今日のドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族オンラインはどうかな?
たまねぎマンから、リッキの依頼書★★をゲット。
岩とびあくまX4を倒して、げんませきをゲット。
ずっと前にホーローに言われていたランドン山脈頂上へ。
ホーローが、冥王ネルゲルの居城である冥王の心臓への光の橋を掛けようとするが、魔瘴の力により落とされる。
ホーローは、破邪舟なら魔瘴を退け、無事に冥王の心臓に渡れるかもと言いだす。
破邪舟を作れる魔法使いの子孫に会いに、グレン城下町へ。
破邪舟使いの末裔フルッカに、冥王の心臓に行くために協力してほしいと頼むが、フルッカは破邪舟の術を使えないとのこと。一子相伝の術だが、途中で途切れてしまったらしい・・・
主人公の時渡りの術を使い、過去に戻って、破邪舟の術を蘇らせることになった。
そのために、まずは主人公が元の人間の姿に戻らないといけないとのことで、ホーローがエテーネ村に主人公の魂を送り届けてくれる。
壊滅したエテーネ村に主人公の魂が辿り着くと、アバの幻影が迎えてくれる。
幼い頃、アバが死に懸けた時、若い錬金術師が村とアバを救ってくれた。その錬金術師は、時渡りの術で、未来から過去に飛ばされ、滅びの運命を逃れたエテーネの民だった。つまり、自分の兄だった!
アバは、自分たち兄妹が生まれた時、二人の正体に気付いていたのだった。
カメ様が守ってくれていた主人公の身体に触れると、魂が中に入り、人間の姿を取り戻す!
しかし、ネルゲルが気付いて攻撃してくる。
アバが、あの日、主人公が採ってきたテンスの花をカメ様に使うと、カメ様の姿が天馬に代わり、主人公を連れて無事に脱出に成功する!
光の神殿でm肉体を借りていた死んだオーガ娘から、これからも身体を貸すと言われる。
教会で、姿の選択ができるようになった!(魔法の力により、どちらの姿でいても、他者には自分だとわかるようになった)
主人公は、エテーネの民の中で、一番強い力を受け継いでいるので、ネルゲルを倒すことができると、天馬に言われる。
元の時代に戻り、ホーローから破邪舟の術は500年前に途絶えたと言われる。その頃、空前の大災害が起こったらしい。
500年前に戻り、破邪舟の術が途切れた原因を突き止めて、現代まで継承させることになった。
称号:最後のエテーネをゲット!
列車で????へ。
1年前に現れた偽りの太陽レイダメテスにより、焼き尽くされ、世界が滅亡しかけていた・・・
マトフに破邪舟使いのことを聞くと、指導者シオドーアに聞けばと教えてくれる。
グレン城は、人間だけを受け入れている。
シオドーアに会い、破邪舟使いを探していると言うと、破邪舟師ベルンハルトは、2か月前にレイダメテルに単身乗り込んで、炎を焼かれて死んだとの返事。
シオドーアは、光の防壁で世界をレイダメテスから守ろうとしているが、ベルンハルトの息子であるエルジュは、破邪舟でレイダメテスにわたって元凶を破壊すべきと主張するが、エルジュはまだ破邪舟の術を継承していなかった。
エルジュは、破邪舟師の継承の儀を受けるため、ベルンハルト以外の四術師3人の元を訪れようとしていた。
主人公が、正体を明かしてエルジュに協力を申し出る。
ベルンハルトは、四術師の一人で、レンダーシアの大国グランドゼーラに召抱えらた高名な魔法使いだったが、レイダメテス破壊に失敗したことで、周囲からホラ吹き呼ばわりされてるせいで、周囲を見返したいエルジュは、自分ひとりでやると言って出て行ってしまう。
ベルンハルトの従者のカイから、魔物と闘ったことすらないエルジュを助けてほしいと頼まれる。
エルジュを追って、エルフたちの集落へ。ここには、エルフとウェディが逃れて来ていた。
四術師のひとりであるヤクルの継承の儀をせまるエルジュだが、ヤクル(学びに庭のヒメアの母親)から、ここにいるエルフとウェディはグレン城の人間に追い払われた上、水源まで奪われてしまったと言われる。エルジュは、自分には関係のない話で、さっさと継承の儀を進めろと言いだしたため、乗り気でないヤクルは、ベルンハルトのような慈愛の心を示せと試練を与える。ようするにグレン城の水を集落に少し分けてということだが、エルジュは自分は使いッパシリじゃないと言って、あくまでも先に継承の儀を進めようとする。
当然、ヤクルは、こんなエルジュに継承の儀を行うことはしない。
このままじゃエルジュは、いつまでたってもヤクルから継承の儀をやってもらえなさそうなので、代わりに主人公がヤクルのために働くことになった。
グレン城1Fの井戸で水を汲んで、水の入ったツボをゲットし、ヤクルに届ける。
ヤクルは、エルジュのためではなく、エルジュのことを想って行動する主人公のために、エルジュに継承の儀を行ってくれる。
主人公やヤクルに礼を言わないエルジュを見て、ヤクルは、このままではまたすぐ壁に当たるから、エルジュのことを見守ってあげてと言われる主人公。
海峡の宿屋で、四術師の一人であるフォステイル(本物)に話しかけると、エルジュは継承の儀を受けるため、試練を受けている最中だと言われる。
エルジュは、フォステイルの申し出を断って、一人で試練を受けているが、心配だから見守ってほしいと、フォステイルに頼まれる主人公。
エルジュに追いついて、協力を申し出るも断られてしまう。
ランドンフットにいるランドンクイナから、氷鳥のはねをゲットし、フォステイルに渡す。
エルジュも戻ってきたが、手ぶらだった。
主人公に免じて、フォステイルは、エルジュに継承の儀を行ってくれる。
エルジュは、破邪舟を作るがすぐに消えてしまう・・・
その夜、エルジュと話してみると、エルジュは、大勢の弟子もいて信頼も厚かった父親の血を引いているから、自分にできないことはないと思い込んでいたと言いだす。エルジュは、他人の苦しみを考えたことがなく、人のために命をかけたベルンハルトの気持ちが理解できなかったが、今は少しだけ誰かを助けたいという父親の気持ちがわかるようになったと話す。
レイダメテスが出現し、ランドン山脈を焼いて行く。レイダメテスは徐々に下降しており。光の防壁もそろそろ持たなくなっていることに気付くエルジュ。
やっとエルジュに同行を許された主人公。
荒野の集落へ。ここには、ドワーフとオーガが避難してきていた。
人間嫌いで有名なガミルゴに継承の儀を頼むエルジュが、断られる。
エルジュが取引を持ちかけると、ガミルゴはグレン城を取り返して欲しいと言ってくる。
ガミルゴの話しによると、もともとグレン城はオーガの城だったが、レイダメテスから避難する他種族も受け入れたが、水の配分に不満をもっていた人間は、グレン城を乗っ取り、他種族を追い出したとのこと。
力づくでもグレン城を取り戻すと話すガミルドに、エルジュは、シオドーアを自分が説得すると宣言。
それを聞いたガミルゴは、グレン城をオーガの手に取り戻したら、戦争は中止し、エルジュに継承の儀を行うと約束する。
グレン城に戻り、シオドーアにグレン城をオーガに返還しなければ、オーガとの戦争が始まると、エルジュが伝えると、シオドーアは、自分が武力を用いて、城を奪い、水を独占し、他種族を追い出したことを認める。シオドーアは、水の量が少ないため、共倒れを避けるため、同族の人間を優先したと話す。
そこへ、光の防壁が限界だと、側近が報告しにくる。
エルジュの部屋へ行くと、エルジュは、シオドーアの説得は無理だし、継承の儀も不完全だが、このままレイダメテスに突入すると言いだす。レイダメテスがランドン山脈を通過する時なら、エルジュの破邪舟でも届く高さになるとのこと。
そして、エルジュは、自分には戦う力がないから、代わりに主人公にやって欲しいと、初めて頭を下げる。
ランドン山脈頂上で、エルジュと話すをする。
エルジュは、今まで、人に認められたい一心で行動していたため、反対されると誰にも認められないと感じ、ガマンができなかったと言いだす。今は、本当の誇りは、そんなことで失われるような安っぽいものじゃないと思えてきたので、自分のできることを、みんなのためにするだけと話す。
レイダメテスが出現し、エルジュは破邪舟を創りだして、主人公をレイダメテスに送り込む。
2時間限定マップの神殿レイダメテスへ。
じごくのもんばんを倒して、祭壇の炎を消すX3。
大祭壇で、守護者ラズバーンとバトル!
レイダメテスが、十分に死者の魂を集めたので、王の誕生が間近であると言って、ラズバーンは消滅する。
崩壊するレイダメテスに、破邪舟に乗ったエルジュが、主人公を助けに来る。
主人公がレイダメテスで戦っている間、エルジュは、カミルゴに継承の儀を行ってもらい、破邪舟をちゃんと操作できるようになっていたのだ。
破邪舟がグレンに着く寸前で、力尽きて気を失うエルジュ。
墜落する破邪舟を助けるフォステイル、ガミルゴ、ヤクル。
主人公がレイダメテスで戦っている間、エルジュは、シオドーアに、主人公のために継承の儀を受けたいと言って、シオドーアに生涯の服従を誓ったが、その姿を見てシオドーアも、目が覚めて、種族を超えて助け合いをしないといけないと悟り、エルジュの継承の儀のために、グレン城をオーガに返還することになった。
シオドーアが、ガミルゴに城の返還を伝えに行ったことで、エルジュはガミルゴに継承の儀を行ってもらえたのだ。
エルジュの部屋で、エルジュはちゃんとお礼を主人公に言ってくれる。
エルジュは、本当の誇りとは、何かを信じ通すチカラであることを悟り、頭を下げることも、人に笑われることもどうでもよくなったと話す。
エルジュは、主人公の生きる500年先まで、ちゃんと破邪舟の術を受け継がせると約束してくれる。最後に、主人公を友達だと言ってくれる。
列車に乗り、元の世界へ帰る。
フルッカの家に行くと、主人公のことは、エルジュの言い伝えで、500年間ちゃんと破邪舟師に継承されたいた。大いなる闇が生まれしとき、主人公が破邪舟の術を求め、我ら一族の前に現れるから、決して、破邪舟の術は絶やしてはいけないというものだった。
フルッカは、冥王の心臓が出現した時に、自分が主人公を冥王のもとまで運ぶ破邪舟師に選ばれたことに気付いたとのこと。
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