
地上絵を見れるのは、星の高さにいる星神だけ。
地上絵を描くのは大地の下に押し込められた冥魔で、血の涙を滲ませたもの。
地上絵を消すのは精霊で、冥魔の涙を拭い去る。
地上絵を使うのは人間で、自らの欲望のために星神も冥魔も精霊を利用する。
カイコウ族の娘が、獅子王は解放されたのに、自分は解放されない、とぼやいている。
ニュウ族の集落へ。
レオナルドのダブレット+土の結晶X4→防護服
エリザベートの皮のブーツ+土の結晶X4→レザーグリーブ
ハイシャ族の村を襲おうとしている魔獣を発見→やりましょう
聖獣アメミットとバトル!
エリザベートが、回し打ちランクⅠを習得!
革鎧、金の結晶X24をゲット!
グゥイネヴィアが、ホーリーグレイルを習得!
一度も連撃を受けないのボーナス報酬の、金の結晶X2、古びた宝石をゲット。
水門のカギをゲット。
ハイシャ族の物見台が倒れた・・・

エルデンリングのDLC入りのELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE EDITIONのプレイ開始!
光を失った褪人なもんで、さっそくMOD導入の準備開始!
まずはhttps://github.com/soulsmods/ModEngine2/releasesで、Mod Engine 2をダウンロードして、場所はどこでに置いても問題ないので、わかりやすい場所に解凍して置いておく。
で、自分が使いたいMODは、Easy Mode for Elden Ring!
Nexusで無料アカウントを作って、https://www.nexusmods.com/eldenring/mods/146?tab=filesから、ファイルが3つあるので好きなものをダウンロード。
自分は3番目のファイルを選択。
(ルーン獲得量10倍、ダメージ50%軽減、攻撃力2倍、装備重量なし、魔法やスキルのFPコスト0、スタート時のステータス+10、発見力500)
死にゲーのエルデンリングをイージーモードにしてくれるMODですよ!
ダウンロードしたらさっそく解凍して、regulation.binを、Mod Engine 2の中にあるmodフォルダに移動させて、MOD導入が完了!
さっそくプレイ開始!
Steamランチャーが起動している状態で、Mod Engine 2の中にあるlaunchmod_eldenring.batを起動する。なんか危険なファイルやらなんやら言ってくるけど、管理者として実行する。
バージョン1.12.2で、MODのイージーモードでプレイできるようになった。
で、いきなり1.12.4にアップデートになってセーブファイルが破損した・・・
慌てず、Mod Engine 2の中にあるmodフォルダにおいてある旧バージョンのregulation.binを削除する。
バニラのままでゲームを起動させて、いったんセーブして終了。
https://www.nexusmods.com/eldenring/mods/146?tab=filesへ行き、Easy Mode for Elden Ringを1.12.4対応にバージョンアップさせる。
Mod Engine 2の中にあるmodフォルダに新バージョンのregulation.binを置く。
launchmod_eldenring.batから再度ゲームを起動すると、1.12.4対応のMODで再びプレイ可能!
今日のFINAL FANTASY XI ヴァナ・ディールコレクション4はどうかな?
フィッシュランキングに、120イルム+603ポンズの723ポイントのギガントスキッド再登録。
ジュノ下層のチョコボ厩舎の上の商家の扉を調べて、ディートムントから、熱を出した息子のために、熱さましの原料になるクフィム島に夜しか咲かない花の根を取ってきてほしい、と頼まれて、クエスト:息子に罪はない開始!
クフィム島へ。
トレジャーキャスケットから、スタデッドバンダナをゲット!
Dosetsu Treeを倒して、雷切をゲット!
F-8から崖下に降りて、夜(ヴァナ時間21:30~5時くらい)にしか咲かない花を調べると、ディートムントがやってくる。
根が深くて採取できないでいると、むごい扱いをしていたディートムントのチョコボがやってきて、根を掘ってくれた上、ディートムントを乗せて帰ってくれる。
ジュノ下層のディートムントの家に行くと、ディートムントは不在で、元気になった息子から、お礼の獣使いの呼び子と2100Gをゲットして、クエストクリア!
モグガーデンへ。
畑(ランク7)で、マンドラゴラの双葉+風のクリスタル→氷のクリスタル、風のクリスタル、雷のクリスタル、水のクリスタル、闇のクリスタル、マンドラゴラの双葉、マンドラゴラの四葉、サルタオレンジ、変色クリスタル、モコ草、サルタ綿花、銀の葉、スノーリリー、花の種袋、風のフュエルをゲット。
木立(ランク7)で、氷のクリスタル、雷のクリスタル、水のクリスタル、光のクリスタル、ウォーターメロン、ナパ、フィクリカ、アッシュ原木、ドックウッド原木、蜘蛛の網、レッドローズ、マグワート、キングローカスト、マッシュローカスト、ウルンダイ原木、森の挿木をゲット。
鉱脈(ランク7)で、氷のクリスタル、光のクリスタル、闇のクリスタル、隕石、銅鉱、黒鉄鉱、アダマン鉱、クロマ鉄鉱、銀鉱、海亀の甲羅、大サソリの爪、賢者の石、上質な陸ガニの甲殻、ダークナゲット、プガードの牙、鍮石、鎧竜の槌、マタマタの甲羅、チタン鉱、ヴォエイソード-1をゲット!
池(ランク7)で、ゴールドカープ、ダークバス、ピピラ、カッパーフロッグ、ブラックゴースト、ヤユンパルウ、錆びたバケツをゲット!
海(ランク7)で、コバルトジェリー、ギガトスキッド、ググリュートゥーナ、シャル貝、アジェ、ドリルカラマリ、ワカメをゲット。
漂着物から、ワイルドオニオン、マネキンボディ、アップルパイ、フェトフルレッグⅠ、海老灯篭船、草糸をゲット。
飼育場(ランク7)へ。
キングベヒーモス☆1から、ラズの毛皮をゲット。
餌に野兎の肉を与える。
クラスター☆3から、硫黄をゲット。
餌に水の塊を与えて、大声で呼んでお世話する。
リコポディウム☆2から、レインリリーをゲット。
餌に蒸留水を与えて、たたいてお世話する。
大アダマンタス☆2に成長して、アガリスクをゲット。
モコ草を餌に、なでてお世話する。
今日の不思議のダンジョン 風来のシレン5plus フォーチュンタワーと運命のダイスはどうかな?
石像の洞窟の続きをプレイ。
カニとの最終決戦→クリアして、どうたぬきをゲット!
杖の選択→クリアして、復活の草をゲット。
追いかけっこ→クリアして、どうたぬきをゲット!
ZZZ・・・→クリアして、金食い虫こん棒をゲット!
ご利用は計画的に→クリアして、山彦香の壺【3】をゲット。
壁の中の男→クリアして、金食い虫こん棒をゲット!
桃もぎってビーム→クリアして、獣の盾をゲット!
一気に場所がえ→クリアして、ちからの草をゲット。
たくさんの石像→クリアして、どうたぬきをゲット!
真理を見抜く目→クリアして、復活の草をゲット。
水の上の楽園→クリアして、どうたぬきをゲット!
近くて遠いゴール→クリアして、獣の盾をゲット!
全ての特性を利用せよ→クリアして、地の恵みの巻物をゲット。
丸太とともに飛んでいく→クリアして、金庫の盾をゲット!
ばっさい計画→クリアして、どうたぬきをゲット!
ギタンに困ったときにも・・・→クリアして、胃拡張の種をゲット。
ワナにしかけられたワナ→クリアして、胃拡張の種をゲット。
急がばまわれ2→クリアして、合成の壺【5】をゲット。
エ→クリアして、復活の草をゲット。
かざぐるま→クリアして、回復の腕輪をゲット!
ありのまま→クリアして、トカゲの盾をゲット!
等身大→クリアして、バクチの巻物をゲット。
いつもどおりに→クリアして、金庫の盾をゲット!
3X3→クリアして、草かりのカマをゲット!
銀行に5万ギタン預けて、道具感知の腕輪をゲット!
はみだした石像→クリアして、一ツ目殺しをゲット!
となりに移動するだけ→クリアして、水斬りの剣をゲット!
せまい通路→クリアして、見切りの盾をゲット!
上に持って行く→クリアして、金食い虫の盾をゲット!
もっときれいにならべる→クリアして、呪い師の腕輪をゲット!
久しぶりのミステリーを読みたくなって、漫画の月舘の殺人の読書開始!
汽車を見に来た親子が、写真を撮るため場所取りをしていた鉄オタたちとトラブルになり、父親が崖から突き落とされてしまう・・・
子供が父親の安否を心配している横で、鉄オタたちは夢中で、汽車の写真を撮り続けていた。
沖縄の那覇で暮らしている高校生の雁ヶ谷空海(かりがや そらみ)は、両親を亡くして天涯孤独の身の上だ。
空海の母親のみずほが異常に電車を嫌っており、空海が友達とモノレールに乗って遊びに行く予定があったり、修学旅行で電車に乗る予定があったりすると、母親は仮病を使って、母親の看病という名目で空海の予定を潰していた。
おかげで、空海は生まれてから一度も電車やモノレールに乗ったことがないのだ。
空海の母親が死んでから2か月経った頃、空海の家に、北海道から弁護士の中在家(なかざいけ)が訪ねてくる。
みずほは空海に身寄りはいないといっていたが、実はみずほの父親が生きていたのだ。
中在家から、財産相続の件で空海に相談したいことがあるので、北海道に来てほしい、と祖父が言っていると告げられる。
中在家は、相続には条件があり、話を聞いた上で受けるかどうか決めてほしい、と続けた。
中在家が、祖父と会う時に一緒についていってあげる、と言ってくれたので、空海は了承する。
空海は飛行機で新千歳空港に向かうが、飛行機に乗るのが初めてだったので、なかなか到着ロビーに現れず、出迎えに来た中在家をやきもきさせてしまう。
やっと合流できた空海は、中在家が運転するセルシオに乗って、祖父の家に向かう。
後ろの座席には、ディナーの時に着るように、と祖父がドレスを用意してくれていた。
車中、空海が中在家に母親と祖父の確執を尋ねると、事業で成功していた祖父の興味は家庭の外にあったため、みずほは家を出て東京へ行き、そこで結婚し、夫の死後に沖縄に移り住んだ、と教えてくれる。
空海は、中在家に祖父のことを教えてほしい、と頼むが、「高名な方なので調べると記事なども出てくるが、先入観を持たずに会い来てほしいとの希望があるので」と断られてしまう。
時計が19時50分を示すと、中在家が、このまでは20時40分発の列車に間に合わない、と焦り出す。
空海が時間通りに来なかったことと、大雪のせいで運転が慎重になっていることで、時間が押しているのだ。
あせって運転する中在家は、急に飛び出してきたアライグマを避けようとして、道路横の雪に車が突っ込んでスタックしてしまう。
そこへ偶然車が通りかかったので、中在家は運転手の青年に、稚瀬布(チセップ)20時40分発なので、空海を連れて行ってほしい、と頼む。
青年は、ゲンヤ号に自分も乗るから、と言って、空海を車に乗せてくれる。
青年は日置健太郎(ひおき けんたろう)と名乗り、空海からは大学生くらいに見えた。
空海が青年を観察すると、結婚指輪はしておらず、ケータイに新幹線のストラップを付けており子供っぽい印象だったが、腕時計は趣味がいいものだった。
カーステレオからは、8時10分のニュースが流れており、昨日、また連続殺人の被害者が発見された、と報道されていた。
稚瀬布駅についた空海と日置は、切符を車掌に見せる。
空海が生まれて初めて手にした切符には「幻夜乗車券 12月25日20時40分 乗車駅稚瀬布→下車駅月舘 5号車7番」と書かれていた。
今日のアパシー学校であった怖い話1995特別編はどうかな?
1週目クリア
1人目は荒井昭二を選択→シナリオ:誕生日プレゼント→荒井エンディング№03~05
2人目は風間望を選択→シナリオ:五百円硬貨→風間エンディング№10
3人目は細田友晴を選択→シナリオ:夜泣き石→細田エンディング№13・14
4人目は岩下明美を選択→シナリオ:命の値段→岩下エンディング№03~05
5人目は福沢玲子を選択→シナリオ:愛と友情のはざま→福沢エンディング№20~22
6人目は新堂誠を選択→シナリオ:呪いのマンシール→新堂エンディング№06~08
7人目はシナリオ:記憶のほころび→七話目エンディング№01~03
2週目プレイ開始!
1人目は岩下明美を選択→シナリオ:偽りの愛→岩下エンディング№01・02
2人目は新堂を選択→シナリオ:高木ババア→新堂エンディング№01~05
3人目は風間を選択→シナリオ:かぐわしきにおひ→風間エンディング№01
4人目は細田友晴を選択!
「坂上君も楽しみにしていましたか?」
- 楽しみにしていた
- 特に気にしていない
- あまり乗り気ではなかった→風間と岩下の話を聞いていない場合はシナリオ:夜泣き石
そうかぁ、坂上君はそんなに気にしてないのかぁ、少し残念かも」
友達がいない細田は、坂上と友達になりアピールの長話をさんざんした後、自分は霊感が強い体質で、特にトイレで霊を強く感じるといった内容に長話をする。
「僕の話、退屈ですか?」
- 正直、退屈です
- 面白いですよ
- トイレ以外の話をしてください
「やっぱり僕の話なんて聞いても面白くありませんよね。
退屈な話だったら、やめたほうがいいですかね?」
- すいません、続けてください→細田エンディング№03:魅惑のトイレ、細田エンディング№02:パラレル・ワールドの細田
- やめたほうがいいですね
「そこまではっきり言われると、僕も何も言い返せなくなちゃうな。でも、一応日野さんに呼ばれたわけですし、役目だけは果たさせてください」
そう言うと、細田は何やらぶつぶつとトイレにまつわる怪談を話し始めたが、慌てているのか話が聞き取れない。
(やめてくれ、僕のほうが気が狂いそうだ)と思いながら話を聞かされている坂上。
「すいません、終わりました」
どうやら、終わったようだ。
坂上は細田から解放されたものの、まだいら立ちは収まらなかった。
細田エンディング№01:イラつく奴
CGギャラリー21/124
今日のFINAL FANTASY XI ヴァナ・ディールコレクション4はどうかな?
ガレーキッチンから、豆のスープをゲット。
ゴブリンの不思議箱で、スペシャルダイヤルを使って、青銅のカギ、百発百中の証、シュガーラスクをゲット。
今回のフィッシュランキングのお題は体長+重量が小さいギガントスキッド。
161イルム+817ポンズの978ポイントで登録。
ウィンダス港で、カーボンロッド+ゴカイ→バストアサーディン、キュス、パムタム海苔、錆びたレギンスをゲット!
アッシュ原木+風のクリスタル→アッシュ材
合成スキル:革工のレベルが8になったので、ギルドマスターのフォルピーに話しかけると、革工ギルド昇級認定試験:見習の課題がラビットマントだと言われる。
草糸+野兎の毛皮X5+土のクリスタル→ラビットマントを合成!
フォルピーに渡すと、昇級試験に合格して、見習になった!
モグガーデンへ。
畑(ランク7)で、マンドラゴラの双葉+風のクリスタル→炎のクリスタル、土のクリスタル、光のクリスタル、闇のクリスタル、マンドラゴラの双葉、謎の香草の種、翠石、サルタ綿花、銀の葉、ミスリルの葉、花の種袋、森の香草の種をゲット。
木立(ランク7)で、たまごナス、胡桃、フィクリカ、アッシュ原木、エボニー原木、御神木、ドックウッド原木、モコ草、サルタ綿花、レッドローズ、マージョラム、スカルローカスト、キングローカスト、パインナッツをゲット。
鉱脈(ランク7)で、闇のクリスタル、隕石、銅鉱、亜鉛鉱、鉄鉱、黒鉄鉱、アダマン鉱、金鉱、白金鉱、オリハルコン鉱、フリギアゴールド鉱、大サソリの甲殻、上質な陸ガニの甲殻、ダークナゲット、ウーツ鉱、沼鉄鉱、愚金鉱、マタマタの甲羅、チタン鉱、ヴォエイソード-1をゲット。
池(ランク7)で、金魚、ブラックイール、ピピラ、エルシモニュート、ブラックゴースト、カークォン、錆びたバケツをゲット!
海(ランク7)で、ブルーテール、バストアプリーム、シーゾンビ、三眼魚、ベッフェルマリーン、シャル貝、ブラックプローン、アジェ、レッドスポット、コモンオクトパス、ワカメをゲット。
漂着物から、エクスポーション+2、マネキンヘッド、ハイポーション+2、ドワーフプギル、カラクールの毛皮、オーロラバス、スーパーエーテル+2、マネキンフィート、ミスラ風海の幸串焼、マネキンボディをゲット。
飼育場(ランク7)へ。
キングベヒーモス☆1から、マーリドのたてがみ、ラズの毛皮をゲット。
餌に野兎の肉を与える。
クラスター☆3から、硫黄をゲット。
餌に土の塊を与えて、大声で呼んでお世話する。
リコポディウム☆1から、ヘンルーダをゲット。
餌に蒸留水を与えて、たたいてお世話する。
☆2に成長して、ライラックをゲット。
餌に蒸留水を与えて、たたいてお世話する。
大アダマンタス☆1から、クロマ鉄鉱、飛竜の頭骨をゲット。
モコ草を餌に、なでてお世話する。

今日のユニコーンオーバーロードはどうかな?
コルニア滅亡から10年の時が過ぎようとしていた。
パレヴィア島海岸でアレインとレックスがゼノイラ軍との戦いに向けて剣の稽古をしており、ジョセフは本土で解放軍の準備をしていると、ゼノイラ軍の船がパレヴィア島へやって来る。
レックスは町へ、アレインは聖堂へ、ゼノイラ軍が来たことを知らせに走る。
イレニアとともに戦っていたホドリックが率いるゼノイラ兵は、パレヴィア港を封鎖し、聖堂にいる目標の生け捕りに向かう。
パレヴィア大聖堂で祈るスカーレットがゼノイラ兵に襲われそうになるが、アレインが現れ、ゼノイラ兵を倒す。
本土から戻って来たジョセフとクロエも、アレインの下に駆け付ける。
ジョセフは、イレニアから預かっていた一角獣の指輪を、アレインに渡す。
本拠地から、アレイン隊を出撃させる。
出撃すると、ブレイブを1消費するが、ブレイブは、敵を倒したり、町や砦などを解放すると獲得できる。
アレイン隊のユニットは、アレイン(ロード)、スカーレット(プリーステス)の2名。
ゼノイラ斧兵とバトル!
行動速度順に動き、行動順が回ってくるとアクティブスキルが発動し、AP(アクティブポイント)を消費し、戦闘はは互いのAPがすべてなくなるか、どちらか一方が全滅すると戦闘が終了する。
攻撃を受ける際など特定の条件に反応すると、パッシブスキルが自動的に発動し、PP(パッシブポイント)を消費する。
戦闘で決着がつかなかった場合、残りHPが少ない方が敗北となり、ウェイト状態となる。
ウェイト状態になると一定時間動くことができなくなる。
ウェイト状態の相手に接敵すると先制攻撃となり、行動速度に関係なく最速で行動できるようになる。
アレイン隊をパレヴィアの町に駐留させて、解放!
施設を解放すると、ブレイブが増加し、ステージクリア時のスコア評価も向上する。
解放した施設も拠点扱いになるので、ユニットの出撃が可能になる。
レックス(ファイター)と無事に合流!
ゼノイラ斧兵とバトルするが、敗北・・・
移動力の高いジョセフ隊が出撃する。
ジョセフ隊は、ジョセフ(パラディン)、クロエ(ソルジャー)の2名。
近くにいる部隊はチェンジで戦闘を交代することができる。
クロエから、ヒールポーションSX3をゲット。
ジョセフの命令で、レックス隊にクロエが参加!
港に向かうと、ゼノイラ兵を引きているのがかつての仲間のホドリックであることにジョセフは気づいた。
Xを押したままカーソルを動かすと、ユニットをまとめて選択できる。
Xでポーズ、〇でポーズ解除。
ホドリック隊とバトル!
パレヴィア港を解放して、ステージクリア!
トロフィー:一角獣の指輪をゲット!
クリアボーナス:30000
タイムボーナス:15秒/2分 52250
解放ボーナス:2 5000
撃破ボーナス:6 600
名声ボーナス:名声ランクE X100%
スコア:87850
軍資金:2196G
勲章:8
名声:21
ジョセフがホドリックに引導を渡そうとするが、アレインが、かつて忠臣と言われたホドリックがガレリウスの配下になった理由を聞き出そうとする。
その時、一角獣の指輪が輝き、ホドリックの洗脳が解けた!
ホドリックは人心を操る妖術にかかり、あの日から意識を失っていたとのこと。
ガレリウスが世界征服を成し遂げたのは、その支配の術の力によるものだったのだ。
一角獣の指輪は、コルニア王家に伝わる秘宝で、王族のみが浄化の力を解き放てると言われており、王位継承の血筋を証明するためのものだけでなく、本当に浄化の力も持っていたのだ。
スカーレット曰く、パレヴィア正教でも、一角獣は浄化の力を持つ聖獣として扱われているとのこと。
ガレリウスの治世が人心を弄ぶ支配の術によるものならば、指輪の力が闇の支配を解き放つ光となる。術で操られた者を術から解き放てば、ゼノイラの支配体制を突き崩せる。
アレインは、帝国への反旗は私怨で大義はあるのかを悩んでいたが、ガレリウスを討ち王家の責任を果たすと覚悟を決める。
船でパレヴィア島を脱出したアレイン一行。
上陸次第、ジョセフが本土にいる解放軍のクライブに取り次ぐとのこと。
アレインは、解放軍の力になってくれるようスカーレットに頼むと、レックスとクロエもやってきて同意する。

今日のファイナルファンタジーVII リメイク インターグレードはどうかな?
壱番魔晄炉が大爆発を起こした。
ジェシーは、自分が作って爆弾の規模が思いのほか大きかったことに驚いている。
トロフィー:壱番魔晄炉爆破をゲット!
八番街を目指して逃げるクラウド一行。
宝箱から、エーテルをゲット。
外に出ると爆発の被害が予想以上で、バレットとクラウド以外がドン引き・・・
宝箱から、ポーションX2をゲット。
ここで一旦バラけて行動し、あとで駅で落ち合うことになった。
今日の探偵・癸生川凌介事件譚 Vol.1 仮面幻想殺人事件はどうかな?
場所移動→警察署
伊綱「やっぱり、警察でないと知らない情報は尾場警部に頼るしかないですね」
音成「ややっ!あなた方はもしや噂の探偵さんですか?」
伊綱「まあ、ちょっと違うんですが・・・ええと、あなたは?」
音成「おおと、失礼!僕は尾場警部の部下で、捜査一課刑事の音成(おとなり)です。探偵さん方の噂は尾場警部からよく聞いていますよ。いやあ、確かに口うるさそうな人だ」
伊綱「いい度胸ですね」
音成「あ、尾場警部に御用ですか?あいにく外回り中でいないんですよ。それじゃあ僕は忙しいのでこれで!」
伊綱「あっ、言うだけ言って、行っちゃった・・・」
場所移動→西河谷
伊綱「村崎さんが住んでいたマンション前です。村崎さんの部屋は204号室らしいですけど、調べさせてもらうには大家さんにお願いしないとなりませんね」
見回す
伊綱「いかにも閑静な住宅街の一角って感じですね。ですがここ、シャンブリオン西河谷って大層な名前がついてますけど、マンションというよりコーポって感じですよね」
見回す
伊綱「あっ、このコー・・・マンションの住人らしき女性が出てきましたよ。ちょっと話を聞いてみましょう」
話す
中年女性「ここで人が死んだって事件があったワね、アタシはその人のことよく知らないんでけどね」
話す
中年女性「まったく気味悪いったらありゃしないワ」
伊綱「あの、ここの大家さんてどちらにいらっしゃるかご存じですか?」
中年女性「大家さんなら、そこの山王丸さんってお宅がそうよ、んじゃ、アタシ急ぐんで、じこれで」
伊綱「ありがとうございました」
叫ぶ
伊綱「では、大家さんを呼んできましょう」
山王丸「なんじゃいな、お前ら204号室の村崎さんのコトが聞きたいんじゃと?」
伊綱「はい、お願いします」
話す
山王丸「警察から自殺じゃと言われたようじゃが、気味悪がって誰も入ってくれなくなっちまって、こっちとしても迷惑なこった」
話す
伊綱「遺族が保証人ならば減額した家賃分を請求できると思いますけど?
山王丸「村崎さん、数年前に事故で両親を亡くしてるらしくてな。ウチの保証人も確か上司だかがなってたでよ。ああ、確か砂永というヤツだったな」
伊綱「えっ!それで自殺にしたくないのかもしれませんね」
話す
山王丸「あんときゃ、会社の同僚ってヤツが来てカギを開けたんだけどよ。そしたら中でお陀仏ンなってて、そりょもうおったまげたでよ」
伊綱「発見された時、部屋のカギは掛かってたんですね?」
山王丸「ああ、そうだ」
伊綱「よろしければ村崎さんの部屋、見させていただきたいのですが」
山王丸「もう片付けるだけだから、構わんけどもよ」
今日のFINAL FANTASY XI ヴァナ・ディールコレクション4はどうかな?
漁師のスキルが8になったので、ギルドマスターのツブ・ポロホレンに話しかけると、漁師ギルド昇級認定試験:見習の課題が堀ブナだと言われる。
ツブ・ポロホレンに堀ブナを渡すと、昇級試験に合格して、見習になった!
モグガーデンへ。
畑(ランク7)で、木霊の根+土のクリスタル→炎のクリスタル、風のクリスタル、水のクリスタル、変色クリスタル、アッシュ原木、黄石、木霊の根をゲット。
木立(ランク7)で、風のクリスタル、ロランベリー、たまごナス、エルシモパキラの実、胡桃、フィクリカ、アローウッド原木、木霊の根、マグワート、キングローカスト、マッシュローカスト、パインナッツ、睡蓮、ガタンプ原木をゲット。
鉱脈(ランク7)で、風のクリスタル、石つぶて、銅鉱、亜鉛鉱、鉄鉱、黒鉄鉱、銀鉱、火打石、黒虎の牙、甲虫のアゴ、雄羊の角、大サソリの甲殻、魚の骨、上質な陸ガニの甲殻、アントリオンの大顎、魔銅鉱、スナッピングモール、鍮石、ヴェルクの首飾りをゲット。
池(ランク7)で、堀ブナ、ピピラ、オオナマズ、ガビアルフィッシュ、エルシモニュート、ブラスローチ、ウルプカザリガニをゲット。
海(ランク7)で、ベッフェルマリーン、シャル貝、ブラックプローン、アシェ、レッドスポット、センローサーディンをゲット。
漂着物から、エリクシルヴァイテ、オルデール銅貨、ネビムナイト、モラモラ、アンプリルオイル、トルネドをゲット。
飼育場(ランク7)へ。
キングベヒーモス☆から、黒虎の毛皮をゲット。
餌に野兎の肉を与える。
クラスター☆3から、スライムオイルをゲット。
餌に雷の塊を与えて、大声で呼んでお世話する。
リコポディウム☆から、ヘンルーダ、レインリリーをゲット。
餌に蒸留水を与えて、たたいてお世話する。
大アダマンタス☆1から、アダマン鉱をゲット。
モコ草を餌に、なでてお世話する。
今日の不思議のダンジョン 風来のシレン5plus フォーチュンタワーと運命のダイスはどうかな?
石像の洞窟の続きをプレイ。
カニとの決戦→クリアして、地の恵みの巻物をゲット。
カニとの大決戦→クリアして、獣の牙をゲット!
ワナを乗り越える!→クリアして、金食い虫こん棒をゲット!
ワナをくぐり抜ける!→クリアして、鉄の矢X6をゲット。
ワナを消してしまえ!→クリアして、換金の巻物をゲット。
ワナの利用法→クリアして、混乱の札X3をゲット。
隠されたワナ→クリアして、カタナをゲット!
ノーコントロールエール→クリアして、カタナをゲット!
封じる方法→クリアして、金食い虫こん棒をゲット!
失敗を恐れるな→クリアして、鉄の盾をゲット!
チュチュンがチュン→クリアして、錠前の盾をゲット!
もっとよーく見渡せ→クリアして、デブータの石X6をゲット。
モモモーモ・モーモモ→クリアして、地の恵みの巻物をゲット。
ヤツに勝て→クリアして、おにおおかみをゲット!
出口と入口→クリアして、獣の盾をゲット!
せまくて細くて危険→クリアして、真空斬りの巻物をゲット。
吹き飛ばす順番→クリアして、一時しのぎの杖【5】をゲット。
カッパけんてい初級→クリアして、ゾワゾワの巻物をゲット。
必要なのは・・・?→クリアして、くすんだ金の盾をゲット!
ジャンプ・エックス→クリアして、飛びつきの杖【7】をゲット。
止まった世界→クリアして、やりすごしの壺【4】をゲット。
せまりくま→クリアして、睡眠の札X2をゲット。
きおくりょくテスト→クリアして、錠前の盾をゲット!
迷宮~ラビリンス~→クリアして、デブータの石X5をゲット。
カッパけんてい中級→クリアして、トドの壺【3】をゲット。
カッパけんてい上級→クリアして、ただの壺【5】をゲット。
トンネルけんてい上級→クリアして、真空斬りの巻物をゲット。
天下一ワナ道会→クリアして、かなしばりの杖【5】をゲット。
カニとワナとワナとカニ→クリアして、ちからの草をゲット。
とじこめちゃう?→クリアして、地の恵みの巻物をゲット。

今日のサガ スカーレット グレイス 緋色の野望はどうかな?
カイコウ族の集落へ。
吟遊詩人から、話を聞く。
メグダッセ辺境州のリンゴには赤い実と黒い実がある。
赤い実は、栄養があるがマズくて、黒い実は、栄養はないがウマイ。
赤い実のリンゴは、遊牧民曰く、地中に眠る冥魔の血を吸い上げて黒く染まるとのことで、黒い実は、冥魔に魂を乗っ取られるので食べないとのこと。
カイコウ族から、地上絵は、カイコウ族の守り神である獅子王だ、と教えてもらう。
永い眠りについている獅子王を目覚めさせるには、大量の血が必要とのこと。
地上絵の横に大穴が開いた!
カイコウ族の物見台へ。
大穴から大地の蛇が出現している。
土傀儡と連戦!
水の結晶X6をゲット。
ガブリエルが、流し斬りを習得!
ガブリエル、グ、セシリア↑
水の結晶X12をゲット。
グゥイネヴィアが、サイレンLv2を習得!
一度も敵の連撃を受けないのボーナス報酬で、水の結晶X2、鱗をゲット。
大地の蛇とバトル!
土の結晶X24をゲット。
誰も戦闘不能にならないのボーナス報酬で、土の結晶X2、泥岩砥石をゲット。
ジェローム、キャスパー↑
土の結晶X15、金の結晶X5、水の結晶X5をゲット。
地上絵(獅子王)の色が変わった→戦ってみる
獅子王とバトル!
レオナルドが、ディフレクトを習得!
火の結晶X24をゲット。
今日のFINAL FANTASY XI ヴァナ・ディールコレクション4はどうかな?
裁縫キット5+風のクリスタル→ヘッドギア
バストゥーク商業区で、カーボンロッド+リトルワームで釣りして、堀ブナ、トリカラードカープ、ダークバス、錆びたレギンス、カッパーリングをゲット!
素材探求:エヌティエル水林開始!
ナットベインを納品して、クリア。
経験値5400、5400ベヤルドをゲット。
モグガーデンへ。
畑(ランク7)で、木霊の根+土のクリスタル→氷のクリスタル、風のクリスタル、土のクリスタル、光のクリスタル、瞬足の矢契約書「土の精霊」、ストーンⅡ、妖精のリンゴ、アローウッド原木、メープル原木、木霊の根、土のフュエルをゲット。
木立(ランク7)で、土のクリスタル、闇のクリスタル、ロランベリー、ウォーターメロン、パママ、エルシモパキラの実、ナパ、ノパル、バードック、アローウッド原木、エボニー原木、御神木、サルタ綿花、虫の翅、レッドローズ、ヘンルーダ、謎の多肉植物の子株、マグワート、赤モコ草、キングローカスト、クリーンローカストをゲット。
鉱脈(ランク7)で、隕石、銅鉱、亜鉛鉱、黒鉄鉱、アダマン鉱、白金鉱、大羊の歯、大サソリの甲殻、魔銅鉱、龍骨、スナッピングモール、鍮石、愚金鉱、ヴォエイソード-1をゲット!
池(ランク7)で、堀ブナ、ピピラ、ダークバス、カークォン、カッパーフロッグ、ブラックゴースト、ドワーフプギル、錆びたバケツをゲット!
海(ランク7)で、バストアプリーム、シーゾンビ、シャル貝、ムーリシュアイドル、コモンオクトパス、龍魚、錆びたバケツをゲット!
漂着物から、骨くず、アンブリルオイルをゲット。
飼育場(ランク7)へ。
ベヒーモス☆3から、ベヒーモスの思い出、リンクスの肉をゲット。
餌に麝香牛肉を与えると、激しく体をもぞもぞさせて、キングベヒーモス☆に進化!
マーリドのたてがみ、マーリドの毛皮をゲット。
餌に野兎の肉を与える。
クラスター☆3から、火打石、ボムの灰をゲット。
餌に水の塊を与えて、大声で呼んでお世話する。
リコポディウム☆から、カーネーションをゲット。
餌に蒸留水を与えて、たたいてお世話する。
大アダマンタス☆1から、クロマ鉄鉱、サンゴタケをゲット。
モコ草を餌に、なでてお世話する。
今日の幸運の大家様はどうかな?
3階の攻略開始!
①コイン25枚の支払い期限が5スピン後
花
3面ダイス
バブル→破壊
チェリー
②家賃50コインの支払い期限が5スピン後
ウサギの毛
アイテム:ネコのピッザ
ケミカルセブン→破壊されてアイテム:ラッキーセブンに
アイテムカプセル→破壊されて破壊されてアイテム:水槽に
ロックボックス
巨大な鉱石→破壊されてパールに
③家賃100コインの支払い期限が6スピン後
フーリガン
アイテム:レッドペッパー
退屈の呪い
バブル→破壊
バブル→破壊
盗みの呪い
幸運のカプセル
④家賃150コインの支払い期限が6スピン後
再抽選トークンX2、除去トークンX2をゲット。
鳩
アイテム:ザロフの契約書
ピニャータ
花
光る小石
石けん→3回バブル生成して、破壊。生成されたバブル→破壊
骨つぼ→破壊されてスピリット→破壊
除去トークンで、コインとパールを除去
⑤家賃225コインの支払い期限が7スピン後
クラゲ
アイテム:堆肥の山→種からココナッツ、種からモモ、種からリンゴ、種からイチゴ
サファイア
富のカプセル
バブル→破壊
実績:盗みの呪い(3スピン連続で盗みの呪いが発動する)をゲット!
退屈カプセル→破壊
カメ
石けん
⑥家賃300コインの支払い期限が7スピン後
再抽選トークンX2、除去トークンX2をゲット。
雨
アイテム:肥料
除去トークンで、チェリーを除去
ミルク→破壊
ケミカルセブン→破壊
ヒヨコ
退屈の呪い
ハチ
退屈の呪い
⑦家賃375コインの支払い期限が8スピン後
ニワトリ
アイテム:招き猫
幼児
光る小石
鉱夫
ハチ
ウサギの毛
ハチ
幼児
320コインで失敗・・・
今日のFINAL FANTASY XI ヴァナ・ディールコレクション4はどうかな?
ゴブリンの不思議箱で、スペシャルダイヤルを使って、スノーリリー、マナコンサーバーをゲット。
栽培で謎の野菜の種+水のクリスタル→炎のクリスタルX16をゲット。
ガレーキッチンから、グリーンカレーをゲット。
木工ギルドへ。
アローウッド材+石の矢尻+チョコボの矢羽根+土のクリスタル→石の矢X33を合成!
木工キット+土のクリスタル→化粧箱を合成!
鍛冶ギルドへ。
ブロンズインゴット+炎のクリスタル→ブロンズ板を合成。
エミネンスと、ダークソードを交換!
シーフのレベルが51になったので、ル・ルデの庭の大公私邸前にいるマートに話しかけて、クエスト:すべての高い山に登れ開始!
地図屋で、各3000G払って、雪原エリア地図、ズヴァール城地図、フェ・イン地図、ボヤーダ樹地図、クフタルの洞門地図、イフリートの釜地図、流砂道地図、オンゾゾの迷路地図を購入。
ユニティワープ125で、ザルカバードへ。
フェイスを呼んで、マウントで移動する。
アウトポストで、本に触る。
G-10で六角形の氷石をゲット。
H-8でヴァズのゲートクリスタルをゲット。
I-5で丸い氷石をゲット。
J-6を四角い氷石をゲット。
3つの氷石をマートに渡してクエストクリアして、レベル上限が60になった!
モグガーデンへ。
畑(ランク7)で、謎の多肉植物の子株+土のクリスタル→風のクリスタル、雷のクリスタル、水のクリスタル、光のクリスタル、土の塊、ペルシコス、キトロン、デーツ、ラテーヌキャベツ、鉄鉱、黒鉄鉱、銀鉱、金鉱をゲット。
木立(ランク7)で、土のクリスタル、たまごナス、胡桃、フィクリカ、ウォルナット原木、エボニー原木、御神木、サルタ綿花、虫の翅、ヘンルーダ、マグワート、キングローカスト、マッシュローカスト、パインナッツ、睡蓮、クリーンローカストをゲット。
鉱脈(ランク7)で、氷のクリスタル、風のクリスタル、雷のクリスタル、ミスリル鉱、黒鉄鉱、白金鉱、オリハルコン鉱、フリギアゴールド鉱、骨くず、黒虎の牙、雄羊の角、大サソリの爪、魚の骨、ウーツ鉱、上質なサソリの甲殻、ウラグナイトの殻、火成岩、龍骨、鍮石、愚金鉱、マタマタの甲羅、チタン鉱、ラズの牙、ヴォエイスタフ-1をゲット!
池(ランク7)で、ピピラ、オオナマズ、カッパーフロッグ、ヤユンパルウ、レッドーシーマ、ウルプカザリガニ、ドワーフレモラをゲット。
海(ランク7)で、コバルトジェリー、バストアプリーム、ギガントスキッド、ググリュートゥーナ、シャル貝、コモンオクトパス、ドリルカラマリをゲット。
漂着物から、ロランベリーパイ、アンブリルイオイル、ハイポーション、ドリルカラマリ、青浮草、煙の出ているランプ、トマトジュース、フェトフルトルソⅠ、草糸、海老灯篭船をゲット。
飼育場(ランク7)へ。
ベヒーモス☆3に成長して、コカトリスの肉をゲット。
餌に野兎の肉を与えて、お世話する。
クラスター☆3から、火打石をゲット。
餌に土の塊を与えて、大声で呼んでお世話する。
リコポディウム☆から、レインリリーをゲット。
餌に蒸留水を与えて、たたいてお世話する。
大アダマンタス☆1から、アダマン鉱をゲット。
モコ草を餌に、なでてお世話する。
今日の十角館の殺人はどうかな?
食事の間、話をする者は誰一人いなかった。
「あとはいいからアガサ、もうお休み」
やんわりとポウが声をかけた。
「眠れないなら、薬がある」
とたん、彼女の目に警戒の色が入った。
「薬?いやよ」
「分かった。じゃあこうしよう」
ポウは椅子の背に掛けてあった自分の布鞄を開け、小さな薬瓶を取り出した。そして、その中から、白い錠剤を2粒、開いた掌の上に落とす。この2錠を2錠とも半分に割ってよく示したうえで、半錠のかけらをそれぞれ一つずつ拾ってアガサの手に持たせた。
「俺はこっちの2つを、君の目の前で飲む」
ポウは髭面に無骨な笑みを浮かべ、自分の手に残った錠剤を飲み下した。
「ほら、大丈夫だろう。さあ、アガサ」
「眠れないの、どうしても」
「無理もない」
「今朝だって、カーのあの声が耳について離れなくなって、やっとうとうとしかけたら、隣のカーの部屋から、何か変な音が聞こえたような気がしたり」
「そいつを飲めば、今夜はぐっすり眠れるから」
アガサはようやく薬を口に含み、目を閉じて飲み込んだ。
「さ、おやすみアガサ。戸締りだけはきちんとしてな」
「ええ、ありがとう、ポウ」
アガサが自分の部屋に消えると、4人はそれぞれ溜息に似たものを落とした。
ほっそりとした指の間に煙草を挟んで振りながら、エラリイが軽く笑った。
「まったく、たまらないね。あのアガサ女史でさえああだ。明日になったら、僕らの中からも患者が出るのかな」
「よせ、エラリイ、お前は茶化しすぎる」
エラリイは肩をすくめた。
「僕だってね、今日は殺されかけたんだぜ」
「あれはお前の一人芝居だった、という説はどうだ」
「とするとだ、当然ながらアガサのあれが演技ではないとも限らないわけだね」
「内部に犯人がいるのなら、誰に対しても容疑は均等だろう」
爪を噛みながら、ヴァンが言った。
「自分が犯人じゃないと確信できるのは自分だけだよ。つまるところ、自分の身は自分で守るしかないんだ」
「ああ、もう、何でこんなことになってしまったんです」
眼鏡をはずしてテーブルに放り出し、ルルウが頭を抱え込んだ。
「だいたい犯人は何だってこんな狂気じみたこと、始めたんだろう。僕らの中の一人にせよ、中村青司にせよ、動機はいったいどこにあるんですか」
「青司=犯人説には反対だよ、僕は」
苛立たし気にヴァンが言った。
「中村青司が生きているって、それはエラリイの想像だろう。彼にそれが事実だったとしても、ルルウの言う通り、何で彼が僕らを殺すんだい。冗談じゃないよ」
(何だったんだろう)
ルルウは心中で自問し続ける。
新しい記憶の方は、この島へ来てからのものに間違いない。何かをどこかで無意識に見ていて、しかもそれが非常に重要なことであるような・・・
起きた時からの頭痛が、まだじくじくと続いている。
「あのう、僕にも薬、もらえますか」
「ああ、いいとも。まだ7時過ぎだが、もう寝るのか」
「ええ、ずっと頭が痛くて」
「ポウ、良かったら僕にももらえるかい」
そろそろ椅子から腰をこかせながら、ヴァンが言った。
「ああ、1錠でいいぞ。よく効く薬だから。エラリイは?」
「必要ないさ。自力で眠れる」
今日の十角館の殺人はどうかな?
「塩なら、さっき君がそっちへ置いたよ」
スープの味見をして、小皿を持ったままきょろきょろしているアガサに、ヴァンが遠慮がちに言った。
「よく見ていらっしゃいますこと」
アガサは振り返って、丸く目を開いた。
「看守としては合格ね」
十角館の厨房である。
ホールから持ってきたランプの薄明かりの中、食事の支度するアガサと、その傍らでじっと彼女の動きを見守るヴァン。他の3人はホールにいて、開け放された両開きの扉から、ちらちらとこちらの様子を伺っている。
「いい加減にしてよ」
スカーフでまとめあげた髪に両手を当てて、彼女は金切り声を上げた。
「あたしの作る物がそんなに不安なんだったら、缶詰でもなんでも勝手に食べたらいいでしょ」
「アガサ、そんなつもりじゃ」
「もうたくさん!」
アガサは小皿を取り上げ、ヴァンめがけて投げつけた。皿はヴァンの腕を掠め、後ろの冷蔵庫に当たって割れた。その派手な音に驚いて、ホールの3人がばたばたと駆け込んでくる。
両手を握り締め、左右に激しく身をよじりながら、アガサは大声で喚きたてた。
「何よ、見張りなんか立てて。あたしは絶対犯人じゃないんだから!」
「アガサ!」
エラリイとポウが異口同音に叫ぶ。
「こんな見張りを立てたって、もし料理を食べて誰かが死んだら、どうせまたあたしのせいだって話になるんじゃないの」
「落ち着け、アガサ」
ポウが強い声で言い、彼女に向かって一歩踏み出した。
「誰もそんなことをするつもりはない」
「近寄らないで」
アガサは眦を決したまま、じりじりと後辞さった。
「わかったわ。あんたたち、みんなぐるなんでしょう。4人で共謀して、オルツィーとカーを殺したのね。今度はあたしの番?
そんなになってほしけりゃ、あたしが本当に犯人になってやるわ。そうよ。『殺人犯人』になってしまえば、被害者の役にまわらなくなっても済むんだから。あたしが犯人よ」
完全に平静を失い、手足をむやみに振り回して暴れるアガサを、4人がかりでやっと押さえつける。そして彼らは、引きずるようにして彼女をホールへ連れ出し、ムリヤリ椅子に座らせた。
「もう、嫌」
アガサはぐったりと肩を落とし、虚ろな視線を宙にさまよわせた。
「家に帰して。お願いだから。あたし、帰るわ」
「アガサ」
「もう帰るわ。泳いで帰るから」
よほど経ってから、彼女は不意に顔を上げた。そして、抑揚のない声で、
「食事の用意、しなくっちゃ」
「あとは誰かがするから、君は休んでるんだ」
「嫌よ」とアガサが、ポウの手を振り払った。
今日の十角館の殺人はどうかな?
エラリイの右足を手当てしあんがら、ポウは言った。
「軽い捻挫と打ち身、擦り傷だけだ。まったく運のいい奴だな。下手をすると、命に関わっていたかもしれんぞ」
エラリイはくっと唇を噛んだ。
「軽率だったね。反省しよう。まんまと彼の仕掛けた罠に引っ掛かってしまった」
5人は十角館のホールに戻ってきていた。
壁にもたれかかり床に足を投げ出して、ポウの手当てを受けるエラリイ。他の3人は椅子にかけもせず、落ち着かぬ様子でそれを見守っている。
「ホールの扉は内側から紐でゆわえておいたほうがいい」
「でもエラリイ、あたし信じられないわ」
青屋敷跡からの帰り道で、エラリイから中村青司=犯人説を聞かされ、アガサは混乱しているようだった。
「中村青司が生きているなんて、そんなこと、本当にあるの?」
「さっきの地下室の状態がその証拠だろう。少なくとも、誰かが最近あそこに潜んでいたことに間違いない。そいつは、そのうち僕らがあの地下室の存在に気づいて、足を踏み入れるだろうと予測した。だから階段にあんな罠を仕掛けておいたんだ。運が悪けりゃ、僕が今頃『第三の被害者』になっていたのかもしれない」
「よし、いいぞ、エラリイ」
包帯を巻き終えたポウが、ぽんとエラリイの膝を叩いた。
「ちょっと確かめておきたいことがあるんだ」
ポウは足早にホールを横切り、玄関へ続く扉の向こうに消えてしまった。が、ものの1分もしないうちに戻っていて、
「やはり思ったとおりだった。すまんな」と浮かない声でエラリイに言った。
「さっきのテグスだが、あれはどうやら俺の持ち物だったらしい」
「ポウの?どうして」
「釣り糸さ。来た日から、釣りの道具箱は玄関ホールに置いておいたんだ。その中から、いちばん太い糸が一巻きなくなっている」
エラリイは左の膝を立てて、両手で抱え込んだ。
「ここの玄関は鍵が掛からない。従って、青司だろうと誰だろうと出入りは自由。釣り糸を盗むなどわけもないってことさ」
「しかしな、エラリイ」
ポウは椅子に腰かけ、煙草に火を点けた。
「青司が生きている。そして犯人であると即断するのは、どうだろうか」
「反対かい」
「その可能性が皆無だととは言わんが、にしても、犯人は外部の者だと現時点で決めつけてしまうのはどうかと思う」
壁に凭れかかったまま、エラリイはポウの髭面を見上げた。
「ポウ先生は、内部に犯人を作りたいと見えるね」
「作りたいなどとは思わん。ただ、その疑いのほうがやはり強いと考える。だからエラリイ、俺はここで、各自の部屋を全員で調べてみることを提案したい」
「所持品検査か」
「犯人はもう一組の予告プレートと切り取ったオルツィの左手、何らかの刃物、それから、もしかすると毒薬の残りを持っているはずだからな」
「もっともな意見ではあるね。けれどもポウ、もしも君が犯人だったらそんな、見つかるとまずいような代物を自分の部屋に置いておくかい。隠そうと思えば、他にいくらでも安全な場所があるだろうに」
「しかしだな、一応・・・・」
「ねえ、ポウ」とヴァンが言った。
「そんなことをしたら、むしろ危険なんじゃないかな。つまりね、もしもこの5人の中に犯人がいるんだとしたら、そいつも一緒に部屋をまわることになるだろう。犯人が堂々と他人の部屋に入れる機会を作ってしまうんだよ」
「ヴァンの言う通りだわ」
アガサが意見を述べた。
「あたし、自分の部屋には誰にも入ってほしくない。犯人がこっそり、プレートや何かを他人の部屋に隠すことだってできるのよ。何か危なし仕掛けをされるかもしれないし」
「ルルウはどう思う?」
ポウがしかめっ面で問うと、
「それよりも、何だか僕、この十角館自体が嫌で。このあいだも誰かが言ってましたね。壁を見てると目がおかしくなりそうだって。目だけじゃない。何だか頭まで変になっちゃいそうで・・・」
今日の十角館の殺人はどうかな?
遅い昼食を済ませると、5人はそろって青屋敷の焼け跡へ向かった。
建物があったと思われる100坪ほどの地面は、灰と瓦礫で黒く覆いつくされている。
J崎が見える屋敷跡西側の断崖は、それほど高くない。敷地の周りの待つが途切れていて短い小道を作り、崖下の岩場に降りるための細いコンクリートの階段へと続いている。
彼らはその崖の上に立ち、島に近づく船の姿を探し始めたのだが、そこから離れて独り灰と瓦礫の中を歩き回っている者がいた。エラリイである。
「何やってるんだい、エラリイ」
大声でヴァンが問うた。エラリイは顔を上げて笑って見せ、
「探し物さ。おや」
呟いてエラリイは、真っ黒に汚れた一枚の板切れに手をかけた。
焼け落ちた壁の一部らしく、ところどころに青いタイルが残っている。思い切って力を込めると、意外に軽く持ち上げることができた。
「あったぞ」とエラリイは歓声を上げた。
そこには、四角い穴が黒々と口を開いていた。コンクリートの狭い階段が闇に向かって延びている。
エラリイは持ち上げた板を反対側に押し倒した。用意してきた懐中電灯を上着のポケットから取り出すのももどかしく、穴に足を踏み入れる。
「気を付けろよ」
ポウが心配げに声をかける。
「分かってるさ。大丈・・・」
返事が、ふっと途切れた。と同時に、エラリイの身体がぐらりと傾く。「うわっ」という短い悲鳴とともに、そのまま彼は闇の中に倒れ込み、吸い込まれるようにして消えてしまった。
「エラリイ!」
「エラリイ?」
「エラリイさん?」
「大丈夫か、エラリイ」
4人が口々に叫んだ。
ヴァンが飛び出して、エラリイのあとを追おうとする。
「待て、ヴァン。飛び込むのは危険だ」
ポウが軽く制した。
「でも、ポウ」
「俺が先に立つ」
ポウはジャケットのポケットを探り、小型のペンライトを取り出した。注意深く穴の中を照らしながら、階段に足を下ろす。
「エラリイ」
呼びかけるが、答えはない。窮屈そうに上体を屈め、2段ほど進む。そこで彼は、はっと立ち止まった。
「こいつは・・・テグスが張ってあるぞ。これに足を取られたんだな、エラリイの奴」
ちょうど大人の向う脛くらいの高さだった。左右の壁を這う何かのパイブの間に、よほど目を凝らしてみなければ気づくまい、細くて丈夫な糸が張り渡されているのである。
ポウは慎重にそれを跨ぎ越すと、やや動きを進めた。
「ヴァン、ルルウ、来てくれ。テグスに気をつけてな」
階段を降り切ったところに、エラリイは倒れていた。
「おいエラリイ、大丈夫が」
コンクリートの床に這いつくばったまま、エラリイは弱弱しい声で「大丈夫だ」と答えた。が、すぐに「ううぅ」と呻いて、右の足首を抱え込む。
「足をくじいたらしい」
まもなくヴァンとルルウが降りてきた。
「手を貸してくれ」と2人に銘じて、ポウがエラリイの腕を取る。
のろのろと身を起こしながら、エラリイが言った。
「僕は大丈夫だから、この、地下室の様子を検めてくれないか」
ルルウがポウから懐中電灯を受け取り、ぐるりと周囲を照らした。
地下室は畳敷きにして10数畳分の広さがあった。四方の壁も天井も剥き出しのコンクリートで、その上をパイプが何本も走っている。
4人が立つ階段の昇り口付近から、半径2メートルほdの円弧を描いた部分、そこには他の場所に散乱しているようながらくたが一つも落ちていない。しかも妙な事に、積もっているはずの灰や埃までが、その円弧の内側にはほとんど見られないのである。
「どうだい。あまりに不自然だろう。まるで掃き清めた跡みたいじゃないか」
エラリイは蒼ざめた顔に、場違いとも思える微笑みを浮かべた。
「誰かがいたんだよ、ここに」
今日の十角館の殺人はどうかな?
ルルウが部屋から出ると、ホールでエラリイとヴァンが喋っている。アガサとポウもすでに起きていて、厨房のほうにいる。
「おはよう、ルルウ。無事で何よりだ」
冗談といったふうでもなくそう言うと、エラリイはルルウの斜め背後を差した。
「え?」
振り返ってみて、ルルウは思わず丸い眼鏡の縁に指を掛けた。
『第二の被害者』
カーの部屋のドアである。目の高さあたり、オルツィの時と同じ位置に、カーの名札を隠して例のプレートが貼り付けられているのだった。
「何とも律儀な犯人じゃないか。ここまでやってくれると嬉しくなるね」
ルルウは後辞さるようにしてその場を離れ、長い足を組んで椅子に座っているエラリイを見やった。
「残りのプレートは、あのまま台所の引き出しに入れて置いたんでしたよね」
エラリイは、持ちだしてきてあったプレートをテーブルの上でまとめて、ルルウの方へ滑らせた。数えてみるとプレートは6枚あった。
「見ての通りさ。犯人は同じものを、たぶんもう一組用意しているんだ。
それから、これはアガサには内緒だが-」
エラリイは声を低くして、ルルウを手招きした。
「下手に知らせて、取り乱されちゃ困ると思ってね。彼女が起きてくるよりも前の出来事だったから、ヴァンとポウの3人で相談して、隠しておくことに決めたんだ。
発見したのはポウだ。昼すぎに起きて、顔を洗いにいったついでに、何となく気になって奥の浴室を覗いてみたらしい。
すると、バスダブの中に血まみれの手首が落ちていたのさ」
「何ですってぇ」
ルルウは口に手を当てて、
「そ、それは、オルツィの?」
「カーの左手首から先が、切り取られてそこに置いてあったんだ。
今朝、僕らが眠り込んだ頃を見計らって、犯人がやったんだろう。カーの部屋には鍵を掛けておかなかったからな。忍び込んで、死体の手首を切り落とすことは誰にでもできた。時間さえかければ、アガサにだって可能な作業だろう」
「その手首は今、どこに」
「カーのベッドに戻しておいたよ。そのまま放っておくわけにもいかないからね」
ルルウはうずくこめかみを押さえた。
「また見立てですか」
まもなくアガサとポウが厨房から出てきて、食卓を整え始めた。スパゲッティ、チーズ入りのパンプディング、ポテトサラダにスープ。
「ルルウ、ちゃんとポウが見張っててくれてましたからね、安心して召し上がれ。まさか、ポウとあたしが共犯だなんて言わないでしょ」
アガサが皮肉たっぷりに言った。
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