今日のGOD WARS 〜時をこえて〜はどうかな?
伊吹山は、鉄の精錬用に大量の薪がいるため、多くの木が伐採されている、とハナサカに言われる。
鉄は、石よりももっと固い金属で、普通山や石の中に埋もれており、人間の都合のいいように精錬するためには多くの森が切り開かれてしまっているとのこと。
しかし、鉄でできた丈夫な鍬がないと、畑の開墾はできないし、鉄でできた丈夫な矢尻がないと、狩りがうまくいかない・・・
もともと、瑞穂国の民は、祖先の霊を敬い、八百万の自然とともに生きながら、穏やかで争い事を好まぬ平和に暮らす民だった。
いつのころからか、人々は争いを始め、野山を切り崩して鉄を作り、戦に明け暮れ、祖先の霊を尊ぶ気持ちも忘れてしまった。
だから、八百万の神は、瑞穂の民すべてに怒っているのだ。
伊吹山の赤鬼と呼ばれているたたら場の棟梁のカツラギが、伊吹山の村人を襲っているところに出くわすカグヤ一行は、バトルになる!
弓と弩:高低差による命中率、ダメージ補正が大きい武器で、高さが4h上がるごとに射程が1マス増加し、逆に4h下がるごとに1マス短くなる。
けがれ:敵からどれだけ狙われやすいかの度合い。けがれは、敵に与えたダメージ量や見方を回復した量に従って増え、けがれが高いほど敵から狙われやすくなる。(要するにヘイト)挑発などで、大幅にけがれを上げることもできる。
病毒:行動順の度に最大HPの10%分のダメージを受ける。
猛毒(病毒が多重でかかった状態):行動順の度に最大HPの20%分のダメージを受ける。
鈍足:移動力が2、跳躍力が1になる。
足止(鈍足が多重でかかった状態):移動が使用できなくなる。
暗闇:命中力と回避力が半減する。
隔世(暗闇が多重でかかった状態):命中力と回避力が半減し、攻撃できなくなる。
放心:スキルの消費MPが2倍になる。
忘却(放心が多重でかかった状態):スキルが使用できなくなる。
混乱:行動が使用できなくなる。
錯乱(混乱が多重でかかった状態):勝手に移動し、敵味方構わず攻撃する。
麻痺:一切の行動ができず、敵からの攻撃も回避できない。
衰弱(麻痺が多重でかかった状態):一切の行動ができず、敵からの攻撃も回避できない上、全パラメータが低下する。
石化(石化は多重ではかからない):一切の行動ができなくなる。敵から受ける攻撃のダメージがすべて1になるが、クリティカル攻撃を受けると戦闘不能状態になる。
遅死(遅死は多重ではかからない):頭上の遺りターンが0になると戦闘不能状態になる。
状態異常が強化や弱体の効果が続く残りターン数は、ステータスの状態確認で、確認できる。
伊吹の民を倒して、榊の杖(火属性攻撃+10、ノックバック+5%)、若木の杖(気属性攻撃+10)、青銅の鉢金、青銅の珪甲、毛沓(物理防御+5)をゲット!
隠された財宝の、癒しの粉末をゲット。
つづら箱から、薬草、福水をゲット。
カツラギは村人を襲ったりするような性格ではなかったため、荒御霊に憑りつかれていることが判明。
カツラギを倒して、水晶をゲット。
カツラギを倒して、勝利!
ハナサカのいう通り、カグヤがカツラギに鏡を見せると、カツラギは正気を取り戻す。
この鏡は、鏡を構える者の霊力により、覗き込む者に正気を取り戻させる力があるとのこと。
この鏡を使えば、カグヤのように霊力の強い者なら、怒れる相当の神々をも正気を取り戻させることができるはず。
ハナサカは、正気を取り戻したカツラギに、荒御霊に憑りつかれていたせいで、乱暴者になっていた、と告げる。
カツラギは、本物の姫様が自分を助けてくれたことに大感謝し、何億万回生まれ変わってもこのご恩は忘れない、と言い出し、カグヤの旅に同行することになった!
カツラギが、大江山のツレが自分みたいにおかしくなっている、と打ち明けると、カグヤは、その人も助けてあげる、と言ってくれる。
キンタロウが、盾装備Lv2、根性を習得!
クマが、盾装備Lv2を習得!
カツラギが、盾装備を習得!
伊吹山の隠れた財宝と豪華なつづら箱開けてないので、また来ないと。
この記事にコメントする
- HOME -