今日のドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンラインはどうかな?
メギストリスの都で、ハパハフに話しかけると、プーポッパン王が病気で、ラグアス王子が跡を継いだら、この国がめちゃくちゃになると言われる。
メギストリス城の玉座の間の前にいるパパペノに話しかけて、王に謁見しようとすると、王とイッドが魔瘴を払うためのの王家の儀式を行うのが誰かについて言い争っている。
王は、死期が近いので、自分が儀式を行うと言い、イッドはラグアス王子だと言い張っている。
そこへ予言者フォステイルが現れ、弱っている王が儀式の塔へ行くこと自体無理だと話す。
フォステイルの予言では、王が儀式の塔へ行けば、取り返しのつかないことになるとのことで、亡くなったアルウェ王妃のノートを見つけ出せと話す。
それを聞いたイッドは、アルウェ王妃のいかなる願いをもかなえるという伝説のノートを探すよう、王に進言するが、拒否される。
王は、予言もノートも信じていないのだ。
やっと主人公がいることに気付いた王は、キラキラ大風車塔の儀式の間に棲みついた魔物退治を頼んでくる。
王の選んだ精鋭と、イットの部下たちとで、討伐隊を結成し、物退治に出発!
道中、王家の儀式とは、王家の者が儀式の塔で命を捧げれば、祈りは天に届き、大陸は聖なるチカラに守られるというもので、儀式が成功すれば、大陸に平和は訪れるが、王は死ぬことがわかる。
討伐隊の中には、イッドと同じように、王の死後、ボンクラのラグアス王子が王になるのが不満な人物もいる。
ラグアス王子が儀式を行っても、やがて魔瘴により王も死ぬため、王家の血が途絶えてしまうので、王が儀式を行うしかない・・・
キラキラ大風車塔最上階へ行くが、魔物の気配がない。
と思ったら、突然、イッドの部下たちが、討伐隊に襲いかかる!
イッドの部下たちは、儀式の間に魔物がいるというウワサを流して、やってきた討伐隊を襲い、その血で儀式の間を汚そうとしていたのだ。
魔兵タナト+魔兵ヒプノスとバトル!
メギストリス城に戻って、王に、儀式の間には魔物はおらず、イッドの部下が討伐隊を皆殺しにしたと報告するが、信じてもらえず・・・
城を出ようとすると、フォステイルが主人公を呼びとめ、主人公の正体を言い当てる。
フォステイルの予言によれば、国が滅亡しようとした時、主人公が現れて、この国を救うことになっているとのこと。予言では、王が儀式を行えば、さらない禍に見舞われ、大陸が滅びてしまうとのこと。
アルウェ王妃のノートがあれば、国を救うことができるとのことで、フォステイルと一緒にノートを探すことになった。
アルウェ王妃は、別荘で突然死んだのだが、ノートに3つめの願いを書いたのが原因らしい。
伝説のノートは、3つの願いをかなえるが、3つ目の願いを書いた時、持ち主が滅びるというものだった。
手掛かりを探しに別荘へ。
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