土曜日に、8年前に自分が辞めた職場の人たちととランチしてたら、いろんな職場に働いて末に現在自分が無職、昔の職場は人員不足ということで、その場でマッチング成立!
ランチした人は七英雄から四天王くらいに偉くなっていたこともあり、その場で各所に連絡し、月曜の夕方に入社面接が決定。
自分は転職王なんで、職歴が2枚にまたがってて、5,6回書き直しすること、2時間くらいかけて、手書きの履歴書が完成!疲れたよ・・・
その後、気分転換に写真館に言ったら、土日は定休日だった・・・
結局、月曜昼前に写真館で履歴書用の写真(多少加工してもらって、4枚1000円)を撮り、大雨の中、面接+健康チェック(自己評価)+心理テストを受けてきました。
面接官は、土曜日にランチした人+8年前の上司の二人で、雑談多しの面接でした。
で、心理テストが行われたのだが、有名なわらじ物語の改変版だった!
主人公:家同士で決めた許嫁との結婚を嫌がり、自分が好きだった女性と駆け落ちする。
①傘工場に勤めてる時に、工場長から、「傘が丈夫だと数が売れなくて困るので、もっと弱く作れ」と言われたが、主人公は「それはできない」と言って退職する。
②主人公が、飲み屋のオヤジに上記の内容を愚痴ると、オヤジは「あなたは悪くない。頑張って。」と主人公を励ます。
③その後主人公は工事現場で働きだすが、仲間の工夫から、「俺たちと同じようにもう少しゆっくり休んでくれ。時間通り働かれると迷惑だ。」と抗議される。
④困った主人公は、大学の教授に相談をしに行くが、「そんな話は聞かない」と門前払いされる。
⑤主人公が家に戻ると、妻がおらず、置手紙に「実家に戻ります。信じてます、愛してます。」と書かれていた。
問1:主人公、工場長、飲み屋のオヤジ、工夫、教授、妻の6人を悪い順に並べてください。
問2:一番悪いのは誰で、その理由は?
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