今日のカリギュラ(Caligula)はどうかな?
図書館の孤独の書庫上層の北東で、NM理性なき生徒を倒して、魂の残滓を解放して、デュプリケートパーソナル(回避反応+10、SP+20、精神+16、オルタナティブキラー)をゲット!
複合型遊園地のシーパライソへ。
μのゲリラライブはまだ始まってないらしく、シーパライソは静かだ。
維弦は、心の揺らぎがないため、カタルエフェクトを起こしにくく、いまだに武器を持っていなかった。
他人に手を引いてもらわなければ進むことができない、と愚痴る維弦は、デジヘッドの襲撃を受けて顔面パンチをもらうがなんともないどころか、カタルシスエフェクトを起こし覚醒する!
シーパライソの巨大水槽の中にはなぜか水が入っておらず、琴乃の知り合いの亮介が足を鎖で繋がれて、水槽に閉じ込められている。
突然、水槽に水が入り始める。このままでは亮介は溺死してしまう。
オスティナートの学士のミレイが現れて、琴乃に向かって、彼氏の亮介の命乞いのために跪け、と言い出すが、琴乃は、彼氏でも何でもないから好きにして、と答えて、ミレイに罵詈雑言を浴びせる。
ミレイの現実世界でもお世話係をしている歳三も、罵詈雑言の内容がミレイにとって適格な指摘だと言い出す。
ブチ切れたミレイは、琴乃に勝負を申し込み、琴乃が勝てば亮介を返すが、ミレイが勝てば、帰宅部全員デジヘッドに変える、と宣言する。
亮介のために勝負なんかしない、と答える琴乃に対し、「見捨てるわけにもいかないよ」と主人公が説得し、琴乃はミレイと勝負することになった。
勝負の内容は、シーパライソにいるお客にチケットを配り、琴乃とミレイのどちらが美しいか投票してもらう、というもので、美の感性にすぐれた3人のキュレーターは一人チケット10票分扱いとのこと。
亮介の見た目がチャラ男だったため、帰宅部の部員たちは、琴乃の男の趣味の悪さにショックを受ける。
アクアリウムロビーへ。
パンフレットから、スキルポイント3ptゲット。
5人の生徒に投票チケットを配る。
アクアリウム生命の海へ。
魂の残滓から、ドラマチックコンプレックス(防壁強度+18、筋力+8、敏捷+10、精神-8)をゲット!
皇帝ペンギンのぬいぐるみから、スキルポイント3ptゲット。
魂の残滓から、ホラーダイジェスト(回避反応+5+、敏捷+6、精神+9)をゲット!
カップル用のストラップから、スキルポイント3ptゲット。
アクアリウム水中トンネルへ。
魂の残滓から、サーチングアイ(DMG値+81、命中精度+10、回避反応-8)、モラルバンシー(防壁強度+19、器用+8、敏捷+7、賢さ-8)をゲット!
ミレイに激しく罵られたいキュレーターの丸山に「優しくお願いする」=琴乃は笑顔で、言葉の端々に辛辣なことを言い出し、丸山を満足させ、琴乃に投票すると言わせる。
魚の頭から、スキルポイント3ptゲット。
アクアリウム淡水魚エリアへ。
音声ガイドから、スキルポイント3ptゲット。
アクアリウムクラゲの世界→淡水魚エリアへ。
ミレイに踏まれたいキュレーターの福本に「優しくマッサージ」=琴乃のマッサージは福本には効果抜群だったが、パンツを見られた琴乃は福本をミレイを超える力で踏みつけてしまうが、福本は満足し、琴乃に投票すると言わせる。
アクアリウムクラゲの世界に戻ると、笙悟は、シーパライソやミレイという女について気になってはいるが、何故かがわからない、と言い出す。
鳴子が現実世界のシーパライソのことを検索すると、シーパライソは一ノ瀬グループが経営する複合型遊園地で、社長が娘の美玲のために一から構想したが、一ノ瀬グループは経営破たんに陥ったため、シーパライソは別会社に売却されたことがわかった。
それを聞いて、笙悟は、そのニュースを現実で見たから、シーパライソとミレイのことが気になっていたことに気付く。
ミレイは、現実では自分のものでなくなったシーパライソを、μに頼んでメビウスで取り戻したのだ。
アクアリウム深層の海へ。
プリクラから、スキルポイント3ptゲット。
深海の発光魚エリアの奥で、μのキャラクターエピソード開始!
「水族館にはよく来るの?」→μは、きれいな魚や楽しそうな人たちを見るのが好きなのと、考え事があるときに、水族館によく来る、と話す。
μから、大切な人とケンカしたときに、どうやって仲直りするかを聞かれる。→「もっと話をしてみる」
μは次からはそうする、と言って消える。
アリアは、μとケンカしてから、μはアリアのことを避けるようになってしまった、と話す。
μは最初はアリアと仲直りする気はあったようなのだが、この後、μに何があったのだろう?
閉鎖エリアへ。
敵を倒して、ストロングソウル(DMG値+71、筋力+5、気力充実Lv3)をゲット!
ミレイに蔑んだ視線で見てもらいキュレーターの服部に「優しい目で見つめる」と、服部は、自分の票が欲しくないのか?と言い出してので、琴乃は、ゴミを見るような目で、票が欲しいからこんなことやらされている、と言い放ち、服部を満足させ、琴乃に投票する、と言わせる。
アクアリウムロビーへ戻り、歳三に開票を促す。
投票の結果は、琴乃の勝利!
インタビューを受けた琴乃は、この喜びを、仲間とたっくんと分かちあいたい、と話す。
たっくんって、琴乃の本命の彼氏?
勝負に負けたミレイは、自分がルールだと言い出し、約束を反故にしようとしたため、琴乃は、世界どころかシーパライソすら自分のものじゃないくせに、と言い返す。
ミレイとバトル!
トロフィー:ミレイ撃破!をゲット!
ミレイの逃走を確認した歳三は、無駄死には嫌いだから、と言って、注水を止める。
歳三の望みは、一ノ瀬家につかえることなので、メビウスがどうなろうと関係ないとのこと。
琴乃は、助けた亮介の右フックを食らわせて気絶させたため、帰宅部は、琴乃と亮介の関係を聞き出せなくなってしまった。
歳三から、シーパライソのμのライブは、自分より目立つのが気に入らないという理由で、ミレイが中止してしまった、と教えられる。
ケータイを見ていた鳴子が、GossiperでイケPが、μが駅前でゲリラライブを行う、と告知している、と言い出す。
カギPが、イケPはオスティナートの学士だ、と教えてくれる。
維弦が、その情報は罠じゃないか?というが、カギPは、イケPは、だいぶイタイ人で、自分をアピールするのが好きなんで、罠じゃないと思う、と答える。
駅前では、μのライブが始まり、多くのデジヘッドが集まっている。
μの舞台には、維弦のクラスメートの小池がいた。小池は、イケPだった!
μは、観客から負の感情を無理やり引き出し、ライブを終わらせる。
アリアは、このままμが負の感情に晒され続けたら、μがおかしくなるから、早くμを止めよう、と話す。
鳴子がケータイで、μがパピコに行く、という書き込みを見つける。
μを追いかけてパピコにいくと、イケPが現れる。
イケPは、性格は悪いがイケメンの維弦のことが気に入らないようで、自分の方が維弦より人気がある、と言い出す。
維弦は、自分の顔をイケPの顔と交換してやるから、μの居場所を教えろ、と言って、イケPをキレさせる。
イケPは、帰宅部にデジヘッドをけしかけ、自分は逃走する。
維弦は、かなりイケPから恨まれているようだが、維弦自身は、まったく身に覚えがない、とのこと。
カギPが、イケPはよく屋上のカフェで女の子を連れ込んでだべっている、と教えてくれる。
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