今日のライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII (LIGHTNING RETURNS:FINAL FANTASY XIII)はどうかな?
グレムリンからゲットした、裂けた革X8を渡して、祈りのキャンパス:恩人への贈りものクリア!120G、ランダの呪紋シール、レヤックの呪紋シールをゲット!HP+10、魔法攻撃+1!
暗黒街でルミナに会って、予言の書の映像を見せられる。内容は、闇の狩人のノエルが解放者のライトニングを殺す映像だった。この映像をみた女神の信徒が、予言が成就するよう先走って解放者によく似たバラ色の髪の女たちを殺害していたのだ。
暗黒街の数字は0だった。
祈りのキャンパス:見知らぬ誰かを救うまでを受諾!
墓場の電話ボックスに電話がかかってくるので、1509と答える。
ノエル・クライス
遠い未来、人類が絶滅する終末時代を生きた青年。幼なじみの少女ユールを亡くしたことをきっかけに、人類が滅ぶ歴史を変えるべく時を遡り、ライトニングやセラと出会う。決してあきらめないまっすぐな心で、滅びの運命に立ち向かった。
彼とセラが時を超えて旅したことで最悪の事態-「絶滅と終末」は歴史から抹消され、人類の死滅は防がれた。
だが無情にも彼の奮闘が、異なる惨禍を招いてしまった。師と仰いでいた戦士カイアスを陰謀を見破って、最後の決戦で勝利したものの、カイアスの罠にかかり、「世界の崩壊」を引き起こし、セラの死にもつながった。
現代に続く「世界の崩壊」を招いたこと、セラを亡くしたこと、そしてユールへの誓いを果たせなかったこと-sれらすべてが重い悔恨となって、彼の心に「闇」を穿ったのだろうか?
予言の書
「未来のできごと」を映像として記憶し、映し出す装置。「時詠みの民」と呼ばれる古代民族の遺跡から発掘された。一族には代々「未来視」の能力を持つ巫女「ユール」が君臨しており、巫女が視た「未来の光景」が念写されている。
示された映像は「このまま歴史が進めば、いつか必ず起きる現実」である。そして万が一、そこに映った未来がひとつでも変えられれば、映像が示す他の未来も同時に覆る。
ノエルは時詠みの巫女ユールに仕える「守護者」であり、またタイムトラベラーでもあった。彼は予言された運命を変える恐ろしさを誰よりも知るがゆえ、予言を守ろうとするのか?あるいはそこに、どうしても実現したい未来が映っていたのであろうか・・・?
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