今日の不思議のダンジョン 風来のシレン5plus フォーチュンタワーと運命のダイスはどうかな?
石像の洞窟の続きをプレイ。
カニとの決戦→クリアして、地の恵みの巻物をゲット。
カニとの大決戦→クリアして、獣の牙をゲット!
ワナを乗り越える!→クリアして、金食い虫こん棒をゲット!
ワナをくぐり抜ける!→クリアして、鉄の矢X6をゲット。
ワナを消してしまえ!→クリアして、換金の巻物をゲット。
ワナの利用法→クリアして、混乱の札X3をゲット。
隠されたワナ→クリアして、カタナをゲット!
ノーコントロールエール→クリアして、カタナをゲット!
封じる方法→クリアして、金食い虫こん棒をゲット!
失敗を恐れるな→クリアして、鉄の盾をゲット!
チュチュンがチュン→クリアして、錠前の盾をゲット!
もっとよーく見渡せ→クリアして、デブータの石X6をゲット。
モモモーモ・モーモモ→クリアして、地の恵みの巻物をゲット。
ヤツに勝て→クリアして、おにおおかみをゲット!
出口と入口→クリアして、獣の盾をゲット!
せまくて細くて危険→クリアして、真空斬りの巻物をゲット。
吹き飛ばす順番→クリアして、一時しのぎの杖【5】をゲット。
カッパけんてい初級→クリアして、ゾワゾワの巻物をゲット。
必要なのは・・・?→クリアして、くすんだ金の盾をゲット!
ジャンプ・エックス→クリアして、飛びつきの杖【7】をゲット。
止まった世界→クリアして、やりすごしの壺【4】をゲット。
せまりくま→クリアして、睡眠の札X2をゲット。
きおくりょくテスト→クリアして、錠前の盾をゲット!
迷宮~ラビリンス~→クリアして、デブータの石X5をゲット。
カッパけんてい中級→クリアして、トドの壺【3】をゲット。
カッパけんてい上級→クリアして、ただの壺【5】をゲット。
トンネルけんてい上級→クリアして、真空斬りの巻物をゲット。
天下一ワナ道会→クリアして、かなしばりの杖【5】をゲット。
カニとワナとワナとカニ→クリアして、ちからの草をゲット。
とじこめちゃう?→クリアして、地の恵みの巻物をゲット。
今日のサガ スカーレット グレイス 緋色の野望はどうかな?
カイコウ族の集落へ。
吟遊詩人から、話を聞く。
メグダッセ辺境州のリンゴには赤い実と黒い実がある。
赤い実は、栄養があるがマズくて、黒い実は、栄養はないがウマイ。
赤い実のリンゴは、遊牧民曰く、地中に眠る冥魔の血を吸い上げて黒く染まるとのことで、黒い実は、冥魔に魂を乗っ取られるので食べないとのこと。
カイコウ族から、地上絵は、カイコウ族の守り神である獅子王だ、と教えてもらう。
永い眠りについている獅子王を目覚めさせるには、大量の血が必要とのこと。
地上絵の横に大穴が開いた!
カイコウ族の物見台へ。
大穴から大地の蛇が出現している。
土傀儡と連戦!
水の結晶X6をゲット。
ガブリエルが、流し斬りを習得!
ガブリエル、グ、セシリア↑
水の結晶X12をゲット。
グゥイネヴィアが、サイレンLv2を習得!
一度も敵の連撃を受けないのボーナス報酬で、水の結晶X2、鱗をゲット。
大地の蛇とバトル!
土の結晶X24をゲット。
誰も戦闘不能にならないのボーナス報酬で、土の結晶X2、泥岩砥石をゲット。
ジェローム、キャスパー↑
土の結晶X15、金の結晶X5、水の結晶X5をゲット。
地上絵(獅子王)の色が変わった→戦ってみる
獅子王とバトル!
レオナルドが、ディフレクトを習得!
火の結晶X24をゲット。
今日のFINAL FANTASY XI ヴァナ・ディールコレクション4はどうかな?
裁縫キット5+風のクリスタル→ヘッドギア
バストゥーク商業区で、カーボンロッド+リトルワームで釣りして、堀ブナ、トリカラードカープ、ダークバス、錆びたレギンス、カッパーリングをゲット!
素材探求:エヌティエル水林開始!
ナットベインを納品して、クリア。
経験値5400、5400ベヤルドをゲット。
モグガーデンへ。
畑(ランク7)で、木霊の根+土のクリスタル→氷のクリスタル、風のクリスタル、土のクリスタル、光のクリスタル、瞬足の矢契約書「土の精霊」、ストーンⅡ、妖精のリンゴ、アローウッド原木、メープル原木、木霊の根、土のフュエルをゲット。
木立(ランク7)で、土のクリスタル、闇のクリスタル、ロランベリー、ウォーターメロン、パママ、エルシモパキラの実、ナパ、ノパル、バードック、アローウッド原木、エボニー原木、御神木、サルタ綿花、虫の翅、レッドローズ、ヘンルーダ、謎の多肉植物の子株、マグワート、赤モコ草、キングローカスト、クリーンローカストをゲット。
鉱脈(ランク7)で、隕石、銅鉱、亜鉛鉱、黒鉄鉱、アダマン鉱、白金鉱、大羊の歯、大サソリの甲殻、魔銅鉱、龍骨、スナッピングモール、鍮石、愚金鉱、ヴォエイソード-1をゲット!
池(ランク7)で、堀ブナ、ピピラ、ダークバス、カークォン、カッパーフロッグ、ブラックゴースト、ドワーフプギル、錆びたバケツをゲット!
海(ランク7)で、バストアプリーム、シーゾンビ、シャル貝、ムーリシュアイドル、コモンオクトパス、龍魚、錆びたバケツをゲット!
漂着物から、骨くず、アンブリルオイルをゲット。
飼育場(ランク7)へ。
ベヒーモス☆3から、ベヒーモスの思い出、リンクスの肉をゲット。
餌に麝香牛肉を与えると、激しく体をもぞもぞさせて、キングベヒーモス☆に進化!
マーリドのたてがみ、マーリドの毛皮をゲット。
餌に野兎の肉を与える。
クラスター☆3から、火打石、ボムの灰をゲット。
餌に水の塊を与えて、大声で呼んでお世話する。
リコポディウム☆から、カーネーションをゲット。
餌に蒸留水を与えて、たたいてお世話する。
大アダマンタス☆1から、クロマ鉄鉱、サンゴタケをゲット。
モコ草を餌に、なでてお世話する。
今日の幸運の大家様はどうかな?
3階の攻略開始!
①コイン25枚の支払い期限が5スピン後
花
3面ダイス
バブル→破壊
チェリー
②家賃50コインの支払い期限が5スピン後
ウサギの毛
アイテム:ネコのピッザ
ケミカルセブン→破壊されてアイテム:ラッキーセブンに
アイテムカプセル→破壊されて破壊されてアイテム:水槽に
ロックボックス
巨大な鉱石→破壊されてパールに
③家賃100コインの支払い期限が6スピン後
フーリガン
アイテム:レッドペッパー
退屈の呪い
バブル→破壊
バブル→破壊
盗みの呪い
幸運のカプセル
④家賃150コインの支払い期限が6スピン後
再抽選トークンX2、除去トークンX2をゲット。
鳩
アイテム:ザロフの契約書
ピニャータ
花
光る小石
石けん→3回バブル生成して、破壊。生成されたバブル→破壊
骨つぼ→破壊されてスピリット→破壊
除去トークンで、コインとパールを除去
⑤家賃225コインの支払い期限が7スピン後
クラゲ
アイテム:堆肥の山→種からココナッツ、種からモモ、種からリンゴ、種からイチゴ
サファイア
富のカプセル
バブル→破壊
実績:盗みの呪い(3スピン連続で盗みの呪いが発動する)をゲット!
退屈カプセル→破壊
カメ
石けん
⑥家賃300コインの支払い期限が7スピン後
再抽選トークンX2、除去トークンX2をゲット。
雨
アイテム:肥料
除去トークンで、チェリーを除去
ミルク→破壊
ケミカルセブン→破壊
ヒヨコ
退屈の呪い
ハチ
退屈の呪い
⑦家賃375コインの支払い期限が8スピン後
ニワトリ
アイテム:招き猫
幼児
光る小石
鉱夫
ハチ
ウサギの毛
ハチ
幼児
320コインで失敗・・・
今日のFINAL FANTASY XI ヴァナ・ディールコレクション4はどうかな?
ゴブリンの不思議箱で、スペシャルダイヤルを使って、スノーリリー、マナコンサーバーをゲット。
栽培で謎の野菜の種+水のクリスタル→炎のクリスタルX16をゲット。
ガレーキッチンから、グリーンカレーをゲット。
木工ギルドへ。
アローウッド材+石の矢尻+チョコボの矢羽根+土のクリスタル→石の矢X33を合成!
木工キット+土のクリスタル→化粧箱を合成!
鍛冶ギルドへ。
ブロンズインゴット+炎のクリスタル→ブロンズ板を合成。
エミネンスと、ダークソードを交換!
シーフのレベルが51になったので、ル・ルデの庭の大公私邸前にいるマートに話しかけて、クエスト:すべての高い山に登れ開始!
地図屋で、各3000G払って、雪原エリア地図、ズヴァール城地図、フェ・イン地図、ボヤーダ樹地図、クフタルの洞門地図、イフリートの釜地図、流砂道地図、オンゾゾの迷路地図を購入。
ユニティワープ125で、ザルカバードへ。
フェイスを呼んで、マウントで移動する。
アウトポストで、本に触る。
G-10で六角形の氷石をゲット。
H-8でヴァズのゲートクリスタルをゲット。
I-5で丸い氷石をゲット。
J-6を四角い氷石をゲット。
3つの氷石をマートに渡してクエストクリアして、レベル上限が60になった!
モグガーデンへ。
畑(ランク7)で、謎の多肉植物の子株+土のクリスタル→風のクリスタル、雷のクリスタル、水のクリスタル、光のクリスタル、土の塊、ペルシコス、キトロン、デーツ、ラテーヌキャベツ、鉄鉱、黒鉄鉱、銀鉱、金鉱をゲット。
木立(ランク7)で、土のクリスタル、たまごナス、胡桃、フィクリカ、ウォルナット原木、エボニー原木、御神木、サルタ綿花、虫の翅、ヘンルーダ、マグワート、キングローカスト、マッシュローカスト、パインナッツ、睡蓮、クリーンローカストをゲット。
鉱脈(ランク7)で、氷のクリスタル、風のクリスタル、雷のクリスタル、ミスリル鉱、黒鉄鉱、白金鉱、オリハルコン鉱、フリギアゴールド鉱、骨くず、黒虎の牙、雄羊の角、大サソリの爪、魚の骨、ウーツ鉱、上質なサソリの甲殻、ウラグナイトの殻、火成岩、龍骨、鍮石、愚金鉱、マタマタの甲羅、チタン鉱、ラズの牙、ヴォエイスタフ-1をゲット!
池(ランク7)で、ピピラ、オオナマズ、カッパーフロッグ、ヤユンパルウ、レッドーシーマ、ウルプカザリガニ、ドワーフレモラをゲット。
海(ランク7)で、コバルトジェリー、バストアプリーム、ギガントスキッド、ググリュートゥーナ、シャル貝、コモンオクトパス、ドリルカラマリをゲット。
漂着物から、ロランベリーパイ、アンブリルイオイル、ハイポーション、ドリルカラマリ、青浮草、煙の出ているランプ、トマトジュース、フェトフルトルソⅠ、草糸、海老灯篭船をゲット。
飼育場(ランク7)へ。
ベヒーモス☆3に成長して、コカトリスの肉をゲット。
餌に野兎の肉を与えて、お世話する。
クラスター☆3から、火打石をゲット。
餌に土の塊を与えて、大声で呼んでお世話する。
リコポディウム☆から、レインリリーをゲット。
餌に蒸留水を与えて、たたいてお世話する。
大アダマンタス☆1から、アダマン鉱をゲット。
モコ草を餌に、なでてお世話する。
今日の十角館の殺人はどうかな?
食事の間、話をする者は誰一人いなかった。
「あとはいいからアガサ、もうお休み」
やんわりとポウが声をかけた。
「眠れないなら、薬がある」
とたん、彼女の目に警戒の色が入った。
「薬?いやよ」
「分かった。じゃあこうしよう」
ポウは椅子の背に掛けてあった自分の布鞄を開け、小さな薬瓶を取り出した。そして、その中から、白い錠剤を2粒、開いた掌の上に落とす。この2錠を2錠とも半分に割ってよく示したうえで、半錠のかけらをそれぞれ一つずつ拾ってアガサの手に持たせた。
「俺はこっちの2つを、君の目の前で飲む」
ポウは髭面に無骨な笑みを浮かべ、自分の手に残った錠剤を飲み下した。
「ほら、大丈夫だろう。さあ、アガサ」
「眠れないの、どうしても」
「無理もない」
「今朝だって、カーのあの声が耳について離れなくなって、やっとうとうとしかけたら、隣のカーの部屋から、何か変な音が聞こえたような気がしたり」
「そいつを飲めば、今夜はぐっすり眠れるから」
アガサはようやく薬を口に含み、目を閉じて飲み込んだ。
「さ、おやすみアガサ。戸締りだけはきちんとしてな」
「ええ、ありがとう、ポウ」
アガサが自分の部屋に消えると、4人はそれぞれ溜息に似たものを落とした。
ほっそりとした指の間に煙草を挟んで振りながら、エラリイが軽く笑った。
「まったく、たまらないね。あのアガサ女史でさえああだ。明日になったら、僕らの中からも患者が出るのかな」
「よせ、エラリイ、お前は茶化しすぎる」
エラリイは肩をすくめた。
「僕だってね、今日は殺されかけたんだぜ」
「あれはお前の一人芝居だった、という説はどうだ」
「とするとだ、当然ながらアガサのあれが演技ではないとも限らないわけだね」
「内部に犯人がいるのなら、誰に対しても容疑は均等だろう」
爪を噛みながら、ヴァンが言った。
「自分が犯人じゃないと確信できるのは自分だけだよ。つまるところ、自分の身は自分で守るしかないんだ」
「ああ、もう、何でこんなことになってしまったんです」
眼鏡をはずしてテーブルに放り出し、ルルウが頭を抱え込んだ。
「だいたい犯人は何だってこんな狂気じみたこと、始めたんだろう。僕らの中の一人にせよ、中村青司にせよ、動機はいったいどこにあるんですか」
「青司=犯人説には反対だよ、僕は」
苛立たし気にヴァンが言った。
「中村青司が生きているって、それはエラリイの想像だろう。彼にそれが事実だったとしても、ルルウの言う通り、何で彼が僕らを殺すんだい。冗談じゃないよ」
(何だったんだろう)
ルルウは心中で自問し続ける。
新しい記憶の方は、この島へ来てからのものに間違いない。何かをどこかで無意識に見ていて、しかもそれが非常に重要なことであるような・・・
起きた時からの頭痛が、まだじくじくと続いている。
「あのう、僕にも薬、もらえますか」
「ああ、いいとも。まだ7時過ぎだが、もう寝るのか」
「ええ、ずっと頭が痛くて」
「ポウ、良かったら僕にももらえるかい」
そろそろ椅子から腰をこかせながら、ヴァンが言った。
「ああ、1錠でいいぞ。よく効く薬だから。エラリイは?」
「必要ないさ。自力で眠れる」
今日の十角館の殺人はどうかな?
「塩なら、さっき君がそっちへ置いたよ」
スープの味見をして、小皿を持ったままきょろきょろしているアガサに、ヴァンが遠慮がちに言った。
「よく見ていらっしゃいますこと」
アガサは振り返って、丸く目を開いた。
「看守としては合格ね」
十角館の厨房である。
ホールから持ってきたランプの薄明かりの中、食事の支度するアガサと、その傍らでじっと彼女の動きを見守るヴァン。他の3人はホールにいて、開け放された両開きの扉から、ちらちらとこちらの様子を伺っている。
「いい加減にしてよ」
スカーフでまとめあげた髪に両手を当てて、彼女は金切り声を上げた。
「あたしの作る物がそんなに不安なんだったら、缶詰でもなんでも勝手に食べたらいいでしょ」
「アガサ、そんなつもりじゃ」
「もうたくさん!」
アガサは小皿を取り上げ、ヴァンめがけて投げつけた。皿はヴァンの腕を掠め、後ろの冷蔵庫に当たって割れた。その派手な音に驚いて、ホールの3人がばたばたと駆け込んでくる。
両手を握り締め、左右に激しく身をよじりながら、アガサは大声で喚きたてた。
「何よ、見張りなんか立てて。あたしは絶対犯人じゃないんだから!」
「アガサ!」
エラリイとポウが異口同音に叫ぶ。
「こんな見張りを立てたって、もし料理を食べて誰かが死んだら、どうせまたあたしのせいだって話になるんじゃないの」
「落ち着け、アガサ」
ポウが強い声で言い、彼女に向かって一歩踏み出した。
「誰もそんなことをするつもりはない」
「近寄らないで」
アガサは眦を決したまま、じりじりと後辞さった。
「わかったわ。あんたたち、みんなぐるなんでしょう。4人で共謀して、オルツィーとカーを殺したのね。今度はあたしの番?
そんなになってほしけりゃ、あたしが本当に犯人になってやるわ。そうよ。『殺人犯人』になってしまえば、被害者の役にまわらなくなっても済むんだから。あたしが犯人よ」
完全に平静を失い、手足をむやみに振り回して暴れるアガサを、4人がかりでやっと押さえつける。そして彼らは、引きずるようにして彼女をホールへ連れ出し、ムリヤリ椅子に座らせた。
「もう、嫌」
アガサはぐったりと肩を落とし、虚ろな視線を宙にさまよわせた。
「家に帰して。お願いだから。あたし、帰るわ」
「アガサ」
「もう帰るわ。泳いで帰るから」
よほど経ってから、彼女は不意に顔を上げた。そして、抑揚のない声で、
「食事の用意、しなくっちゃ」
「あとは誰かがするから、君は休んでるんだ」
「嫌よ」とアガサが、ポウの手を振り払った。
今日の十角館の殺人はどうかな?
エラリイの右足を手当てしあんがら、ポウは言った。
「軽い捻挫と打ち身、擦り傷だけだ。まったく運のいい奴だな。下手をすると、命に関わっていたかもしれんぞ」
エラリイはくっと唇を噛んだ。
「軽率だったね。反省しよう。まんまと彼の仕掛けた罠に引っ掛かってしまった」
5人は十角館のホールに戻ってきていた。
壁にもたれかかり床に足を投げ出して、ポウの手当てを受けるエラリイ。他の3人は椅子にかけもせず、落ち着かぬ様子でそれを見守っている。
「ホールの扉は内側から紐でゆわえておいたほうがいい」
「でもエラリイ、あたし信じられないわ」
青屋敷跡からの帰り道で、エラリイから中村青司=犯人説を聞かされ、アガサは混乱しているようだった。
「中村青司が生きているなんて、そんなこと、本当にあるの?」
「さっきの地下室の状態がその証拠だろう。少なくとも、誰かが最近あそこに潜んでいたことに間違いない。そいつは、そのうち僕らがあの地下室の存在に気づいて、足を踏み入れるだろうと予測した。だから階段にあんな罠を仕掛けておいたんだ。運が悪けりゃ、僕が今頃『第三の被害者』になっていたのかもしれない」
「よし、いいぞ、エラリイ」
包帯を巻き終えたポウが、ぽんとエラリイの膝を叩いた。
「ちょっと確かめておきたいことがあるんだ」
ポウは足早にホールを横切り、玄関へ続く扉の向こうに消えてしまった。が、ものの1分もしないうちに戻っていて、
「やはり思ったとおりだった。すまんな」と浮かない声でエラリイに言った。
「さっきのテグスだが、あれはどうやら俺の持ち物だったらしい」
「ポウの?どうして」
「釣り糸さ。来た日から、釣りの道具箱は玄関ホールに置いておいたんだ。その中から、いちばん太い糸が一巻きなくなっている」
エラリイは左の膝を立てて、両手で抱え込んだ。
「ここの玄関は鍵が掛からない。従って、青司だろうと誰だろうと出入りは自由。釣り糸を盗むなどわけもないってことさ」
「しかしな、エラリイ」
ポウは椅子に腰かけ、煙草に火を点けた。
「青司が生きている。そして犯人であると即断するのは、どうだろうか」
「反対かい」
「その可能性が皆無だととは言わんが、にしても、犯人は外部の者だと現時点で決めつけてしまうのはどうかと思う」
壁に凭れかかったまま、エラリイはポウの髭面を見上げた。
「ポウ先生は、内部に犯人を作りたいと見えるね」
「作りたいなどとは思わん。ただ、その疑いのほうがやはり強いと考える。だからエラリイ、俺はここで、各自の部屋を全員で調べてみることを提案したい」
「所持品検査か」
「犯人はもう一組の予告プレートと切り取ったオルツィの左手、何らかの刃物、それから、もしかすると毒薬の残りを持っているはずだからな」
「もっともな意見ではあるね。けれどもポウ、もしも君が犯人だったらそんな、見つかるとまずいような代物を自分の部屋に置いておくかい。隠そうと思えば、他にいくらでも安全な場所があるだろうに」
「しかしだな、一応・・・・」
「ねえ、ポウ」とヴァンが言った。
「そんなことをしたら、むしろ危険なんじゃないかな。つまりね、もしもこの5人の中に犯人がいるんだとしたら、そいつも一緒に部屋をまわることになるだろう。犯人が堂々と他人の部屋に入れる機会を作ってしまうんだよ」
「ヴァンの言う通りだわ」
アガサが意見を述べた。
「あたし、自分の部屋には誰にも入ってほしくない。犯人がこっそり、プレートや何かを他人の部屋に隠すことだってできるのよ。何か危なし仕掛けをされるかもしれないし」
「ルルウはどう思う?」
ポウがしかめっ面で問うと、
「それよりも、何だか僕、この十角館自体が嫌で。このあいだも誰かが言ってましたね。壁を見てると目がおかしくなりそうだって。目だけじゃない。何だか頭まで変になっちゃいそうで・・・」
今日の十角館の殺人はどうかな?
遅い昼食を済ませると、5人はそろって青屋敷の焼け跡へ向かった。
建物があったと思われる100坪ほどの地面は、灰と瓦礫で黒く覆いつくされている。
J崎が見える屋敷跡西側の断崖は、それほど高くない。敷地の周りの待つが途切れていて短い小道を作り、崖下の岩場に降りるための細いコンクリートの階段へと続いている。
彼らはその崖の上に立ち、島に近づく船の姿を探し始めたのだが、そこから離れて独り灰と瓦礫の中を歩き回っている者がいた。エラリイである。
「何やってるんだい、エラリイ」
大声でヴァンが問うた。エラリイは顔を上げて笑って見せ、
「探し物さ。おや」
呟いてエラリイは、真っ黒に汚れた一枚の板切れに手をかけた。
焼け落ちた壁の一部らしく、ところどころに青いタイルが残っている。思い切って力を込めると、意外に軽く持ち上げることができた。
「あったぞ」とエラリイは歓声を上げた。
そこには、四角い穴が黒々と口を開いていた。コンクリートの狭い階段が闇に向かって延びている。
エラリイは持ち上げた板を反対側に押し倒した。用意してきた懐中電灯を上着のポケットから取り出すのももどかしく、穴に足を踏み入れる。
「気を付けろよ」
ポウが心配げに声をかける。
「分かってるさ。大丈・・・」
返事が、ふっと途切れた。と同時に、エラリイの身体がぐらりと傾く。「うわっ」という短い悲鳴とともに、そのまま彼は闇の中に倒れ込み、吸い込まれるようにして消えてしまった。
「エラリイ!」
「エラリイ?」
「エラリイさん?」
「大丈夫か、エラリイ」
4人が口々に叫んだ。
ヴァンが飛び出して、エラリイのあとを追おうとする。
「待て、ヴァン。飛び込むのは危険だ」
ポウが軽く制した。
「でも、ポウ」
「俺が先に立つ」
ポウはジャケットのポケットを探り、小型のペンライトを取り出した。注意深く穴の中を照らしながら、階段に足を下ろす。
「エラリイ」
呼びかけるが、答えはない。窮屈そうに上体を屈め、2段ほど進む。そこで彼は、はっと立ち止まった。
「こいつは・・・テグスが張ってあるぞ。これに足を取られたんだな、エラリイの奴」
ちょうど大人の向う脛くらいの高さだった。左右の壁を這う何かのパイブの間に、よほど目を凝らしてみなければ気づくまい、細くて丈夫な糸が張り渡されているのである。
ポウは慎重にそれを跨ぎ越すと、やや動きを進めた。
「ヴァン、ルルウ、来てくれ。テグスに気をつけてな」
階段を降り切ったところに、エラリイは倒れていた。
「おいエラリイ、大丈夫が」
コンクリートの床に這いつくばったまま、エラリイは弱弱しい声で「大丈夫だ」と答えた。が、すぐに「ううぅ」と呻いて、右の足首を抱え込む。
「足をくじいたらしい」
まもなくヴァンとルルウが降りてきた。
「手を貸してくれ」と2人に銘じて、ポウがエラリイの腕を取る。
のろのろと身を起こしながら、エラリイが言った。
「僕は大丈夫だから、この、地下室の様子を検めてくれないか」
ルルウがポウから懐中電灯を受け取り、ぐるりと周囲を照らした。
地下室は畳敷きにして10数畳分の広さがあった。四方の壁も天井も剥き出しのコンクリートで、その上をパイプが何本も走っている。
4人が立つ階段の昇り口付近から、半径2メートルほdの円弧を描いた部分、そこには他の場所に散乱しているようながらくたが一つも落ちていない。しかも妙な事に、積もっているはずの灰や埃までが、その円弧の内側にはほとんど見られないのである。
「どうだい。あまりに不自然だろう。まるで掃き清めた跡みたいじゃないか」
エラリイは蒼ざめた顔に、場違いとも思える微笑みを浮かべた。
「誰かがいたんだよ、ここに」
今日の十角館の殺人はどうかな?
ルルウが部屋から出ると、ホールでエラリイとヴァンが喋っている。アガサとポウもすでに起きていて、厨房のほうにいる。
「おはよう、ルルウ。無事で何よりだ」
冗談といったふうでもなくそう言うと、エラリイはルルウの斜め背後を差した。
「え?」
振り返ってみて、ルルウは思わず丸い眼鏡の縁に指を掛けた。
『第二の被害者』
カーの部屋のドアである。目の高さあたり、オルツィの時と同じ位置に、カーの名札を隠して例のプレートが貼り付けられているのだった。
「何とも律儀な犯人じゃないか。ここまでやってくれると嬉しくなるね」
ルルウは後辞さるようにしてその場を離れ、長い足を組んで椅子に座っているエラリイを見やった。
「残りのプレートは、あのまま台所の引き出しに入れて置いたんでしたよね」
エラリイは、持ちだしてきてあったプレートをテーブルの上でまとめて、ルルウの方へ滑らせた。数えてみるとプレートは6枚あった。
「見ての通りさ。犯人は同じものを、たぶんもう一組用意しているんだ。
それから、これはアガサには内緒だが-」
エラリイは声を低くして、ルルウを手招きした。
「下手に知らせて、取り乱されちゃ困ると思ってね。彼女が起きてくるよりも前の出来事だったから、ヴァンとポウの3人で相談して、隠しておくことに決めたんだ。
発見したのはポウだ。昼すぎに起きて、顔を洗いにいったついでに、何となく気になって奥の浴室を覗いてみたらしい。
すると、バスダブの中に血まみれの手首が落ちていたのさ」
「何ですってぇ」
ルルウは口に手を当てて、
「そ、それは、オルツィの?」
「カーの左手首から先が、切り取られてそこに置いてあったんだ。
今朝、僕らが眠り込んだ頃を見計らって、犯人がやったんだろう。カーの部屋には鍵を掛けておかなかったからな。忍び込んで、死体の手首を切り落とすことは誰にでもできた。時間さえかければ、アガサにだって可能な作業だろう」
「その手首は今、どこに」
「カーのベッドに戻しておいたよ。そのまま放っておくわけにもいかないからね」
ルルウはうずくこめかみを押さえた。
「また見立てですか」
まもなくアガサとポウが厨房から出てきて、食卓を整え始めた。スパゲッティ、チーズ入りのパンプディング、ポテトサラダにスープ。
「ルルウ、ちゃんとポウが見張っててくれてましたからね、安心して召し上がれ。まさか、ポウとあたしが共犯だなんて言わないでしょ」
アガサが皮肉たっぷりに言った。
今日のFINAL FANTASY XI ヴァナ・ディールコレクション4はどうかな?
ゴブリンの不思議箱で、スペシャルダイヤルを使って、朽ちた両手槍をゲット。
スカウトワークスの個人評価が、アーティストになったので、素材探求:シルダス洞窟を開始!
競売で3万Gで水石ゲットして、それを渡して、クエストクリア!
ワークスチケット3枚で、経験値6600、6600ベヤルドをゲット。
伐採で、ウィンダス水の区→西サルタバルタへ。
採集で、ギサールの野菜、亜麻、ヘンルーダ、マージョラム、赤モコ草、スカルローカスト、ウォードをゲット。
モグガーデンへ。
畑(ランク7)で、謎の果物の種+光のクリスタル→炎のクリスタル、氷のクリスタル、風のクリスタル、土のクリスタル、水のクリスタル、闇のクリスタル、デルプラントペア、マヨイタケ、サンドリアカロット、ヤグードチェリー、ウォーターメロン、胡桃、フィクリカ、黒石をゲット。
木立(ランク7)で、氷のクリスタル、土のクリスタル、たまごナス、胡桃、メープル原木、ウォルナット原木、マホガニー原木、ドックウッド原木、モコ草、虫の翅、キングローカスト、パインナッツ、睡蓮、クリーンローカスト、どんぐりをゲット。
鉱脈(ランク7)で、雷のクリスタル、光のクリスタル、隕石、アダマン鉱、クロマ鉄鉱、銀鉱、オリハルコン鉱、陸ガニの甲殻、コウモリの牙、雄羊の角、海亀の甲羅、大サソリの甲殻、魚の骨、上質な陸ガニの甲殻、ウーツ鉱、アントリオンの大顎、龍骨、魔銅鉱、沼鉄鉱、ヴェルクの首飾り、チタン鉱をゲット。
池(ランク7)で、堀ブナ、三日月魚、ガビアルフィッシュ、ブラックゴースト、ヤユンパルウ、錆びたバケツをゲット!
海(ランク7)で、コバルトジェリー、シャル貝、メガロドン、ブラックプローン、ドリルカラマリをゲット。
漂着物から、やまびこ薬、ポーション、ホワイトオーク原木、海老灯篭船、ポトフ、ドリルカラマリ、イレースをゲット。
飼育場(ランク7)へ。
ベヒーモス☆2に成長して、ディアトリマの肉をゲット。
餌に野兎の肉を与えて、お世話する。
クラスター☆3から、ボムの灰をゲット。
餌に雷の塊を与えて、大声で呼んでお世話する。
リコポディウム☆から、カーネーションをゲット。
餌に蒸留水を与えて、たたいてお世話する。
大アダマンタス☆1から、キングトリュフ、飛竜の頭骨をゲット。
モコ草を餌に、なでてお世話する。
今日の不思議のダンジョン 風来のシレン5plus フォーチュンタワーと運命のダイスはどうかな?
石像の洞窟の続きをプレイ。
まわれ!ポリゴン→クリアして、おにおおかみをゲット!
チャンスは3回→クリアして、変化の壺【3】をゲット。
この変化の壺に弟切草を入れたら、脱出の巻物に変化した。
誰と場所を変えるか→クリアして、デブータの石X4をゲット。
選択が大事→クリアして、かなしばりの杖【4】をゲット。
フィーバー!→クリアして、獣の牙をゲット!
うめ立て工事→クリアして、毒消しの腕輪をゲット!
橋をかけろ→クリアして、影縫いの札X4をゲット。
うさぎちゃんが見てる→クリアして、バクスイの巻物をゲット。
うまくやりすごせ→クリアして、ゾワゾワの札X2をゲット。
遠くに投げよう→クリアして、あかりの巻物をゲット。
とうだい元暗し→クリアして、獣の盾をゲット!
ダイスの5→クリアして、オイルの巻物をゲット。
エックス仮面→クリアして、めぐすり草をゲット。
攻める順番→クリアして、予防の巻物をゲット。
ザ・壁抜けマン→クリアして、影縫いの札X4をゲット。
飛びついたり場所をかえたり→クリアして、命の草をゲット。
掘った場所をかえたり→クリアして、獣の牙をゲット!
かなしばったり場所をかえたり→クリアして、獣の牙をゲット!
飛びついたり吹きとばしたり→クリアして、獣の牙をゲット!
かなしばったり吹き飛ばしたり→クリアして、鉄の盾をゲット!
あっちにいったりこっちにいったり→クリアして、ボロいつるはしをゲット!
吹き飛ばすタイミング→クリアして、睡眠よけの腕輪をゲット!
風とともに爆発→クリアして、地の恵みの巻物をゲット。
ルートは2つ→クリアして、身かわし香の壺【3】をゲット。
場所がえの場所→クリアして、目配りの香の壺【2】をゲット。
どうやって取る?→クリアして、カタナをゲット!
共鳴反応→クリアして、身かわし香の壺【4】をゲット。
砂どけい→クリアして、金食い虫の盾をゲット!
モンスターホイホイ→クリアして、合成の壺【5】をゲット。
ふういんされたダンジョンで2→クリアして、ボロい木づちをゲット!
今日のファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼアはどうかな?
隠された工房にいるシドに話しかけて、クエスト:カストルム・セントリからの救出開始!
帝国軍兵装に着替えて、シドの待つ場所に集合し、カストルム・セントリに潜入開始。
そのころ、ミンフィリアはリウィアの拷問を受けていた・・・
帝国軍輸送兵、帝国軍十人長、帝国軍警備兵に帝国式敬礼をして情報を集めると、ミンフィリアが研究室送りになるということと、暁の血盟のメンバーは物資保管塔にいることがわかった。
帝国軍百人隊長に帝国式敬礼をして、物資保管塔に入るための帝国軍認識鍵をゲット。
ビッグスに帝国軍認識鍵を渡す。
物資保管塔でバトル!
サンクレッド以外の救出に成功!
ヤ・シュトラとイダもやってきて、シドの飛空艇で無事に脱出に成功する。
帝国軍はアルテマウェポンを完成させており、アシエン・ラハブレアの協力も得ていることが判明するが、ラハブレアの正体はサンクレッドだった・・・
エオルゼア都市軍事同盟のもとにガイウスから書簡が届いた。
内容は、帝国に従えばアルテマウェポンで蛮神を屠り、エオルゼアに真の安寧を与えるが、逆らえばエオルゼアに牙をむく、というものだった。
ミンフィリアに話しかけて、クエストクリア。
今日の不思議のダンジョン 風来のシレン5plus フォーチュンタワーと運命のダイスはどうかな?
石像の洞窟の続きをプレイ。
石像をぶっこむ→クリアして、成長の種をゲット。
金は剣よりも強し→クリアして、冷えびえ香の壺【3】をゲット。
水が消えたダンジョン→クリアして、木の矢X6をゲット。
ロックオフ→クリアして、おにおおかみをゲット!
吹き飛ばす場所→クリアして、オイルの巻物をゲット。
グランドクロス→クリアして、冷えびえ香の壺【2】をゲット。
ナナメをすりぬける→クリアして、デブータの石X6をゲット。
追跡者→クリアして、換金の巻物をゲット。
帰ってきた追跡者→クリアして、石X8をゲット。
さらば追跡者→クリアして、おにおおかみをゲット!
怪獣使い→クリアして、木の矢X6をゲット。
何を飛ばすのか→クリアして、石X6をゲット。
極限脱出・・・させない→クリアして、予防の巻物をゲット。
おとなりさんにご用心→クリアして、銅の刃をゲット!
最後の場所がえは?→クリアして、高飛び草をゲット。
押して回ってまたもどる→クリアして、銅の盾をゲット!
遅くするのは・・・?→クリアして、目配り香の壺【2】をゲット!
掘ってうめて→クリアして、混乱の巻物をゲット。
バクダン男→クリアして、胃拡張の種をゲット。
途中で止まりたい→クリアして、成長の種をゲット。
飛ばして動かして飛ばす→クリアして、石X6をゲット。
急がばまわれ1→クリアして、高飛び草をゲット。
準備が大切→クリアして、バクスイの巻物をゲット。
杖を振るポイント→クリアして、目配り香の壺【3】をゲット。
聖域ある構造かいかく→クリアして、感電の杖【5】をゲット。
しょ-がいぶつきょうそう→クリアして、どうたぬきをゲット!
モンスター現る→クリアして、換金の巻物をゲット。
飛べない鳥はただの・・・?→クリアして、一時しのぎの杖【6】をゲット。
山彦さんの使い道→クリアして、どうたぬきをゲット!
ピッピッピ→クリアして、デブータの石X5をゲット。
今日のファイナルファンタジーVII リメイク インターグレードはどうかな?
神羅ボックスを壊して、MP回復!
足場が爆発→左側の足場へ移動→瓦礫に足を挟まれたジェシーを救出する。
神羅ボックスを壊して、ポーションをゲット、MP回復!
宝箱から、ポーションX2をゲット。
神羅ボックスを壊して、MP回復!
神羅ボックスを壊して、ポーション、モーグリメダルをゲット。
神羅ボックスを壊して、モーグリメダルをゲット、MP回復!
クラウドが仕掛けた爆弾が爆発するが、魔晄炉を破壊するほどの規模ではなかった。
モニターで魔晄炉の爆発を見ていたプレジデント神羅は、ハイデッカーにロボットを遠隔操作して魔晄炉を破壊するよう命じ、魔晄炉は大爆発する。
今日のファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼアはどうかな?
レヴナンツトールでサルク・マウルクに話しかけると、帝国兵になりすますため兵装を取って来るように言われて、クエスト:帝国兵なりきり装備開始!
帝国兵を倒して、傷んだ帝国軍制式兵装X3、傷んだ帝国軍制式兜X3をゲット。
サルク・マウルクに見せると、傷んでいるので修復してもらうように言われる。
ダイヤモンドフォージにいるエギンオルフに修理してもらう。
サルク・マウルクに見せると、クエストクリアして、リペアド・インペリアルポッドヘルム、リペアド・インペリアルショートローブをゲット!
グラウムントの話しかけると、ニセ情報で帝国の哨戒部隊を呼び込んで、その部隊の魔導アーマーを奪うことになり、クエスト:魔導アーマーを奪取せよ!開始!
帝国軍百人隊長に帝国式敬礼して、帝国式発煙筒をゲット。
指定された地点で、帝国式発煙筒を使って、帝国兵を呼び寄せてバトル!
魔導アーマーの奪取には成功したが、魔導アーマーは故障してしまっている。
隠された工房で、シドに話しかけると、制御装置の故障のようだ、と言われて、クエストクリアして、ウェポンチェストLv45~46(ユーロングボウ)をゲット!
隠された工房にいるシドに話しかけると、魔導コアの損傷が激しい、と言われて、クエスト:魔導兵器の見る夢開始!
ウェッジから、魔導コアの代用に魔法人形のコアを使おう、と言われる。
ウルダハの彫金師ギルドにいるセレディピティーに話しかけて、魔法人形のコアをゲット。
ウェッジに魔法人形のコアを渡して、魔導アーマーに取り付けてもらう。
ウェッジに話しかけて、外で試運転開始!
ウェッジに話しかけると、魔導コアが正常に働いていない、と言われたので、魔導アーマーを歓迎する。
ビッグスに話しかけると、帝国軍とバトルになる!
魔導アーマーは無事に起動した。
シドに話しかけて、クエストクリア。
探偵・癸生川凌介事件譚 Vol.1 仮面幻想殺人事件のプレイ開始!
7月3日 癸生川探偵事務所
フリーのシナリオライターの生王正生(いくるみ まさお)は、友人の癸生川(きぶかわ)がやっている探偵事務所を訪ねると、癸生川の助手の白鷺洲伊綱(さぎしま いづな)が迎えてくれる。
話す
伊綱「紅茶を淹れながらテレビを見ていたんですよ」
見回す
マンションの一室を改装して作った探偵事務所だ。応接セットの向かいに小さなテレビが置かれている。
調べる→テレビ
昼の報道番組が映っている。
アナウンサー「昨日午後未明、OLの笠見由紀乃さん22歳が自宅で死んでいるを、訪れた友人が発見し、110番しました。死因は極度の緊張状態から来る心臓マヒと見られており、笠見さんがテレビゲームをプレイした状態のまま倒れていたことから、警察当局ではそのゲームに何らかの原因があるのではないかと見て・・・」
話す→報道
伊綱「22歳といったら、私と同い年ですね。私はゲームはあまりしないのですが、ゲームってそんなに緊張するものなんですか?」
生王「そうでもないと思うけど、もともと心臓が悪かったんじゃないかな?」
伊綱「そういえば以前スロットで777を出した人が、興奮のあまりショック死した事件がまりましたね」
話す→報道
生王「しかしこんな事件が起こると、決まってゲーム業界が槍玉に上げられるのがどうもね」
伊綱「生王さん、今はゲーム関係のお仕事をされてるんでしたっけ?」
癸生川「ええい、うるさいぞ君達!眠れないではないか。伊綱君、紅茶を1杯頼むよ」
伊綱「あ、はい」
癸生川凌介(きぶかわ りょうすけ)は生王の友人であり探偵で、一風変わった男であるが数多くの難事件を解決に導いている。
話す
生王「すまない、寝ていたのかい?」
癸生川「ゲームをしていたに決まってるだろう」
生王「さっき、眠れないって言ってなかった?」
癸生川「僕は寝ながらだってゲームをすることができるんだ」
生王「それってゲームしながら寝てるだけなんじゃ?」
癸生川「それは少し違う。なぜならゲームはキチンと進んでいるからだ」
話す
癸生川「これがなかなか面白くて気が付いたらこんな時間だ。さあ共に仮面を被り幻想の世界へと旅立とうではないか!」
生王「なんのゲームをやって・・・」
癸生川「そんなことはこの際どうでもいい。僕は眠いぞ。ひと眠りするので夜まで起こさないでくれたまえ!」
伊綱「はい、紅茶です。って、いないじゃないですか!」
話す
伊綱「あ、ごめんなさい、誰か来たみたいなので、ちょっと失礼」
伊綱「どうぞ、こちらへ」
砂永「こりゃどうも。私、砂永(すなが)と申します」
砂永は名刺を取り出した。
伊綱「紅茶をどうぞ。探偵は取り込み中なので、私たちがお話を伺います」
砂永「ある調査をお願いしたいのです」
調べる→名刺
砂永の名刺には、株式会社クロッシュ 営業部長 砂永光二と書かれている。
クロッシュと言えば、誰もが知っている大手のゲームソフトメーカーだ。
話す→依頼内容
砂永「実は、先日当社の社員の村崎という男が自宅で亡くなっているのが発見されまして、昨日警察から過労による自殺だと判断されたのです。幸いニュースで取り上げられたりしていないので騒ぎにはなっていませんが・・・過労自殺者が出たとなれば遺族に賠償金を支払わなければなりません。それに万一漏洩した際の企業イメージの悪化だけは何としても免れたいので、あなた方に調査をお願いしたいのです」
話す→依頼内容
伊綱「仮に遺族から訴訟されることがあったとしても、裁判で過労自殺が認められるのは極めて困難だというのが現状です。そんな事実がないんでしたら、問題はないと思うのですが?」
話す→依頼内容
砂永「確かに自殺するほど忙しかったわけではありません。しかし、彼が自殺する理由というのが、どうにも考えられないのです。もしも、彼が何者かに殺害されたのだとすれば、会社が彼に掛けていた保険金が下ります。またメインプログラマとして活躍していた彼を失った会社の損失は大きいので、犯人に損害賠償を請求することもできるのです」
あくまで会社の利が優先のようだ。
話す→依頼内容
砂永「というわけなのですが、お引き受けいただけますか?」
伊綱「しかしそういうことは、本来警察とか保険屋の領分ですよね」
話す→村崎の事
砂永「彼の死因は服毒による中毒死とだけしか聞いていないので、詳しいことはわからないのですが、少なくとも事故ではありえない毒物だったのだそうです。死亡推定時刻は6月26日水曜日午前3時ごろと聞いています」
話す→村崎の事
砂永「村崎君は西河谷地区のマンションに一人暮らしでした」
話す→村崎の事
砂永「彼は我が社の大プロジェクトのメインプログラマとして、これからの活躍を期待されていただけに誠に残念です。そうそう、村崎君については私よりも彼の同僚に聞いたほうがいいでしょう」
話す→会社の事
砂永「ご存じかと思いますが、当社はゲーム開発を主な業務としております」
話す→会社の事
砂永「有名なタイトルでは、アルファ・ジェネシスというRPGのシリーズを出しております」
伊綱「アルジェですか!」
砂永「はい。村崎君は、それの新作のメインプログラマでした」
伊綱「アルジェの新作を作っているんですか!」
砂永「本来なら社外秘なのですが・・・」
なんか伊綱が盛り上がってきている。
話す→依頼内容
伊綱「わかりました!お引き受けします」
生王「早っ!」
砂永「ありがとうございます」
伊綱「ただし、ですが・・・捜査にあたってアルジェの新作の情報が必要になってくるかもしれません。その場合はすべて隠さずに教えていただけますか」
砂永「確かに何が関係しているのかわからないですので。了解いたしました」
生王「ゲームの話はしないんじゃなかったの?」
伊綱「あまり、って言ったじゃないですか。アルジェだけは別なんですよ♪」
砂永「では、よろしくお願いいたします」
伊綱「お任せください、くふふ」
今回の仮面幻想殺人事件は幕を開けたのだった。
今日のFINAL FANTASY XI ヴァナ・ディールコレクション4はどうかな?
モグチケット【赤】をゲット→フェスティバルモーグリに渡して、トリゼックリングと交換!
ガレーキッチンから、ギサールスープをゲット。
ゴブリンの不思議箱で、スペシャルダイヤルを使って、大羊のシャミ革をゲット。
カッパーインゴットX2+炎のクリスタル→カッパーリング
メープル原木+風のクリスタル→メープル材
革細工キット10+土のクリスタル→レザーベスト
公務代理店でアサルトの説明を受ける。
ナジャに話しかけて、モグロッカーについて教えてもらう。
アトルガン白門(F-11)にいるFubruhnにアトルガン霊銀貨X4を渡して、モグロッカーの収容数が40になった!
アトルガン黄金貨X2を渡して、モグロッカーの収容数が50になった!
使用可能エリアを拡張してもらった。
さらにアトルガン黄金貨X3を渡して、モグロッカーの収容数が60になった!
再度ナジャに話しかけて、ミッション:山猫の社長をクリア!
モグガーデンへ。
畑(ランク7)で、謎の香草の種+光のクリスタル→氷のクリスタル、雷のクリスタル、土のクリスタル、水のクリスタル、光のクリスタル、闇のクリスタル、光の塊、キングトリュフ、デスボール、変色クリスタル、マウラのにんにく、セージ、ナットベイン、黒石、ハバネロ、バニラ、光のフュエルをゲット。
木立(ランク7)で、ロランベリー、たまごナス、ウォーターメロン、エボニー原木、ウォルナット原木、マグワート、パインナッツ、ウルンダイ原木、クリーンローカストをゲット。
森の挿木を使って、氷のクリスタル、闇のクリスタル、エルシモパキラの実、胡桃、アローウッド原木、エルム原木、メープル原木、チェスナット原木、ドックウッド原木、パインナッツをゲット。
鉱脈(ランク7)で、雷のクリスタル、亜鉛鉱、鉄鉱、黒鉄鉱、クロマ鉄鉱、金鉱、フリギアゴールド鉱、コウモリの牙、ブガードの牙、大サソリの甲殻、鎧竜の槌、沼鉄鉱をゲット。
池(ランク7)で、ダークバス、エルシモニュート、ブラスローチ、カークォン、ヨルシアナイフ、錆びたバケツをゲット!
海(ランク7)で、ゼブライール、ブラックソール、ティタニクティス、ググリュートゥーナ、シャル貝、ムーリシュアイドル、コモンオクトパス、ワカメをゲット。
漂着物から、東玉をゲット→ゴブリンの不思議箱に入れて、スペシャルダイヤルを使って、脚具の破片・コをゲット。
ポーション+2、ポーション、キノコの塩焼きをゲット。
飼育場(ランク7)へ。
ベヒーモス☆2に成長して、ヒポグリフの尾羽、大鳥の羽根をゲット。
餌に野兎の肉を与えて、お世話する。
クラスター☆3から、硫黄をゲット。
餌に土の塊を与えて、大声で呼んでお世話する。
リコポディウム☆から、ライラックをゲット。
餌に蒸留水を与えて、たたいてお世話する。
大アダマンタス☆1から、サンゴタケ、クロマ鉄鉱、巨大な大腿骨をゲット。
モコ草を餌に、なでてお世話する。
今日のPS4版くちなしアンプルはどうかな?
85階から帰還。
バジルX284、タイムX303、クローブX300、レモングラスX234、ミルクシスルX244、ローズX190、アルファルファX243、ラベンダーX243、オリーブX222、ラズベリーX227、カカオX229、オレンジX228、カモミールX20、ジャスミンX22、バーベインX12、ベルガモットX10、シナモンX15、バニラX2、ブラックペッパーX11、レモンX3、唾液X234、腎臓液X268、肝臓汁X244、胃液X239、黄胆汁X34、粘液X115、黒胆汁X33、血液X25、黄胆超汁X5、粘液超、黒胆超汁X7、超血液X3、短い神経X82、小さな肉片X34、肉片X41、骨のかけらX23、脂X24、油X24、おいしい肉片X8、夏の気配X30、冬の気配X37、秋の気配X21、春の気配X5、夏のお気持ちX15、冬のお気持ちX2、秋のお気持ちX10、春のお気持ちX9、夏の押し売りX3、秋の押し売りX2、真っ赤な足跡X5、青ざめた足跡X3、くさった足跡X6、黄ばんだ足跡、小さな精神のかけらX261、小さな立腹X68、小さな温厚X102、小さな憂鬱X39、小さな笑顔X78、小さな火のかけらX184、小さな水のかけらX227、小さな土のかけらX215、小さな空気のかけらX198、火のかけらX250、水のかけらX276、土のかけらX301、空気のかけらX266、火のかたまりX39、水のかたまりX25、土のかたまりX35、空気のかたまりX23、火の大岩X10、土の大岩X6、光のかけらX23、黒のかけらX34、どろどろX229、超どろどろX134、どろどろ過ぎX8、ふわふわX176、超ふわふわX117、ふわふわ過ぎX12、ぱちぱちX23、石X186、鉄X98、スズX104、銅X124、鉛X10、銀X42、水銀X13、金X4、土星の石X39、木星の石X5、火星の石X33、金星の石X5、水星の石X13、月の石X19、太陽の石X7、健康のお守りX5、金運のお守りX4、赤の色素X22、青の色素X15、緑の色素X5、黄色の色素X9、墨汁X18、修正液X8、虹色の色素X7、レッドクオーツX34、ブルークオーツX16、グリーンクオーツX20、レモンクオーツX26、レッドタイガーアイX3、ホークアイ、ゴールデンタイガーアイX2、エメラルド、癒しの気配X2、癒しの水X11、癒しのキリッドX8、秘密の水X6、秘密のリキッドX2、師の霊薬、調和の薬X5、思い出の薬X3、勇気の薬X4をゲット。
農地化
1~25階完成・その2前半・その2後半・その3・その4
標本
その0・その1・その2・その3・その4・その5・その6
今日のファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼアはどうかな?
聖コイナク財団の調査地へ。
ラムブルースからヒッポグリフ討伐を頼まれて、クエスト:ラムブルースからの依頼開始!
ヒッポグリフX3を討伐。
ラムブルースに報告して、クエストクリア。
ナジル・ドゥジルに話しかけると、故郷にいる家族から届けられた手紙を調査員たちに配達してほしい、と頼まれて、クエスト:便りはるばる開始!
妙齢の調査員の華やかな封書、真面目そうな調査員に飾り気のない封書、優し気な調査員に押し花の封書を届ける。
ナジル・ドゥジルに報告して、クエストクリア。
ナジル・ドゥジルに話しかけると、崖から転落した調査員の救助の手伝いと、医薬品の手配を頼まれて、クエスト:足元にはご用心開始!
心配そうな調査員に丈夫な荒縄を渡す。
レブナンツトールにいるカカメヒに医薬品の手配をお願いして、クエストクリア。
ワンダリング・ブリーズに話しかけると、調査員たちがギガース族の妨害を受けているので様子を見に行ってほしい、と言われて、クエスト:迫る巨人族開始!
困り果てた調査員に話しかけると、ギガース族が襲ってく来たので、倒す。
困り果てた調査員に話しかけて、ワンダリング・ブリーズに報告して、クエストクリア。
ワンダリング・ブリーズに話しかけると、調査員たちが巨人族に襲われて、調査資料を奪われてしまったので、取り戻してほしい、と言われて、クエスト:巨人たちの聖地開始!
ギガース族X4を倒して、鋭く尖ったクリスタルX4をゲット。
ワンダリング・ブリーズに見せると、どうやらこれはクリスタルタワーを模した彫像らしい。
クリスタルタワーの彫像を設置すると、ボスらしきギガース族が出現したので、倒して奪われた調査記録をゲット。
ワンダリング・ブリーズに渡して、クエストクリア。
今日の不思議のダンジョン 風来のシレン5plus フォーチュンタワーと運命のダイスはどうかな?
石像の洞窟へ。
回り道→クリアして、換金の巻物をゲット。
ぐるりとまわる→クリアして、石X8をゲット。
水のある風景→クリアして、換金の壺【4】をゲット。
ナナメで動け!→クリアして、混乱の巻物をゲット。
壁をたたけ!→クリアして、真空斬りの巻物をゲット。
吹きとばせ!→クリアして、オイルの巻物をゲット。
飛び付け!→クリアして、一時しのぎの杖【5】をゲット。
場所をかえろ!→クリアして、いやし草をゲット。
相手にするな!→クリアして、あかりの巻物をゲット。
かなしばれ!→クリアして、石X7をゲット。
にくいアイツの倒し方→クリアして、集合の巻物をゲット。
いやなアイツの倒し方→クリアして、鈍足の杖【5】をゲット。
タテタテヨコヨコ→クリアして、石X7をゲット。
ギリギリボーイ→クリアして、予防の巻物をゲット。
急がば急げ→クリアして、換金の巻物をゲット。
トンネルけんてい初級→クリアして、ドラゴン草をゲット。
トンネルけんてい中級→クリアして、オイルの巻物をゲット。
呪われない人→クリアして、吹き飛ばしの杖【6】をゲット。
爆発のタイミング→クリアして、換金の巻物をゲット。
必殺かまいたち→クリアして、鉄の盾をゲット!
イカしたアイツ→クリアして、銅の刃をゲット!
10匹の戦士→クリアして、木の矢X7をゲット。
よーく見渡せ→クリアして、カタナをゲット!
四二鉢大爆発→クリアして、鉄の盾をゲット!
ヨンニーカニ→クリアして、ちからの草をゲット。
大砲のかわりかた→クリアして、ただの壺【4】をゲット。
コロコロコロッケ→クリアして、鉄の盾をゲット!
小さい5から大きい5→クリアして、木の矢X7をゲット。
バレツリレー→クリアして、薬草をゲット。
れんさ反応→クリアして、デブータの石X5をゲット。
今日のアパシー学校であった怖い話1995特別編はどうかな?
1週目クリア
1人目は荒井昭二を選択→シナリオ:誕生日プレゼント→荒井エンディング№03~05
2人目は風間望を選択→シナリオ:五百円硬貨→風間エンディング№10
3人目は細田友晴を選択→シナリオ:夜泣き石→細田エンディング№13・14
4人目は岩下明美を選択→シナリオ:命の値段→岩下エンディング№03~05
5人目は福沢玲子を選択→シナリオ:愛と友情のはざま→福沢エンディング№20~22
6人目は新堂誠を選択→シナリオ:呪いのマンシール→新堂エンディング№06~08
7人目はシナリオ:記憶のほころび→七話目エンディング№01~03
2週目プレイ開始!
1人目は岩下明美を選択→シナリオ:偽りの愛→岩下エンディング№01・02
2人目は新堂を選択→シナリオ:高木ババア→新堂エンディング№01~05
3人目は風間を選択→シナリオ:かぐわしきにおひ→風間エンディング№01
4人目は細田友晴を選択!
「坂上君も楽しみにしていましたか?」
- 楽しみにしていた
- 特に気にしていない
- あまり乗り気ではなかった→風間と岩下の話を聞いていない場合はシナリオ:夜泣き石へ
そうかぁ、坂上君はそんなに気にしてないのかぁ、少し残念かも」
友達がいない細田は、坂上と友達になりアピールの長話をさんざんした後、自分は霊感が強い体質で、特にトイレで霊を強く感じるといった内容に長話をする。
「僕の話、退屈ですか?」
- 正直、退屈です
- 面白いですよ→次の選択肢の1を選択したパターンへ進む
- トイレ以外の話をしてください
「やっぱり僕の話なんて聞いても面白くありませんよね。
退屈な話だったら、やめたほうがいいですかね?」
- すいません、続けてください
- やめたほうがいいですね
友達のいない細田は、休み時間はトイレの個室で過ごしていたのだが、細田が2年生になってすぐ、入ると不思議な感覚に襲われるトイレに入った。
気に入ってしまった細田は、休み時間になるとそのトイレで用を足すようになった。
細田は、自分をいじめる吉川と星野とは2年のクラス替えで一緒のクラスになりたくないと思っていたが、またクラスメートになってしまい、いじめられる日が続いていた。
ある日、吉川と星野は、細田に対し今日一日はトイレにいかないようにと命令した。
昼休みに尿意が我慢できなくなっている細田に気づいた吉川と星野は、細田をからかい、細田は漏らすまいと必死に我慢をした。
結局、細田は我慢できず、5時間目が終わるころに小便どころか大便までも漏らしてしまい、吉川と星野を大いに喜ばせた。
細田は泣きながら、例のトイレに駆け込んだ。
細田はおんおん泣きながら、一生トイレから出なくてもすむものならいいなあ、と思っていると、まるでトイレが細田を慰めてくれるような感覚に襲われた。母親の胎内にいるような暖かくて懐かしい気持ちにさせられたのだ。
どれくらいの時間が経ったのかわからないが、「細田君」と誰かがドアを激しく叩く音で、我に返った細田は、汚れていたはずのパンツもズボンを汚れが綺麗に取れていることに気づいた。
細田がドアを開けると担任の稲垣先生が立っており、「さあ、教室に戻ろう」と優しく声を掛けてくれて、細田を連れだした。
クラスメートがどういう風に自分を迎えてくれるのかと心配していた細田だったが、クラスメートは笑って暖かく迎え入れてくれた。
いじめた吉川と星野も愛想笑いしていた。
放課後、いつものように一人で下校しようとしていた細田は、吉川と星野から、「勉強を教えて欲しい」と頭を下げながら頼まれた。
吉川と星野は確かに成績は悪かったが、成績がビリである細田に頼んできたので、細田はどんないじめをするつもりなのかと身構えて、「今日は勘弁してほしい」と答えた。
細田は、断ったことで吉川と星野に殴られると思っていたが、二人は、「急にこんなことを頼んできて虫が良すぎた。ごめん」と言ってあっさりと引き下がった。
細田が唖然としていると、普段は絶対に細田に近寄ろうとしないクラスメートたちが、「一緒に帰ろう」と声を掛けてきた。
驚いた細田は、気を悪くさせないようできるだけ丁寧に「今日は独りでいたいんだよ。ごめんさない。勘弁してください」とみんなに告げて、その場から逃げるように帰った。
翌日、細田が学校に行くと、みんながニコニコしながら声を掛けてきた。
みんなの話によると、昨日、細田は漏らしていないことになっていた。昨日の5時間目に細田は気分が悪くなり、教室を出て行って、先生が迎えに行ったことになっていた。
そして、信じられないことだが、細田は勉強も運動もできるクラスの人気者になっており、友達が増えた。
それから細田は、トイレに時間を潰すようなことがなくなったため、あのトイレには行かなくなった。
しかし中間試験で細田は失敗して、成績が中間あたりになってしまった。
元いた世界の細田の成績はビリだが、今いる世界の細田は万年1位だったので、周囲の見る目が変わってしまった。
細田は、元いた世界の自分と今いる世界の自分が入れ替わっているのではないか、と思うようになった。
細田はみんなに失望される恐怖に怯えて、またトイレにこもるようになってしまった。
細田はあのトイレが異次元の扉だと推理し、あのトイレに入り浸るようになった。
「僕の推理は当たっているとは思いませんか?」
- そう思う→細田エンディング№03:魅惑のトイレ
- それは違うと思う
あのう坂上君ならどう推理するか教えてもらえますか?」
- 全部、夢
- 頭がおかしくなった
- ただの作り話
- 学校の七不思議ではないですよね
誰にも認められなくても、僕は僕だってわかっている。僕は僕なんだ!」
細田エンディング02:パラレル・ワールドの細田
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今日のFINAL FANTASY XI ヴァナ・ディールコレクション4はどうかな?
フィッシュランキングはもっとも体長が大きなアーマードピスケス
ゴブリンの不思議箱で、アドゥリンダイヤルを使って、袋【丸い緑石+1】、大きな漆黒蝶の翅、袋【鋭い緑石+1】をゲット。
スペシャルダイヤルを使って、サッサーワンドをゲット!
アトルガン白門のあるサラヒム・センチネルへ入って、ミッション:聖蛇の国クリア!
ナジャから、不滅隊への差し入れを渡され、配ってくるように言われて、ミッション:不滅の防人開始!
船で、ナシュモへ。
東門から、マウントに乗ってアズーフ島監視哨へ。
ナリーマに不滅隊の差し入れをして、移送の幻灯開通!
ナリーマに招待券4枚を見せて、アトルガン霊銀貨をゲットして、傭兵キャラバン:山猫の報酬クリア!
ナリーマに差し入れを届けたことを報告すると、「名前を教えてくれ」を言われて紙を渡される。
名前を書いたところ、それはサラヒム・センチネルとの傭兵契約だった・・・
モグロッカーが使えるようになり、山猫二等傭兵バッジをゲットして、クエスト:不滅の防人をクリア。
モグガーデンへ。
畑(ランク7)で、謎の香草の種+光のクリスタル→氷のクリスタル、風のクリスタル、土のクリスタル、雷のクリスタル、水のクリスタル、闇のクリスタル、デスボール、カザムがらし、マウラのにんにく、ブラックペッパー、セージ、黒石、ホーリーバジル、バニラ、サフランの花をゲット。
木立(ランク7)で、光のクリスタル、ロランベリー、たまごナス、ウォーターメロン、マホガニー原木、謎の多肉植物の子株、パインナッツ、ウルンダイ原木、レッサーチゴー、睡蓮、クリーンローカストをゲット。
森の挿木を使って、土のクリスタル、胡桃、エルム原木、メープル原木、ウォルナット原木、チェスナット原木、ホワイトオーク原木、マホガニー原木、ドックウッド原木、パインナッツ、ウルンダイ原木、どんぐりをゲット。
鉱脈(ランク7)で、炎のクリスタル、雷のクリスタル、闇のクリスタル、隕石、亜鉛鉱、黒鉄鉱、クロマ鉄鉱、白金鉱、オリハルコン鉱、甲虫のアゴ、大サソリの甲殻、上質な陸ガニの甲殻、上質なサソリの甲殻、ダークナゲット、アントリオンの大顎、ブガードの牙、スナッピングモール、砂金、鍮石、沼鉄鉱、バナジウム鉱をゲット。
池(ランク7)で、堀ブナ、ゴールドカープ、ブラックイール、エルシモニュート、カークォンをゲット。
海(ランク7)で、ゼブライール、ブラックソール、ブルーテール、キュス、コーンカラマリ、レッドスポット、バーナクルをゲット。
漂着物から、スーパーエーテル、エリクシルヴァイテ、スーパーエーテル+2、ハイポーションをゲット。
飼育場(ランク7)へ。
ベヒーモス☆2に成長して、ジズの肉をゲット。
餌に野兎の肉を与えて、お世話する。
クラスター☆3から、火打石をゲット。
餌に雷の塊を与えて、大声で呼んでお世話する。
マンドラゴラ☆2から、マンドラゴラの双葉をゲット。
餌に蒸留水を与えて、つついてお世話する。
身体を激しくゆすって、リコポディウム☆に進化した!
餌に蒸留水を与えて、たたいてお世話する。
大アダマンタス☆1に進化して、龍の爪をゲット。
モコ草を餌に、なでてお世話する。
今日の十角館の殺人はどうかな?
結局、江南と島田の二人は、S町までやってきていた。
中村青司が実は生きているのではないか。昨日彼らが到達したその解答を支持するような、何からかの手掛かりを探すことが、今日この地を訪れた目的である。問題の角島を一度見てみたいという思いもあった。
しかし、半日かけて付近の住人や漁師に話を聞いてまわった結果、集まったのは月並みな幽霊譚だけだった。実質的に推理を進展させるようなものは何も掴めぬまま、港から少し離れたこの場所で、二人は点かれた体を休めていた。
江南は煙草をくわえると、その場に腰を下ろし、足を伸ばした。
間近で揺れる波のざわめきに耳を傾けながら、ブルージーンにオリーブグリーンのブルゾンを着た島田の背中を見やる。子供に釣り竿を持たせてもらい、無邪気な声を上げているその様子は、とても30代後半の男の姿には見えない。
島田と守須、二人は対照的な性格だといえる。島田を陽とすれば、守須は陰。どちらかと言うと生真面目で内向的な守須の目には、島田のあっけらかんとした、己の興味や関心にあまりにも忠実な言動が、軽率な野次馬根性として映ったのだろう。島田は島田で、せっかくの楽しみに水を差す守須の良い子ぶりに、いくぶん鼻白んだふうだった。
「そろそろ行きませんか、島田さん」
やがて、江南は上から呼びかけた。
「そうするか」
島田は子供に竿を返し、手を振って別れを告げた。
堤防沿いの道を降りると、二人は肩を並べて歩き出した。
「結局、何もありませんでしたね」
「おや、そうかい」
島田はにやにやと目を細めながら、
「幽霊の話を拾ったじゃないか」
「あんなの、どこにでもある噂話ですよ」
「いや、案外そういうところにこそ、真実ってやつは潜んでいるんじゃないかとぼくは思うがね」
色黒の頑丈そうな若者が道端にいて、器用な手付きで網を繕っていた。また20歳前だろう。
「角島の有形の正体は他ならぬ、死んだはずの中村青司だってことさ」
「あのう」
と、突然耳聞きなれない声がした。声の主は網を繕っていた若者だった。
「あんたち、島へ行った大学生の知り合いかい」
島田は若者の方へすたすたと歩み寄って行った。
「君、彼らを知ってるの?」
「あの人たちは、俺と親父とで島まで送ってったんだ。えらくはしゃいでいたよ。俺、あんな島のどこが楽しみなのか、さっぱりわからんけど」
ぶっきらぼうな口ぶりではあったが、島田を見る目は人懐っこそうに光っている。
「あんたたち、幽霊の話を調べているのかい」
「ああ、うん。まあそんなとこだな。ねえ、君はその幽霊、見たことあるの」
「ないよ。ありゃあ、ただの噂だ」
「誰の幽霊だか知ってる?」
「中村青司とかって奴だろ」
「じゃあね、君はその中村青司が、角島で生きているって考えたことはないかい」
若者は不思議そうに目をぱちくりさせて、
「生きてるかってか。その人、死んだんじゃないの」
「死んでないのかもしれないのさ」
島田は大まじめな口調で、
「例えば、離れの十角館に明かりが点いていたって話、あれは本当に青司が灯したのかもしれないね。青司の姿を見たっていうのも、幽霊だなんていうよりはさ、彼が実は生きていると考えるほうが、まだしも現実的じゃないか。島に近づいたモーターボートが沈んだっていうのもあったね。これは自分の姿を見られた青司が、釣り人を殺して沈めたのかもしれない」
「あんた、面白い人だな」
若者はおかしそうに笑った。
「でも、ボードの話はぜんぜん違うよ。だって俺、あのモーターボードがひっくり返るとこ、見てたもの」
「何?」
「あの日は波が高くてね。俺、ちょうどそこに居合わせたもんだから、やめときなって止めたんだ。どうせあの島の辺りじゃ雑魚しか釣れないっていうのも教えてやったのに、聞かずに出て行ったんだ。そしたらこっちを出てすぐ、島へ近寄りもしないうちに、高波くらってあっという間さ。
それにね、あんた『釣り人を殺して』とか言ってたけど、誰も死んじゃあいないよ。乗ってた人はすぐに助けられたんだ」
傍らでやりとりを聞いてきた江南は、思わず吹き出してしまった。島田はつまらなそうに口をとがらせ、
「しかしそれでもね、うん、青司は生きているんじゃないかと思うんだよ、僕は。モーターボートをどこかに隠していて、ときどきこっちへ買い出しにくるんじゃないかな」
「さてねえ」と若者は首を傾けた。
「無理な話だと思う?」
「どうだかなあ。夜のうちにJ崎の裏側から上がるんなら、無理でもないか。けど、岸にモーターボートを繋いどいたら、いつか見つかっちまうだろ」
「そこは何とか隠すのさ。とにかく海が時化てなければ、モーターボートでも十分に行き来できるわけだろう」
「ああ、今ぐらいの気候だったら、エンジンさえ付いていりゃあそう難儀でもないよ」
「ふんふん」
満足げに鼻を鳴らすと、島田は勢いよく立ち上がった。
「いやあ、どうもありがとう。うん、いいことを教えてもらった」
若者に手を振ると、少し先の路上に止めてあった車に向かって、島田はさっそうと歩きだした。江南が慌てて後を追い、横に並ぶと
「どうだい、コナン君」
島田はにたりと笑って言った。
「大した収穫じゃないか」
いったい今の話が『大した』収穫なのかどうか、判定に迷うところだが、少なくとも、中村青司生存の可能性を否定するものではなかったと言える。
(よりによって連中、問題の多い場所に乗り込んでいったもんだな。まあ、そうそう滅多なこともないだろうけど)
今日のファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼアはどうかな?
レブナンルトールで、シドに話しかけると、作戦を成功させるために電雷波妨害を起こしたいので協力してほしい、と言われて、クエスト:即席の雷波塔開始!
モンスターに襲われながら、調査地点に雷波測定器を設置する。
シドに雷破測定器を渡して、クエストクリア。
グラウムントに話しかけると、帝国兵になりすまして侵入するので、帝国式敬礼を習得するように言われて、クエスト:偽りの敬礼開始!
帝国兵に襲われながら、カストルム・セントリ近くにいる帝国兵の敬礼を覚える。
グラウムントに報告して、エモートアクション:帝国式敬礼をゲットして、クエストクリア!
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