今日のOCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー)Steam版はどうかな?
地下研究室へ。
宝箱から、HP回復のブドウをゲット。
宝箱から、沈黙の治療ハーブをゲット。
宝箱から、SP回復のプラムをゲット。
宝箱から、はやての服をゲット!
宝箱から、暗闇の治療ハーブをゲット。
旅の商人、セーブポイント発見!
宝箱から、光の精霊石をゲット。
宝箱から、古びたコインをゲット。
ラッセルとバトル!
HP/SP回復のジャム、氷の精霊石をゲット。
ラッセルを捕まえて、自供をさせ、本の売却先も突き止めることができた。
サイラスは、辺獄の書もないことに気付くが、これはラッセルの仕業(ラッセルの犯行は2年前から)ではなく、15年以上も前から見当たらない、とメルセデスが答える。
メルセデスが、目録によると、辺獄の書は、特別書庫に保管されている本の中で最も古い本のひとつで、古代儀式や魔法に関して書かれていた本だ、と話す。
イヴォン学長の秘書がやってきて、学長がサイラスを呼んでいる、と告げる。
王城前へ。
商人を探って、隠されたアイテムの情報を聞き出し、大きな鳥の羽をゲット。
王立学院へ。
秘書のルシアの案内で、イヴォン学長と面談したサイラスは、メアリー王女と男女の仲になっているという密告があった、と告げられる。
サイラスは、根も葉もないでたらめだ、と答えるが、イヴォン学長は、王族の醜聞は人々にとって格好の話題となるし、公に処分すれば噂は本当だと取られかねない、と言い出す。
ルシアが、表向きは調査のために街を出る、ということにして追放処分にすれば、と提案し、学長も同調する。
それを聞いたサイラスは、ちょうど調べたい謎があって、町にいたままでは調べられないから、旅に出ようと思っていたところだった、と答える。
サイラスは、辺獄の書の行方を探そうと思っていたのだ。
街を出ようとするサイラスの前にテレーズが現れて、謝罪してくる。
サイラスは、密告したのがテレーズだと気づく。
テレーズは、サイラスとメアリーが仲良くしていることに嫉妬して、少し困らせてやろうと密告したのだが、サイラスが追放処分になってしまい、後悔していたのだった。
サイラスは、テレーズが思ったよりも勉強熱心だったことに気付かないとすまないと謝るが、テレーズは、サイラスが鈍い男だということに気付く。
サイラスは、魔道書のことなら、クオリークエストに住むオデット先輩が詳しいはずだから、オデットに情報を聞くことにする。
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