今日のデビルサバイバー2 ブレイクレコードはどうかな?
1ST DAY 17:30 ジプス東京支局
永田町の議事堂にたどり着いた一行。
「なるほどね」
マコトは、自分は政府に所属する組織の人間だと明かす。
マコトに連れられて、議事堂の地下を降りると、巨大な施設が広がっている。
施設の各所にJP’Sと書かれている。
「ジプスだろ」
マコトの前に、主人公たちより年下っぽい男が現れた。
マコトは、男のことを局長と呼び、主人公たちが、悪魔召喚アプリを使って実戦を経験したと説明する。
局長は、民間人の彼らからは情報をとるだけだと、答え、去っていく。
マコトは、さっきの男は、峰津院 大和(ホウツイン ヤマト)という名前で、ジプスの局長だと話す。そして、ネンザの治療のために民間人をジプスに入れるのはマズいから、尋問という理由をつけたと話す。
イオの治療が終わった後、マコトは、悪魔召喚アプリについて知っていることを教えて欲しいと言ってきたので、イオは知っていることを答えたが、召喚アプリの出所がニカイアだという確証が得られたくらいだった。
マコトが席を話した後、緊張がとけたダイチは、催してしまう・・・
「探しに行くか」
ダイチと主人公は、トイレを探しに廊下に出る。
「静かにしろ」
廊下の先で、マコトとヤマトが話し合っている。
ヤマトは、主人公たちが召喚アプリを悪用しないかと疑っており、マコトが、再封印に協力したから、そんなことはしないだろうと否定している。
結局、ヤマトは、主人公たちを独房に入れるよう、マコトに命令する。
「独房ね」
ここから脱走するために、イオのところに戻るダイチと主人公。
「監禁される」とイオに話し、主人公たちはジプスから何とか逃げ出すことに成功する。
ほっとした瞬間に、主人公たちのケータイにメールが着信する。
「見てみよう!」
メールは、ニカイアからで、デビオク機能が追加されたとのこと。
「悪魔を買える」→「役に立つかも」→「決まりだな」→「とりあえず移動」→「当然」
主人公たちは話し合いをし、デビオクで、強い悪魔を競り落として、仲魔にすると決めた。さぁ、イオを有明まで送ろう。
DLC解禁!
無料の、初心者用マップ、はぐれ悪魔を助けてをダウンロード。
さっそくデビオクで、仲魔を3体落札。
1ST DAY 18:00 男の名はジョー
イオの家を目指して、日比谷公園へたどり着いた主人公たちは、休憩することにする。
突然、ダイチが男にさらわれる!
「さらわれた」
イオと主人公は、ダイチと男を追いかけて、すぐに追いついた。
「何だキミは」
男は、秋江 譲(アキエ ユズル)、通称ジョーだと名乗る。
ジョーは、自分のケータイから、変な生き物が出てきて追いかけられたので、逃げてきたと話す。
「『ニカイア』か」
ジョーは、死に顔サイトを見たことがあると答える。
「そうだな」
ジョーを追っていた悪魔が、主人公たちの前に現れる!
「・・・やるぞ!」
ティコが現れ、悪魔召喚アプリの新しい機能について説明してくれて、スキルクラック解禁!
勝利条件:全ての悪魔の撃破
敗北条件:主人公たちの全滅、ジョーの死亡
エクスムーブ、物理鋭化、エクススティールをスキルクラック!
ジョーのケータイから出たゴボルトを倒して、ジョーが悪魔との契約に成功!
主人公たちが、悪魔召喚アプリについて、ジョーに説明をするが、理解する気はないようだ。
ジョーは、主人公たちに付いていく気で、いつでも説明してもらえると思っているようだ。
「仲間がふえたな」→「情報?」
ジョーは、東の方は悪魔だらけだから、行くのは止めたほうがいいと忠告する。
「逃げてきた?」
ジョーは、晴海から逃げてきたと話す。
どうやら、ケータイが出てきた悪魔が、呼び出した人間を殺し、自由に暴れまわっているらしい。
「レインボーだな」→「れいんぼー♪」
ジョーが仲間にあり、主人公たちは、レインボーブリッジから晴海を目指すことにする。
ニカイアから、縁機能追加のお知らせのメールが届く。
「政府とか?」→「気があうな」
ダイチの縁がステージ1になって、炎属性が耐性になった!
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