今日のファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼアはどうかな?
グリダニアにいる冒険者ギルドの調査員に話しかけると、団員の正体の魔物であるコンチネンタル・サーカスが今年もやってきたので、監視を手伝ってほしい、と言われて、クエスト:守護天節と恐怖の視線?開始!
ダンショーの様子をうかがうため、話をしていると、アーリマンの幼体が逃げ出した、と知らせが入ったので、翡翠湖畔でコンチネンタル・アーリマンを探すことになった。
翡翠湖畔でパンプキン・ヘッドの女に出会いと、その近くにコンチネンタル・アーリマンがいた。
パンプキンヘッドの女は、コンチネンタル・アーリマンが生まれつき魔力が弱いため、うまく恐怖の視線を使うことができなかったので逃げ出してきた、と話す。
そこへダンチョーがやってくると、いつの間にかパンプキンヘッドの女の姿はなかった。
ダンチョーに、パンプキンヘッドの女とのやりとりを話すと、ダンチョーは、パンプキンヘッドの女といえば、かつて魔人の夜を魔物を率いて跋扈した伝説の魔人だが、そんなエライ方がこんなところへ来るはずはない、冗談はホドホドに、と言い出す。
それを聞いた主人公は、ダンチョーを目で威嚇し、ビビらせる。
ダンチョーは、主人公の眼光をコンチネンタル・アーリマンの教えてやってほしい、と頼んでくる。
あやしげな獣牧士から、コンチネンタル・アーリマンに乗って、付近の人間3人ほどに恐怖の視線?と使えば、コンチネンタル・アーリマンがコツが掴めるかも、と言われる。
臆病な冒険者、あどけない冒険者、無口な冒険者に恐怖の視線?を使い、あやしげな獣牧士に報告する。
ダンチョーにも報告すると、コンチネンタル・アーリマンは主人公に付いていきたい、と表明する。
ダンチョーは、恐怖の視線を極めて、いずれ魔人の夜を再興させるため、コンチネンタル・アーリマンの所有権を主人公に譲ってくれる。
冒険者ギルドの調査員に報告して、コンチネンタル・アーリマンレゾネーターをゲットして、クエストクリア!
アチーブメント:その眼差しと共にをゲット!
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