少年期：魔王襲来

　今日のニーア レプリカント ver.1.22474487139...はどうかな？


　調子の悪いヨナのために、図書館のポポルに薬をもらいに行くが、切らしてしまったと言われて、調合用のセキトリゴケを南門のあたりに取りに行くことになったニーア。


　セキトリゴケをゲット。


　そこへエミールがやってきて、倒れ込んでしまう。
　エミールは、この村にたくさんのマモノがやってくる、と告げる。


　村の様子を見に行くと、マモノが村人たちを襲っている！


　マモノを倒して、と苦悩と恍惚の処刑人（体術：MP回復量アップ+8％、魔法・武器：特殊効果　弱体化）、暗闇の（武器：ガードブレイク攻撃力+8％）、が、その手を奪う（魔法：MP消費量-8％）、は、去る（体術：物理防御力+6％、魔法・武器：特殊攻撃　毒）、何かの技術書、傷薬をゲット！


　巨大なマモノをカイネとともに倒したが、図書館の中にマモノに入られてしまった。


　マモノを倒して、ハ、絶望ノ淵ニ立ツベシ（体術：魔法防御力+6％、魔法・武器：特殊効果　混乱）、儚き愚者の（体術：腕力+8％、魔法・武器：特殊効果　Lv3）、薬草をゲット！


　頭だけになっても巨大なマモノが襲ってくる。
　なんとか地下室に閉じ込めることができたが、突如現れた魔王がニーアを刺し、ヨナを連れ去ろうとする。
　魔王が持つ黒の書から、自分たちが魔王に作られた書物で、黒と白の書が融合して、世界にマモノを解き放つ、と言われたシロだが、カイネの罵倒とエミールの説得で、シロは黒の書を拒否し、ニーアたちと魔王と戦うことを決意する。


　魔法をすべて奪われた状態で、マモノたちとバトル！


　黒の書を攻撃して、徐々に魔法を取り戻すニーア。


　黒の書の攻撃からシロを庇ったニーアは、重症を負う。
　魔王と黒の書は、ヨナを連れ去ってしまう。
　限界に達したカイネは、マモノごと自分を石化するようにエミールに命じ、カイネは石化される。