今日のファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼアはどうかな?
うちのリテイナーさんが、シリウスに行ってきたらしく、ストラテゴスチョーカーをとってきたよ!
採掘師Lv50になって、山師の直感、属性加護効果アップⅡ、ステルス効果アップⅣを習得!
アチーブメント:採掘師:レベル50をゲット!
採掘師Lv53になって、ステルス効果アップⅤを習得!
採掘師ギルドにいるアダルベルタに話しかけて、クエスト:深淵に光差す日開始!
ワイド・ガリーが、父親のディープ・キャニオンを不正で告発し、ディープ・キャニオンは苦しい立場になってしまったとのこと。
アダルベルタは、ディープ・キャニオンに恨まれているが、自分にとって大切な先輩だから、ディープ・キャニオンを助けたいとのこと。
アダルベルタは、ワイド・ガリーに父親を告発した理由を聞きたいとのことで、主人公がワイド・ガリーと話をすることになった。
ワイド・ガリーから、ディープ・キャニオンは危険な仕事を採掘ギルドに押し付けて嫌がらせをしてきた。迷惑をかけた多くの人たちに申し訳なく思ったので、落とし前をつけるために、告発した、と言われる。
ディープ・キャニオンにも話を聞きに行くと、ワイド・ガリーの言う通りで、そんなことをしたのは、アダルベルタが先代ギルドマスターと共謀して、自分を採掘ギルドから追い出したから、その復讐のためだった、と答える。自分の復讐のため息子のワイド・ガリーを採掘ギルドに入れたが、主人公には勝てないので、焦ってしまった、とのこと。
アダルベルタに報告すると、自分は日陰者のアラミゴ人だからギルドマスターを継ぐ気はない、と断ったのに、先代が、アラミゴ人だからギルドマスターに継がせたい、と言ってので、結局ギルドマスターになったのだが、それをディープ・キャニオンが、ギルドマスターの座をアダルベルタが策略で奪い取ったと誤解してる、と話す。
アダルベルタは、査問会にかけられるディープ・キャニオンを何としてでも助けたい、というので、ワイド・ガリーは、査問会の話を聞きにいく。
ワイド・ガリーから、ディープ・キャニオンは、アマジナ社と採掘師ギルドの信頼を壊したことで査問会にかけられているのだが、審査内容は、アマジナ社が採掘師ギルドを使って闇鉄鉱を採掘させられるかどうか、というものとのこと。
闇鉄鉱X3あれば、アマジナ社と採掘師ギルドの信頼は保証され、ディープ・キャニオンの立場も安泰になるとのことで、さっそく採掘して、アダルベルタに渡して、査問会へ。
アダルベルタは、ディープ・キャニオンの誤解を解くために来た、と話す。
アダルベルタは、本当は、ディープ・キャニオンとのギルドマスター継承争いから降りるつもりでいて、そのことを先代ギルドマスターに告げに行ったが、説得され、ギルドマスターを継いだのだが、ディープ・キャニオンは、アダルベルタが先代のところへ行って、そのままギルドマスターになってしまったことで、二人が謀ってギルドマスターを譲った、と誤解してる、と話す。
ワイド・ガリーも、負けたことを素直に認められないのが一番の敗因だから、負けを認めて、一からやり直そう、と説得する。
アダルベルタも、ワイド・ガリーの才覚はよく知っているから、やり直すなら、遺恨なくアマジナ社と付き合うため採掘師ギルドが全面的に協力するし、もとより個人的に何もこだわっていない、と言ってので、ワイド・ガリーは査問会で不問となる。
アダルベルタに話しかけて、マモンピック、ディーガヘルメットをゲットして、クエストクリア!
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