今日のケイオスリングス(Chaos Rings)はどうかな?
死に至る太古の道Lv71~80へ。
宝箱から、ヴァン・ブリュレをゲット。
キーで開錠した宝箱から、ジャッジメント・デイをゲット!
宝箱から、ホワイト・ショコラをゲット。
キーで開錠した宝箱から、店長コレクション【DVD】、幸せの欲求、パラダイス・ロストをゲット!
宝箱から、プラムをゲット。
Lv41で、ダンテで全滅・・・
ベレシースロードLv71~80へ。
イルカの後悔を反映したイルカ・コピーとバトル!
執行者とバトル!
46Fへ行き、色々と資料を発見。
代弁者(エージェント):アルカ・アレーナの進行を潤滑に行うためプログラムされた有機生命体。対象へのマニピュレーター担当のため、人工意識を搭載。「全能者」の命令に従う。
【目的】対象のナビゲート。不従な対象の処刑。「終極の扉」の開閉のための判定。
執行者(エクスキューショナー):アルカ・アレーナの進行を潤滑に行うためプログラムされた有機生命体。「全能者」の命令に従う。
【目的】不従な対象の処刑。「終極の扉」の開閉のための判定。
原初の2人:アルカ・アレーナを勝ち進んだ対象0名を、1万年前の地球に贈り「原初の2人」とする。その優れた遺伝子により人類を再構成し、強力な戦士の作成を行う。
【現在までに発言した特殊能力】
タフネス:768回目のループの時
パイロキネシス;782回目のループの時
魔法:1737回目のループの時
サイコキネシス:1979回目のループの時
テレポート:2001回目のループの時
【注意】生体活動を維持したままのプラクルティ(物質的実体)を過去に送致することは「クオリア」に察知される危険性が高い。その場合、「クオリア」による根幹歴史への介入によって、時空の終焉が早まることが予測される。リスクを極限まで下げるため対象人数を2名を限定する。
【最新の対象】
ヴィーグ=ヴァルマ(オーガ)
ヴァティー=パウエル
要するにクオリアに対抗するため、アルカ・アレーナを勝ち進んだペアを祖として、強力な戦士を作る計画があり、前回の勝者のオーガとヴァティーが、現在の人類の祖先となった。
今回の勝者のイルカとシャモも、原初の扉を通って1万年前の世界へ飛ばされ、次の人類の祖になる予定。
不老不死:原初の2人が次世代の基盤となる一定量の始祖を産み落とし続けるためのオプション。トランスヒューマニズムに基づき、人体の機能を飛躍的に強化。外的損傷を受けても、健全な状態まで細胞の分裂回数を増加させ、自動再生させる。同時に、テロメア短縮を制御し、細胞の老化を抑制する。
【注意】「クオリア」のエネルギークインテセンス)に対した際は再生の無効化が予測される。
【最新の対象】
ヴィーグ=ヴァルマ(オーガ)
ヴァティー=パウエル
宝箱から、プラム・ジャム、ヴァン・ブリュレをゲット。
終極の扉の開閉判定を行おうとする真・代弁者を撃破するが、真・代弁者は、「クオリアによってもうすぐ世界は終焉を迎える」と言って消滅する。
137Fでも、資料を発見!
方舟:時空間魔法により、現在から最大で1万年の歴史を移動することが可能。「原初の2人」が子孫を繁栄させている間は、その歴史に影響を及ぼさないよう時空軸の隙間に潜む。
【保管内容】船内に地球の数々の記録を保管する。
①地球の過去の状態、歴史遺産の再現と保存
②生物の保存(雌雄)。
生物の遺伝子から作成して「合成獣」を対象を育成するためのレベルカウンターとして配置する。
「現在までの航時回数:2003回」
【最新の同伴者】
ヴィーグ=ヴァルマ(オーガ)
ヴァティー=パウエル
テイア=リバーク
アルカ・プルジェクトによって収集されたイヴ候補の一人。遺伝子ランク:Ⅲ、最初のイヴ。
ピュリッツアー=アレクサンダー
アルカ・プルジェクトの立案者。時空間研究の権威で数々の栄誉ある賞を受けている。時間軸をコントロールして動植物の絶滅を塞ぐなどの活動が評価される。生物の絶滅する過程を研究する中で、初めてクオリアの存在を確認した人物である。大学時代はピュッピュというニックネームで呼ばれていた。
↑あのヘンタイ店員(頭にビキニをかぶり、両脇にビキニ美女の看板を置いてる)のピュッピュのことらしい・・・
宝箱から、力の欲求、守りの欲求、ラストサパーをゲット。
ここは、ビリケン出現地帯なので、レベル上げに最適!!!
全能者(オールマイティー)
箱舟の運営を潤滑に行うためのシステム。
被研体「ティア=リバーク」の脳神経を箱舟の中枢神経と接続。
【目的】
「クオリア」に対峙可能な人類の生成。「終極の扉」の開閉のための判定。
並行時空
並行して存在する別の時空。原則としてそれぞれ個々の時空は決して交わることはない。箱舟設置後は「始まりの2人」を起点に、時空の並行が無限数展開している。その99.99%で「クオリア」による時空の終息を確認。
【注意】
時空を歪ませるクオリアの周囲では、例外的に、並行時空ですら集束する事が予測されている。
クオリア
概念的存在。エネルギー体。空間を歪ませ、すべてを飲み込み、無をもたらす。一度出現してしまうと、その時空は終息するまで食い尽くされてしまう。
【確認事項】幾万の集団、幾千の時空操作による消滅を試みたが、強力なストレンジアトラクタ(修正力)が働き、終焉の歴史が修正される。「確認されている時空終息数:64762」
【特異点】悠久の観測の結果、「特異点」と呼ばれるある一点でのみ、ごく小さなエネルギーでも消滅の可能性が判明。「特異点」に存在する原始人類では、その小さなエネルギーすら生み出せない事を確認。「特異点」に存在する原始人類を育成するため方舟を設置する。
最上階で、全能者と対峙するイルカとシャモ。
もとは人間女性であった全能者は、クオリアを倒すため、方舟を用いて地球にやってきた。
この時空に現れるクオリアだけが、人類が勝てる唯一の可能性だったからだ。
そして、全能者は、特異点に、クオリアに対峙できる人類を生成していたのだった。
イルカとシャモが「終極の2人」かどうかの最終判定が始まる!
全能者を撃破して、終極の扉を開ける資格を得たイルカとシャモはクオリアを倒すため、終極の扉へ進む。
2回目のEDへ。
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