今日のドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンラインはどうかな?
ラーディス王島の小屋にいるキャット・リベリオから、キャット・マンマーとの仲をソーミャを利用して取取り成して欲しいと頼まれる。
ジュレットの町のいるソーミャを連れて、キャット・リベリオの小屋に戻るが、ソーミャはリベリオに協力しないと答える。
そこで、キャット・リベリオが、自分たちがソーミャの両親を探すから、代わりに協力しろと提案する。
両親のことを覚えていないソーミャは見つかるわけがないと諦めているが、キャット・リベリオは勝手に両親探しを始める。
ソーミャの話しによると、ヴェリナード城下町に引っ越して行ったソネーゼおばさんが、赤ん坊だったソーミャを拾ったとのこと。
シュレットの町→シュレー島上層→キュララナ海岸→ヴェリナード領南→ヴェリナード城下町へ。
ソネーゼから、ソーミャは拾った子供ではなくて、見ず知らずの夫婦に頼まれて、ソーミャを預かった。ソーミャの両親は、大地の箱舟にのって、どこかへ行ってしまったとのこと。
ソネーゼから、ソーミャ宛ての手紙をゲット。
ラーディス王島の小屋にいるキャット・リベリオにソーミャ宛ての手紙を渡すと、さっそく中を開けて読んでしまう。
ソーミャの両親は、恩のある人物のためレンダーシアへ行かなくてはならなくなったが、危険な旅になるので、ソーミャをいっしょに連れて行くことができなかった。用がすんだら、すぐにソーミャに会いに行くつもりだが、ソーミャ自身がこの手紙を読めるほど成長しても、まだ両親が会いに来てない時は、この世にいないと思ってほしい、と書かれていた・・・
この手紙が遺書だと気付いたキャット・リベリオは、自分が突然変異で巨猫族として生まれたことで、苦労をかけて早死にした両親のことを思い出し、キャット・マンマーの息子のジュニアを殺そうとしたことを反省する。
キャット・リベリオは、ソーミャが悲しむから、ソーミャにはこの手紙は見せられないと判断して、必死に手紙を見せないようにするが、ソーミャはキャット・リベリオが隠し事をしている気付き、手紙を読んでしまう。
ソーミャは、一人で生きていくと決めているから平気と話して、帰って行った。
ソーミャの態度を見て、いつも誰かに頼っていたキャット・リベリオは、自分自身のヤル気を見せないと、キャット・マンマーに認めてもらえないことに気付く。
キャット・リベリオから、青い宝石、経験値の古文書・中をゲットして、クエストクリア!