急にFINALFANTASY TACTICS(ファイナルファンタジー タクティクス) 獅子戦争 -をプレイしたくなった!
かつてイヴァリースを二分して争われた後継者戦争「獅子戦争」は、ディリータという名の若き英雄の登場によって幕を閉じた。
かつてイヴァリースを二分して争われた後継者戦争「獅子戦争」は、ディリータという名の若き英雄の登場によって幕を閉じた。
一人の無名の若者が立ち上がり、雄々しく戦い、英雄となり戦争を収める。イヴァリースで暮らす者ならば誰もが知っている英雄譚ではあるが、歴史学者アラズラムが入手した「デュライ白書」によると、本当の英雄は歴史に名前が残っていない、名門ベオルブ家の末弟であるという。しかし、教会によれば神を冒涜し国家の秩序を乱した元凶そのものだという。
どちらが「真実」なのか、アラズラムと共にプレイヤーは「真実」を探求する旅へと出かける。
北天騎士団に雇われたガフガリオンの傭兵団は、オヴェリア王女護衛のため、オーボンヌ修道院に派遣される。そこで、ゴルターナ公が擁する南天騎士団の襲撃を受け、傭兵団の騎士である主人公のラムザは、ルザリア聖近衛騎士団(アトカーシャ王家直属の近衛騎士団)の女騎士アブリアスとともに迎え撃つが、戦いの最中、オヴェリアはラムザの親友であったディリータに誘拐されてしまう・・・
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