今日のタクティクスオウガ Tactics Ogre 運命の輪はどうかな?
フィダック城へ。
暗黒騎士ランスロットにロンウェー公爵の書状を渡して、返事を聞くと、ロスローリアンもバクラムも、ウォルスタとガルガスタンとの争いに興味はないとのことだった。
ウォルスタの悲劇を引き起こしたランスロットを見たカチュアは、自分の気持ちをぶつけてしまう。
デニムは、「姉さん、今はよそう」と止め、ランスロットは頭を下げる。
ゴルボルザ平原で、エキストラバトル発生!
トレジャーから、ブロンズスピア、スレンダースピア、ストーンボウ、ハルトハンマー、魔道士の杖X2、バックラー、ローブ、ペルタシールド、チェインメイル、サークレットX2、射手の証、時空の水鏡、オヴェリス銅貨X9、オヴェリス黄銅貨X9をゲット!
アルモリカ城に戻り、ロンウェー公爵に報告すると、今度はウォルスタ自治区のバルマムッサへ行くように命令される。
バルマムッサの実態は、ウォルスタ人強制収容所だが、住人5000人の救出はムリなため、武装蜂起させるための説得を行えとのこと。
レオナールは武器を運ぶ別部隊を指揮することになったので、ラヴィニスがデニムたちに同行することになった。
久しぶりに聖騎士ランスロットに会ったデニムは、死の恐怖を口にする。
それを聞いたランスロットは、死んだ妻の形見のオルゴールをデニムに見せて、命という名の責任について話す。
ボルデオゥー湖畔へ。
騎士レクセンテールとバトル!
トレジャーから、ハルトハンマー、グレートボウ、ブロードソード、クロスボウ、グラディウス、魔道士の杖、ブロンズヘルム、ペルタシールドX2、チェインメイルX3、天裂の呪文書、魔雨の呪文書、飛翔者の証、騎士の証X2、オヴェリス銅貨X8、オヴェリス黄銅貨X19をゲット!
今日のタクティクスオウガ Tactics Ogre 運命の輪はどうかな?
ガルガスタン軍に追われている女戦士を発見。
①いずれにせよ放ってはおけない→女戦士を助けることにするデニム。
騎士リューモスを倒せ!
アイテムポーチから、レザースリーブ、狂戦士の証X2、チェインメイル、魔獣使いの証X2、弱躯の呪文書、ショートボウ、地竜の証X2をゲット!
埋もれた財宝から、麻糸、麻糸をゲット。
トロフィーから、騎士の証X2、オヴェリス銅貨X8をゲット。
助けた女戦士は、ヴァレリア解放戦線のシスティーナと名乗る。
ヴァレリア解放戦線といえば、ドルガルア王を信奉する極右のテロリスト集団・・・
システィーナは、それは現政権によるプロパガンダで、以前のような民族や思想に問われず平等だった頃を取り戻すため活動していると話す。そして、いっしょに戦おうと、デニムたちを誘う。
ヴァイスは、システィーナたちバグラム人にとっての平和は、自分達ウォルスタ人には不平等な世界だと言い放つ。
システィーナに、何のために戦っているのかと問われたデニムは、②真の平和のため、と答える。
レオナールも、これはウォルスタ人の戦いだから、バグラム人の好きにさせないと話し、交渉は決裂。
システィーナは去っていく。
今日のタクティクスオウガ Tactics Ogre 運命の輪はどうかな?
アルモリカ城に戻ったデニム一行は、ロンウェー公爵から、レオナールの警護で、いっしょにバクラムのフィダック城に行くよう命令される。
フィダック城には、ロスローリアンが駐留しており、ロンウェー公爵は、ガルガスタンとの戦いを前に、ローディスの暗黒騎士団との非干渉条約を密かに締結したいと話す。
もちろんガルガスタンを倒した後は、バクラムを叩くとロンウェー公爵は言って、デニムに5000ゴートを渡す。
レオナールがゲストになった!
AIコマンド解禁!
ゴルボルザ平原で、剣闘士ブレッゼンを倒せ!
ドロップアイテムの、クロスボウ、ミニマムダガー、魔道士の杖、バックラー、レザーアーマー、レザースリーブ、ローブ、サークレット、凍惑の呪文書、催眠の呪文書、巨岩の呪文書、ゼナの果実酒X3、祝福の聖石X3、サンゴの竪琴X3、マジックリーフ+2X3、蛮族の角笛X3、オヴェリス黄銅貨X10をゲット!
トロフィーの、オヴェリス銀貨X11、覇王の蜂蜜酒X5、狂戦士の証X2、ミニマムダガー、レザーレギンス、レザーアーマー、レザースリーブをゲット!
今日のタクティクスオウガ Tactics Ogre 運命の輪はどうかな?
プレザンス神父を救出し、屍術士モルドバを倒せ!
埋もれた財宝の、麻糸をゲット。
アイテムポーチから、ショートソード、ハンドアックス、バックラー、レザーアーマー、レザーグローブ、レザーレギンス、オヴェリス黄銅貨X5をゲット!
トロフィーの、誘夢の呪文書、オヴェリス銀貨X15、祝福の聖石をゲット!
レオナールと無事に合流した。
プレザンス、ヴォルテール、サラが仲間に加入!
アリモリカ地方の執政官であるニバス・オブデロードは、この先の砦に立てこもっているとのこと。
このころ、コリタニ地方では、ガルガスタン陣営で大規模な反対派集会が行われ、バルバドス枢機卿は武力をもって対応し、流血の惨事となった。
先日の王都ハイムで起きたパレード襲撃事件の首謀者が、ヴァレシア解放戦線のメンバーであることが判明。ヴェレリア解放戦線は、民族融和を掲げた故ドルガルア王を信奉するバクラム人の極右組織である。
今日のタクティクスオウガ Tactics Ogre 運命の輪はどうかな?
アルモリカ城城内で、騎士アガレスを倒せ!
ドロップアイテムの、バックラー.リネンスロップス、オヴェリス黄銅貨X7をゲット!
トロフィーの、レザーセスタス、レザーアーマー、バックラー、騎士の証X3、ゾリアの薬酒X3、キュアリーフX3、オヴェリス銅貨X5、祝福の聖石X2をゲット!
ロンウェー公爵の救出し、ゼノビア王国の元騎士たちは、アルモリカ城の警護と兵士の訓練で雇われることになり、デニムたちと別れる。
そしてデニムたちは、ゴリアテの英雄と呼ばれるようになり、ロンウェー公爵直属の遊撃隊の騎士となり、軍資金3万Gをゲット!
ニバスを追ってクリザローの街に行った騎士レオナールの援軍に行くことになる。
騎士ラヴィニス(カチュア曰く、上から目線のイヤな女)に出会う。
アルモリカ城城内で、騎士アガレスを倒せ!
ドロップアイテムの、バックラー.リネンスロップス、オヴェリス黄銅貨X7をゲット!
トロフィーの、レザーセスタス、レザーアーマー、バックラー、騎士の証X3、ゾリアの薬酒X3、キュアリーフX3、オヴェリス銅貨X5、祝福の聖石X2をゲット!
ロンウェー公爵の救出し、ゼノビア王国の元騎士たちは、アルモリカ城の警護と兵士の訓練で雇われることになり、デニムたちと別れる。
そしてデニムたちは、ゴリアテの英雄と呼ばれるようになり、ロンウェー公爵直属の遊撃隊の騎士となり、軍資金3万Gをゲット!
ニバスを追ってクリザローの街に行った騎士レオナールの援軍に行くことになる。
騎士ラヴィニス(カチュア曰く、上から目線のイヤな女)に出会う。
以前にプレイしてて、途中でダルくなってやめてしまったタクティクスオウガ Tactics Ogre 運命の輪を、もう一度はじめからやりなおそうと思う。
正史のカオスルートを目指して、リプレイ開始!
かつてバレリア島には、アルモリカ、コリタニ、バーニシア、フィダック、ブリガンテスという5つの王国があり、民族紛争が絶えなかったが、覇王ドルガルアにより統一されヴァレリア王国が建国された。
しかしドルガルアが亡くなると、後継者を巡って内乱状態になり、ヴァレリア島内はそれぞれ島南部を勢力圏に置く少数民族のウォルスタ人、西部に覇を唱える多数民族のガルガスタン人、北部を治める旧貴族階級のバクラム人と三民族が派閥を形成し、島の覇権を巡っての内紛状態が続いていた。
バクラム陣営は、島外の大国ローディス教国の暗黒騎士団ロスローリアンに援軍を要請し、島の北半分を掌中に収めバクラム・ヴァレリア国の建国に成功。先代ドルガルア王が信仰・国教としていたフィラーハ教の司祭のブランタによる独裁体制が始まった。
これに反抗し、バクラム人のフィラーハ教信者によって過激派組織としてヴァレリア解放戦線が組織される。
島内で多数派を占めるガルガスタン陣営は、急進派を中心としてコリタニ地方にガルガスタン王国を建国、西部一帯を支配下に置いた。バクラム陣営に抵抗を続けるとともに、民族浄化を掲げて少数派であるウォルスタ人への弾圧弾を続け、その人口を著しく減少させ、生き残った者も、収容所に送られ強制労働に従事させられる。
そうした弾圧に対抗し、ウォルスタ人の一部のレジスタンスがアルモリカ地方を活動の中心とした軍事グループであるウォルスタ解放軍を結成、ウォルスタ人の解放を求めてガルガスタンに対して抵抗を続けてきたが、半年の攻防の末にウォルスタの指導者であるロンウェー公爵がガルガスタンによって捕縛、その活動を縮小している。
そんな混沌とした情勢の中、かつて暗黒騎士団の進軍により故郷である港町ゴリアテを襲撃され父親プランシーを拉致された主人公デニムは、ウォルスタ人のレジスタンスとしてゲリラ活動を行っていた。
ある日、デニムは、暗黒騎士団の団長ランスロットが港町ゴリアテを訪れるという情報を聞き、姉のカチュアと、親友のヴァイスとともに、ランスロット暗殺計画を実行しようとする。
Chapter1:僕にその手を汚せというのか?:港町ゴリアテ
勝利条件:暗黒騎士ランスロットを倒せ!
実は暗殺対象者は人違いであることが判明。島外のゼノビア王国の元・聖騎士ランスロット・ハミルトンと、その一行だった。
①どうか僕らをお許しください(のちの仲間が、男ウォリアー、女アーチャー、男ウィザード、女クレリック、男ルーンフェンサー)
ゼノビア王国を追放され、傭兵の仕事を探していたランスロット、風使いカノープス、占星術師ウォーレン、騎士ミルディン、騎士ギルダスの5名は、ガルガスタン人によりアルモリカ城に捕らわれたウォルスタ解放軍の指導者であるロンウェー公爵の救出作戦に加わることになった。
①是非とも力をお貸しください
カ父親はすでに殺されていると思っているカチュアは、唯一の肉親であるデニムを溺愛していた。
正史のカオスルートを目指して、リプレイ開始!
かつてバレリア島には、アルモリカ、コリタニ、バーニシア、フィダック、ブリガンテスという5つの王国があり、民族紛争が絶えなかったが、覇王ドルガルアにより統一されヴァレリア王国が建国された。
しかしドルガルアが亡くなると、後継者を巡って内乱状態になり、ヴァレリア島内はそれぞれ島南部を勢力圏に置く少数民族のウォルスタ人、西部に覇を唱える多数民族のガルガスタン人、北部を治める旧貴族階級のバクラム人と三民族が派閥を形成し、島の覇権を巡っての内紛状態が続いていた。
バクラム陣営は、島外の大国ローディス教国の暗黒騎士団ロスローリアンに援軍を要請し、島の北半分を掌中に収めバクラム・ヴァレリア国の建国に成功。先代ドルガルア王が信仰・国教としていたフィラーハ教の司祭のブランタによる独裁体制が始まった。
これに反抗し、バクラム人のフィラーハ教信者によって過激派組織としてヴァレリア解放戦線が組織される。
島内で多数派を占めるガルガスタン陣営は、急進派を中心としてコリタニ地方にガルガスタン王国を建国、西部一帯を支配下に置いた。バクラム陣営に抵抗を続けるとともに、民族浄化を掲げて少数派であるウォルスタ人への弾圧弾を続け、その人口を著しく減少させ、生き残った者も、収容所に送られ強制労働に従事させられる。
そうした弾圧に対抗し、ウォルスタ人の一部のレジスタンスがアルモリカ地方を活動の中心とした軍事グループであるウォルスタ解放軍を結成、ウォルスタ人の解放を求めてガルガスタンに対して抵抗を続けてきたが、半年の攻防の末にウォルスタの指導者であるロンウェー公爵がガルガスタンによって捕縛、その活動を縮小している。
そんな混沌とした情勢の中、かつて暗黒騎士団の進軍により故郷である港町ゴリアテを襲撃され父親プランシーを拉致された主人公デニムは、ウォルスタ人のレジスタンスとしてゲリラ活動を行っていた。
ある日、デニムは、暗黒騎士団の団長ランスロットが港町ゴリアテを訪れるという情報を聞き、姉のカチュアと、親友のヴァイスとともに、ランスロット暗殺計画を実行しようとする。
Chapter1:僕にその手を汚せというのか?:港町ゴリアテ
勝利条件:暗黒騎士ランスロットを倒せ!
実は暗殺対象者は人違いであることが判明。島外のゼノビア王国の元・聖騎士ランスロット・ハミルトンと、その一行だった。
①どうか僕らをお許しください(のちの仲間が、男ウォリアー、女アーチャー、男ウィザード、女クレリック、男ルーンフェンサー)
ゼノビア王国を追放され、傭兵の仕事を探していたランスロット、風使いカノープス、占星術師ウォーレン、騎士ミルディン、騎士ギルダスの5名は、ガルガスタン人によりアルモリカ城に捕らわれたウォルスタ解放軍の指導者であるロンウェー公爵の救出作戦に加わることになった。
①是非とも力をお貸しください
カ父親はすでに殺されていると思っているカチュアは、唯一の肉親であるデニムを溺愛していた。
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