今日のvoid tRrLM();//ボイド・テラリウムはどうかな?
気分の上がる物質Aを求めて、商業施設跡へ。
レベルアップして、スモークシーカーを習得!
敵を倒して、液漏れバッテリーをゲット。
バッテリーSをゲット。
フロア2へ。
リペアキットSをゲット。
レベルアップして、DEF強化Ⅰを習得!
フロア3へ。
シールドをゲット!
フロア4へ。
気分の上がる物質Aをゲット。
テラリウムへ帰還!
気分の上がる物質Aから、栄養剤をクラフトする。
女の子に栄養剤を与える。
トロフィー:void Cure()をゲット!
大きな地震が起きた。
ファクトリーAIは、自己増殖する機械技術と地下シェルター建築システムによって、この地下空間は全自動のシステムで作られている、と話しだす。
ずっと昔、地上である菌類が発見された。汚染菌類と名付けれたそれは、圧倒的スピードで繁殖しながら、有害な胞子をまき散らし、地上を塗りつぶしていった。
胞子に汚染された生き物は、体中からキノコを生やして衰弱して死に至る。
地上で暮らせなくなった人間は、地下に潜ることを選んだ。
そして生み出されたのが、人の手を離れても動き、増殖し続けるシェルター建造システムだった。
地下を掘り進め、新たな拠点を建設し、テクノロジーを進化させながらどんどん増殖し続けていった。
壊れた地区は再建築されるため、迷路のように複雑で、昨日の道は今日なくなってることもある。
だから地面が崩れ落ちることもあれば、天井からいろんなものが降ってくることもある。
突然天井から何かの端末が降ってきて、ロボの頭に直撃する。
ファクトリーAIが調べると、大昔に存在した育成ゲームの端末でおせわっちというものだった。
ファクトリーAIは、この端末を復元させると、女の子のお世話に役立つ物が作れるかも、と言い出す。
おせわっちのレシピをゲット。
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