ペルソナ5ザ･ロイヤルのプレイ開始！
カジノから脱出しろ
カジノの泥棒に入ったジョカーは、アタッシュケースを盗み脱出を図る。
贄を焼く牛面鬼とバトル！
カバーアクションや、ワイヤーアクションで先に進む。
黒服に囲まれてピンチになったが、後輩が現れジョーカーと一緒に戦ってくれる。
怪盗団ではない後輩は、ジョーカーを助けるとすぐに去ってしまう。
ジョーカーがカジノの外に脱出すると、警官隊が待ち伏せしており、ジョーカーは仲間の裏切りにより逮捕されてしまう。
公安課の取調室で拷問まがいの尋問を受けるジョーカー。
難易度ノーマルを選択！
名前はアニメ版と同じ雨宮蓮にする。
地検特捜部の新島冴検事がやってきて、ジョーカーの尋問を始める。
薬を打たれて意識が朦朧としているジョーカーは、半年前のゲームが始まった日のことを思い出そうとしていた。
居候先へ向かえ
ジョーカーは、暴漢に襲われかけていた女性を助けようとして、暴漢にケガを負わせたため、暴漢に訴えられていた。
4/9（土）午後
ケータイの見覚えのないアプリがダウンロードされ、不思議な感覚に襲われたジョーカーは、そのアプリを削除する。
四軒茶屋の裏路地で、警官に今日から世話になる佐倉惣治郎の家を尋ねる。
佐倉家に行ったが、誰もいない。
ちょうど宅配業者が来て、佐倉は裏路地のルブランにいる、という話を聞く。
再度警官に話しかけて、ルブランの場所を教えてもらう。
純喫茶ルブランへ。
TVでは、加害者と突如豹変して事件を起こす精神暴走事件（車の暴走、地下鉄の逆走など）について報道していた。
喫茶店のマスターが佐倉惣治郎で、今日から1年間ジョーカーを預かるのだ。
この店の客とジョーカーの両親が知り合いとのこと。
喫茶店の屋根裏に案内され、ここが自室だと言われる。
ジョーカーは、事件のせいで退学、1年間の保護観察処分となり、裁判所の指導で転校・転居を迫られたため、惣治郎のところに預けられたのだ。
ジョーカーは、問題を起こせば少年院送りになるのだ。
明日は転校先の秀尽学園へのあいさつに行くとのこと。
明日に備えろ
さっそく物置部屋だった自室を掃除する。
惣治郎は店を閉めて、家に帰ってしまった。
ジョーカーはさっそくベッドで眠ることにした。
事件を起こした日のことを思い出すジョーカー。
酔っ払いが嫌がる女性を無理やり車に乗せようとしていたが、ジョーカーをそれをに過ごすことができなかったのだ。
昼間消したアプリがまたダウンロードされたので、また削除する。
気が付くと、手枷足枷をつけられ、牢獄に囚われいたジョーカー。
夢と現実、精神と物質の狭間にあるベルベットルームの主のイゴールから、この部屋の在り様はジョーカーの心を現れだと言われる。
そして、近いうちにジョーカーの身に破滅が訪れるが、自由への更生で破滅を回避することができる、と言われる。
看守のカロリーヌ、ジュスティーヌを紹介される。
4/10（日）昼間
惣治郎といっしょに秀尽学園に挨拶に行く。
校長から、問題を起こせば、即退学だと忠告される。
担任の川上貞代先生にも挨拶するが、あからさまにジョーカーの担任を受け持つことを嫌がっている。
学園からの帰り道、惣治郎は、ジョーカーを預かった理由を尋ねられて、頼まれてなんとなく承諾した、と答える。
カーラジオからは、地下鉄脱線事故の報道をしている。
最近大きな事故がよく起こっていて、先月も大きな交通事故で15歳の子が亡くなった、と惣治郎に言われる。
4/10（日）夜
やっとルブランに戻ってきたジョーカーと惣治郎。
昼間の事件は怪我人80名の大事故だった。
惣治郎から、日記帳をゲットして、セーブ解禁！
大人しく言いつけに従え
ルブランの方から電話のベルが聞こえる。
公衆電話を取ると、惣治郎からだった。
店の表札を裏返すのを忘れていたので、やっといてくれ、とのこと。
惣治郎の言いつけどうりに表札を裏返してから、寝ようとベッドに横になると、またあのアプリがインストールされていたので、削除する。
真面目な学校生活を送れ
4/11（月）朝
惣治郎から、朝食のカレーを食べさせてもらう。
四軒茶屋から地下鉄に乗り、渋谷で乗り換える。
蒼山1丁目駅を降りると、雨が降り出していた。
傘を持っていないジョーカーは、雨宿り中に外国人風の女子生徒に出会う。
女子生徒は、通りがかりの秀尽学園の先生の車に乗り、学校へ向かう。
それを見ていた金髪の不良少年は、変態教師とつぶやく。
不良少年と話すうち、頭痛とめまいが起きるジョーカーと不良少年。
不良少年の案内で秀尽学園を目指すが、看板は学校のはずなのになぜかお城にたどり着いてしまう。
中に入ると、番兵に囲まれ、捕まってしまう。
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