今日のファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼアはどうかな?
リムサ・ロミンサで異邦の詩人に話しかけると、アヨヨから新生祭に特別な花火を上げたいと相談を受けている、と言われて、クエスト:新生祭と西風の海都開始!
コーラルタワーで砲術士で優秀な花火師(新生祭の花火は火薬の扱いに長けた砲術士が作っている)のアヨヨから、新生祭の花火を使って何か特別なことができないか、と言われので、新生祭の花火がどういうものかを町の人たちに聞き込みをすることになった。
エーテライト・プラザ付近でアヨヨに話しかけると、「あなたにとって新生祭の花火とは?」と言う質問をして4人ほど聞いてほしい、と言われる。
スヴォズブレートは「希望を抱かせる花火」、船乗り風のルガディン族は「みんなを笑顔にしてくれる花火」、空を見上げる女性は「離れていても同じ空を見て、新生祭の空気を感じられる大きな花火」、ス・ホジュビは「第七霊災で亡くなった両親にもし新生祭の花火の音が聞こえているなら、こっちの世界を覗いて、自分ががんばっているのを見てほしい」と答えをもらった。
フェリードックで、アヨヨに街の人の意見を伝えると、花火と船の弔砲・祝砲を融合させることを思いつく。
異邦の詩人に報告して、クエストクリア。
アヨヨに話しかけると、たくさんの船を湾内に並べる必要があるので、イエロージャケットのレイナー司令官の許可がいる、と言われて、クエスト:新生祭と明日への花火開始!
コーラルタワー前で異邦の詩人と合流し、レイナー司令官に会いに行くと、アヨヨは、黒渦団や三大海賊にも協力を仰ぎたいと言い出す。
レイナーはアヨヨに、三大海賊への説得交渉を行い、新生祭の花火打ち上げを成功に導く特別指令を与える。
アヨヨに話しかけてから、サンカーヤードで、三大海賊と交渉に臨む。
最後に本音を聞かせろと言われたアヨヨは、「打撃陸戦隊として編成されたあんたらは、カルテノーの戦いで多くの敵を屠り、けれど多くの仲間を失った。三大海賊は、そのことにけじめをつけられているかい?弔砲を放つにふさわしいのは、もっとも多くの犠牲を払った者だと、あたしは思う。そして、旅立ちの祝砲に値するのは、生き方を変えなきゃならなくなった者だ。それが誰かは……わかってるだろ?」と答えて、納得した海賊たちは協力してくれることになった!
アヨヨに話しかけてから、異邦の詩人に話しかけると、意識が飛んで、吉Pと邂逅する。
マメット・クルルをゲットして、クエストクリア。
アチーブメント:ありがとう11周年!をゲット!
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