今日のPC版のファイナルファンタジーIX(FF9)はどうかな?
スタイナーが飛空艇に乗るように促すもんだから、アレクサンドリア行きであることはバレバレ。
飛空艇が離陸し始めるので、急いで乗り込む一行。
飛空艇を動かしていたのはダリの村で作られていたビビそっくりの人形たちだった。
人形たちは自立してるが、話しかけてもジタンたちがいることには気づかないようだ。
ジタンは人形たちから飛空艇の舵を奪い、リンドブルムを目指し始める。
黒のワルツ3号が、ガーネットをさらったビビを襲うが、飛空艇の人形たち(黒魔導士兵)はビビをかばい、黒のワルツ3号の魔法で飛空艇から吹っ飛ばされてしまう・・・
黒のワルツ3号とバトル!
黒のワルツ3号から、エスカッション、とんがり帽子、リネンキュラッサを盗んだ!
黒のワルツ3号は暴走をはじめ、飛空艇に襲い掛かるが、南ゲートを通過中にエンジンに引火して爆発。ジタンたちは無事にリンドブルムに到着。
アレクサンドリア王女ガーネットとして、リンドブルムのシド大公への謁見をするが、シドは半年前に賊に襲われ巨大ブリ虫に姿を変えられ、シドの妃のヒルダは連れ去られてしまったとのこと。
お城の食事が口に合わないジタンは、食事をしに城下町の食堂に入る。
そこには、顔なじみのネズミ族(ブルメシアの民)のフライヤがいた。
フライヤは行方知らずになっている恋人を探しており、近くリンドブルムの狩猟祭があるとのことで、腕に覚えのある人物が集まってくることから、ここへ立ち寄ったと話す。
ダガーは、父親が亡くなってから、母親のブラネの様子がおかしいことを、亡き父親の親友であったシドに訴える。
ブラネの周りには怪しげな者が集まっているが、夫を亡くしたせいだろうとのことで、アレクサンドリアではダガーの話に耳を貸すものがいないとのこと。
シドは、タンタラスにガーネット姫誘拐の依頼をしたのは、自分だと打ち明ける。
シドは、アレクサンドリアが不穏なことに気付いていたが、シド自身が動けば戦争のきっかけになってしまうため、バクーに一肌脱いでもらったとのこと。ガーネットが誘拐されても、アレクサンドリアは、リンドブルムに救出の手伝いを頼んでこないので、ばれないはずだったとのこと。
それと、ダガーは、ダリの村で、心を持たず魔力で動くゴーレムのような黒魔導士を見た、しかも、それを作っているのはアレクサンドリだった、とシドに話すと、その件は自分に任せろとシドが答える。
シドの姿がブリ虫になってしまったのは、シドが酒場のおねえちゃんに色目を使ったのを、妻のヒルダにバレて、激怒したヒルダの魔法をくらったからで、その時、ヒルダは、霧を必要としない画期的な飛空艇であるヒルデガルド1号といっしょに出て行ってしまい、いまだに帰ってこないとのこと。
ATE:おしえて!モグタロー!(はじめての合成)
合成のチュートリアル。
モーグリのモードンを発見!
ルヴィからジタンへの手紙:小劇場を作ることにしましたをゲット。
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