第3章「共生の村」

　今日のVoice of Cards ドラゴンの島はどうかな？


　迷いの森を抜けて、南側の宝箱から、蘇生薬をゲット。


　謎の騎士に出会うが、「まだ達しておらん」と言われてしまう。


　盗賊二人が「戦利品は、漁港から南へ、山を越えろ」と盗品の隠し場所を確認し合っていた。
　盗品の隠し場所2をゲット。


　トロフィー：ジェムいっぱいをゲット！


　バトルに勝って、宝箱から、気付け薬をゲット。


　魔物のマントを踏んでしまい、リザードウォリアバトルになる。


　ダストが、自称勇者の心得を習得！
　リディが、狙い射ち、森人の教えを習得！
　メルブールが、あつい脂肪を習得！


　海岸の街に入ると、謎の咆哮が聞こえてきた。
　最近聞こえるようになったので、街では「ドラゴンの呻き声ではないか」と噂されている。


　馬車屋の主人の裏面、道具屋の看板娘の裏面、筋肉漢の裏面をゲット。


　困り顔の主婦から、風邪薬を盗まれたので取り返してほしい、と依頼される。
　貧乏そうな女が風邪薬を持っていたので事情を聞くと、風邪で寝込む息子に風邪薬を飲ませたいのだが、薬が買えないほど貧乏とのこと→女を見逃してあげるで、不思議なカード6をゲット。
　トロフィー：風邪薬の行方をゲット！


　困り顔の主婦に、薬は見つからなかったと報告すると、あの薬は、よく風邪をひく夫のための常備薬で家計が厳しいと、言われてしまう・・・


　魔物のメモ2（ウバッタ　オタカラ　ミナト　ノ　ハンタイ　ウミ　ミエル　バショ）をゲット。


　ダークゴブリンの裏面をゲット。


　クロエが、レジストダブルⅡを習得！


　ウェイブロックの裏面をゲット。


　宝箱から、1200Gをゲット。


　宝箱から、守りの指輪をゲット！


　魔物のメモ2の宝箱から、3000Gをゲット。


　リザードマンの裏面をゲット。


　盗品の隠し場所2の宝箱から、野戦士の強帷子をゲット！


　ウェポンスライムの裏面、グロウトレントの裏面をゲット。


　魔物を倒して、上傷薬をゲット。


　リディが、ショックブラストを習得！


　ワイルドオークの裏面をゲット。


　女性が描かれた絵（夕日をバックに優しく微笑む女性と、小さな灯台が描かれている）をゲット。


　岩が転がり落ちてきて、550Gをゲット。


　女性が描かれた絵の宝箱から、ブラックウィッチをゲット！


　魔物を倒して、誘電煙をゲット。


　ダストが、ヒールプラスを習得！
　クロエが、ダークネスを習得！
　メルブールが、ヘヴィスマッシュを習得！


　宝箱から、800Gをゲット。


　魔物を倒して、氷溶け薬をゲット。


　リディが、レジストサンダーを習得！


　宝箱から、1000Gをゲット。


　魔物を倒して、破傷箱をゲット。


　共生の村へ。
　ここは魔物と人間が暮らす共生の村だ。


　宿屋の女主人の裏面、武器屋の店主の裏面、薬屋の老婆の裏面、素朴な少年の裏面、平凡な男の裏面をゲット。


　子供ゴブリンに傷薬をあげて、不思議なカード5をゲット。
　トロフィー：花が咲いた！をゲット！


　女の子がスライムのプヨちゃんをハンカチで拭いている。


　子供ケダマのペロリンがドラゴン退治の旅に連れて行ってほしい、と言ってきた。
　ダストはノリノリだが、クロエは魔物は信用できない、と拒否し、ペロリンを泣かせてしまう。
　結局、クロエはペロリンの友達になるが、危険な旅に連れていけない、と話す。


　村長の家へ。
　村長は一行を温かく迎えてくれて、食事を出してくれた。
　食べようとした瞬間、女の子がやってきて、プヨちゃんがいなくなった、と訴える。
　クロエが、自分たちが探し出してくる、と女の子に約束する。
　女の子から、ハンカチをゲット。


　警戒する女性から、村の外で、黒ずくめの不審な男とスライムが一緒にいるのを見た、と言われる。
　二人は、北西の方へ歩いていったそうだ。


　名もなき祠へ。
　プヨちゃんと一緒にいる謎の男を発見。
　謎の男は、クロエと同じような服装をしており、お互い顔見知りのようだ。
　謎の男はヴァルツといい、クロエと同郷の出身で昔からよく知っているとのこと。
　ヴァルツは崇高なるドラゴン様を守るために探しているとのこと。
　そして、ヴァルツは、クロエのことを「里から逃げ出した臆病者」とののしった。


　ヴァルツとバトル！

　あと一歩のところで、白の教団の三人組がやってきて、ヴァルツに襲い掛かる。


　メルブールが、レジストファイアを習得！


　ヴァルツと白の教団の三人組が戦っている間に、プヨちゃんを助けよう。
　しかし、プヨちゃんは人間を警戒しているのが、逃げ出してしまう。


　祠の外でプヨちゃんに追いつくが、興奮してこちらに襲い掛かってくる。


　プヨちゃんとバトル！


　ハンカチでプヨちゃんを拭いてみた。
　プヨちゃんは瘴気と取り戻し、共生の村に戻っていった。


　共生の村の戻って、女の子にハンカチを返す。


　プヨちゃんの裏面をゲット。


　村長の家に行き報告すると、食事が出されるので、一行はありつく。
　気が付くと、プヨちゃんの姿が見えなくなっている。
　村長が、デザートのネバネバで気色悪いゼリーを差し出した。
　「プヨちゃん？」と尋ねると、村長は、そうだ、と答える。
　村長は、メルブールを指さし、「丸々していて旨そうだ。この魔物を渡しに譲ってくれないか」と言ってくる。
　「お断りだ」と不快感を表すダスト。


　村長とバトル！


　ダストに叩きのめされた村長は、「魔物は家畜じゃないか」と言っている。


　村長の家を出た瞬間、後ろから村長が襲い掛かってきて、メルブールがダストを庇い、短刀で刺されてしまう。
　宿屋の寝床にメルブールを運んだが、刺された傷は軽傷なのに、いくら薬を与えても、メルブールは動かない。
　ペロリンがやってきてメルブールの傷を調べると、ナントカエキスだ、と言った。
　ナントカエキスは、ある魔物から採取できる毒で、体に取り込むと著しい体力低下を引き起こすとのこと。
　ペロリンは、メルブールの傷口からナントカエキスを吸い出し、小瓶に詰める。
　ナントカエキスをゲット。


　ペロリンは、この村の南にある海岸の街に住む有名な栄養士にナントカエキスを渡せ、と言った。


　ペロリンは、ナントカエキスは魔物由来の毒だから、本来魔物には無害のはずだが、と首をかしげている。


　メルブールが仲間から外れた。


　村長の裏面をゲット。


　トロフィー：共生の村をゲット！