今日のファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼアはどうかな?
イクサル族の友好度が中立:満タンになったので、エカトル空力団のセズル・トトロックに話しかけて、クエスト:設計士急募、種族問わず開始!
計図のボゾル・エドゥアンが機関部材を調達しにいったまま帰らないとのことで、連れ戻しに行くことになった。
ボゾル・エドゥアンを救助すると、エカトル空力団嫌いのイクサル軍伐採所のイクサル族に襲われて腕を怪我したとのことで、ボゾルの代わりにエカトルの機関部材HQを製作することになった。
ツリーピークスにいるネルモンの場所を借りて、エカトルの機関部材HQを製作。
エカトルの機関部材HQを、セズル・トトロックに届けると、ボゾルはこちらで救出した、と言われる。
セズルは、イクサル族の気球は飛ぶだけで推力がないため、ガルーダの加護を受けた風生みの珠を使っているのだがパワーが少ないし、ガルーダが自分の要求ばっかりでイクサル族の望みを聞いてくれないから信用できないのもあって、ガルーダに見切りをつけて、職人の技と心意気を頼っている、だからヒトの技術も取り入れる、と話す。
それを聞いたタタラムは、エカトル空力団がイクサル族とガルーダを裏切ってヒトに迎合していると思われてるから、イクサル族に妨害されていることに気付く。
ボゾルのケガが重くて、しばらく設計図が引けそうにないので、タタラムが、自分がやる、と手をあげ、さらに設計の改良案を提示する。
それを聞いたセズルは、タタラムと主人公を開発メンバーに入れてくれて、クエストクリア!
イクサル族との友好度が認定になった!
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