今日のダンガンロンパ1・2 Reload はどうかな?
生き残りメンバー12名。
ナエギの自室にて。
ゴミ箱を調べる→モノクマメダルをゲット。
モニターを調べる→モノクマメダルをゲット。
シャワー室を調べる→殺人の痕跡はきれいさっぱりなくなっている。
部屋を出て食堂に行くと、みんなもいる。
フジサキは、投票でクワタを処刑したことは、みんなで殺したのも同じことだと言って泣いている。
ナエギは悪いのは黒幕だから、自分を追い詰めるなと慰める。
夜時間を告げるモノクマの放送が入り、モノクマは人を人を裁く責任は重い、秩序は犠牲と責任の上にのみ成り立つと言い放つ。
翌朝、モノクマの放送によって、みんなは体育館へ呼びだされて、ラジオ体操に参加させられる。
そして、モノクマはみんなに、学級裁判を乗り越える度に新しい世界が広がるようになっていると告げる。
みんなで手分けして、学園内を探索することになった。
体育館ホールへ。
監視カメラを調べる→モノクマメダルをゲット。
ハガクレに話しかける→ここに並んでいるものには外なる神からの破壊の予兆がこめられている言って、パニくってる。
イシマルに話しかける→1F廊下のシャッターが開放され、2Fに上がれるようになったと聞かされる。
さっそく2Fへ上がる。
プール前ホールへ。
浮き輪を調べる→モノクマメダルをゲット。
ビート板を調べる→モノクマメダルをゲット。
その奥には更衣室があるが、カードリーダーに電子手帳を当てない入れないと、モノクマが突然現れて、説明する。男子更衣室は、男子の電子生徒手帳、女子更衣室は、女子の電子生徒手帳が必要とのこと。誰かが手帳であけたときにいっしょに別人が入ろうとしたら、天井のガトリングガンが火を吹くそうです。
と、しゃべりながらモノクマは、他人の電子生徒手帳で更衣室に入れてしまうことに気付き、「電子生徒手帳の他人への貸与禁止」の校則を追加する。
プールに入れると大喜びのアサヒナだが、顔を濡らしたくないと話すセレスと、水着になりたくないと話すフジサキは乗り気ではない・・・
アサヒナに話しかける→プールに入れると喜んでいる。
フジサキに話しかける→更衣室にはトレーニング用具がそろっているので、体を鍛えたいが、更衣室には入りづらいとのこと。
セレスに話しかける→生活空間が広がるのなら、学級裁判も悪くはないとのこと。
男子更衣室へ。
グラビアアイドルのポスターが貼ってあり、トレーニング用具もそろっている。
更衣室の奥の室内プールへ。
ロッカーを調べる→モノクマメダルをゲット。
2-Aの教室へ。
時計を調べる→モノクマメダルをゲット。
窓を調べる→モノクマメダルをゲット。
オオガミに話しかける→2Fを調べようと話す。
3Fに続く階段の前には、シャッターが降りている・・・
図書室へ。
右の書棚を調べる→モノクマメダルをゲット。
机を調べる→モノクマメダルをゲット。
左の書棚を調べる→モノクマメダルをゲット。
手紙を調べる→埃をかぶっているが希望ヶ峰学園事務局からのお知らせだった。それには、深刻な問題の発生により、政府該当機関の認可を待って、学園の廃止が行われる、と書かれていた・・・どうやら、希望ヶ峰学園は、学校としての役割はとっくに終わっていたらしい。埃のかぶり具合から、1年以上前の手紙とのこと。
手紙の続きには、問題が改善され次第、活動を再開させると書かれている。
黒幕は、無人化した学園を乗っ取って、新入生を閉じ込めたのだ。しかし、世間の誰もが学園の廃止を知らないには、どうしてなのだろう?
ノートパソコンを調べる→壊れているらしく電源が入らない・・・
フカワとヤマダに話しかける→お互いの作品のことでケンカになってしまう・・・
一通り2Fを調べ終わったので、食堂に集まり、報告する。
2Fには、図書館とプールがあったが、出口は見つからなかった。
イシマルから、寄宿舎1Fの倉庫と大浴場に入れるようになったと聞かされる。
夜時間を告げるモノクマの校内放送が入り、眠りに就くナエギ。
そして、朝がきて、起床時間を告げるモノクマの校内放送が入り、電子生徒手帳をアップデートして、校則を追加したと話す。→校則10:電子生徒手帳の他人への貸与を禁止します。
食堂へ行くと、来ないトガミをイシマルが呼びにいっており、残りのメンバーは揃っていた。
セレスは、喉が渇いたと言って、ヤマダにミルクティーを入れさせるが、ロイヤルミクティーではないと言って、カップを放り投げて、ヤマダをビチクソ呼ばわりして、ロイヤルミルクティーを作り直させる。
そこへ、イシマルが戻ってきて、トガミの部屋に行ったが返事がないと話したため、手分けしてトガミを捜索することになった。
時計を調べる→モノクマメダルをゲット。
セレスに話しかける→紅茶をまだ飲んでいないので、動けない。ヤマダの方をせかせばと言い放つ。
厨房へ。
ショーケースを調べる→モノクマメダルをゲット。
ヤマダに話しかける→トガミがいなくなったことに驚いてはいるが、ご主人様にロイヤルミルクティーをお届けするという聖なる使命があると、興奮しながら答える。
脱衣所へ。
マッサージチェアを調べる→モノクマメダルをゲット。
オオワダに話しかける→朝風呂について熱く語られる。
大浴場と、その奥のサウナへ行くが、あやしいところはなかった。
倉庫へ。
イシマルに話しかける→あやしい痕跡はないとのこと。
ランドリーへ。
雑誌を調べる→モノクマメダルをゲット。
一番左の洗濯機を調べる→モノクマメダルをゲット。
その隣の洗濯機を調べる→モノクマメダルをゲット。
男子トイレへ。
ハガクレに話しかける→トガミが腹を壊したと思って、ここを探しに来たが、ハズレだったとのこと。
トガミの部屋の前へ。
アサヒナに話しかける→何度もノックをしたが返事はないとのこと。
アサヒナといっしょにいるフカワに話しかける→いっしょにいるのは、、アサヒナは何かあった時、かばって身代わりになってくれそうだからとのこと。
購買部へ。
下の棚を調べる→モノクマメダルをゲット。
2F廊下へ。
キリギリに話しかける→トガミがいそうなところを知っているっぽい。
更衣室前へ。
オオガミに話しかける→男子更衣室からは物音がしないので、トガミはいないとのこと。
2-Bの教室へ。
監視カメラを調べる→モノクマメダルをゲット。
図書室へ入ると、トガミが優雅にお茶を飲みながら推理小説を読んでいた。
やがて、みんなも図書室へ集まって来る。
トガミは、このコロシアイ生活をゲームとして楽しんでいると話す。
セレスも、この世の中は、セロサムゲームで、みんなで蹴落とし合いをしていると話す。
トガミは、自分が負けることや、殺されるとは微塵も思っていない。
トガミは、超高校級の御曹司。生まれながらにして、勝つことを宿命づけられ、それを実践してきたのだ。トガミにとってゲームは、自分が勝つためにしか存在しないのだ。
超高校級のギャンブラーであるセレスも、ゲームは勝つためのものと豪語するが、トガミに自分といっしょにするなと一蹴されてしまう。
フジサキは、仲間同士で殺し合うなんてダメだと言って泣き出す。
トガミは、仲間なんかいない、ここにいるのはたがいに蹴落とし合う競争相手だと言い放つ。
トガミに言い返せないフジサキは、泣き出し、それを見たオオワダは、弱い者イジメするなと、トガミに抗議するが、スルーされてしまう。
そして、トガミは、仲良しごっこに協力する気はないし、食事会で毒を盛られたくないと言って、去っていく。
フカワも、被害妄想を膨らませて、みんなと離れてどこかへ行ってしまう。
結局、朝食会はお流れになってしまう。
自由時間開始!
ハガクレと自由時間を過ごす→ハガクレに、2時間10万円のところ、ナエギには9万円で占ってやると言われる。そして、当たる確率はぴったり20%で、ナエギの子供とハガクレの子供の母親が同じと言われる。→長考を習得!
フカワと自由時間を過ごす→ナエギがフカワに仲間だと言ったところ、態度が豹変する・・・
「恋愛小説」を選択→自分を仲間だと言ってナエギの真っすぐさが眩しいといって、逃げいていく。→ボキャブラリーを習得!
翌朝、起床時間を告げるモノクマの校内放送が入り、ナエギは食堂へ向かう。
朝食会には、トガミとフカワの姿がない。
フジサキは、昨日トガミに言われた時に何も言い返せなかった自分に自己嫌悪中だと話す。
オオワダは、女だから弱くて当たり前だと言うと、フジサキは泣き出してしまう。
オオワダは、フジサキに、もう怒鳴ったりしないと男の約束をする。オオワダは、死んだ兄から、男の約束だけは守れと言われ続けたとのこと。
フジサキは、強くなりたいから体を鍛えたいと話す。
トガミとフカワ以外のメンバーとはうまく打ち解けたようだ。
自由時間開始!
キリギリと自由時間を過ごす→キリギリは、他人に知られても得にならないから、怖さを隠していると言いだす。みんなは失う事に対する怖さを感じているようだが、自分は失ってしまった事に対する怖さを感じていると話して、どこかへ行ってしまう。→最大SP+1!
キリギリと自由時間を過ごす→キリギリに、ルアックコーヒーをプレゼントする。
キリギリから、ナエギの仲間意識が本心からかどうかを試される。
「スイマー」を選択→キリギリの過去を聞いてみたが、答えに?がついていた。→最大SP+1!
トロフィー:SP30達成(ダンガンロンパ)をゲット!
夜食を食べに食堂へ。
イシマルとオオワダが揉めている。
オオワダに話しかけ、リアクショントーク「立会人」を選択→イシマルが、オオワダを根性無しと言ったことから、勝負をすることになったのだ。
サウナでガマン比べをするイシマルとオオワダの立会人を務めるハメになったナエギ。
オオワダは、ハンデを付けると言って、服を着たまま勝負に挑む。
夜時間を告げるモノクマの校内放送は入る。
ナエギは、勝負を辞める気がない二人をほっといて部屋に戻った。
起床時間を告げるモノクマの校内放送が入る。
食堂へ行くとオオワダとイシマルが互いを兄弟を呼び合って、仲良くしている!
勝負よりも、男同士の濃厚な繋がりが出来たとのこと。
自室に戻ったナエギの元に、フカワが訪れる。
リアクショントーク「付いて来て欲しい場所」を選択→フカワと図書室へ行くことになった。
図書室へ行くと、トガミが読書をしている。
フカワは、トガミの邪魔をしたくないので、ナエギにトガミに声をかけるよう頼んできた。
トガミに話しかける→トガミは、フカワとナエギがちょろちょろしていることに気づいていた。そして、フカワに、匂うからフロに入れと命令する。
部屋から追い出されたフカワとナエギ。
フカワは、トガミが自分のことを心配してくれて、お風呂に入れと言ってくれたと大喜びしている。
自由時間開始!
キリギリと自由時間を過ごす→キリギリに冷静だとナエギが言うと、キリギリは人並みに喜怒哀楽はあるが、表に出さないようにしていると答える。相手に騙されないようにするには、自分の心の内を読まれない事と、相手のペースを握らせない事だと話すキリギリ。そんなキリギリに、笑った顔がかわいいからもったいないと言うナエギ。それを聞いて思わず赤面するキリギリだが、ナエギに騙されたことに気付いて、信じられないと言いだす。キリギリを傷つけてしまったとあせるナエギ。しかし、キリギリは、ナエギも簡単に騙されたと言う。キリギリは、ナエギの嘘に気付いて、騙し返していたのだった。→右脳解放を習得!
夜時間を告げるモノクマの校内放送が入るが、体育館へ集めるようにと言っている。
体育館へ行くと、みんな集まっている。
そういえば、警察が来る気配がまったくない・・・
ハガクレは、昨日、玄関ホールで工事現場のような音を聞いたと言いだす。
そこへ、モノクマが現れて、それは爆発音かマシンガンの音かもと言う。
キリギリが、早く本題に入れと言うので、モノクマは、最近クロが現れなくて退屈だと言い出して、新しい動機として、恥ずかしい思い出や、知られたくない過去を入れた封筒をぶちまける。
ナエギは、自分の名前の書かれた封筒を拾い、中を読んでみると、小学5年生までおねしょをしていたと書かれていた・・・・
他のメンバーも中を呼んで、驚きの声をあげている。
モノクマは24時間以内にクロが出なければ、世間にこの内容をバラすと脅すが、みんなはこんな脅しには屈しないと言い出し、モノクマは去っていく。
イシマルは、みんなの前で、秘密を暴露しあえばいいと提案するが、どうしても話したくないというメンバーが現れたため、イシマルの提案は却下される。
夜時間を告げるモノクマの校内放送が入ったので、各自部屋に戻る。
翌朝、モノクマが直接ナエギを起こしに来て、クラスメイトに何かあったと告げる。
食堂へ行くと、モノクマに起こされたアサヒナ、オオガミ、ハガクレ、トガミの4人が集まっている。
とりあえず何が起きている調べるため、食堂を後にする。
男子更衣室のドアを触るとロックが掛っていない!
モノクマの校内方法が入り、捜査のためにロックを解除したと告げる。
トガミといっしょに女子更衣室のドアを開けると、フジサキが血まみれで、トレーニング機器に磔にされている・・・
思わず絶叫するナエギ。
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