今日のケイオスリングス(Chaos Rings)はどうかな?
ベレシースロードLv71~80へ。
アユタは記憶が戻り始めたようで、頭痛が治まらない・・・
46Fで、執行者とバトル!
アルカ・プロジェクト
人類強化計画の呼称。
原初の2人のオリジナル
>アダム:アユタ=ユティル(遺伝子ランク1)
>イヴ:テイア=リバーク(遺伝子ランク3)
>本来抜擢されたイヴ:シーリス=マッケンジー(遺伝子ランク2)
1万年前の原始の世界に降り立ち、アルカ・アレーナを遂行する。
有能な戦士が誕生するまで、1万年のループを繰り返す。
アルカ・プロジエクトの資料を読んだアユタは、記憶を全部取り戻し、テイアと会話を始める。
アルカ・プロジェクトを遂行するため、テイアは、肉体と精神と知識を分け、肉体はクローン体に移し、精神と知識を方舟に移した。今、会話しているのは、テイアの知識にあたる部分とのこと。
テイアは方舟の管理者として、アユタは戦士たちの能力が現在以下に落ちたときのリミッターとして、アルカ・アレーナに関わってきた。
テイアの肉体は、冷凍保存に失敗し、消滅・・・
テイアの精神と知識のデータの維持も困難になっているとのことで、アユタとの会話が途切れる。
宝箱から、プラム・ジャム、ヴァン・ブリュレをゲット。
決闘場に到着。
アユタは、本来のアルア・アレーナのルールでは、敗者は記憶を消して元の時代に戻すはずだったことを思い出す。
敗者の命を奪うように、いつのまにか、テイアがルールを変えてしまったらしい。
137Fで、終極の2人を判定するために現れた真・代弁者とバトル!
宝箱から、力の欲求、ラストサパー、守りの欲求をゲット。
アユタとテイアは長い長い時間、閉塞的な空間である方舟の中で過ごしていたが、だんだんテイアがおかしくなったため、アユタはテイアの意識を方舟に移して、人間性を封印することで、システムを正常に戻そうとし、アユタ自身は記憶をリセットして、自我を保とうとしたとのこと。
再び、アユタがテイアにアクセスすると、テイアは、方舟の体躯が限界を迎えようとしているため、全能者の活動も不安定になっていると話す。それが原因で、テイアの肉体が消滅し、ルールも変更されたのだ。
そして、テイアの知識も、機能停止してしまう・・・
最上階で、全能者と対峙する。
全能者は、テイアの精神だが、テイアとしての記憶はなく、ただクオリアを倒すという目的を遂行するだけの存在になっていた・・・
しかし、戦っているうちに、全能者はテイアの記憶を取り戻し、アユタに全力で自分を倒せと告げ、アユタもそれに応える。
敗れた全能者は、アユタとヤエに、クオリアを倒して二人で幸せになるようにと言って、機能を停止する・・・
アユタとヤエは、終極の扉を開け、クオリアに挑む。