今日のドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンラインはどうかな?
リンクル地方にあるアルウェ王妃の別荘跡へ。2Fの不思議な扉の前で、フォステイルと合流すると、扉が開き、中にはアルウェ王妃がいた。
さっそく扉の中へ入ると、アルウェ王妃が2つ目の願いをノートに記入する場面を見る。アルウェの2つ目の願いは、これから生まれる自分の息子がプクリポを救う英雄になることだった。
続いて、未来を予知したラグアス王子(アルウェも予知能力を持ってる)が、その内容を王に話すが、怒られたとアルウェに話す場面が視える。ラグアスは王の危機を知っているが、それを王に教えると怒られるので言えないため、王とはしゃべらないと言い出したため、アルウェは、ラグアスと約束をする。それは、「人に伝えたいことがあれば、フォステイルのように、ちゃんとまっすぐに目を見て、大きい声で言うこと」ができたら、アルウェの宝物をあげるという内容だった。それを聞いたラグアスは、アルウェの言うことを聞くと約束してくれるが、宝物であるノート渡すのは、アルウェの死後だと言われる。
アルウェは、最後の願いをノートに書き、あとは兄に託す場面が視える。アルウェは、王とラグアスに、先に死ぬことを謝っていた。
アルウェの幻は、フォステイルにリュートを手渡すが、何のことかわからない。
ノートの所有者であるはずのラグアスに会いに、メギストリス城4Fへ。
ラグアスの部屋の扉の前で、アルウェが死んだ直後、ラグアスがアルウェの死を予知していたことを知り、王がブチ切れし、怖くなったラグアスは、アルウェの死はフォステイルに聞いたとごまかしてしまう場面が視える。王の怒りはおさまらず、ラグアスは二度と自分に話しかけるなと、吐き捨てられてしまう。それが原因で、ラグアスは引きこもりに・・・
引きこもりになったラグアスだが、相変わらず未来は視え、視察に出かけた王が魔瘴に侵され、やがて死に、大陸も魔瘴によって滅ぼされることも予知していた。
ラグアスは王に予知を伝えたいが、ラグアスの言葉を王が受け入れないことがわかっていた。ラグアスは、フォステイルの予言なら、王も聞き入れるであろうと考えて、ノートに「フォステイルになりたい」と願いを書いたのだ!
フォステイルの正体は、ラグアスだったのだ。
ラグアスは、フォステイルの姿になり、災いの予知を王に告げるが、王は聞き入れず魔瘴に侵されてしまった。
そこへイッドがあらわれ、魔軍師イッドの正体を現し、儀式の塔をいけにえの血で汚したので、塔の聖なるチカラは邪悪なチカラに変わったと告げる。その状態で、儀式を行えば、大陸中に災いをまき散らすことになるのだと。
儀式を見届けにイッドが去ったあと、フォステイルのリュートは、伝説のノートの姿に戻る。
ラグアスとともに、儀式の塔最上層の儀式の間へ。
イッドは、いけにえの血で汚された儀式の間は、邪悪なチカラに満ち、王家の者の命を捧げれば、呪いが大陸全土に広がると王に告げ、正体を現す。
魔軍師イッドとバトル!
ラグアスはノートに願いを書いて、王の命を救おうとするが、王は、天の理に反すると断り、魔瘴から大陸を救って欲しいとラグアスに頼んで死ぬ・・・
ラグアスは、大陸から魔瘴が消えるようにと、2つめの願いをノートに書くと、すぐに効果があらわれ、魔瘴が消える。
ラグアスも予知で、明るい未来を視る。
そして、ラグアスは、父親である王の命を救おうと3つ目の願いをノートに書こうとすると、「ラグアスが3つ目の願いを書こうとした時、ノートが消えますように」とアルウェの声が聞こえて、ノートが消えてしまう。
両親ともに、ラグアスに3つ目の願いを書かせないよう、命を落としたことに報いるため、ラグアスは、自分自身のチカラで国を守るため、国に尽くすと誓う。
メギストリス城に戻り、玉座の間で、ラグアス王子から、紫のキーエンブレムをゲット!
メギストリスの駅が解放!
称号:ラグアス王子親衛隊をゲット!
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